今日は連続拝読致しましたヾ(・∀・)ノ
『心当たり』と言うよりも…
『子供の頃からの…なんか決まっていたこと』的な(笑)
でも、今ではそんなのアホらしいと。
変質者のオッサンの次は…
年上の女性…ですか。
ティーンの頃から大好物でした。(知らんわ)
僕にも…ご褒美下さい。(散々もらっただろ)
もとい…(笑)
でも…彼女自身はうぐいす姫ではなくて…
姫を探しているお立場。
で、彼女…陽一くんに任せてどっか行っちゃうし…
益々深まる謎!
炎天下でも…同じ日に二人の人間から「うぐいす姫」って言われる確率は、相当低いと思いますよ。
で、次なる段落へ…
あ! やっと辿り着いた!
その晶さまが、うぐいす姫なのですね。
「うむ」で判った(笑)
国宝松本城おもてなし隊の登久姫さまも、時々直接謁見致すのでござるが…
本当に「うむうむ~!」
との仰せでござりますゆえ(笑)
すると…この舞さまはどんな?
今世の陽一くんがアホなのもご存知で…
追っかけだったのか~(笑)
もしかして舞さま…
“うぐいす姫”である晶さまの…
御付きの人…?
あのアレ…
常盤貴子にとってのあき竹城みたいな?(天地人かよ)
「雨を降らすことまではできぬ」
と仰る、晶さまの妖力の…
限界を示す描写が、とてもリアリティーありますね。
矢が刺さった傷を一瞬で元に戻せる…
しおれたお花も蘇らせる。
でも…
雨≒天候≒地球の動き、即ち…
地球とか月とか太陽とかの、レベルの違う生命体には…
その妖力は通じない。
うん。とってもリアルだ~♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たくさん読んでくださり、ありがとうございます( ;∀;)
れいくんすんごい観察眼ですね。
ずばり、ご指摘の部分が多くてすごいです。
細かく読んでくださり、本当にありがとうございます。
もうコメントの通りです。
晶の言葉遣いは少し悩みながら書いています。あんまり、昔言葉を使うのもあれだし、硬すぎるのも何だし。
天地人の常盤さん、見ていましたよ。理想のカッコ良さですね。付き人いいですねー(#^^#)欲しい。
その時代よりははるかに昔かもですが、平安が土台ではないです。ごちゃまぜストーリーにしました。
最初は、舞のセリフに晶のことを「ストーカーって言うんですって」にしていたのですが、これは怖い……と思い、追っかけに変えました。変えてよかった。
しおれた花のシーンは導入したい部分でした。そこに触れてくれて本当に感激です。
ありがとうございます!(^^)!
おお。
陽一くんに僅かといえど記憶が。
それにしても、陽一くんはテンションが “異様” に高いな。
晶さまがアホと思うのも頷ける(テンション高い=アホというのではなく)。
現状、舞さんが作品中で一番人気になる雰囲気を醸し出しておりますね。
私の推し? 私は今のところ、通りがかりの女性を。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
私も書いていて、舞ちゃん可愛いなあ、と思ってしまいました。
成野さまのご指摘どおり。
通りがかりの女の子もいますしって。しまった、違います、通りがかりの女性はかなりの年配女性です。
今回は可愛い女の子がたくさん出るので、書くの楽しいです😆
もっと出します。
陽一くんは、憎めないアホなんですよ~。私は好きです。
お読みくださり、ありがとうございました。
春野 セイ様、コメント失礼致します。
話の流れだと晶イコールなんでしょうけど、そういうミスリードかもしれず。断定はできませんね。このあたりのさじ加減がうまいと思います。
それにしても陽一くん、なにかあったのでしょうか。
気配が途絶えているということは、何者かに襲われたか神隠しか?
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます(*^^*)
嬉しいです。
さすが、カイ艦長様、ミステリーを書かれておられるので、推理してくださるのですね。
それがたまらないですね。
晶たちの登場シーンもドキドキでした。これじゃ、舞ちゃんの方がかわいいんですよね(^^;)あれ? って感じです。
陽一もドジっ子ですので。動きが読めません。
二話も読んでくださり、ありがとうございました(^.^)
変質者は夏に多い、なんだか笑ってしまいました。確かに、冬のほうが少ないような?寒いとクールダウンするんでしょうか。
ともあれ、転生したうぐいす姫と陽一くんのこれからが気になりますね!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん、こんにちは。
拙作をお読みくださるなんて、ありがとうございます(>_<)
光栄です。
変質者は夏に多い(笑)しかし、今じゃこの暑さ寒さで神経がおかしくなる人が増えていそうですね。
長編ですので、お時間のある時などたまにのぞいてもらえると幸いです。
ありがとうございました(#^^#)