エプロン姿の俊介
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兄までかわいい姿を見せてきたではないですか。
くっ! この兄妹め。
わざわざ俊介さんが作るということは、舞さんは実は料理が苦手だったり?
それはそれでかわいいポイントではありますが、晶さんの普段のお世話をしているのは舞さんなのだからそんなことはないのでしょうね。
舞さんが晶さんに付いているから、俊介さんが料理を担当しただけかな。腕は舞さんよりも上なのかもしれませんが。
「だが、あの女は必ず陽一に近づく。もう、遅いかもしれぬが」
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何とかして止めなかった理由。
戦力の不安(俊介さんの不在)?
スマートフォン。
家に置いてきたどころか、まさかの持っていなかった。
晶さんから舞さん。思念伝達があるからいらない。
舞さんから晶さん。機械音痴で使えない。
なるほど。
そして、今回の舞さんのかわいいポイントは機械音痴か。
食事を作ったのは移動先のマンションと思われるのに、エプロンを着けたままの俊介さんもかわいいが強い。
くっ! この兄妹め。
新たな登場人物、朋樹くん。
前世からの因縁か、本当にただの『うぐいす姫マニア』なのか。
「うぐいす姫って、あの子なんじゃないの?」
晶さんを見てそう言いそうな気もしますが、どうでしょう。
作者からの返信
先にこちらのコメントからお返事いたしますね。
面白いコメントをたくさんありがとうございます。
昨日、カイ様からアドバイスをもらい成野様がコメントに書かれた部分を全部書き足しました。
おかげで、キャラがかなり動き、エプロンも食事もとつじつまが合わなかった分がうまくいきました。
ほんとはこのシーン、舞がお風呂に行くだけだったんです。
おかしいやろ、と思って慌てました。
新キャラ朋樹は果たして。
成野さまのご想像通りなのか😋
ぶっちゃけホニャララです。
編集済
春野 セイ様、コメント失礼致します。
陽一に「うぐいす姫」の記憶が薄いのは、もしかしたら朋樹くんに陽一郎の記憶のいくらかを持っていかれている、とかかな?
であれば、次話の展開がかなりの鍵を握りそうですね。
しかし陽一にはハンターの女から力を与えられているから、どうなるんだろうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
誤字のご報告ありがとうございます。
全然、気が付きませんでした(o_ _)o))
めちゃめちゃ嬉しいです。
この後でなおしておきます。また、ありましたら(ないように努力します)いつでも言ってくださると喜びます。
教えていただいた箇所を追加すると、かなりおかしい点が出てきましたので大幅に書き直しました。
本当にありがとうございます。
さて、ようやく朋樹君が出てきてくれました。
おっしゃられるように、彼は結構重要ですね。いっそ、朋樹が……。それはないですが、彼は真面目くんなので、カイ艦長様の思われる通り、今後の展開を広げてくれると思います(#^^#)
カイ様の近況ノート見てびっくりでした。家にいたのですが、ちょうど同じ時間に妹も同じタイミングで言ってきて。
ますます不可思議な世の中になってきたな、と本当に思います。
ご冥福をお祈りします。
お忙し中をコメントありがとうございました。
俊介殿って、お料理男子だったんですね。
僕もそうなんですよ。
お料理はれいくん担当なバカ夫婦です(笑)
舞ちゃん、そんなに機械音痴なのですか。
意外でした。
簡単に別のマンションへ移れてしまうのには…
そんな背景があったのですね。
いよいよ「姫マニア」のご登場、朋樹くん。
陽一くんの思い込みを、そのまま信じ込まされてしまいましたね(笑)
僕も…月にはロマンがあると思っております。
この前序章をお読み頂いたアレ…
日本に『白夜』なんて起きるはずがなく…
最終ステージでの、スーパームーンで月明かりが…
まるで白夜のような演出だったもので。
晶さまと陽一くん…
舞ちゃん抜きでって、初めてでしたっけ?
どうなることやら。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
お料理が得意って素晴らしいです。自分は全然しません。
カレーぐらいなら作れます(*'ω'*)
舞って、お風呂が好きだったり機械オンチだったりといろいろ持ってるな、と思ってしまいました。
戸籍のないムン族がどうやってお金を稼いでいるのか考えてみたのが、過去数百年前から地球に存在しているムン族のおかげだと思いつきました。
それならあまり無茶ではないだろう、と。俊介や舞と晶がずっと地球で暮らせるのもそんな理由からです。
れいくんも月にロマンが。いいですね。
スーパームーン、月明かりって本当に明るいですよね。
白夜って太陽が沈まない暗くならない状態と言うのですね。
月明かりでそれを感じるなんて。素敵ですね(^^)/
次回、舞ちゃんいませんです。
でも、朋樹がいるので大丈夫かと。
たくさんのコメント本当にありがとうございました(#^^#)