「書いてみました。」を含む小説

「書き溜めとかしたほうがいいんでしょ？」 「学生だし……」 「文章力ないし……」 「書きたいこと以外書けないし……」 そんなのは諦める理由にはならないです！　現に私は、書き溜め…

タイトル通りの物語です。 久しぶりに短編書いてみました。あまり起伏のない、勢いだけで書いた話ですがどんなもんでしょう？

感想というか、ほとんど雑談になってしまいましたが、企画作品の中で気になったものをピックアップして感想を書いてみました。ちなみに私も参加しています。自分の作品に感想を書いたかどうか…

作者は、16年間もA型作業所で働いて来た。 そろそろ、卒業の状態。 転職するまでの、苦悩を書いてみます。

沢山の人に読まれる作品というものを、一度くらいは書いてみたい。ちょうどコンテストが始まるし、（宣伝に）いい機会だなと思いました。ただ、毎日PVを気にして一喜一憂しながら、胃痛に悩…

偽装夫婦の契約を終えて、新しい生活を迎えると思っていたハジメとカザリ。そんな二人が次に目を覚ますとそこは異世界で？ 偽物の夫婦関係が本物になる話……。と言うのは若干誇張表現で、…

なぜ私は創作しているのか、思いつくままに書いてみた。

詩集です。 2024年の今、書けそうな詩を書いてみました。

書きたい、書いてみた、自己満足なお話を取りあえずおいとく場所です。 あべこべです。書きかけも多いです。 ジャンル複合。どぎついのもあるかも。他作にでてきた人だとか全く新しい話とか…

　私、アデル・ラーバントは、たまに予知夢を見ることがある。 　それを友人と話していたところを、うっかりこの国の王子かつ、生徒会長に聞かれてしまった！ 　私の見ていた夢は、生徒会長…

短編を書いてみました。

家庭料理から外食産業まで、「食」にまつわる思い出を中心としたエピソードを思いつくままに書いてみます。

メインは高校生の山田と藤本の2人が話しているだけ。 他にも登場人物はいます。 会話文のみで書いてみたくて、書き始めました。 ゆるーくお楽しみいただければと思います。

クロノヒョウさんの「2000文字以内でお題に挑戦！」企画用作品です。 音譜のリズムで手を叩いてみてください、シッカリ曲のリズムになりますよ～ 戦争で核兵器の使用をほのめかす国家元…

需要がないのはわかっていますが、思いついたので書いてみました。 この物語は、狂言『附子』からインスピレーションを受けた作品です。 作者なりに『ひねり』を加えてみました。

なにを書こうとしたかわからないタイトルと紹介文にツッコミと妄想するだけの話といいつつ、自主企画用ネタ集だったりする 新たに「冒頭２００文字以下をかく」というものすごく中途半端な…

やる気が出ない理由を、自分なりに考察してみました。私の思考回路を暴露する内容になっているかもしれないので、若干恥ずかしいです。ただ、作家の皆さんに少しでも共感できる面があれば幸い…

リハビリ的に書いてみた火の精霊が凜々しいだけの掌編です。 人型サラマンダーいいよね。 恋愛ものがはじまりそうですが、そこはそれぞれの頭の中で補完してください。 主人公の性別は好…

いきものがかりの同題曲をイメージして、 書いてみました✍短編小説です。 【𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲】 主人公は、高校卒業と同時に別れた元カノに対して、交際期間にしてきた自分の行いを後悔して…

夏休み目前の一学期。 オレの隣に来たのはアイツだった。 淡いひと夏を書いてみました。 学生の夏休みなんて随分昔になりましたが、こんな出来事があればまたちょっと違う人生を歩めて…