概要
ヒロイン視点から始める"王子様系女子"もの(途中から主人公視点と交互)
小学生の頃、ひと夏だけ遊んだことのある幼馴染。
短パンにショートカットというボーイッシュな当時のヒロインを、主人公は男子だと勘違いして接していました。
その後何年か離れ離れになっていた二人ですが、高校から同じ学校に通うことになります。
超絶美少女へと成長したヒロインを目の当たりにして、"お前女だったのか⁉"と叫ぶ主人公──。
とまあ、それがド定番の王道シチュエーションなのですが……。
この時もし、主人公がヒロインを女子だと指摘しなかったら──? というのがコンセプトの作品です。
自分のことを女子だと認めてほしいヒロイン vs なぜか頑なに男子扱いしてくる主人公、みたいな攻防。
とりあえず3話まででも覗いてみてください。それでだいたいわかります。
5話まではヒロイン視点で描き
短パンにショートカットというボーイッシュな当時のヒロインを、主人公は男子だと勘違いして接していました。
その後何年か離れ離れになっていた二人ですが、高校から同じ学校に通うことになります。
超絶美少女へと成長したヒロインを目の当たりにして、"お前女だったのか⁉"と叫ぶ主人公──。
とまあ、それがド定番の王道シチュエーションなのですが……。
この時もし、主人公がヒロインを女子だと指摘しなかったら──? というのがコンセプトの作品です。
自分のことを女子だと認めてほしいヒロイン vs なぜか頑なに男子扱いしてくる主人公、みたいな攻防。
とりあえず3話まででも覗いてみてください。それでだいたいわかります。
5話まではヒロイン視点で描き