「家族 エッセイ」を含む小説

バタフライの効果でなぜかエッセイを書くと言う設定。 日頃の日記ではない、考え込むエッセイ。

結婚9年目、子どもは2人。普通の幸せであるはずの家族の実態。 誰にでも抱えた闇や孤独はある筈だと信じて書き記すノンフィクションエッセイ

昔をいたずらに懐かしむつもりはない。そうかといって、忘れ去るつもりもない。 本能のままにいきていたんだな、と思う小学生のときも。 ブック〇フで足が棒になるまで立ち読みした中学生…

小林さんちの猫「福」。福が覗き見た小林さんちのお話をこっそり誰かにしたくなってしまいました。 秘事は睫。身近に秘密を知っていて話してしまうものがいるのですよ。

「1人になりたい」 「誰とも関わりたくない」 「ほんの少しでいいから何もないところへ行きたい」 と不意に思ったことはありませんか？ 情報から物資までなんでも欲しいものはすぐに手…

広瀬智也は母親から、いい歳して独身である事をとても心配されていた。ある日ひょんな事から２人で恋バナをし、その際に智也は自分の秘密をカミングアウトする。 以前は結婚の話に触れられ…

わたしは以前『書かずにはいられない原因』というエッセイをカクヨムさんに日記のように書いていました。 けれどもわたしの家族に危険が及ぶかもしれないような事柄があったために今は非公開…

始まりは、機能不全家族から。父と弟を吐き出した我が家は、現在ふたり暮らし。母と私の楽しいお家。でも楽しくないのが整理整頓。片付けたいけど適性のない母と、天然で整理の出来ない私。さ…

11月いっぱいで、仕事を退職した作者は、闘病しながらも再就職を目指すエッセイ。

34歳の私と、30歳の妻と、２歳半の息子。家族が夜のテーブルを囲む。何気ないひとときが、かけがえのない時間になる。その夜のことを直後に書き留めたエッセイは、22年経った今も、私の…

作者の好きだった本や音楽も書いていくつもりです。（マニアックな部分もあります）

短くサクッと読めるショートエッセイ。人は簡単には変われない、でも変わる事ができるんだ。そう感じる事が出来た、そんな夜の話。

最近むしゃくしゃして自分の気持ちをまとめる為に書きました。 親のこと以外にも思ったことを色々書いて行きたい。 父親のことを書くととっても治安が悪い。 突然消すかもしれませんがご了…

これは、祖母と僕の壮絶な戦いの歴史――、ではない！ これは自宅介護をコメディタッチで描く、 介護エンタテイメント・エッセイだ！

　「優しい父子」は、年上の方に「良かった」と言われます。 　だから、再編して、また再開することにしました。お母さんも入れたくて。 　素朴がいいんですよね、たぶん。 ゆっくりス…

　霊感を持ち、あの世のことと、この世のことが同時進行している日々の、おかしな日記。 　もっと、簡潔に日々の記録を残しておきたいという、非常に私的なエッセイです。 　第二弾、20…

妊活に役立つ食事・生活習慣・心の持ち方などを紹介するエッセイですm(__)m