「ショート･ショート」を含む小説

twitterでの企画『#Monthly300』で投稿した作品をまとめた作品集です。 忘れたり思いつかなかったりしなければ、毎月1話ずつ増えていく予定です。 それぞれ300字以内…

昭和四十四年（1969年）から始まるお話。この年女子大生になった小柄な少女、一色千代子は大学のミステリー研究会というサークルに加入します。そこで大学内で起こった不可思議な事件を解…

様々な人間をテーマに、ショートストーリー集を作ってみました！！ 感情・想像の違うだけで巻き起こる、無限の世界。 様々な状況・光景・感情などを柿崎なりに描いていきます！！

不思議で笑えるホラー&ジョークを投稿します。 どこからでも読めますが、最新話から読んでいただくことを推奨します！ ※1/20、つむぎ書房から「ジョークの裏側」というタイトルに改…

――ようこそ、玉響《たまゆら》天文台へ。 玉響は「一瞬」や「短い時間」を意味する言葉です。 星辰のようにキラキラと光輝く玉響な物語達を観測できる場所、という願いを込めて名付けまし…

言葉が出てこないもどかしさが、ちょっと笑えたので、短編にしてみました。

僕　記憶に違和感を持つ少年 ボク　底で生き続ける少年

一分と少しで読めます。

Xの創作お題企画「novelmber」に今年も参加します。11月いっぱいは何かしら書いていきたいと思います。

スニーカーをつま先から履き潰す彼女サナ。 そんな彼女と初日の出を見にいく1800字の短編です。

詩やインスタントフィクションなどの散文集です。

どうやら、いま私たちが巻き込まれている混乱の渦は、現代の闇が作り出しているようだ。その現代の闇を作り出しているのは、他ならぬ私たちのようだ。 もしかしたら遭遇していたかもしれない…

題名は『ひゃっきめぐり』と読みます。Twitterで呟いていた自分の　#呟怖　が百を超えた記念に百話ずつまとめていきます。

ひとくちホラーなので、一口で飲み込んでください

一分と少しで読めます。

毎週金曜日に一話ずつ。1,000字前後の短い話を、互いに脈絡なく綴ってみようと思います。 各話毎に、つまらないだの、まあまあだのと。 それか「私ならこんな話にする」と執筆してリン…

　元々はnoteにて載せていたものです。それをここに纏めました。noteに載せていない、オリジナルもあります。全て独立しているので、どこから読んでも問題ありません。

毎日を暮らす人々の、どこかで起こる私的で詩的で素敵な何かを端書に。 書いて留めるだけの価値があるのか、作者にとっても、わからない。

蜂らしくない蜂と先輩のお話。