応援コメント

第14話 晶の画像」への応援コメント

  • 朋樹氏~~~
    姫さまの画像ゲッチュ、良かったのう♪

    でも…それを陽一くんへ早速送るのか。
    それでやっと…
    うぐいす姫は晶さまの方だったと、やっと気づくのじゃな。

    いつもいいタイミングで現れますねぇ、沙耶さま。
    変質者のサングラス、不思議です~。
    赤い月が心照らしてる…(相川七瀬かよ)

    『鬼退治』ですか。
    沙耶さまが一番好きなのですが、もしかして、もしかしなくても…
    晶さまとは『敵対勢力』なのでしょうか?
    でもなんだか…
    「こっち側は味方! アッチ側は敵!」
    みたいな、単純な対立構造ではないような気がしてきましたぞ。

    陽一くんは結局…
    晶さまのマンションへ、行くの行かないの?

    作者からの返信

    おはようございます。
    コメントが遅くなりすみません( ;∀;)

    スマホは早いですね。晶の許可なく画像を送る朋樹。彼らしくない行動かもです。

    沙耶ちゃんはある意味ストーカーですね。神出鬼没ってやつ? あ、字が反対か。
    サングラスは、ドラゴ〇ボー〇のス〇ウターですね。〇にはンとルとカが入ります。

    れいくんのおっしゃられるように、沙耶から見たら、自分たちは正義ですよね。確かに(/ω\)

    マンションへ行くのかな? 

    ありがとうございました(#^^#)

  • 陽一がやっとうぐいす姫に気付けたのに、不穏な感じに……。
    晶ちゃんが傷つくようなことにはなって欲しくないですけど、ちょっと難しそうですね。
    今後の展開がどうなっていくのか見守らせていただきます。

    作者からの返信

    広沢 長政さまへ
    コメントありがとうございます。

    不穏な感じ……(ΦωΦ)フフフ…
    晶を傷つけたくない、でも作者は晶を傷つけたい。ジレンマが生じているのか。

    お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)

  • わぁ
    バラしちゃったんですね。大丈夫なのか、もう会えないと言われていたのに。
    それにしても晶はスマホを器用に使えるようになったんですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    中里様へ
    コメントありがとうございます。

    ハハハ。そうなんですよ。朋樹はどうしても陽一に写真を見せたくてたまらなかったんです(^^)
    それほど浮かれています。

    晶は、朋樹がわざとやったとは思っていないし。そもそも、晶の許可を得ずに送るところなんか、どうなの? と思ったりしながら、晶にそんなことをダメという概念はないんですけどね。


    晶はなんでも器用にこなせそうですね。果たして料理はできるのか。
    考えたこともなかったですが( ;∀;)

    ありがとうございました。

  • 陽一にも晶さんの正体が分かりました。
    でも、相変わらずご機嫌が悪い様子で、顔のこわばりも気になります。
    姫の力がなくなると、よからぬ者が動き出すのかしら……
    鬼退治の鬼はどちらを言うのか、謎が深まってきました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    陽一のご機嫌について触れてもらって嬉しいです。
    そうなのです。どうした? どうした? 陽一君です。

    雨京様のご想像通りのことは、もう少し先になるかと思いますがかなり近いです。

    鬼退治の鬼はどちらを言うのか。
    鬼のイメージってみんな違いますよね。鬼のお話、泣いた赤鬼とか好きですが、恐ろしい鬼のイメージもありますよね。
    鬼退治というと桃太郎みたいですが。
    読者様が思い思いに描いてくださるのですごくありがたいです(#^^#)

    お読みくださり、ありがとうございました。

  • 晶さんをうぐいす姫だと思わないよう、あるいは舞さんをうぐいす姫だと思うようにでもされていた封印が解けたみたいな展開ですね。

    あいつ、嘘をつきやがったな。

    いや、だって君、あの時に本当のことを言っても信じなかっただろ。
    侍女が身代わりになろうとするなとかなんとか言ってたね、きっと。

    沙耶さんの言葉。

    「本当のあなたはそんな人間じゃないはずよ」

    何を知っている?
    一部の村人にとって、陽一郎はうぐいす姫を憎んでいるはずの犠牲者だった?
    陽一郎は沙耶さんの婚約者の身内?
    むうう。新たな謎が……。

    ふっ。
    見事に物語にのめり込ませやがって。
    やるな、ハルちゃん。
    (不躾な言葉遣い、お許しくださいませ)

    プールとやらは自分には刺激が強すぎた。

    俊介さん……(笑)
    舞さんの見立てでは、反対しなかったことを後悔するはずが。
    妹は兄の心の内を知れば、ショックを受けるかもしれないな。

    描写が少ないながらも、今回の舞さんのかわいいポイント。

    舞はまだ寝ているらしい。

    ここの寝顔ですね(キメッ)。

    作者からの返信

    成野様へ
    コメントありがとうございます(#^^#)


    陽一、言葉が悪いですよね。

    誰かの口から間違っているよ、と指摘されたらどうなっていたのか。想像もしませんでした。
    確かに。最初の頃だったら、身代わりになるな、とか言いそうですね。


    沙耶についてですが。

    ドキドキ。ここでは言及できませんが、近い。近づいています。ここでそこまで推理できるとは、成野様、侮れませんね。
    なので、ハルちゃんでもセイくんでもお好きに呼んでください;´Д`)(笑)


    俊介の声を拾ってくれてありがとうございます。
    すごく嬉しいです。
    俊介のハートはドキドキしていました。



    本当は、舞と俊介のバトルまではいきませんが、やり取りがあったのです。

    「お兄様! ちゃんと見ていたのですか?」
    「いや、俺には刺激が……云々」
    「はあっ? ( ゚Д゚)」

    舞が怒って風呂へ行き、俊介は、なんで妹はあんなに怒るのだ? と首を傾げる。

    「姫さま、妹は迷惑をかけてはおりませぬか?」
    「舞がおらぬと我は生きてはいけぬ」

    と言うセリフを大幅に削りました。
    でも、どうしてもつじつまが合わなくて。

    みんなプールから戻り、へとへとになりましたとさ。

    でも、大人しく眠っている舞の方がやっぱりかわいいですね(^^)/

    お読みくださり、ありがとうございました。


    追伸 しょっちゅう舞はお風呂に入るのですが、キャラ設定ではお風呂好きです。

  •  春野 セイ様、コメント失礼致します。

     陽一くんも晶が「うぐいす姫」だと気づきましたか。
     しかし沙耶ちゃんがいろいろと画策しているようですね。
     陽一くんをハンター側にリクルートするつもりなのかな?
     「鬼退治」という言葉にも違和感を覚えますね。
     でも沙耶のことは忘れてしまう。

     いよいよ陽一くんが晶に接触して、物語が新たなステージを迎えそうですね。
     果たして、陽一くんはハンターをどうにかして、うぐいす姫とどういうラストに向かうのか。その第一歩が記されそう。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ艦長様へ

    コメントありがとうございます。このままレビューでもいけそうな、素晴らしいコメントをありがとうございます。

    「鬼退治」はあえてこう表現してみました。
    ちょっと昔風ですよね。何となく違和感がありますよね。多分、わたし自身も感じて書いているので、浮き出ているのかもしれません。

    陽一がやっと気づきました。遅いっ!

    物語が新たなステージって、素敵な響きです。
    めちゃかっこいい。

    この先もどうなるのか、私も読者様に伝わりやすいよう頑張って書いていきたいと思います。

    ありがとうございました。

  • 遂に陽一も晶がうぐいす姫だと気付きましたか!
    そしてそこへ沙耶が登場。不穏な空気です……。
    そしてまた陽一は何かを受け取ってしまった模様?(フラグ?)

    これはまた後で何かきいてきそうな気がしますね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます(#^^#)

    ようやく陽一が目覚めましたね(他力でしたが)。

    青王様のコメントのおかげで、そうだな、陽一、何を受け取ったんだ? とわたしは首を傾げ、あ、あれだ! と思いました。オイっ!

    少しずつ陽一も自分は重要人物だと気づき始めたかな? と思います(^^)

    沙耶に会うたびに何かが起こる。そんな予感ですね。

    ありがとうございました。