第30話 陽一郎の記憶への応援コメント
さやちゃんの言っていた事は事実だけれど、真実ではなかったのですね。
全容が見えていないと、こうも偏った意見になるのですね。こわい。
さて、陽一に戻った時、彼はそれを認識できるのでしょうか。
それとも晶が好いているのは陽一郎であって、陽一はその依代に過ぎないのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお、よかった。
陽一郎の口から出たことはまことに近いですね。
「さて、陽一に戻った時、彼はそれを認識できるのでしょうか。」ですね。これは、重要です。
「それとも晶が好いているのは陽一郎であって、陽一はその依代に過ぎないのか。」
おおお。これも重要です。
ありがとうございます。
第27話 逃げるのかへの応援コメント
ばあちゃんの話によって、さやの話がどれだけ偏っていたか少しは理解出来たのかな?
そして陽一の過去……というか前世?は何があったのか気になりますね。
陽一は考えた末に何を選ぶのか。
作者からの返信
青王様へ
コメントありがとうございます。
さやはどこまで知っているんでしょうね? って感じです。
陽一は理解できるのか、心配…。
陽一の前世と言うべきかもしれないですね。
陽一は、今を生きる男です( ;∀;)
ありがとうございました。
第21話 かき氷を月にへの応援コメント
また鬼が出てきた。
鬼ごっことは無関係だったんですね。
作者からの返信
「また鬼が出てきた。
鬼ごっことは無関係だったんですね。」
コメントありがとうございます。
ドキッ。実は結構鋭い指摘ですね。
後々、真実が明るみになると思います。
お読みくださりありがとうございました。
第20話 陽一と朋樹への応援コメント
だんだん舞ちゃんから晶に心変わりしている様子が読み取れて、舞ちゃんと朋樹の立場が…( ´ㆆ.ㆆก)՞ ՞
作者からの返信
中里様へ
コメントありがとうございます(*'ω'*)
舞はいいのですが、朋樹はさみしいですよね、きっと。
陽一は、最初に気づけばよかったのですが。彼の本能が……。
第19話 アニメの主人公?への応援コメント
「我は鬼じゃ」
陽一を鬼ごっこで怖がらせてしまったから、そう言ったんでしょうかね?
いろいろと考えてしまいます。
作者からの返信
中里様へ
コメントありがとうございます。
この鬼ごっこ混乱させるようですが、どうしても入れたくて(*'ω'*)
晶は、自分を鬼と思っていますが、人を食べる鬼なのか、どこまでが鬼なんでしょうね。
お読みくださりありがとうございました。
第30話 陽一郎の記憶への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
陽一とは別に陽一郎がいたわけですね。
その陽一郎を確保するために、あえて陽一にも陽一郎の記憶の一部を植え付けたのかな。
であれば、うぐいす姫があえて陽一を社に連れてきた理由も、なにかあれば本物の陽一郎を見せることであきらめさせるつもりだったと見ることも。
陽一郎から語られた彼の兄の所業。
沙耶さんの執着がハンターを組織しているということでしょうか。
そろそろ大立ち回りの序章を迎えそうですが。
果たしてうぐいす姫は「月の姫」として戦うのか、「鬼」として戦うのか。
舞ちゃんやルチアさんなどの「月よりの使者」が駆けつけるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうなのです。陽一郎がいたのですね。
複雑になってしまうかもしれませんが、陽一という器の中に、陽一郎という人物はいるみたいな、感じでしょうか(#^^#)
陽一郎は真実を述べています。
沙耶はハンターの組織に入っています。
立ち回りシーン悩みますね"(-""-)"頑張らねば。
舞とルチアは果たして間に合うのか、ですね。
お読みくださりありがとうございました。
第2話 十六歳の少女への応援コメント
変質者は夏に多い、なんだか笑ってしまいました。確かに、冬のほうが少ないような?寒いとクールダウンするんでしょうか。
ともあれ、転生したうぐいす姫と陽一くんのこれからが気になりますね!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん、こんにちは。
拙作をお読みくださるなんて、ありがとうございます(>_<)
光栄です。
変質者は夏に多い(笑)しかし、今じゃこの暑さ寒さで神経がおかしくなる人が増えていそうですね。
長編ですので、お時間のある時などたまにのぞいてもらえると幸いです。
ありがとうございました(#^^#)
編集済
第30話 陽一郎の記憶への応援コメント
おや。
人型は、残像意識すらコピーしてしまうのか。
だとしたら詰めが甘い気がするけれど、赤猪子さんの仕込みか?
「わしに頼むことはもうないか?」
「ない。おばばは何もしなくてよい」
「……御意に」
↑
何もしなくてよいということは、何をしてもよいということじゃな。
なんて思って、慶之介さんたちの力を借りて晶さんを止めようとしている?
さて。
陽一郎のお兄さんんん。
まさかの、卑劣な男だった。
これは、沙耶さんが痛い女性になってしまうのでは。
そして、お兄さんが最初の犠牲者だったのが気になりますね。
鬼は唯一、すなわち一人。
村人の憎しみで鬼は生まれ、その鬼に同化したのが——。
なるほど。つまりラスボスもまた——。
沙耶さんは信じたそいつに——。
ま、当たらんだろうな。
追記
しまった。肝心なことを。
陽一郎とうぐいす姫のやり取り、よかったです。
神回確定ですね。
作者からの返信
一気に最新話までありがとうございます(#^^#)
すごく嬉しいです。
陽一郎たちのやり取り、よかったといっていただけて嬉しいです。
素敵な感想をありがとうございました(*'▽')
さて。
「人型は、残像意識すらコピーしてしまうのか。
だとしたら詰めが甘い気がするけれど、赤猪子さんの仕込みか?」
めちゃめちゃ鋭いですね。残像意識のコピーまでは考えていませんでした。コピーしてもらわないと困る、という方が強かったのでしょう。
「何もしなくてよいということは、何をしてもよいということじゃな。
なんて思って、慶之介さんたちの力を借りて晶さんを止めようとしている?」
惜しいですが、先読みしてます? ってくらいの勢いですね。
「お兄さんが最初の犠牲者だったのが気になりますね」
お兄さんは、あまり良い人物ではないですね"(-""-)"
沙耶はどうしてこのお兄さんが好きなんだろう。不思議です。
そこに愛はあるンか? ですね。
コメントありがとうございました('◇')ゞ
第29話 身代わりへの応援コメント
陽一くんの偽物かと思いましたが、残像意識をさぐられたということは本物?
家に帰って、流稚杏さんたちに晶さんを追跡させないために、適当にごまかすよう頼まれたのかな。
陽一くんのお母さん、陽一くんがいなくなっててびっくりでしょうね。
他の人たちも、お母さんが来る前に退散していたとしたら。
あまりに話が長いと母が玄関に様子を見にいくと、そこには誰もいなかった。
「あら。こんな時間なのに出かけたのかしら。それにしても、あんなかわいい子と。……陽一も隅に置けないわね」
おまけページ、待ったなし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽一のお母さん、結構出てきますよね。
やっぱり16歳の少年ですから、母親は彼の所在を気にします。
この場面では、母はおそらく旦那さんとテレビを見ていると思われます。
陽一は一人っ子。(妹か弟がいるとややこしいため)。
テレビを見ながら脳内では、
「あら。こんな時間なのに出かけたのかしら。それにしても、あんなかわいい子と。……陽一も隅に置けないわね」
ありですね( ..)φメモメモ
第28話 陽一の気持ちへの応援コメント
晶は一人ごちだ。←た、でしょうか。
↑
わあお。
うぐいす姫は別人格のように思いましたが、晶さんの演技っぽいですね。
第25話での考察も悪くはなかった、か。すぐに揺らいでいたけれど(笑)
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
誤字すぐに直しました(^^)/
ありがとうございます(o*。_。)o
おおお。
成野様、さすがです。
晶の演技っぽい。
そうです。わたしもどこからどこまでが、晶が演技なのか。
分からなくなるほどです。
25話でわからんとおっしゃられていましたものね。
アニスの時のように、人格がいろいろ現れるとそれぞれがいろんなことをやらかしてくれるので、困ります(/ω\)
たくさんお読みくださりありがとうございました。
編集済
第27話 逃げるのかへの応援コメント
「近いっスよ、ばあちゃん」
↑
意外と冷静だな、こいつ(笑)
「真実を知りたければ、そなた自身で記憶をたどるのが筋。他の者が言うことをどこまで信じられる」
「ハンターも真実を告げたであろうが、どこかで曲解しておる。わしはそう思う」
↑
コメントでいろいろと語ってきましたが、やはり着地点はここでしたか。
記憶は自分で思い出してこそ。
(※ 追記 ↑ コメであまり強調していなかったですね。すみません)
沙耶さんの真実は、沙耶さんの視点での真実でしかない。
読んだ日付と時刻のせいで(先の話が公開されていたため)信憑性が低くなってしまいましたが、私の着眼点は悪くなかったようですね(ドヤァ)
でも、うぐいす姫の行動は彼女の想いであると思っていましたが、どうやら晶さんの計画でもあった様子?
くっ! 春野様、容易く私の想像の上を。(当たり前か)
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます(#^^#)
「近いっスよ、ばあちゃん」結構好きなセリフです。
赤猪子はいろいろしゃべるので、こちらも大変です。話したからには受けなくてはいけませんもんね。
このお話は、一話からすべてが真実ではない、と言うのを伝えたくて書いています。おとぎ話も伝承であっても、それらは人によって解釈が変わるので真実は分からないので、それを想像するのも面白いと思って。
なので、読者様も考え方、生き方によって解釈ととらえ方が変わってくると思うので、コメントをもらえると本当に嬉しいです(#^^#)
「でも、うぐいす姫の行動は彼女の想いであると思っていましたが、どうやら晶さんの計画でもあった様子?」
くっ! 鋭いですね。
ありがとうございました。
第26話 発動への応援コメント
???
頭の中が疑問符で渦巻いている。
晶さんが記憶を引き継いで転生した少女なら、うぐいす姫は記憶そのままに『生きて』きた女性(何歳だ)という感じがします。
だからこそ、陽一郎との関係を終わらせようとする晶さんと、改めて始めようとするうぐいす姫となっているのやも。
どちらも愛はあれど、『記憶』と『経験』の違いで。
ここに、鬼がどう絡んでくるのか。
疑問符とともに、楽しみも更に渦巻いてきましたよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場面で皆さまけっこう混乱をきたしているようですね。
そういう場合の対処を考えなきゃと思いますが、エピソードを自分でも振り返ってみました。
記憶を引き継いだ少女と記憶を持っている女性。
そうですね。
少女ではないですね。
このあたりから、晶は陽一郎との関係を終わらせたい晶と始めたい女性が現れた感じですね。
成野様の考察も素晴らしいですね。
記憶と経験の違い。
このネット小説と言うのは、自分も縦読みにしたり横に変えたりしながら読みますが、紙とは違った受け方をしている気がしますね。それを意識しながら、文字数も考えて投稿しています。
面白いです。
なので、読者様の感じた貴重なコメントは本当にありがたいです(#^^#)
第30話 陽一郎の記憶への応援コメント
舞ちゃんたちが会った陽一くんはやはり身代わりでしたか! 時間稼ぎだって気づいて〜!
赤猪子さんはうぐいす姫の味方ですね。陽一郎さんの姫に対する狂おしいばかりの恋慕、呑まれそうになります。
姫も陽一郎さんを愛している、でも姫の中の兄が彼を喰らおうと飢えている。そして彼が他の女と愛し合うのは見たくない……最後の強引な口付けが……っ!
陽一郎さんの兄嫁さんって……(汗)
作者からの返信
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
身代わりだと気づいてもらえてよかったです( ;∀;)
赤猪子は味方ですね。
陽一郎はもっとうぐいす姫と一緒にいたかっただろうな、と思いますが……。
村人たちの憎悪は恐ろしいです。
お読みくださりありがとうございました(#^^#)
第30話 陽一郎の記憶への応援コメント
おはようございます。お邪魔しております。
なんだか今朝は、涙が零れるようなお話を読む機会が多く……うぐいす姫と陽一朗さんの想いに涙です……
作者からの返信
こんにちは。
遠部様へ
ううう。お読みくださり、コメントまでありがとうございます。
遠部様にそうおっしゃっていただけると、自分も泣きそうなくらい嬉しいです。
その遠部様が読まれたという涙が零れるようなお話にも、すごく興味がありますが( ;∀;)
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました。
第25話 目覚める鬼への応援コメント
「どちらが鬼なんだか」
↑
おや。
てっきり、沙耶さんは沙耶さんで、村人の憎しみが先にあったことを知らないと思っていましたが、知ったうえで動いている?
どうあれ、愛する人を殺されたのは事実だから、驚きはしませんけれど。
「すまぬな。許せとは言わぬ」
↑
晶さんの中の鬼は起きているのか?
流稚杏さんも鬼の気配を感じていなかったし、このセリフからすると晶さんのままであるような?
でも、陽一くんを遠ざけていたのに、会いに来るのはおかしいからやはり鬼?
うあああ。
わからん。
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます。
どちらが鬼なんだか。沙耶には沙耶の考えがありますが、操られていますからね( ;∀;)かわいそうと言えば、かわいそうですね。
晶は、流稚杏に鬼の気配を感じさせないように行動しています。
ここからの場面はおっしゃられるように苦戦しました。
陽一を嫌いと言って遠ざけておいて、来るってどういうことよ。と陽一が言いそうになりましたので。
晶の思考は鬼とは別です。
よって、鬼、なのですが、流稚杏には気づかれません。
ありがとうございました(#^^#)
第24話 真実への応援コメント
陽一郎は沙耶さんの婚約者の弟。
おお。
私の迷推理も当たることがあるのか(笑)
ああ、記憶がないから沙耶さん側の視点での話を受け入れてしまった。
お祖父さん(翁さん)の記憶が消えてしまったのが痛い、か。
自分から思い出す以外に、話を信じられる人がもう……。
まさかの朋樹くん?
前世なしじゃあ「お前は騙されている」と陽一くんに言われるだけかぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(#^^#)
こんなにたくさんお読みくださり、もう頭が上がりませぬヨヨヨ。
正解でしたね。沙耶は、陽一郎の兄の嫁です。
言い方が違うとややこい。(ややこしい)
陽一の記憶に関しては描かれることはないかもしれません。
こんなにいろんなところから言われ続けているのに、書けないのです。意地ですね。すみません( ;∀;)
コメントありがとうございました(#^^#)
第23話 鬼が笑うへの応援コメント
うわああああああ。
いつの間にか、めちゃくちゃ更新されているうううう。
いや、待て。
これは、一気にたくさん読めるという、いわばチャンス。
よーし。まだまだいっぱい読めるぞおおおお。
俊介さん、ハンターたち相手に無双していたのでしょうか。
うーむ。動きのあるアニメでその姿、ぜひ観てみたいです。
もちろん、作画に定評があるアニメ会社の制作にて。
陽一くんと晶さん。
一緒にいないほうが幸せエンドはもういいよう……。
陽一くんが過去を思い出して追いかけるのですね。
わかります。(本当か)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'▽')
ゆっくり読んでくださいね、と言う前に一気に読んでいただき恐縮です(>_<)
一緒にいない方が幸せエンドは……。の文章にちょっと笑ってしまいました。すみません。王道の道を突き進ませてください。
でも、陽一が過去を思い出すのは大事かと。
ありがとうございました。
第16話 陽一の決心への応援コメント
前回の…「呑み込め」とは…
晶さまが陽一くんの『穢れ』を吸い込むとの意味でしたか。
そう言えば沙耶さまからは…
黒水晶を手に仕込まれてましたよね。
それが…「陽一の中に入り込んだモノ」なんですね。
陽一くんが言っている、幼少の頃に出会った鬼の謎が気になります。
また新キャラ登場…流稚杏ってなにもの?
陽一くん…「限られた時間の間で」って…
晶さま関連の記憶だけが、18歳で消えることに関しては、嫌だけど理解はしたご様子ですね。
便利そうなシステム…でも、僕もそんなの嫌です。
大切な想い出は、そのプロセスや結果が良しに付け悪しきにつけ…
一生忘れたくないし、絶対に忘れませんから。
次回また…
沙耶さまが接近して来そうですね。
もしもそうなったとしても…
これまでの陽一くんとは、もう違いますよね。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうです。この呑み込めは、穢れを吸い込むですね。吸うという言葉に変えようかともちょっと思ったのですが、呑むままにしました。
この場面では鬼が出てくるので、皆さまそこで引っかかりますよね。
考えねば。おーい(-ω-)/
「晶さま関連の記憶だけが、18歳で消えることに関しては、嫌だけど理解はしたご様子ですね。
便利そうなシステム…でも、僕もそんなの嫌です。
大切な想い出は、そのプロセスや結果が良しに付け悪しきにつけ…
一生忘れたくないし、絶対に忘れませんから。」
素敵なコメントありがとうございます。
晶は記憶を操作できるのですが、やられる方はたまったものではないですよねえ(';')このご意見には賛成です。記憶については、ラストを少し変えました。重要ですね、記憶。
さて、陽一はいろいろ目覚めてきていますが、本当に分かっているのでしょうか。
ありがとうございました。
編集済
第29話 身代わりへの応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
陽一くんは家に戻っていましたか。
うぐいす姫が帰したのか赤猪子が帰したのか。
しかしルチアさんは陽一くんの記憶を遡って痕跡を見つけた。
うぐいす姫は晶の意識を取り戻しているのかどうか。
それ次第で状況が大きく変わりそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは。
カイ艦長様
コメントいつもありがとうございます。
誤字全然気が付きませんでした(;'∀')ありがとうございます。助かります。
さて、陽一は本当に帰っているのでしょうか(∩´∀`)∩
頑張って推敲して参ります。
お読みくださりありがとうございました。
第28話 陽一の気持ちへの応援コメント
陽一くんは陽一くんなりに晶さんを分かっていた。晶さんを救えれば良いのですが。
うぐいす姫は陽一くんを「陽一郎」と読んでいますね。やはり同一人なのですね。
最後のセリフ、気になります。もしかして今度こそ凶悪な鬼にのまれそう……?
作者からの返信
おはようございます。
早速コメントすごく嬉しいです。ありがとうございます。
この場面は最後まで苦労しました。陽一の気持ちです。
名前の呼び方も苦戦しました(/ω\)
陽一の気持ちが結構変わっているので、自分も気を付けなくてはと見ています。どのようになっていくのか。
鬼は本当に邪悪なのかですね。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
第28話 陽一の気持ちへの応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
晶(月の姫)、うぐいす姫(鬼)、危険な鬼。
という三段階なのか、晶(鬼)が入るのか。
このあたりはクライマックスに近いところで明かされそうですね。
うぐいす姫はまだ理性が残っているのですね。
赤猪子さんが割り込んできて話ができませんでしたが、晶の気持ちを知りたいという陽一の気持ちがつらいですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
おはようございます。
カイ艦長様へ
この場面は推敲に時間がかかり、夜になってしまいました。
皆様からの感想をよく見ながら、鬼に区別がついた感じで、陽一の台詞もだいぶ変わりました。
コメント本当に感謝しています。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
第27話 逃げるのかへの応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
晶は鬼の「うぐいす姫」としてハンターと対峙することを選んだのかな。
となると赤猪子が陽一に思い出させようとしているのも、鬼でもうぐいす姫でもなく本来の月の姫としての晶のことを考えてのことかな。
地球には月よりの使者が次々と訪れていますが、果たして晶を保護できるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
良かった。違和感なく進めたようでホッとしました。
流稚杏が来た理由がオトリだったのが、うまく表現できなくて。カモフラ―ジュとか、ちょっとしつこく説明してしまったのですが、とりあえず通過できてよかったです。
ここからですね、晶の決心がこれからを進めていきます。
赤猪子は、陽一を挑発していますが、彼があの調子なので。
赤猪子は重要人物です。(こればっか)
月の者たちをカッコよく描けたらいいのですが(/ω\)
お読みくださりありがとうございました(#^^#)
第27話 逃げるのかへの応援コメント
異界で食べ物を口にすると帰れなくなる系の昔話がありますが、陽一くんはどうなのでしょ。
陽一くんが一歩前進し始めた様子(アホって認めてしまった……(T ^ T))。眠らされていた俊介さんたち、間に合うと良いのですが。
作者からの返信
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
食べ物を口にすると帰れなくなる、千と〇のお話もそうですよね。
すごい細かいところに気づいてもらえて嬉しいです。自分はあまり意識せず、食べものは描いていたので、そこは盲点でした。
この場所は後でわかってくるので、その時答えが分かると思います(#^^#)
陽一は、いったい何回アホって言うのだろうか。
イオリさんに心配してもらえて嬉しいなあ。
俊介、頑張ってー(^_^)/
お読みくださりありがとうございました。
第6話 自分が一番大事への応援コメント
輪廻転生、切ないですね。
陽一くんの年齢で区切りがついて何度もそれを繰り返すとは。。。晶さんだけはずっと記憶があって見続けて来た、これまた切ないです。
それにしても、陽一くん、舞ちゃん好きすぎますね、ふふ。一直線で可愛いな。
作者からの返信
おはようございます。
一気に読んでくださり、恐縮です(>_<)
切ない気持ちを汲んでもらえて嬉しいです。
コメントをいただいた通りで、二人は重なることのないままずっと時を過ごしてきました。ようやく糸が繋がったところですね。
舞を好きすぎる陽一(*'ω'*) ナンパなやつめ……( `ー´)ノ ぺし
お読みくださり、ありがとうございました。
第1章 第1話 鬼と呼ばれた姫への応援コメント
こんばんは。
冒頭から壮絶な展開。そこから現代へが早くて、それがすんなりと入ってきました。
現代の陽一くん、自転車のことでお母さんにのくだりが、人柄がにじみ出ているなというのとラストの心の声も、一気に親しみが沸くポイントですよね。好きです!
作者からの返信
こんばんは。
はじめまして。
拙作をお読みくださりありがとうございます😊
一話は、読者様を意識して展開をあえて早くしてみました。
コメントいただけて大変嬉しいです。
陽一はまだ母親を意識しているようで、細かい点に気づいてくださりありがとうございました😌
また、よろしくお願いいたします。
第26話 発動への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
うぐいす姫は鬼の姿だった。
このときに晶の意識はない。
とすると、晶は身のうちの鬼の力を使えるけど、ある程度過ぎると鬼に意識を刈り取られる恐れがあるのかな。
うぐいす姫と呼ばれる鬼と、陽一郎と幸せに暮らしていた月よりの使者と、晶はすべて別人格かもしれない。陽一郎と陽一の違いにも近いのかもしれませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます(#^^#)
皆さまの貴重なコメント、とても嬉しいです。
晶は鬼に体を奪われている状態ではありますが、外見は鬼でもうぐいす姫と名乗る鬼、みたいな感じになっていますね。
真っさらのうぐいす姫と鬼を徐々に取り入れ始めた鬼であるうぐいす姫、そして、現代を生きる晶と鬼。
長年生きて来て、「鬼」「とうぐいす姫」と「晶」は融合しつつある状態です。
ムン族の晶は、何度も転生を繰り返しているため、一つの人格ではない感じになってますね。ややこしくならないよう、気を付けながら描かねば、ですね。
おっしゃる通り、陽一郎と陽一も違う人物と言ってもいいですね。最初に晶が、陽一郎は賢い少年だったが、今回の陽一はアホである、と言っています。
全ての謎は「はじまり」にあります。その「はじまり」までが遠いのですが、すみません(>_<)
次の場面で読者様に文章がうまく伝わるか心配な場面があります。もし、お時間のあります時、よかったら、また、何かお気づきになられたら教えてください(*^-^*)
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。
第15話 乱れへの応援コメント
沙耶さまってハンターだったのか。
変質者のオッサンもそうなのじゃな。
晶さまの手首が燃えたのも…
陽一くんがポケットにスカウターを隠しているから?
「呑み込め」って…
陽一くんが、晶さまを呑み込むですか!?
これまでにない、緊迫した空気!
続きはどうなることやら、楽しみです♪
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
沙耶はハンターだったのです。最初の男性もですね。
晶の手首が燃えたのは、まあなぜでしょうか。陽一が触れたからです。
「呑み込め」はあんまり意識していなかったのですが、皆さまの感想を見ながら確かに変な言葉だなあと後で思ったり。
お読みくださりありがとうございました(#^^#)
第20話 陽一と朋樹への応援コメント
朋樹、自分の気持ちを抑えて笑ってくれるなんて、素敵な男の子ですね。
陽一も頑張れ!
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
本当に。朋樹はすごくいい子だなと思います。
片思いで、けなげです。
陽一の方が出遅れていますね(;_;
お読みくださり、ありがとうございました。
第26話 発動への応援コメント
晶さんとうぐいす姫は別……? 晶さんの鬼になってしまった部分が表面に現れてしまったのですね。
どうすればいいんだろう。サングラスで逃げるしかなさそう?
作者からの返信
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
わたしも今回の場面を描きながら考えました。
今回の場面では、そうですね。
別の人格のようなものが出てきた感じになっていますね。
晶とうぐいす姫と鬼、そしてオリジナルの人物のような人がいます。
このオリジナルが本物の鬼の影響を受けていない「うぐいす姫」です。
理屈っぽくなるのかもしれないのですが、場面や時間の経過、人格というのはその環境にもよって変化が起きるかなと思って、自然にこんな風になってしまいました。
お母さんの前の晶と陽一郎の前の晶、鬼と融合しつつある晶、いろんな面が出てこざるを得ない。
人って見る角度で違うだろうな、と勝手な自分の妄想ですが。
読者様にとっての鬼がどんな風に見えているかによっても、心情が変わりそうですね(#^^#)
サングラスは見方によっては、とっても便利なアイテムですね。
コメントすごくありがたいです。もう、なんでも感じたままに教えてください(*^-^*)ありがとうございました。
第26話 発動への応援コメント
やはり晶とうぐいす姫(鬼)は別人格でしたか。
陽一も警戒こそしているものの、中にいる晶を呼ぼうとしたことから二人が別人格であることは認識している?のかも。
となると、やはり二人を切り離して鬼退治をしなければ解決しなさそうですね。
作者からの返信
青王様へ
コメントありがとうございます。
すごくありがたいです。
今回の場面を描きながら自分も考えました。
別の人格が現れて陽一をさらっている。
陽一は、晶と大げんかした後ですので、どう対応していいのか分からない。そして少しおびえている。
二人を切り離して鬼退治、というご感想が面白いですね。すごくありがたいです。そういう見方もあるな、と自分の偏った考えから気づかせてくださいます。
ありがとうございました(#^^#)
第25話 目覚める鬼への応援コメント
夜久弥さん素敵……。危うい香りのする大人だと思いました(何故)
どっちが鬼、ということは晶さんが鬼でなく、沙耶ちゃんや陽一くんも何某かの要素がある? もしくは心根の問題でしょうか。今まで焦がれておきながら、少女の一言で愛情を憎悪に変えた陽一くんの心変わりを指しているのか、はたまた……。たくさん考察できますね。
作者からの返信
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
夜久弥は、いいキャラですね。いいとこどりです(#^^#)
どっちが鬼なんだか、のセリフは気に入っていて、言葉通りですが、心根の問題です。
鬼よりも沙耶の方がずっと鬼らしい、みたいな感じですね。
鬼とは何なのか、に戻りそうですが。
確かに、陽一の中にも鬼が潜んでそうですね。これは盲点でした。
物質的な鬼と内面の鬼みたいな感じですね。
イオリ様のおっしゃるように陽一が晶に惹かれていっているのに、ここで心情が変わる、これってどうなのだろうと自分も考えました。
彼はその答えを後で出します。
なぜ、陽一はこんなにころころ心変わりをするのか。
それも、大切なことだと思い、向き合いながら描きたいとは思います。
貴重なご感想本当にありがとうございました。
第25話 目覚める鬼への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
鬼とはそもそもなにか。
これが定まっていないから陽一くんも沙耶ちゃんも晶を「鬼」と仮定しているんですよね。
元々のうぐいす姫は月から来たが鬼ではなかった。と考えてみましょう。
いつからかうぐいす姫が鬼を宿すようになった、ということは、何者かが仕組んだことですよね。
陽一郎が鬼と化したうぐいす姫と暮らしていたということは、鬼を抑制する力があったのでしょうか。
であれば「鬼」に対しては、相手を「鬼」にする者と「鬼」を抑制する者がいると考えられるかな。
沙耶が与えた黒い宝玉はまさに、相手を「鬼」にする力そのものかもしれない。
だから「鬼」である晶を傷つけることができるだけの瘴気を発したのではないか。
と、こう考えると無理が生じないかなと。
ただの月よりの使者だった「うぐいす姫」
彼女を「鬼」に変えた人たち、おそらくは「ハンター」でしょうか
「鬼」でない「うぐいす姫」に思いを寄せた「陽一郎」
「鬼」の力を抑制できる「月の者」
大きく分けるとこの4つに分かれるのかな?
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは。
カイ艦長さまへ。
お読みくださりありがとうございます😊
そうですそうです。
まず、月からきたうぐいす姫はムン族の姫です。
鬼では、ありません。
しかし、鬼になったのは、このためでもあります。
人間ではなかったから、鬼と化した。
そして、鬼に変えたのはハンターです。
しかし、現代のハンターは、レアンに操られています。
そして、鬼ではないうぐいす姫を好きになったのが陽一郎です。
これは、この先の大分あとに明かされます。
この先を言うと答えが出そうなのでここまでにします。
鬼の力を制御できるのは、月の者たちともう一人います。陽一ですね。
あと沙耶の与えた黒水晶はレアンから与えられた石です。
この石の力で陽一は不思議な力を発揮できます。
私もこれを描きながら鬼とはなんだろうと今でも思います。
よく自分も嫌なことがあると、鬼や悪魔やと口癖のように言います。
でも、鬼ごっことか鬼は外とか、鬼は身近にいそうで面白いですね。
長くなりすみません。
いつもありがとうございます😊
この後の話で少し文章にするのが難しい場面があるので、気になったらおかしいと教えて下さい。
ちょっとしつこく書いてみたので分かると思います。
それでは、本当にありがとうございました。
第25話 目覚める鬼への応援コメント
晶も夜久弥も多分嘘は言ってないんですよね。それは恐らく沙耶も……。
ただ夜久弥が言ったどっちが鬼という言葉が引っかかりますね。
陽一はもしかして鬼の何かを持っているのかも?
そこへ現れた晶。どうなっちゃうのか楽しみです(´∀`)
作者からの返信
青王様へ
こちらにもコメントをありがとうございます。
ぎっくうー。皆さまの考察もすごく勉強になります。
そうですね。自分は全部知っていますが、三人がいろんなことを言うので、嘘かまことか? 沙耶も真実を語っているのか。
過去とは、すべてが真実とは限らない、これがこの話を書こうと思ったきっかけのようなものでもあります。
夜久弥の言った「鬼」はそうですね。どちらが鬼だか、です。
やっと晶も現れました。
お忙しい中、お読みくださりありがとうございました(#^^#)
第16話 陽一の決心への応援コメント
陽一が晶へ目を向けるようになりましたね。
ハンターから守る方法、見つかるといいですね。
作者からの返信
中里様へ
そうなんですよ。
陽一ってば、ハンターから守る方法見つけるとか言っています。
わたしも、このセリフ言ってるけど大丈夫? と思いながら、彼はやらかします。言葉と行動が別の少年ですね。でも、止められなくて( ;∀;)
コメント嬉しかったです。しかも、この心情に触れてもらえて感謝です。
ありがとうございました(#^^#)
第14話 晶の画像への応援コメント
朋樹氏~~~
姫さまの画像ゲッチュ、良かったのう♪
でも…それを陽一くんへ早速送るのか。
それでやっと…
うぐいす姫は晶さまの方だったと、やっと気づくのじゃな。
いつもいいタイミングで現れますねぇ、沙耶さま。
変質者のサングラス、不思議です~。
赤い月が心照らしてる…(相川七瀬かよ)
『鬼退治』ですか。
沙耶さまが一番好きなのですが、もしかして、もしかしなくても…
晶さまとは『敵対勢力』なのでしょうか?
でもなんだか…
「こっち側は味方! アッチ側は敵!」
みたいな、単純な対立構造ではないような気がしてきましたぞ。
陽一くんは結局…
晶さまのマンションへ、行くの行かないの?
作者からの返信
おはようございます。
コメントが遅くなりすみません( ;∀;)
スマホは早いですね。晶の許可なく画像を送る朋樹。彼らしくない行動かもです。
沙耶ちゃんはある意味ストーカーですね。神出鬼没ってやつ? あ、字が反対か。
サングラスは、ドラゴ〇ボー〇のス〇ウターですね。〇にはンとルとカが入ります。
れいくんのおっしゃられるように、沙耶から見たら、自分たちは正義ですよね。確かに(/ω\)
マンションへ行くのかな?
ありがとうございました(#^^#)
編集済
第24話 真実への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
陽一くんは沙耶ちゃんたちハンター側の説得を信じたようですね。
こうなると、晶は陽一に殺されることを選ぶかもしれない。
それを舞や俊介、ルチアは止めるでしょうが、どういう展開になるのかな。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様へ
コメントありがとうございます。
おおお。カイ様もかなり近い線に近づいておられます。ドキドキ。
誤字のご報告いつもありがとうございます。
尤もは、もう完全抜けていますね。
なので、メモにとりまして机の引き出しに入れました。
常に目に入るようにして、徐々に覚えていこうと思います。自分はぬけさくなのでミスが多いと思いますが。
誤字はすぐに直しました。
ありがとうございました。
(*^-^*)
第21話 かき氷を月にへの応援コメント
ううっ……いいところでお預けですか:( ;˙꒳˙;):
でも少しだけ話が鮮明になってきましたね(* 'ᵕ' )わくわく
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやくここまでたどり着きました。
一気に物語が進みます。
お読みくださり本当にありがとうございました。
第19話 アニメの主人公?への応援コメント
考察要素が沢山あって本当に面白いですね。
まず、陽一は何故その少女をうぐいす姫だと認識したのか。
その後、何故鬼ごっこという遊びを選択したのか。
鬼ごっこをした事で少女が本当の鬼になってしまったとかそういう事なのでしょうか?
だとしたら陽一には人を鬼にする力がある事になりますし……( ¯−¯ )フーム
作者からの返信
青王様へ
コメントありがとうございます(#^^#)
この鬼ごっこの鬼は、晶も知らない鬼ですね。
なので、陽一は認識できたと思われます。
なぜ、鬼ごっこにしたのか。
それは、私の個人的な理由です(笑)
この鬼ごっこの理由は一話の冒頭に入れていたのですが、削除しました。
今後、それを挿入できるかどうかはちょっと分かりません。
陽一に、人を鬼にする力があるってそれはそれで何か面白そうな物語が一つできそうですね。
およみくださり、ありがとうございました。
編集済
第23話 鬼が笑うへの応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
月の騎士を最初ハンター側だと思ったのですが、少し進むとハンターを倒しているようだから晶側かなと思うようになりました。
「月から来た」の言葉を憶えていたら間違えなかったなあと。
ついうっかりしました。
「陽一郎」の名でない陽一くんは、晶とともに過ごすわけにはいかない。
そういう断絶を見ますが、晶にとっては今までの人生でも陽一郎を見守っていただけだから、割り切りはできるのかもしれませんが。
陽一くんは記憶が転生しているだけだから、喪失感が強いんでしょうね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様
コメントありがとうございます(*'▽')
まず、誤字のご報告、恐縮です。
ありがとうございます。さっそくなおしますね。
尤もという漢字は使ったことがありませんでした。これは全く気付かなかったです。ありがとうございます( *´艸`)
最近、ワードにコピーしなおして推敲しなおしているので、カッコが二つですね、めちゃうっかりです。お伝えくださり本当にありがとうございます。
月の騎士とハンターですが、ここから少しずつややこしくなるかもしれませんね。月の騎士とハンターの対立は変わらないのですが、陽一がどのような動きをとるのか予測不能となってきます。
恋愛経験のない晶と陽一の不器用な二人を見守ってくださると嬉しいです。
ありがとうございました。
第14話 晶の画像への応援コメント
わぁ
バラしちゃったんですね。大丈夫なのか、もう会えないと言われていたのに。
それにしても晶はスマホを器用に使えるようになったんですね。
作者からの返信
こんにちは。
中里様へ
コメントありがとうございます。
ハハハ。そうなんですよ。朋樹はどうしても陽一に写真を見せたくてたまらなかったんです(^^)
それほど浮かれています。
晶は、朋樹がわざとやったとは思っていないし。そもそも、晶の許可を得ずに送るところなんか、どうなの? と思ったりしながら、晶にそんなことをダメという概念はないんですけどね。
晶はなんでも器用にこなせそうですね。果たして料理はできるのか。
考えたこともなかったですが( ;∀;)
ありがとうございました。
第22話 翁の覚醒への応援コメント
ためるもなにも、すぐさま続きが語られてしまった……。
申し訳ございませんんんんんん。m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
「翁よ……我が涙を流さぬとお思いか?」
↑
養父だものなぁ。翁の記憶を消すことだけへの言葉ではないだろうけれど。
一瞬で、ぐっときましたね。さすが、ハル様。
ほとんど聞こえない小さな声。感慨深さとあわせて、アニメ化の際は声優さんの演技に期待したいところです。
そして、戦闘開始。
流稚杏さんに鬼を抑えてもらいながら戦う感じでしょうか。
ふっ、勝ったな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも、愉快なコメントに笑っております。ありがとうございます。
「翁よ……我が涙を流さぬとお思いか?」←これは言いたかったセリフです。指摘してくれて嬉しいです。
自分は先の物語を知っているので、いかに初めての気持ちで読めるかなのですが。なかなかです。
そうですね。ハッ( ゚Д゚) 晶の役を妄想しなくては。( ..)φ
戦いシーンうまく書けるようになりたいです。
バトルもの、勢いがいりますよね。
流稚杏を呼んだのは、鬼を抑えてもらうためですから。
いつも、本当にありがとうございます。
第21話 かき氷を月にへの応援コメント
氷を削って出来を褒められ、どうやら上機嫌の様子の晶さん。
ちょろい……のか? うーん、これはたしかに隙がありすぎる。
しかし、このシーンで人気が舞さんにぐっと近づくのでしょう。
陽一くん、朋樹くん共に流稚杏さんに敬語なのがクスッとしてしまいますね。
女の『子』と表していたから、同年代の容姿だとは思うのだけれど、威厳か、威厳のなせる業なのか。
うぐいす姫の話が、いいところで中断。
ふっ。セイくん。ためるじゃあねぇか。
作者からの返信
成野様へ
こちらにもコメントありがとうございます。
かき氷、1000円くらいの高いのを作れたら、褒められてもおかしくないかもしれない、と思いながら庶民的なかき氷で挑戦しました。
ちょっと子供っぽい晶を演出。
晶は、16歳ですが、舞と流稚杏は永遠の16歳くらい? の年齢です。
なので、自然と流稚杏には威厳がついてしまいました。
そうなんですよね。全部話すと謎がなくなるとこの物語も終わっ……。
お読みくださりありがとうございました( *´艸`)
第20話 陽一と朋樹への応援コメント
朋樹くん、いいですね。
隣を歩く朋樹を自分は女子じゃないけど、かっこいいと思ってしまった。
↑
え?
(トゥンク)
何かが始まってしまうのかと思ってしまった。
公園での鬼がうぐいす姫。
陽一郎としての記憶の中にあるうぐいす姫の鬼形態とそっくりだった……?
まだまだ分かりませんね。
ただ、形態のひとつにはエクレアっぽい形態があるのでしょう(笑)
作者からの返信
成野様へ
コメントありがとうございます。
朋樹はいいキャラクターですね。かっこいいです( *´艸`)
ここで主役の座を奪われるのか。
エクレアっぽい形態って。
自分はシュークリームが好きなのですが……。
公園の鬼とうぐいす姫。
呼び名がいくつかあると、形態が変わるのでしょうか。
まだ謎は残っていますでしょうか。なくなったら、どうしよう(;O;)
ありがとうございました。
第19話 アニメの主人公?への応援コメント
今度は陽一と朋樹で晶の取り合いになりそうですね。
作者からの返信
夏目 漱一郎様へ
コメントありがとうございます。
そうですね。晶の取り合い……。なったらいいなあ(;O;)
ありがとうございました。
第13話 やきもちへの応援コメント
そうでしたか…
朋樹くんは…晶さまの方がうぐいす姫だったと、見抜いていたんですね。
それにしても晶さま…
アイスクリーム、好きな(笑)
陽一くん…完全に晶さまへ恋してる。
陽一郎としての『命』が、そうさせているのでしょうね。
現世での陽一くんとしての、舞ちゃん好きとかそんなのどうでもよくて…
でも…
朋樹の登場はちょっと…
ややこしくなるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!(^^)!
朋樹は鋭いですね。気づきました。一目で。
アイスクリームのシーン多いよなあと思いながらも、えいやっと書きました。はい、アイスクリームが好きです(笑)
陽一がなぜ、舞の方を見てしまったのか。それは陽一郎の記憶が関係しているかと思います。
意識が晶を拒否しちゃってたんですね。潜在意識ですね。この場合。無意識に拒否している、この子は何者だろうと気づけば変わっていたのかもしれないです。この子を見るとざわざわする、とでも言いましょうか。
朋樹くんは素直に晶が可愛いのです( *´艸`)
朋樹の視点に立つと、ややこしくなりますね、きっと。
ありがとうございました。
第21話 かき氷を月にへの応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
かき氷は大好評だったようで。準備した陽一と朋樹も満足したことでしょう。
そして明かされる晶の秘密。
晶も舞もルチアも、月からやってきた。
ただ、話を聞いているだけでもいたたまれなくなったようですので、晶にとっては思い出話が苦痛なのでしょうか。過去を思い出すからかな。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは。
カイ艦長様
コメントありがとうございます。
夏のイベントはほぼほぼ終わった感じですね(^^)
かき氷、一杯しかダメなんか。厳しい。
月から来た事は自分は知っているのに、陽一たち知らないよね? ともう何だか分からなくなってくるという。
まさに晶にとっては過去を思い出すので辛いです。
それが追い打ちを……。
次回から一気に展開していくので、おかしな点がないか推敲しています。
日がたつのは早いですねえ。本当に...( = =)
カイ艦長様も執筆頑張ってください(*^-^*)
お読みくださり、ありがとうございました。
第20話 陽一と朋樹への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
朋樹くんの健気さ……彼はとてもいい子ですよねえ。その分、ついつい陽一君にやきもきしてしまいます。彼等のこれからの関係が気になります!
作者からの返信
こんにちは。
遠部様へ
コメントありがとうございます。
遠部様のりんさんの素敵なお話を読みながら、ネタバレになってしまいそうですが、うぐいす姫の村人のエピソードに似ていると思いながら読んでいました。
物事の善悪というものは、勝手に人々が決めていることであって本当は善も悪もない、と思います。
善悪では計り知れないから書き始めたとありましたね。今の教育では正義と悪で学んでいくのかもしれませんが、そんな単純な世界ではないな、と。
遠部様の作品、どれもすごく面白くて、こちらの方こそ勉強させていただいています。
ムラ社会の恐ろしさを描いた感じをこれから表現できたらと思いながら。
朋樹は、調べるのが大好きな少年ですね。これからも彼の研究が功をなしていくので、その点は主役並みなのかもです。それを思えば健気な子ですね。
その点、陽一はやんちゃで、主人公タイプなのかもしれませんが、結構、読者様には、朋樹の方に軍配が上がっているような? 意外な展開です。
お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
第20話 陽一と朋樹への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
ルチアさんが陽一のおじいさんに興味がありそうなのは、もしかして「陽一郎」おじいちゃんなのではないか、と。
それなら過去に顔を合わせていたかもしれませんね。
とにかく物語のキーマンであろう陽一くんのおじいさんと接触してみましょう!
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます!(^^)!
おお、陽一郎おじいちゃん。いいですね。
はい、おじいさんはめちゃくちゃキーマンです。
お読みくださり、本当にありがとうございます。
第20話 陽一と朋樹への応援コメント
朋樹くん、内心焦っているのが目に浮かびます。晶さんに気がありますし、晶さんが陽一くんとくっ付いたらどうしようと、陽一と同じくやきもきしていますね。恋路に荒波がきそうです。
流稚杏さん、美人なのもあって迫力ありますね(^^;; 命令されたら従いそう…。
作者からの返信
おはようございます!(^^)!
イオリ様
コメントありがとうございます。
そうですよね。
朋樹の気持ちになると、ちょっと切なくなってしまいます。
きっと気持ちをセーブするでしょうね。
流稚杏みたいにはっきり言える子って書きやすいですが、相手の気持ちも考えながらしゃべらないといけないですね。
お読みくださり、ありがとうございました。
編集済
第19話 アニメの主人公?への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
夢に現れた幼い頃の陽一くんを追う鬼の女の子。
なぜそれがうぐいす姫だと思ったのかの理由はわかりませんよね。
本当に陽一くんにそんな恐怖を与えた少女がいたのかどうか。
朋樹くんはその少女に会っていないからうぐいす姫を探していた。
ともとれるわけですが、朋樹くんもハンター側ということはないのかな?
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます(#^^#)
まず、最初に誤字のご報告を本当にありがとうございます。
こちらは先ほどなおしました(o*。_。)o
夢のシーンですが、もっとずっと後で思い出すシーンでしたが、皆さまのおかげでちょっと考え直してみました。
朋樹とうぐいす姫について語るシーンを新たに書き足したのでここにしか入れられないと思いました。
カイ様がいろいろ推理してくださって本当に嬉しいです(#^^#)
自分ももう一度自分でも深読みしなおしてみました。
まず、陽一が、鬼をうぐいす姫だと認識したかの理由は「分かりません」が、答えになります。
ただ、この鬼が唯一の「鬼」であり、晶はこの鬼を知りません。
この鬼の形態がいくつか変わるので、DoラゴンB-るの影響多いなと改めて思ったりしました。これ以上はネタバレになりそうなのでやめておきます。
個人的に次回に追加シーンは好きになりました。
朋樹の気持ちが伝わる場面となっていると思います。
ストレートに素直に受け取ってもらえると嬉しいです。
お読みくださり、本当にありがとうございました。
第19話 アニメの主人公?への応援コメント
「えいっ。おりゃあっ」
「アホか俺は」
↑
中二病か、お前は(笑)
陽一くんの夢。
実際にあったことなのでしょうが、晶さんの記憶にはない。
晶さんは『自分の知らない間に〜』なんて思っていましたが、ここはおそらく晶さんの記憶どおりであるとみています。晶さんの鬼は出ていない。
じゃあ、あの鬼は誰? と言われると弱いですが。
沙耶さん?
晶さんこそ片割れがいたりする?
うーん。判断材料が足りん。
陽一くんではないですが、朋樹くんになぜ連絡がいったのか。
舞さん 「絶対ついて行きます」
流稚杏さん(まいったのう。話の邪魔になりそうなのじゃが)
「姫、舞の相手をできそうな者は誰かおらぬのか?」
晶さん 「では、朋樹を呼ぶとしよう」
こんな感じでしょうか。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
「えいっ。おりゃあっ」
「アホか俺は」この場面はすごく考えました。わざとアニメっぽくしたのですが、結構好きです(^^♪ 陽一っぽくていいですよね(押し付け)
夢について。成野様の書いてある通りです。晶の知らない間の鬼です。
カイ様にもお伝えしましたが、DBの変身形態第何番目になるのかもしれなかったり(笑)判断材料がないので、これの回答は難しすぎますね。
じゃあ、あの鬼は誰? がとてもいい質問です。
晶はなぜ、朋樹に連絡をしたのでしょう。自分、考えてもみませんでした(こんなんばっか)。
なので、成野様の案で採用! で。
ありがとうございます( *´艸`)
第18話 月の巫女への応援コメント
流稚杏さんは晶さんに対して、対等のような接し方をするのですね。
そして、大分強気の模様。
巫女さんということもあって、舞さんの人気No.1が揺らぐかと思いましたが、おそらく舞さんには及びませんね。
舞さんといえば、流稚杏さんの晶さんに対する態度をよく思ってなさそう。
流稚杏さんが陽一くんの家に舞さんを同行させたくないのは、その態度にいちいちうるさいからかな(笑)別に嫌いではないのだろうけれど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですそうです。
流稚杏は、晶と対等に話しています。
なぜ、舞を連れて行くまいとしたのか。
そうですね。それは後でわかる事ではありますが。何か理由があってのことですね。おそらく(本当か?)
ありがとうございました!(^^)!
第19話 アニメの主人公?への応援コメント
朋樹くん、晶さんにロックオン(*´꒳`*) 陽一くん、負けてられないぞ……!
陽一くん、晶さんが気になって仕方がなさそうですね。この気持ちが前世(?)の記憶に基づくものなのか、純粋な恋愛感情なのか。じれじれ美味しいです←
作者からの返信
こんにちは✨
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
私も含めてよく考えなきゃなのですが、運命だからってうかうかしてちゃいけないんですね。
陽一には純粋に生きてもらえたらと思っています。
彼がどう考えて生きていくのか。
彼には全力で恋愛してもらいたいです😊
お読みくださりありがとうございました。
第18話 月の巫女への応援コメント
俊介さんの株が私の中でギュンギュン上がっております。なんでもできる頼れる護衛の青年、ど真ん中で(//∇//)
四角関係からの晶さん=うぐいす姫であることが判明した陽一くん、馬鹿にされたと怒って素直になれないの、少年らしくて微笑ましいです。ですが気付いてくれて私は嬉しいです。
流稚杏さん、晶さんを傷つけた陽一くんに何かしそうな予感ですね……。
作者からの返信
おはようございます。
イオリ様
コメントありがとうございます。
たくさん読んでくださり、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
俊介の株が上昇中とあって、嬉しい限りでございます。
自分も俊介、好きでありますが、彼の気持ちは一体どこを向いておられるのやら?
陽一の素直になれない点に気づいてくれてこちらもありがたいです。
少年らしさですね。本当に。
もう、感情と言うものはその時で感じたもので変わっていいと思っているので、特に彼は結構わがままに動きまわってもらっています。
陽一は、理由があって少しだけ過剰になっていますが。
流稚杏が増えて、どこへ転がるか。
彼女はずけずけ言いそうです。
お読みくださり、ありがとうございました(*^-^*)
第8話 ハッピーアイスクリームへの応援コメント
行動が裏目に出た晶さん、辛い。陽一くんもうすこし優しく差し上げて……!(涙目)
携帯持ってない、の断り方ナイスです舞さん!
作者からの返信
コメントありがとうございます(#^^#)
そうですね。
陽一はなぜか、晶に厳しい。そもそも自分でも晶に厳しいことに気づいて欲しいのですが、彼はまだ幼いもので。
携帯電話を持っていない人ってほぼいないので、すごく考えます。
彼らは普通じゃない、を基本に。
お読みくださりありがとうございました(o*。_。)o
第6話 自分が一番大事への応援コメント
晶さん、陽一くんをアホの子呼ばわり……笑 最悪エンカウントで再度心を抉られましたもんね……。板挟みの舞ちゃん、大変そうです。
転生してもなお求め合う運命、残酷ですが美しいです。
作者からの返信
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
陽一は今後、何回アホと呼ばれるのだろう。
そうですね。
アホと呼ばれ、あと何回、晶は心をえぐられるのか。
おっしゃる通り、舞は大変です(本当か?)
残酷ですが美しいとおっしゃってくださりめちゃ嬉しいです(*^-^*)ありがとうございます。
第5話 鬼が泣くへの応援コメント
あれ、陽一くんがサングラス渡されたのって、え、まさか……?
舞ちゃんに知られたら一秒後、って、ほぼ直通!笑 それは大騒ぎになりそうなので黙りますね……! 英断です。
作者からの返信
こんばんは。
イオリ様へ
コメントありがとうございます(#^^#)
サングラス。そうですね。
マトリッ〇スとか、後、何がありますかね。いろいろ。サングラスにもいろんな形があるなあ、と。
自分もコメントいただいて笑ってしまいました。一秒後ってありえないでしょ! ですよね。
ちょっと言いすぎですが、舞の性格が分かりやすいのでそのままにしています。
舞は以外とツッコミどころがあるキャラかもしれません。
舞は分かりやすくていい。
お読みくださり、ありがとうございました。
第12話 楽しいプールへの応援コメント
みんなでプール、いいですね! 楽しそうです。
そして、陽一くんが晶さんを意識していて、こちらもにっこり(*^^*)
でも、朋樹くんの言動も気になりますね。晶さんに対してとても積極的なんですけど、好意以外の理由もあるのでしょうか……?
「水に濡れた晶は綺麗だった。」の一文がとても好きです!
作者からの返信
野沢 響様へ
コメントありがとうございます。
プール、いいですよね。自分の子ども時代を思い出しながら書きました。今はとても、行けませんね😞
朋樹の言動ですね。あんまり意識していませんでしたが、確かに積極的です。
好意以外の理由。そうですね。朋樹はうぐいす姫を特別に意識していますね。そこは掘り下げていませんでした。結構重要ですね。ありがとうございます。
そして、ラストの一文に触れてもらえて嬉しいです。
陽一の気持ちが変わったような印象の余韻みたいなものをお伝えしたかったのですごく嬉しいです。
ありがとうございました( *´艸`)
第18話 月の巫女への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
月の巫女・ルチア登場ですね。
かなりクセがあるキャラクター。
晶を庇護する役目というか現在のところヒーラーでしかありませんが。
まあ晶のお付きが舞で、保護者が俊介といったところなのかな。
パーティーとしては戦闘力があるわけでもなさそう。
まあパーティー・バトルがあるかはわかりませんが (笑)
さて、明日に陽一のおじいさんのところへ晶とルチアが向かうとのこと。
もしかしたらおじいさんには面識があるかも、なんて思っていますが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様へ
お忙しい中をコメントありがとうございます(*'ω'*)
ルチア。くせがあるとおっしゃってくださり嬉しいです。
もう一人の晶みたいな感じですね。できるだけ、かぶらないように描いていこうと思っています(;O;)
自分、ゲームをしたことがない点がデメリットで(これからもやる予定がないので)、ダンジョンとか憧れます。今からいろんな方の小説読んで勉強中です。
次回は、おじいさんのところですので、大きな展開があると思います。
ここから一気に加速に入るか。
お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
編集済
第12話 楽しいプールへの応援コメント
俊介殿…お料理男子ではなかったと。
初めてすることって…
なんでも大概は失敗するのに、その腕前とは…
サイトで得た情報を、そのまんま再現してしまう能力を持つ一族だったりして♪
って、プール知らんのんかい!(笑)
陽一くん…なんか、晶さまの保護者のようですね。
でも…
「形のよい引き締まった…」も含めて…
晶さまへと心変わりし始めましたか。
舞ちゃんへの気持ちはどうするのか…
揺れ~る~想~い♪ (ZARDかよ)
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
お料理は俊介の得意だったようです。
プールとかその他モロモロですが、月から来た者たちにとってどれも初めての体験と言うことです(#^^#)
ちょっと考えてはみましたが、月にはありません、ということで。
陽一の気持ちが少しずつ変わって来てくれました。よかった。
舞ちゃんへの想いはどうしましょう、ですね。
お読みくださりありがとうございました。
第14話 晶の画像への応援コメント
陽一にも晶さんの正体が分かりました。
でも、相変わらずご機嫌が悪い様子で、顔のこわばりも気になります。
姫の力がなくなると、よからぬ者が動き出すのかしら……
鬼退治の鬼はどちらを言うのか、謎が深まってきました。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
陽一のご機嫌について触れてもらって嬉しいです。
そうなのです。どうした? どうした? 陽一君です。
雨京様のご想像通りのことは、もう少し先になるかと思いますがかなり近いです。
鬼退治の鬼はどちらを言うのか。
鬼のイメージってみんな違いますよね。鬼のお話、泣いた赤鬼とか好きですが、恐ろしい鬼のイメージもありますよね。
鬼退治というと桃太郎みたいですが。
読者様が思い思いに描いてくださるのですごくありがたいです(#^^#)
お読みくださり、ありがとうございました。
編集済
第18話 月の巫女への応援コメント
またしても個性強めな方が新キャラとして登場しましたね(´∀`)
彼女は陽一と会いたいだけなのか。それとも何か別の……?
気になる展開でワクワクします!
追記
伏線に関してですが、一話の翔の語りと14話の愛華の過去の部分を読んで、よく考えるとおかしな点が一つあるかと思います( *¯ ꒳¯*)ムフフ
おわかりになれば、私のノートでも構いませんので教えて頂けると嬉しいです(´∀`)
これ、追記で書いてるけど通知行かないですよね……。
気付いて下さればで大丈夫ですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルチアが出てきましたね。彼女の名前の漢字を考えるのに、めちゃくちゃ時間がかかり、「ぐあーっ」( ゚Д゚)と一度放り投げたことがあります。
そうですね。ルチアはただの野次馬根性なのか。
お読みくださりありがとうございました。
青王様の近況ノートに伏線のことが書いてあったので、読み直したのですが、分かりませんでした。残念(;'∀')
第17話 手段を選ばないへの応援コメント
流稚杏さん。
巫女さんというだけで、舞さんと人気No.1を争いそうですね。
(ん? 晶さんは?)
おや。
夜久弥さん、黒水晶が陽一くんに取り込まれたことを知っている。
はっきりとした情報はなかったはずだけれど、陽一くんが晶さんをケガさせてしまう状態になってしまっていることで判断したのかな。
ハンターと無関係で晶さん側だというのなら、おそらくそうか。
でも、誰にも伝えていない何らかの目的がありそう。
「それは僕が晶を必要としているから。僕は自分のためなら手段を選ばないんだよ」
↑
この台詞が物語るように。
たまたま風呂場から出てきたらしき母親
↑
何やら、最後にサービスシーンが。
そうか。
この作品の裏ヒロインは舞さんではなくて、陽一くんのお母様であったのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
成野様は、よいしょよいしょで目を光らせてくださっているので、さ、さすがですと頭が下がります。
流稚杏はこれからたくさん出てきますね。晶とかぶりそう。
夜久弥ですね。
彼はなんでも知っている、ようですね。サブタイトルにもついているように彼が鍵を握っています。でも、時々しか出ない。
お風呂、悩みました(笑)
うちの家は玄関から風呂場が見える、おかしな構造の家でして。明らかな欠陥住宅なんですよ。その家が陽一の家には通じないので、たまたまどこかの部屋を通り抜けながらタオルでも被った母親としましょう。
時間帯も遅く、不自然はないだろう。
と風呂から出てきた母親となりました。
サービスシーンになりましたか。
それは重畳(である?)。
ありがとうございました。
第16話 陽一の決心への応援コメント
うおおおお。
ようやく陽一くんに主人公感が。
いやぁ、もう主人公は晶さんかとばかり(笑)
俊介さん、腕の中で晶さんが陽一くんの言葉に反応しなかったのなら、陽一くんに応じようとはしなかったのだろうなぁ。
でも、応じた後の「援護しよう」や「すまぬな」は良過ぎますね。
全く、この兄妹は。
作者からの返信
おはようございます(*'ω'*)
コメントありがとうございます。
主人公復活ですね(笑)
これからどんな風に変わっていくのかそれが描くことができたらと思います。
俊介のセリフを汲んでくれて嬉しいです。
セリフや行動まではプロット通りではないので、キャラが何を言い出すか。書いた後で、あ、晶が目の前にいるのにこんなセリフ言っていいのか? と思いましたが、それはヨシとしたシーンです。
俊介のいいところを拾ってもらえて嬉しかったです。
お読みくださりありがとうございました。
編集済
第3話 運の悪い日への応援コメント
こんにちは。こちらにもお邪魔しております…。
むむむ、謎がたくさんあります……。舞ちゃんも転生かなと思ったのですが、そうでもない……? 陽一くんの『郎』がないので、その欠けた部分が舞ちゃんになった? など妄想しております。
「俺と舞ちゃんが運命の相手で結ばれるってことしか知らない」……おお、晶ちゃんにとって残酷パンチ……。この絡んだ糸がどうほどけていくのか気になります!
作者からの返信
イオリ様へ
こ、こちらにまでコメントとお読みくださったとは、本当にありがとうございます( ;∀;)
とても嬉しいです。
こちらは謎だらけの小説になっているやもしれません。分からない部分など、なんでも聞いてください(それでいいんかい)。
面白い発想ですね。
陽一郎の「郎」のかけた部分が舞ちゃん。それはそれで面白く物語になりそうです。ここでは単純に、「郎」が抜けております(笑)
陽一の残酷パンチ受けてくれて嬉しいです。右へ左へパンチは繰り出されますので、おうっと腹で受けてくれると大変嬉しく思います。
お読みくださり、本当にありがとうございました。
第6話 自分が一番大事への応援コメント
だれにも悪意がないのにすれ違ってしまうのが、切ないです。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
すれ違いが切ない。
そうですね。
おっしゃられるように最初から何も始まらないように意識しているので、小さなすれ違いが生じて誰もが心を痛めてしまっていますね。
お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
編集済
第17話 手段を選ばないへの応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
陽一くんの前に現れた晶の叔父・夜久弥。
彼は敵か味方か。
ハンターについても知っているし、黒水晶についても理解している。
ということは、やはり三つの宝玉のひとつなのでしょうか。
逆に言えば、三つの宝玉はハンターの手にあった、ということかな?
陽一くんはこれからどういう行動をとることになるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんにちは。
カイ艦長様
すごい嬉しいコメント感謝します。
「流稚杏とは月の巫女である。流稚杏には特別な力があった。それは、晶の鬼を封じることができた。」
この文章は自分でも何度読んでも違和感があって、どうもうまく書けない、ま、いっか(こらっ)と半ばスルーしていました。
そこで、カイ様のコメントを読んで、す、すごい国語の授業みたいだ、とめちゃ感激しました。具体的に教えてくださり、本当に嬉しいです( ;∀;)
ありがとうございます。
後で、じっくりとアドバイスを読んで、ここはなおします。
まずは、先にお礼を。
いつもコメントしていただき、感謝しております。
オリジナルというか、最初にこの部分を描いた文章を見つけました。
「瑠稚婀とは月の巫女である。彼女には誰にも操れない術があった。それは強大な力で穢れを結界内に閉じ込めることができるのだ」
ルチアの名前も画数を減らしました。
最初は、この文章が長くて読み手に負担がかかるだろうと思い、すっきりさせたのがぶつ切り文章だったのです。
こちらにしてみたらいいのかもですね。何となく、教えていただいたような形式になっているような。
二つを融合させてみます。ヒュージョンハッですな。
「流稚杏とは月の巫女である。彼女には誰にも操ることのできない術があった。それは晶の鬼を封じることができるのだ」
ラストは、カイ様の教えてくださった形のままにしてみます。
ありがとうございました(#^^#)
夜久弥についてですが、彼はハンターとは全くの無関係の人物で、どちらとも取れない位置にいます。でも、晶側の人間です。
わたしの拙すぎる文章で、たくさんの誤解が生じているかもしれません( ;∀;)。申し訳ないです。
三つの宝玉については彼は知らないです。
三つの宝玉はもっとずっと後に触れるので、前半部分は晶と陽一の関係が主になってきます。
三つの宝玉は、今もレアンたちが必死で探しています。
陽一が今後どういう行動をとるか、ですね。
コメント本当にありがとうございます。
また、何かお気づきになったらいつでもご指摘ください。
ありがとうございました(#^^#)
第11話 僕は朋樹です。への応援コメント
こんにちは。
陽一のかたくなな態度は、何だろう?
イライラに暴言、そんな印象がなかっただけに、何かに心を誘導されているとか、晶さんに近づかない守り方があるのか……
でも、あんまり晶さんに冷たい態度を取らないで~
作者からの返信
雨京 寿美様へ
コメントありがとうございます。
おお、鋭いご指摘。
そうなんですよね。ここに気づいてもらえて、嬉しいです。
陽一はそんなに悪い子ではないのですが(;O;)
もう、雨京様のコメントの通りです。
晶がちょっと切ないシーンが続きます。
お読みくださりありがとうございました。
第11話 僕は朋樹です。への応援コメント
あらあら…
朋樹くん…晶さまに一目惚れとな。
いいねぇ~♪
って、晶さまにとっては…一層複雑になってしまいましたな(笑)
あ、前回のコメントの「キリンがさかだちしたピアス」等々は…
ジッタリン・ジンの“プレゼント”って曲の歌詞だったのじゃ↓
https://www.uta-net.com/song/4054/
曲…お聴きになれば、わかるやも~↓
https://www.youtube.com/watch?v=jQILVt98cmU
もとい…
『指に針で突かれたような鋭い痛み』とは…
陽一くんの躰に、既になにかが起きておるのじゃな。
「変わったこと」って…
沙耶さまから黒水晶を賜って「石が手のひらにのめり込んでいく」からの熱中症…じいちゃんの不思議な台詞…
なんて…
充分に「変わったこと」であろう(笑)
晶さまも…朋樹くんが気に入ったようじゃの♪
右手…直ぐに再生されて善き善き。
沙耶さまも…ハンターだったの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
音楽、聴いてみますね。ご紹介ありがとうございます。
聞いたことあります。可愛いMVですね。プレゼントていうタイトルですね。
あなたがわたしにくれたもの……。
とても懐かしかったです(^^)
話が変わって、
おっしゃるように、陽一の体に異変にコメントありがとうございます。伝わっていてほっとしています。
陽一よ、変わったことだらけじゃないか? と隣に誰かがいたら注意できたのにな、といつも思います。
朋樹の立ち位置はすごくいいのですが、本人からするととてももどかしいかもしれませんね。
沙耶ちゃんはハンター? なのか。
お読みくださりありがとうございました。
第17話 手段を選ばないへの応援コメント
晶のお兄様登場ですか。彼の目的も気になるところですが、黒水晶に晶を傷付ける以外の使い道が……?
謎が謎を呼ぶ。どんどん面白くなっていきますね。期待しています( •̀ᴗ•́ )
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
夜久弥は、晶のお母さんの弟です。なので、叔父ですね。このおじさんって立場、よくよく調べないと父母の弟か兄かで漢字が違うというややこしさ。
なので、この場合、母の弟なので、叔父ですね(笑)。今もう一度調べなおしました。
この話で、最も重要なポジションのお方です。
黒水晶も夜久弥の言った通りの効果があるので、重要な物となっています。どうするかは陽一次第ですね。
謎が謎を呼んでいるとおっしゃってくださり。嬉しいです。
謎は少しずつ解けていく(はず)ですので、またお時間のある時のぞいてくださると大変嬉しいです。
お読みくださり、本当にありがとうございました(^_^)
第1章 第1話 鬼と呼ばれた姫への応援コメント
ご縁を作ってくださったみたいなので、読みにこさせていただきました。
導入が魅力的で、先が気になります。
少しずつ楽しませていただきますね。
作者からの返信
こんばんは。
広沢 長政さま
コメントありがとうございます。
先程、刹那様が、広沢様のレビューコメントを書かれておられたので、それを読んで、フォローさせていただきました。
広沢様の方から先にコメントをしていただき、恐縮です。
ありがとうございます。
読むのは遅く申し訳ないのですが、ぜひ、広沢様の作品にお邪魔させていただきます。
ありがとうございました。
第10話 姫マニアへの応援コメント
俊介殿って、お料理男子だったんですね。
僕もそうなんですよ。
お料理はれいくん担当なバカ夫婦です(笑)
舞ちゃん、そんなに機械音痴なのですか。
意外でした。
簡単に別のマンションへ移れてしまうのには…
そんな背景があったのですね。
いよいよ「姫マニア」のご登場、朋樹くん。
陽一くんの思い込みを、そのまま信じ込まされてしまいましたね(笑)
僕も…月にはロマンがあると思っております。
この前序章をお読み頂いたアレ…
日本に『白夜』なんて起きるはずがなく…
最終ステージでの、スーパームーンで月明かりが…
まるで白夜のような演出だったもので。
晶さまと陽一くん…
舞ちゃん抜きでって、初めてでしたっけ?
どうなることやら。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
お料理が得意って素晴らしいです。自分は全然しません。
カレーぐらいなら作れます(*'ω'*)
舞って、お風呂が好きだったり機械オンチだったりといろいろ持ってるな、と思ってしまいました。
戸籍のないムン族がどうやってお金を稼いでいるのか考えてみたのが、過去数百年前から地球に存在しているムン族のおかげだと思いつきました。
それならあまり無茶ではないだろう、と。俊介や舞と晶がずっと地球で暮らせるのもそんな理由からです。
れいくんも月にロマンが。いいですね。
スーパームーン、月明かりって本当に明るいですよね。
白夜って太陽が沈まない暗くならない状態と言うのですね。
月明かりでそれを感じるなんて。素敵ですね(^^)/
次回、舞ちゃんいませんです。
でも、朋樹がいるので大丈夫かと。
たくさんのコメント本当にありがとうございました(#^^#)
第16話 陽一の決心への応援コメント
ちょっと遠回りしましたけど、ようやく陽一の目が晶の方を向くようになりましたね。
作者からの返信
こんばんは。
夏目様へ
そうですね。
最初、人を好きになるってどういうことだろう、から考えました。
舞のことは、ひとめぼれって言っているんですよね。
もし、陽一が晶のことをうぐいす姫だから、自分の運命の人と決めつけてぐいぐいいくのって、本当の恋、好きなのかな? から疑問に思ったんですね。そして、その恋の気持ちが読者に伝わるのだろうか、と疑問がありました。
そこで、晶と舞がいたシーンで陽一は選んだ、という感じにしました。もっと、いろんな思いがたくさんあるのですが。
人を好きになるには時間もかかるのではないかな、と。
ようやく陽一はちょっと晶と言う女の子に目を向け始めた感じです(^^)
コメントありがとうございました。
第16話 陽一の決心への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
陽一くんは過去に鬼と会ったから、うぐいす姫をあきらめた、ってことか。
その鬼とは誰のことなのか。何者かが陽一にうぐいす姫をあきらめさせるために仕組んだ誰かの変装でしょうか。
ただ、その経験があって、晶が鬼化してもそれほど動じなかった、とも言えますね。
幼い頃に会っていたとすれば、やはり祖父母が怪しいわけですが。それほど事情に通じているのかな、とも思えます。
ハンター側が鬼として陽一くんに会って晶を探させようとしたが、陽一くんはかえってうぐいす姫への興味を失った。
同じようにうぐいす姫に興味を持った朋樹くんが今でもうぐいす姫を探していたことを考えると、鬼としてうぐいす姫への記憶を分けて、陽一がうぐいす姫への興味をなくすように仕向けた。
では誰が?
となりますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様
コメントありがとうございます。
陽一は、母に言われてそうだっけ? と思っている状態だったのですが、ここのセリフで思い出していましたね。
カイ様の推理も面白いな、と思って読んでおりました。皆さま、いろいろ考えくださるのですごく嬉しいです。
鬼と出会うシーンは結構後に出てくる予定でしたが、朋樹までは考えていませんでした。
確かになぜ、彼だけがうぐいす姫を追い続けることができたのか。
ちょっと、このシーンを追加してみたいと思いました。
読みなおしてみます。
お忙しい中をコメントありがとうございました(#^^#)
この場で申し訳ないのですが、拙作へのレビューコメントも本当にありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます(>_<)
第12話 楽しいプールへの応援コメント
プールデートみんなで楽しそう!
そして陽一くんがドキドキうれしそう♪
作者からの返信
こい様
コメントありがとうございます。
プールは絶対書きたいですよね。
女の子が可愛いので。
朋樹ナイス。陽一も嬉しいはずです(*'ω'*)
第9話 邪魔なやつへの応援コメント
あ、沙耶さま再登場!
「いいものあげる」って…
キリンが逆立ちしたピアスなら、いらんぞ(笑)
沙耶さまから賜るなら…
シャガールみたいな青い夜…の方が(笑)
黒水晶…エライ妖力ですね。
沙耶さま…陽一君に何を渡したのでしょうね?
夢にまで見た淡い夢…かしら?(笑)
熱中症でしたか。
じいちゃんの遠回りのお蔭さまで、助かって良かった。
で…あの変質者の『丸いレンズのサングラス』へと繋がるんですね。(それもういいぞ)
最後の…じいちゃんの無意識な?台詞…
結構『鍵』でしょうかね。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
逆立ちしたキリンってどこから出てきたのですか? ってくらい絶対できないのでしょうね。何だか暗号みたいなコメントですが。
黒水晶のエライ妖力。そうかもしれません。
淡い夢ならいいのですが。
サングラスって色々あるなと想像していました。
タモリさんみたいなのもあれば、まん丸の可愛らしいのもありますよね。いっぱい種類があっていいかも、と考えてました(#^^#)
じいちゃんはかなりの「鍵」ですね。
またどこかで出てくると思います。
お読みくださりありがとうございました(^^)
第16話 陽一の決心への応援コメント
陽一、やっぱり過去に何かあったみたいですね。気になります。
そしてここから陽一は今までとは違う面持ちで晶に関わっていくことになるのですね。
どんな展開が待っているのかワクワクします( •̀ᴗ•́ )
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントをありがとうございます。
やっとうぐいす姫と向き合っていく感じになりました。
気持ちと言うものはなかなか追いつかないので、陽一には頑張ってもらいたいと思います。
陽一の過去は後でちょこっとだけ出てきます。彼はあんまり覚えていないのですよね。
お読みくださり、本当に嬉しいです。
ありがとうございました(#^^#)
第15話 乱れへの応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
ようやく陽一はうぐいす姫を見つけましたね。
しかし触れると組織崩壊を起こさせるようで。
あの黒い玉の力かな。
サングラスはなんの力があるのだろうか。見ているものを他のハンターと共有するのかな?
晶は陽一から悪しきものを取り出せるのか。
沙耶との接触を禁じられても、出会った頃に憶えているか、という問題もありそうですね。
ハンター側としては、陽一郎を目印にして「うぐいす姫」を葬りたいのでしょうから。
いよいよ、物語は次の高みを目指しそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様へ
お忙しい中をコメントありがとうございます(>_<)
触れると組織破壊。これもハンターの思惑ですね。
黒い玉は黒水晶ですが、今後重要な役割を果たします。
サングラスって自分でも想像していたのですが、スカウターみたいだなあ、と。そう思えばかっこいいかも( ̄▽ ̄)
次回は、陽一から悪しきものを取る作業です。
陽一にとって沙耶はどんな存在か。もう、陽一の頭はアップアップです。多分(;_;
皆さまのコメントが、本当に先を見ているかのようでドキドキです。
とても勉強になり感謝しています。
お読みくださり、本当にありがとうございました(^^)
第15話 乱れへの応援コメント
物語が大きく動いてきましたね。
舞さんは戦闘力があまりないのかな。
何か隠している力がありそうな気もするけれど。
舞がびくっとして身を震わせた。
↑
今回のかわいいポイントはこちら。
段々と無理やりになってきた気がしないでもない(汗)
前回の舞さんと俊介さんの削られたやり取り、これもまたコミカライズされたときのおまけページ確定ですね。
ラフ画で舞さんのお風呂シーンまで描かれ「おまけページのラフ画ではなくて本編でちゃんと描け」という読者が溢れるところまで想像できました。
俊介さん、晶さんに同行して陽一くんにいろいろと言ってくれてよかった。
俊介さんがいなければ、読者様から陽一くんへのヘイトが集まってしまったかもしれない。いや、私からか(笑)
ふむ。
陽一くんは穢れか何か、晶さんに害をなすものをまとっているようですね。
そして、それは沙耶さん、あるいはハンター全員に居場所を知らせもして。
晶さん、それを呑み込んだとして、陽一くんを巻き込まずに済むかな?
切れるものではないでしょう。あなたたち、二人の縁は……。
誤字を指摘しようとしたら、コメントを書いている間に修正されている。
さすがハルちゃん。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうです。誤字発見しました。あ、と思いすぐになおしましたが、遠慮なくビシビシ教えてください。指摘しようとしてくれて感謝感謝です。
舞の戦闘力ないんですよね。
全然思い浮かばないんです。舞が髪を振り乱して戦っているシーンが生まれてこない。生粋のお嬢様ですねえ(';')いいなあ。
舞が身内と、というか晶以外の人物にはもしかしたら、厳しいのかもしれませんね。そんなシーンを見たらファンも離れていきはしないかと少し危惧しておりますが、成野様は大丈夫そうです(*'ω'*)
舞のお風呂シーンって。し〇かちゃんかとツッコまれそうです。
頑張ってもっともっとキャラのことを理解していかなきゃですね。
コミカライズを目標にもっと頑張ります(^^)/
陽一には全然恨みはないのですが、これぞ主人公って言う感じですよね。
どこか抜けていてすごく重要な立ち位置にいる。それをびしっと言ってくれるのが、俊介くらいか他の男性陣ですね。もっと、陽一は鍛えられていきます。
「陽一くんは穢れか何か、晶さんに害をなすものをまとっているようですね。
そして、それは沙耶さん、あるいはハンター全員に居場所を知らせもして。
晶さん、それを呑み込んだとして、陽一くんを巻き込まずに済むかな?
切れるものではないでしょう。あなたたち、二人の縁は……」
もう次回の物語を読んだのですか?先取りしてますか? くらいの勢いですね、このコメントは( ;∀;)
いつも楽しいコメントをありがとうございました(^^)
とても嬉しいです。
第31話 静かな月への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
陽一郎は陽一の身体にあり、陽一の記憶を式神に植え付けていたわけですね。
赤猪子はうぐいす姫が三輪守に式神を貼り付けたのか、元々赤猪子が三輪守と同一なのか。
謎解きと新たな謎がクロスされていて、何度か読み返したい一話ですね。
うぐいす姫は完全に鬼になったとしても、ハンターに植え付けられた穢れを祓うことを選びましたか。
となれば、「月よりの使者」チームがいつ加勢に現れるか、ですね。
結界を解いたということは、ルチアも見つけ出せるはずですから。
うぐいす姫が鬼になりきる前に、ルチアが現れて穢れを祓いたいところ。
果たして、間に合うのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様へ
コメントありがとうございます。
赤猪子は、巫女であります。そこで、式神を利用しました。
陽一と晶のみが、前世から転生を繰り返しており、他の者たちはすべてレアンによって記憶を操作されています。
赤猪子は別です。彼女は人間ではありません。
あんまり答えるとネタバレになってしまいそうですね。
赤猪子は、三輪守という刀です。それには理由があります。
「結界を解いたということは、ルチアも見つけ出せるはずですから。」
おお。この見解には自分は気づきませんでした。鬼の場所なら、流稚杏は分かりますが。でも、結界は何のために張られているのか。
間に合うのか、が焦点になりますね(#^^#)
お読みくださり、ありがとうございました。