ううっ……いいところでお預けですか:( ;˙꒳˙;):
でも少しだけ話が鮮明になってきましたね(* 'ᵕ' )わくわく
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやくここまでたどり着きました。
一気に物語が進みます。
お読みくださり本当にありがとうございました。
氷を削って出来を褒められ、どうやら上機嫌の様子の晶さん。
ちょろい……のか? うーん、これはたしかに隙がありすぎる。
しかし、このシーンで人気が舞さんにぐっと近づくのでしょう。
陽一くん、朋樹くん共に流稚杏さんに敬語なのがクスッとしてしまいますね。
女の『子』と表していたから、同年代の容姿だとは思うのだけれど、威厳か、威厳のなせる業なのか。
うぐいす姫の話が、いいところで中断。
ふっ。セイくん。ためるじゃあねぇか。
作者からの返信
成野様へ
こちらにもコメントありがとうございます。
かき氷、1000円くらいの高いのを作れたら、褒められてもおかしくないかもしれない、と思いながら庶民的なかき氷で挑戦しました。
ちょっと子供っぽい晶を演出。
晶は、16歳ですが、舞と流稚杏は永遠の16歳くらい? の年齢です。
なので、自然と流稚杏には威厳がついてしまいました。
そうなんですよね。全部話すと謎がなくなるとこの物語も終わっ……。
お読みくださりありがとうございました( *´艸`)
春野 セイ様、コメント失礼致します。
かき氷は大好評だったようで。準備した陽一と朋樹も満足したことでしょう。
そして明かされる晶の秘密。
晶も舞もルチアも、月からやってきた。
ただ、話を聞いているだけでもいたたまれなくなったようですので、晶にとっては思い出話が苦痛なのでしょうか。過去を思い出すからかな。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは。
カイ艦長様
コメントありがとうございます。
夏のイベントはほぼほぼ終わった感じですね(^^)
かき氷、一杯しかダメなんか。厳しい。
月から来た事は自分は知っているのに、陽一たち知らないよね? ともう何だか分からなくなってくるという。
まさに晶にとっては過去を思い出すので辛いです。
それが追い打ちを……。
次回から一気に展開していくので、おかしな点がないか推敲しています。
日がたつのは早いですねえ。本当に...( = =)
カイ艦長様も執筆頑張ってください(*^-^*)
お読みくださり、ありがとうございました。
セイさん 謹賀新年ヽ(^o^)丿
本年も宜しくお願い致します<(_ _)>
松本城新年開門式で並んでいたら…
テレビ信州と市民タイムスから、ダブルインタビューされてしまった男、れいです(笑)
イチゴシロップ…
あのアレ…イチゴ味の味の味で作った汁でしょ?(そうだけど…)
覚えておらぬ陽一くん…
オリジナル陽一郎と、そこまで乖離があるのは…
途中でなにが起きたのか?
そこら辺がポイントでしょうかね?
流稚杏さまに代弁して頂いていても…
晶さまにとっては、聞いているだけでお辛い話…
そんな気持ち、わかります。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします(#^^#)
コメントありがとうございます。
ダブルインタビューって(笑)目立っていたんですか?
陽一郎の記憶について、書いていたのですが、やはり伏せておきましょう。
れいくんがポイントとおっしゃられるように、何かが起きたからですね。
何かとは、作者の意図なのか、実際何かがあったのかですが。
第1章は晶にとって過酷なお話なので、少しかわいそうですね。
晶の気持ちを分かってくださって、嬉しいです。
新年からお読みくださりありがとうございました(#^^#)