応援コメント

第26話 発動」への応援コメント

  • もてなされているというよりは、陽一からすれば幽閉された感じですかね?
    サングラスにそんな機能が…。ちょっと欲しいかも。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    この場面は、一話の内容に少し近くしてみました。
    お酒を飲んでお祝いしようと。

    陽一は、さっぱり何がなんだか迷惑な話ですが……。

    サングラスは、某スーパーアニメのス〇ウターみたいなもので、万能です。自分も欲しいなあと思いますね。そう言えば、某スーパーアニメ〇ナンくんも似たようなのしてましたね(-_-)

    お読みくださり、ありがとうございました。

  • 舞がいいと言ったり、晶が好きになったり、嫌いと言ったり陽一もころころと気持ちが変わりますね。周りの影響受けすぎ。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    そうですね。本当は誰が好きなのでしょうか( ;∀;)
    陽一は影響を受けやすいタイプですね。

    ありがとうございました(#^^#)

  • ???
    頭の中が疑問符で渦巻いている。
    晶さんが記憶を引き継いで転生した少女なら、うぐいす姫は記憶そのままに『生きて』きた女性(何歳だ)という感じがします。
    だからこそ、陽一郎との関係を終わらせようとする晶さんと、改めて始めようとするうぐいす姫となっているのやも。
    どちらも愛はあれど、『記憶』と『経験』の違いで。
    ここに、鬼がどう絡んでくるのか。
    疑問符とともに、楽しみも更に渦巻いてきましたよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この場面で皆さまけっこう混乱をきたしているようですね。
    そういう場合の対処を考えなきゃと思いますが、エピソードを自分でも振り返ってみました。

    記憶を引き継いだ少女と記憶を持っている女性。
    そうですね。
    少女ではないですね。

    このあたりから、晶は陽一郎との関係を終わらせたい晶と始めたい女性が現れた感じですね。

    成野様の考察も素晴らしいですね。
    記憶と経験の違い。

    このネット小説と言うのは、自分も縦読みにしたり横に変えたりしながら読みますが、紙とは違った受け方をしている気がしますね。それを意識しながら、文字数も考えて投稿しています。
    面白いです。

    なので、読者様の感じた貴重なコメントは本当にありがたいです(#^^#)

  •  春野 セイ様、コメント失礼致します。

     うぐいす姫は鬼の姿だった。
     このときに晶の意識はない。
     とすると、晶は身のうちの鬼の力を使えるけど、ある程度過ぎると鬼に意識を刈り取られる恐れがあるのかな。
     うぐいす姫と呼ばれる鬼と、陽一郎と幸せに暮らしていた月よりの使者と、晶はすべて別人格かもしれない。陽一郎と陽一の違いにも近いのかもしれませんね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます(#^^#)

    皆さまの貴重なコメント、とても嬉しいです。

    晶は鬼に体を奪われている状態ではありますが、外見は鬼でもうぐいす姫と名乗る鬼、みたいな感じになっていますね。

    真っさらのうぐいす姫と鬼を徐々に取り入れ始めた鬼であるうぐいす姫、そして、現代を生きる晶と鬼。

    長年生きて来て、「鬼」「とうぐいす姫」と「晶」は融合しつつある状態です。

    ムン族の晶は、何度も転生を繰り返しているため、一つの人格ではない感じになってますね。ややこしくならないよう、気を付けながら描かねば、ですね。

    おっしゃる通り、陽一郎と陽一も違う人物と言ってもいいですね。最初に晶が、陽一郎は賢い少年だったが、今回の陽一はアホである、と言っています。
    全ての謎は「はじまり」にあります。その「はじまり」までが遠いのですが、すみません(>_<)

    次の場面で読者様に文章がうまく伝わるか心配な場面があります。もし、お時間のあります時、よかったら、また、何かお気づきになられたら教えてください(*^-^*)


    ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。

  • 晶さんとうぐいす姫は別……? 晶さんの鬼になってしまった部分が表面に現れてしまったのですね。
    どうすればいいんだろう。サングラスで逃げるしかなさそう? 

    作者からの返信

    イオリ様へ
    コメントありがとうございます。

    わたしも今回の場面を描きながら考えました。

    今回の場面では、そうですね。
    別の人格のようなものが出てきた感じになっていますね。
    晶とうぐいす姫と鬼、そしてオリジナルの人物のような人がいます。

    このオリジナルが本物の鬼の影響を受けていない「うぐいす姫」です。

    理屈っぽくなるのかもしれないのですが、場面や時間の経過、人格というのはその環境にもよって変化が起きるかなと思って、自然にこんな風になってしまいました。
    お母さんの前の晶と陽一郎の前の晶、鬼と融合しつつある晶、いろんな面が出てこざるを得ない。
    人って見る角度で違うだろうな、と勝手な自分の妄想ですが。

    読者様にとっての鬼がどんな風に見えているかによっても、心情が変わりそうですね(#^^#)


    サングラスは見方によっては、とっても便利なアイテムですね。


    コメントすごくありがたいです。もう、なんでも感じたままに教えてください(*^-^*)ありがとうございました。

    編集済
  • やはり晶とうぐいす姫(鬼)は別人格でしたか。
    陽一も警戒こそしているものの、中にいる晶を呼ぼうとしたことから二人が別人格であることは認識している?のかも。

    となると、やはり二人を切り離して鬼退治をしなければ解決しなさそうですね。

    作者からの返信

    青王様へ
    コメントありがとうございます。
    すごくありがたいです。

    今回の場面を描きながら自分も考えました。
    別の人格が現れて陽一をさらっている。
    陽一は、晶と大げんかした後ですので、どう対応していいのか分からない。そして少しおびえている。

    二人を切り離して鬼退治、というご感想が面白いですね。すごくありがたいです。そういう見方もあるな、と自分の偏った考えから気づかせてくださいます。

    ありがとうございました(#^^#)