「本好き 本」を含む小説

角川武蔵野ミュージアムに訪れた舞。 そこで思わぬ出会いがあり…？！ ※一度は行ってみたい角川武蔵野ミュージアムを舞台に書いてみました。 ここで読書をする日を思い描いて――

本に囲まれた「図書館」という空間が大好きな「わたし」が、引っ越し先で訪れた「図書室」でちょっと奇妙な女の子と出会う……ほっこり系ホラーです。図書室（館）が好きな方へ勝手におすすめ…

今給黎琴音…前世の記憶を夢で見る。前世は父親に虐待され、花街に売られ、儚く命を散らす。現世は男嫌いでハッキリした性格。身長が低めで華奢な体つき、可愛らしい顔からおとなしめの性格に…

　私はまたまた、困り果てている！ 　小説を読むのが好きな私と、アニメ好きでアニメの原作じゃない限り小説を読まない後輩しか、この文芸部にいないことに！ 　「……まぁ二人でいるこ…

自作でまもなく「魔法科学」についての記述が必要になります。 　「本好きの下剋上」と『魔法科高校の劣等生』。僕がほぼ完読している両作に学びつつ、僕なりの「魔法科学」設定を固めていこ…

霧沢きり@リハビリ中(現在はアカウント名を変更し霧沢きりという名前になっています)という方のプロットを参考に書きやすそうだなと思い使わせていただいております。ご了承ください。 ま…

私は異世界ファンタジーを書くのが苦手なので誰か代わりに書いて欲しいなと思い、プロットを載せようと思います。 面白そうなネタが思いつきました。 私も速読術身に付けたいです。

瑞香は、本好きの夫の額に手を伸ばした

やむを得ない事情があって、執事から監獄の看守に転職した本好きの主人公。 なぜか囚人に身を落としている元勇者（♀）。 この二人が出会うとき、恋と冒険と謎解きの物語がはじまる。 剣と…

瑞香は苦手な数学と英語をなんとかする為に、参考書を買った ※部室の匂いの続き

以前体験したわけでもない。 どこかで見たわけでもない。 それなのになぜか、彼女は懐かしかった。 ただ、懐かしいと感じた。

2024/4/22 やっぱり…修正とか…また…結構延期しそうです… 延期します！！！ 2024/4/15 修正　第一弾目開始します 【修正した場所についてはここで報告した…

リアルの世界に期待せず、当たり障りのない人間関係を惰性で続ける主人公。 彼は物心がついた時からずっと物語の世界で生きてきた。 そんな彼が、ふとしたきっかけで始めたWeb小説を…

コロナ禍を切っ掛けに休日の過ごし方が変わった。 家から一歩も外に出なくても退屈しなくなった新しい日常。 本好きで良かった……のか？

　「本には人を癒せる力がきっとある」 本好きの悦果さんは、働き盛りの大人たちの、日々フル稼働している心を癒したいと「ブックセラピー」なるものを独自に考案。それを提供するためにブッ…

小説家になろうでも掲載中です！ 徹夜でFPSゲームをやり込んでいた主人公の優作が国が主催する東京を舞台としたリアルバトルロイヤルゲームにパーティのみんなで参加する作品です！

「私はゲームやアニメからこれを学んだ！」 創作をする者としての視点からの考察もちょっと入ってます。 本、ゲーム、アニメ……数多くのレビューサイトが世の中には存在している。 しか…

　少女は書の魔の見える体質だった。みつかれば「処置」されてしまう。 　だが、利発で書物より多くを得た彼女にも将来は不安なものだった。 ※書の魔という設定に基づく短編です

地元中学に通う『小宮（こみや）椿（つばき）』は虫女と呼ばれるほどの本好き。 未だに友達と呼べる人間はおらず、放課後になると図書室に入り浸る毎日。 しかし、ある雨の日を境に椿の学…

どこにでもいる本好き女子がいいな、と思った作品の読書感想文を書きます。取り敢えずやってみよ～ ※重要な部分は書きませんが、登場人物や本の裏表紙にあるようなあらすじは載せます。ご…