応援コメント

第21話 かき氷を月に」への応援コメント

  • セイさん 謹賀新年ヽ(^o^)丿
    本年も宜しくお願い致します<(_ _)>

    松本城新年開門式で並んでいたら…
    テレビ信州と市民タイムスから、ダブルインタビューされてしまった男、れいです(笑)

    イチゴシロップ…
    あのアレ…イチゴ味の味の味で作った汁でしょ?(そうだけど…)

    覚えておらぬ陽一くん…
    オリジナル陽一郎と、そこまで乖離があるのは…
    途中でなにが起きたのか?
    そこら辺がポイントでしょうかね?

    流稚杏さまに代弁して頂いていても…
    晶さまにとっては、聞いているだけでお辛い話…
    そんな気持ち、わかります。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします(#^^#)

    コメントありがとうございます。
    ダブルインタビューって(笑)目立っていたんですか?

    陽一郎の記憶について、書いていたのですが、やはり伏せておきましょう。
    れいくんがポイントとおっしゃられるように、何かが起きたからですね。
    何かとは、作者の意図なのか、実際何かがあったのかですが。

    第1章は晶にとって過酷なお話なので、少しかわいそうですね。
    晶の気持ちを分かってくださって、嬉しいです。

    新年からお読みくださりありがとうございました(#^^#)

  • また鬼が出てきた。
    鬼ごっことは無関係だったんですね。

    作者からの返信

    「また鬼が出てきた。
    鬼ごっことは無関係だったんですね。」

    コメントありがとうございます。
    ドキッ。実は結構鋭い指摘ですね。
    後々、真実が明るみになると思います。

    お読みくださりありがとうございました。

  • ううっ……いいところでお預けですか:( ;˙꒳˙;):
    でも少しだけ話が鮮明になってきましたね(* 'ᵕ' )わくわく

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ようやくここまでたどり着きました。
    一気に物語が進みます。
    お読みくださり本当にありがとうございました。

  • 氷を削って出来を褒められ、どうやら上機嫌の様子の晶さん。
    ちょろい……のか? うーん、これはたしかに隙がありすぎる。
    しかし、このシーンで人気が舞さんにぐっと近づくのでしょう。

    陽一くん、朋樹くん共に流稚杏さんに敬語なのがクスッとしてしまいますね。
    女の『子』と表していたから、同年代の容姿だとは思うのだけれど、威厳か、威厳のなせる業なのか。

    うぐいす姫の話が、いいところで中断。
    ふっ。セイくん。ためるじゃあねぇか。

    作者からの返信

    成野様へ

    こちらにもコメントありがとうございます。

    かき氷、1000円くらいの高いのを作れたら、褒められてもおかしくないかもしれない、と思いながら庶民的なかき氷で挑戦しました。
    ちょっと子供っぽい晶を演出。
    晶は、16歳ですが、舞と流稚杏は永遠の16歳くらい? の年齢です。
    なので、自然と流稚杏には威厳がついてしまいました。

    そうなんですよね。全部話すと謎がなくなるとこの物語も終わっ……。

    お読みくださりありがとうございました( *´艸`)


  •  春野 セイ様、コメント失礼致します。

     かき氷は大好評だったようで。準備した陽一と朋樹も満足したことでしょう。
     そして明かされる晶の秘密。
     晶も舞もルチアも、月からやってきた。
     ただ、話を聞いているだけでもいたたまれなくなったようですので、晶にとっては思い出話が苦痛なのでしょうか。過去を思い出すからかな。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    こんばんは。
    カイ艦長様
    コメントありがとうございます。

    夏のイベントはほぼほぼ終わった感じですね(^^)
    かき氷、一杯しかダメなんか。厳しい。
    月から来た事は自分は知っているのに、陽一たち知らないよね? ともう何だか分からなくなってくるという。
    まさに晶にとっては過去を思い出すので辛いです。
    それが追い打ちを……。

    次回から一気に展開していくので、おかしな点がないか推敲しています。
    日がたつのは早いですねえ。本当に...( = =)

    カイ艦長様も執筆頑張ってください(*^-^*)
    お読みくださり、ありがとうございました。