第51話 お田霧さまへの応援コメント
そういえば、舞さんってどこに……?(今までの話の中で出ていたらすみません🙇♀️)
晶さんの周辺でも絡まる想い。葵さん→和記さん→晶さん→陽一くんの想いの方向が……。
お田霧さまの使者と思ったら、まさかの帝の従兄様。良き人物……地上で暴れんとする闘志が見えます(・・;)
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
大丈夫ですよ。舞ちゃんは休養中で晶から離されていますので、登場していません(*^-^*)
絡まる想いを書いてもらえて光栄です。
確かに方向の違いが(笑)
他にも絡めたらややこしくなるのかな? ですね。
正勝も登場し、やっと役者がそろったので、そろそろ話が進むかもです。
お読みくださりありがとうございました(#^^#)
第51話 お田霧さまへの応援コメント
言ったそばから、またまた、手強そうな方が呼び寄せられました😁
まだ増えますか(笑)?
地上で何が起きるか、楽しみですが、ちょっと怖くもあります。
この逆境?での陽一くんの成長を期待してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嬉しいです。
月側の人間はこれ以上増えることはありません(笑)たぶん……。
キャラを増やす時、読者が混乱するのですごく難しいですね。
大丈夫、だと思います。
実は、一人のキャラを減らしていました。
胡葉玖さんという月のお姫様ですが、和記のライバルで晶の取り合いみたいな立ち位置だったのですが、この人は必要ないかも……と削除しました。
できるだけ、シンプルに描きたいのですが、削り過ぎると余韻も消えたりと難しいですね。
おかしなところがあれば、ご遠慮なく教えてください。
泣いて喜びます( ;∀;)
地球側はちょっと数名増えます。
できるだけ、印象付けようとは思っているのですが(;'∀')
読者様が混乱しないようにしたいです。
ここから徐々に話が進むと思うので、読みやすければいいな、と願っています。
第2章は、ヘタレの陽一が成長する章なので、陽一には頑張ってもらいたいと考えています。
お読みくださりありがとうございました(^_^)/
追伸:Xでも、いろいろ応援ありがとうございます。
自分はあちらをうまく活用できておらず、恐縮です。
ありがとうございました(*^-^*)
第50話 時間の感覚への応援コメント
また、少し癖の強そうな人が来そうです。
陽一くんは「巻き込まれ型」主人公だと思ってましたが、
「呼び寄せ型」主人公でもありそうですね。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
「巻き込まれ型」主人公と「呼び寄せ型」おお、どちらも主人公っぽくていいですね。
本人は大変化もしれません( ;∀;)
さらに人が増えます。
お読みくださりありがとうございました。
第49話 居酒屋への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
佐野さんの中に入ったということは、ビールの酔いを感じることもあるのかな。
ただ佐野さんの感情が読めないということは、陽一くんの魂が佐野さんの体内に収納されただけかもしれませんね。
陽一くんは女の気配を憶えたから、この先見つけることもできるかも。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます(#^^#)
確かにビールの酔いまでは盲点でしたね。前回日本酒で陽一は寝てしまったのであまり耐性はありませんね。
ということは、佐野さんの体の主導権んは、佐野さんの方が強い、であれば陽一にも耐性はつくかもです。
確かに、佐野さんの感情までも感じているのか。
次にも居酒屋シーンがあるので、ちょっとよく読んでみます。
いろいろ考えてくれてありがとうございます(#^^#)
さて、女の気配を覚えて意味はあったのでしょうか。
お読みくださりありがとうございました。
第22話 翁の覚醒への応援コメント
う~ん、スゲィ展開!
一つひとつ…
謎が~解~けてゆ~く~♪(小松未歩さんかよ)
ハンターって、強いんだか弱いんだか?
後半はもう、SFアクションですなヾ(・∀・)ノ
このあとの、流稚杏さまの活躍が楽しみです♪
作者からの返信
こんにちは。
こちらにもコメントありがとうございます(#^^#)
この第1章では、あまりバトルシーンはあえて書いていないです。晶がそれを拒否しているので、なので、ハンターって強いんだか弱いんだかですね。
本当なら、おっしゃるとおり派手に描くのがいいのかもなのですが、あえて心情の方を優先に描いています。
コメント嬉しいです。
流稚杏が活躍するのかは💦
お読みくださりありがとうございました。
第49話 居酒屋への応援コメント
佐野さんの破天荒ぶりの一片が見えてくる見えてくる(汗) こうやって力を使うこともできるのですね。取り込まれないか心配です(・・;)
ますます女の正体が気になります。スサノオの破天荒ぶりにブチ切れたアマテラスさんとか……?
作者からの返信
おはようございます。
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
スサノオとアマテラスさんの一幕も面白そうですね。いや、描くの大変ですから、きっと地球破壊しますからね。
それはさておき、佐野さんには抵抗できない陽一ですが、何となく彼はのらりくらりとやっているのやもしれません(本当か?)
陽一を心配してくださって嬉しいです(*^-^*)
ありがとうございました。
第48話 新たな追手への応援コメント
やっぱり佐野さんは、ちゃっかりさんですね(怒)!。
そして、新?キャラ、イカワさんの名前が登場。イカワさんと謎の女性の関係もまた謎です。
謎だらけで、何が起きるのか、楽しみです。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
佐野さんは、書いてて面白いです(笑)
女性関係で困っていきます。
新キャラと謎が増えるたび、回収できるのかと青ざめておりますが( ;∀;)
できるだけ、分かりやすくしたいと思っています。
お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
第48話 新たな追手への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
ちょっと考えたのですが、佐野さんの話だと「この世界で唯一力を持っている人間は君しかいないんだから」ですよね。
で、「この土地に昔からいる男だ。俺が地上へ下りた時、神として崇められてしまってな。そのことに対して恨みを持っている。そして俺を追い出そうとしている」
とあるので、イカワさんは力はないけど佐野さんを追い出そうとしていることになりますよね。
話に綻びがあるような気がしますが。
陽一くんは聞き流したようですが、意外と重要な話かもしれませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは。
カイ艦長様へ
おお。このセリフですね。ここを拾ってくださりありがとうございます。
陽一に関することはお答えできます。
陽一は、人間の中で唯一力を使うことができます。黒水晶のおかげでもありますが。
しかし、その他の力を持つ者たちは、ムン一族か、レアンに操られている者たちになります。
では、イカワは何者か。
イカワについて調べてみました。イカワは、地球に古くから住んでいる異形の者で、ある理由から力を得て自らを「土地神」と呼んでいます。
そこで、土地神であるイカワは、突如遊びにやって来た宇宙人を邪魔に思って追い出そうとしています。
ムン族である佐野は、古くから生きている人間たちが勝手に「神」と名付けました。
それが面白くない、と言う感じです( ;∀;)
そのタイミングがなぜ、今なのか、と言うと。それは、晶が月に還ったことが原因です。
レアンの目的が変わったということです。
もし、分かりにくかったらまた聞いてください。
イカワには一応、異形の者ですが、力を持っています。
この話の核になるので、彼らの存在が今後大きく出てきます。
自分もおさらいになるので、大変ありがたいです。
長文になってしまって申し訳ありません(>_<)
お読みくださりありがとうございました(#^^#)
第47話 保健委員会への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
帰りが遅くなった森口さんをきちんと送り届けるとは、陽一くんもおとなになりましたねえ。
それにしても佐野さんをうちに招いて、お食事を一緒にするとなると、これからなにかと厄介事が持ち込まれそうですよね。
まあ佐野さんはその気満々のようですが (^ ^;)
早めに赤猪子さんに戻っていただいて、佐野さんのお世話をしてもらわないと、力を奪われることにもなりそうですね。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
こんばんは。
カイ艦長様へ
コメントありがとうございます。
学生が帰る時間帯の冬ってけっこう真っ暗ですよね。
怖かったのを思い出し、それを書いてみました。
陽一もなかなか成長しています。
佐野さんを家に入れてしまうのも、少しお人好しなところがありますね。
佐野さんを書くのは楽しいです。彼がいないと事件は起きませんが(笑)
赤猪子はお気に入りのキャラなのでよく出てきます。
二つも読んでくださって本当にありがとうございました(#^^#)
第48話 新たな追手への応援コメント
お、おう無茶振り( ゚д゚) 佐野さんの力を奪った美女……また因縁が増えそうですね。
イカワさん、陽一くんが闘わなきゃいけない相手になりそうです。
作者からの返信
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
佐野さんの無茶ぶりどんどん増えるかもですねー。
美女とイカワさん相手に陽一は戦えるのでしょうか( ;∀;)
わたしも頑張ります。
ありがとうございました(#^^#)
第47話 保健委員会への応援コメント
女の子を夜道で一人にせず、送ってあげる陽一くん紳士……!!
佐野さん、初めとは打って変わったトラブルメーカーの匂いに警戒心が生まれます……。家に上げて大丈夫でしょうか。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
夜道を送ってあげるところに気づいてくれてありがとうございます。
わたしも中学生の頃、冬に長い距離を一人で帰るのは恐怖で、女の子と帰ったことがあります。あれは、怖い。
それを思い出しながら描きました。
佐野さんは、どんどんエスカレートしますので('◇')ゞ
もう止められませんね。
お読みくださりありがとうございました(#^^#)
第47話 保健委員会への応援コメント
陽一くん、いつも自分で巻き込まれに行くスタイルなので、ハラハラします。
佐野さんがちゃっかりさんな子供ならいいんですが…。
作者からの返信
うびぞお様へ
コメントありがとうございます。
「いつも自分で巻き込まれに行くスタイルなので、ハラハラします」
これすごくいいですね。キャッチコピーになりそうで、笑ってしまいました。
なんだかんだとお人よしなので、トラブルに巻き込まれそうですね。
佐野さんは、ちゃっかりさんな子どもかどうか、果たして(笑)
お読みくださりありがとうございました(#^^#)
第46話 嫉妬への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
佐野尊こと佐之尊さんは晶さんの伯父ですか。
力が晶さんに次ぐほどとは。
どのような経緯で力を奪われたのか気になりますね。
晶さんと陽一くんの再会は、佐之尊さんの動きにかかってきそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございました。
佐野尊、と佐之尊。はい。地球と月で文字を変えてみました。
佐野さんは地球で楽しんでいるので。
彼は、晶のお母さんの兄上になります。
しかし、彼は間抜けにも力を奪われていますね。
佐野さんによって、この物語が進んでいきます。
晶は、月からしか応援できず。
この第2章は、陽一と晶は会えるのかどうか。
お読みくださりありがとうございました(#^^#)
第45話 月にてへの応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
晶さんも陽一くんと会いたい気持ちはあるんですね。
でも慶之介さんがなかなか許してくれないよう。
赤猪子さんから連絡が入る予定だったのか。
今は佐野さんの世話をしているからコンタクトできないのかな。
晶と陽一の再会を心待ちにしております。
続きも楽しみにしております!
この一年が素晴らしい年でありますように。
作者からの返信
カイ艦長様へ
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします(^^♪
晶は何とか陽一に会いたいのですが、そう簡単にはいかないですね。
慶之介は、陽一のことを忘れてもらおうと思っているかもしれません。
今年もカイ艦長様にとって、素敵な一年となりますように。
ありがとうございました。
第21話 かき氷を月にへの応援コメント
セイさん 謹賀新年ヽ(^o^)丿
本年も宜しくお願い致します<(_ _)>
松本城新年開門式で並んでいたら…
テレビ信州と市民タイムスから、ダブルインタビューされてしまった男、れいです(笑)
イチゴシロップ…
あのアレ…イチゴ味の味の味で作った汁でしょ?(そうだけど…)
覚えておらぬ陽一くん…
オリジナル陽一郎と、そこまで乖離があるのは…
途中でなにが起きたのか?
そこら辺がポイントでしょうかね?
流稚杏さまに代弁して頂いていても…
晶さまにとっては、聞いているだけでお辛い話…
そんな気持ち、わかります。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします(#^^#)
コメントありがとうございます。
ダブルインタビューって(笑)目立っていたんですか?
陽一郎の記憶について、書いていたのですが、やはり伏せておきましょう。
れいくんがポイントとおっしゃられるように、何かが起きたからですね。
何かとは、作者の意図なのか、実際何かがあったのかですが。
第1章は晶にとって過酷なお話なので、少しかわいそうですね。
晶の気持ちを分かってくださって、嬉しいです。
新年からお読みくださりありがとうございました(#^^#)
編集済
第46話 嫉妬への応援コメント
佐野伯父様、スサノオノミコトみたいな人となりですね(汗) 赤猪子さんに保護してもらってから着実に本性を現しつつある……((((;゚Д゚))))
まるでかぐや姫のように愛される晶さん。でも晶さんは縁を断ち切られてもなお陽一くんを想っている……。和記さんの飢えるような晶さんへの熱望が少し怖いです。
この場をお借りして恐縮ですが、『秘密の園と暗殺者』にレビューいただきありがとうございます……! まさかいただけるなんて(感涙) お勧めの作品と言っていただけて嬉しい限りです!
今後ともよろしくお願いいたします<m(_ _)m>
作者からの返信
こんにちは。
イオリ様へ
おお、出ましたね。スサノオトノミコト。
月読命はまんま、ですが。スサノオさんは、覚えやすいように日本名にしてみました。
そうです(*^-^*)モデルはスサノオです。
と言うことで、三きょうだいが揃いましたので、そろそろあの神話のお話を近況ノートなどで触れて行こうと思います。
コメントありがとうございます。
和記はひたむきですが、ちょっとストーカー? (笑)
舞の別バージョンみたいな感じですが。
レビューですが、こちらこそありがとうございますです。
イオリ様には2作品もレビューをいただいて、本当に感謝感謝で嬉しかったです。
自分のお礼が遅すぎるほどでして。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします(>_<)
第44話 スズメの手紙への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
佐野さんは動物を使い魔にできるのかな。
第二章から登場するキャラクターはいずれもなにか裏がありそうに見えますね。
七海さんは保健委員以外で陽一くんにアプローチしてくるのかな?
放課後から物語が動きそうですね。
続きも楽しみにしております!
良いお年をお迎えくださいませ。
作者からの返信
こんばんは。
カイ艦長様へ
コメントありがとうございます。
いろいろと、ギクリ(;_;
第2章の人物は、新たにたくさん出てくるので、読者様に覚えてもらいやすいよう工夫が必要だなと思っています。
今年は大変お世話になりました。
カイ艦長様もよいお年をお迎えくださいませ。
第20話 陽一と朋樹への応援コメント
陽一くんと朋樹くんの会話…
この二人だから、成立しているんですよね。
うぐいす姫がどっちだったとか…
そのうぐいす姫が鬼だったとか…
普通の人間が聞いたら…
「漫画かアニメの話題だろう」って思われて終わりなのでしょう(笑)
流稚杏さんの話し方…
「わらわがのう…」
「そなたたちがか?」
と…斯様な口調にて、平素からリアル登久姫さまよりお言葉を賜っておりまする故…
違和感は、特にござらぬ!(笑)
今年は…カクヨム一年生の拙者とご交流下さり…(それもういいぞ)
セイさんと知り合えて、本当に良かったです♪
【白夜の抱擁】は…みおさんがこれから、色んな一面を見せて下さる段階へと発展致します。
来年も引き続きよろしくお願いいたします<(_ _)>
それでは、善きお年をお迎えくださいヽ(^o^)丿
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
陽一と朋樹の会話は、そうですね。アニメの世界観で描いています(#^^#)
こちらこそ、れいくんには大変お世話になりました。
みおさんのお話ですね。
またお邪魔させていただきます。
お忙しい中をいつも楽しいコメントとお読みくださり、本当にありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお過ごしくださいませ(*^-^*)
第44話 スズメの手紙への応援コメント
あ、また新キャラが出てきた!
何かが起きそうです。
智樹くんが良い子過ぎて心配。前に、朋樹くんの細やかさと優しさを陽一くんは分けてもらうべきだ、と思ったことがありました(笑)。
朋樹くんにも、いいことがあるといいな、と思ってます。
作者からの返信
おはようございます。
早速のコメントをありがとうございます。
新キャラありがとうございます。
一応、いや、かなり意味があります。
朋樹くんは今後もばんばん活躍するので、このままの立ち位置でいいのだろうかと、悩ましいです。
いい子すぎるのかもですね。朋樹くんにいいことがあるといいな。そうですね。それを視野にちょっとずつ考えていきたいです。
今年はたくさんお世話になりました。また、来年もよろしくお願いいたします(#^^#)
ありがとうございました。
第44話 スズメの手紙への応援コメント
朋樹くん、晶さんを好いていたけど、恋人の座を陽一くんに譲らざるを得ない……それでも友達を続けているのが、彼の優しさとか寛容さですね。
陽一くんの違和感、まさか記憶を吸い取られた弊害……? と思ったりしたのですが、そうでもないのかな。
スズメは佐野さんの使い魔? 出会った当初より油断ならなさが濃くなってきました。
作者からの返信
おはようございます。
早速のコメントを本当にありがとうございます。
朋樹はいい子ですよね。
彼は今後も大活躍するのですが、立ち位置がつらい状況なので、どうなるだろうと思います。
朋樹の中で晶は恋する相手なのかは、ちょっと微妙なのかもしれませんね(#^^#)
陽一の違和感は、佐野がこれからどしどし踏み込んでくるからでしょう(笑)
佐野は図太い男ですが、動物を仲間に引き入れています。
今年は大変お世話になりました。また、来年もよろしくお願いいたします(#^^#)
ありがとうございました。
第1章 最終話 つのる想いへの応援コメント
二章は、陽一が大人になるころに、晶はやって来るのかな。なんかわくわく
なんかすっごい美人になっていそう。陽一くんは……普通の成人男性。
ああ、妄想が膨らむ~
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
大人の陽一と晶も想像すると面白そうですね。
今回は、陽一があんまり活躍できなかったので、次回から陽一活躍編みたいにしています。
3ヶ月後のお話です。また、お時間のあるときなどのぞいていただけたら嬉しいです。
お読みくださりありがとうございました😂
第43話 自称、宇宙人の男への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
佐野尊さん、「尊」と付いたら、と思っていましたが。
赤猪子さんの様子からは、ずいぶんと昔からの付き合いのように聞こえますね。
そもそも日本で戦というと公式には太平洋戦争以前ですからね。
佐野さん、陽一くんの力が欲しいとのことですが、自らの力は枯渇しているのかな?
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様へ
コメントありがとうございます。
佐野尊の尊は、その通りの尊です。皇族です。
読者に覚えてもらいやすいように佐野にしました。
赤猪子は、ずっと月にいたので佐野尊のことはよく知っています。
戦と言う言葉を使ったのは、佐野尊は、ずいぶん大昔から地球にいるので、あらゆる時代を生きてきました。一応、戦国前の合戦をイメージして戦(いくさ)としています。ルビ振ったようがいいかもですね( ;∀;)
佐野は、力を奪われましたので、それが大問題へとつながります。
お読みくださり、ありがとうございました。
それと、誤字のご報告本当にありがとうございます。すごく嬉しかったです。
第43話 自称、宇宙人の男への応援コメント
新たに重要人物が現れると、新たに重大事件が起きるのでしょうね。
佐野さんは、晶ちゃんとどんな関係でなんだろう?ドキワクです。
陽一くんが心配ですが、今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
うびぞお様へ
コメントありがとうございます。
そうです。新たな登場人物=事件です(#^^#)
佐野さんの正体はもう少ししたら分かると思います。
第2章は陽一の成長なので、頑張ります。
お読みくださりありがとうございました。
第43話 自称、宇宙人の男への応援コメント
佐野さん、殿下ということは王族……? 元の言葉遣いは少々荒い? 赤猪子さんと会ってから調子を取り戻したように見えますが、演技だったのでしょうか。瞬間移動、便利だ……。
作者からの返信
イオリ様へ
そうそう、その通りです。
殿下、ということは晶の親類です。
言葉遣いと調子を取り戻してますね(笑)
瞬間移動は、陽一は黒水晶を使いこなしております。
瞬間移動、便利ですよね。いいな。
お読みくださりありがとうございました(#^^#)
第2章 42話 女々しい奴への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
第二章開始おめでとうございます。
無気力になっていた陽一くんに、佐野尊を名乗る人物が登場。
「月の使者」であるムン族と名乗り、神と呼ばれていた、と。
ここから謎がさらに膨らみますか。
新章も楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは。
ありがとうございます。
思ったより早く、第2章に突入しております。
佐野尊さんが何者かは次の章でわかりますね。
ここはまだ、謎めいた状態で(^_^)/
お読みくださりありがとうございました。
第2章 42話 女々しい奴への応援コメント
新しい人物が登場、佐野さん。見た目は大柄でそやな感じがするのに、「猫ちゃん」と呼んだりもじもじしたりと、可愛いご様子(*´∇`*)
何をどこまで掴んでいるのでしょうか。
作者からの返信
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
佐野さんはどこまでつかんでいるのでしょうね。まあ、ほとんど筒抜けと思っていただいて、いいかと思います。宇宙人なので(笑)
佐野さんは嫌いではないのですが、なかなか事件を起こす厄介な性質を持っています。
彼が近づいたことには意味がありますね。
お読みくださりありがとうございました(#^^#)
第1章 最終話 つのる想いへの応援コメント
第1章完結、お疲れさまでした。
まだわからない謎も多く、離れ離れになってしまったのは切ないですが、希望の持てる終わりで安心しました。
第2章が楽しみです!
作者からの返信
おはようございます。
お忙しい中をコメントありがとうございます。
なんとかここまできました。
あっという間でしたが、次回からはまた、変化した陽一たちを描けたらと思います。
第2章がんばります。
この度はありがとうございました😊
第1章 最終話 つのる想いへの応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
第一章完結おめでとうございます。
ひとりの人物が「晶」「うぐいす姫」「鬼」と三形態あるというのは斬新でしたね。十万字、普通なら二面で物語を進めますけど。
まだまだ残る「うぐいす姫」の謎。(晶イコールうぐいす姫)でいいのかな?
第二章は物語で三か月後とのことで、それまで晶とは離れ離れですね。
陽一くんの武器になりそうな黒水晶と、月の世界から地球に持ち込まれた三つの宝玉。ハンターとレアンの立ち位置と立ち回り。
つい第二章に期待を寄せてしまいますね。
それでは第二章スタートをお待ちしております。
作者からの返信
こんばんは。
カイ艦長様へ
コメントありがとうございます。
毎日投稿、カイ艦長様は四つも抱えておられて、めちゃくちゃすごいで。す。
第1章の途中で、はあ、大変、少し休みながらやろうか、と思っていた矢先にすごいキャンペーンが始まり、これは自分を追い詰めないかんのやろか? と始めましたが、毎日投稿は大変ですね(;'∀')
一気に進んでしまいそうですが、やれるところまで無理せず頑張ります。とりあえず、明日の一話だけでも。そろそろ推敲をせねば。
気がつけば、晶が三形態になっていたという。
しかも全然謎だらけで、申し訳ないです。次でうまく回収できれば。
次章は、これまでヘタレだった陽一がどれほどシャキッと水を吸ったレタスとなるか、たとえが変ですが、共に頑張ります。
今度こそ、立ち回りがあるやもしれません。わたし自身を鍛えなくてはです。
長くなってすみません。
お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
第40話 俺のうぐいす姫への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
陽一くんは記憶を消す覚悟を決めましたが、晶は消さないことを望んだ。
これが正しい選択だったのかは第二章を読めばわかりそうですね。
地球へと戻った陽一くんは、朋樹くんとともに「うぐいす姫探し」を再開するのでしょうか。
次話が第一章最終話とのこと。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは。
こちらにもコメントありがとうございます。
この場面は、晶が今までやって来たことを陽一がやることによって、晶が気が付くというのを伝えたいと思いました。
第2章からは、ちょっと趣が変わるかと思います。
いや、自分が思うのと読者様が受け取るのでは全然違うのかもしれませんが、それも面白いですね。
コメントを頂けると大変勉強になります。
ありがとうございました(#^^#)
編集済
第39話 俺の心への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
鬼の中に晶がいた。逆に、晶の中に鬼がいた、だったから当然といえば当然か。
鬼の孤独は陽一にも原因がありましたからね。鬼ごっこで逃げ切るとか (^ ^;)
鬼から晶を分離できた今、かなりのことがうまくいくような気がします。
しかし本音は陽一と暮らしたいんだろうなあ。
第二章は三つの宝玉を巡るレアンとの戦いになるのかな。
ハンターとレアンの関係も気になります。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様へ
コメントいつもありがとうございます。
お返事が遅くなりすみません。
そうなんですよね。もともと晶の中に鬼がいたので、わざわざ歩き回るのもどうしようか、と悩みましたが、鬼との対話はやっぱり描きたかったので歩き回りました。
確かに。子供の頃の鬼は一人にされて、さぞさみしい思いをしたでしょうね。
誤字のご報告ありがとうございます。全然気づきませんでした。すぐに直します。めちゃ助かります( ;∀;)ありがとうございます。
確認しました。めちゃ間違っていましたね。もう、眠くて頭がぼうっとしていたり、ワードに移したりと最後の方は書きなおしてばかりいたので、読み直していませんでした。本当にありがとうございます。
こちらこそ、また何かありましたら、ご遠慮なく教えていただけると嬉しいです。
第2章のコメントもまたさせていただきますね。
ありがとうございました。
第1章 最終話 つのる想いへの応援コメント
一区切り、お疲れ様です!!
これまでの陽一くんとは違う……それは記憶の一部を鬼ちゃんにあげたことも関係あるのでしょうか。記憶を譲ったことにより鬼ちゃんとも関係ができるわけで、また鬼ちゃんとも再会することがあるのかなと思いました。
謎がたくさん。見逃せません!
作者からの返信
こんにちは。
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
一区切り終わって、ほっと一安心ですが、明日から第2章って。はやっ。
記憶の一部を鬼にあげてますね、確かに。記憶を譲って鬼とも関係っていうお考え面白いです。そこまで考えてはおりませんでしたが(考えろよ、おい( `ー´)ノ)てツッコミだらけですが。
鬼はまた出てきます(#^^#)
第2章は謎を回収コースとなっています。頑張って分かりやすくお伝えできるよう頑張ります。
ここまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。
第1章 最終話 つのる想いへの応援コメント
第1章終了お疲れさまでした。
最初は、鈍感少年陽一くんにやきもきさせられましたが、ちゃんと晶ちゃんのことを考えられるようになってきて、頑張れ頑張れと応援してきました。
陽一くんの気持ちは晶ちゃんに通じたけれど、まだまだ謎がいっぱい残っているので、続きも楽しみにしています。
作者からの返信
こんにちは。
うびぞお様へ
コメントすごく嬉しいです。ありがとうございます(>_<)
そうですよね。もう陽一にはなんとお詫びをしていいのやら、と思いますが、彼の成長を見守っていただけると嬉しいです。
続き、頑張って書いていきます。
うびぞお様もお体に気を付けて、執筆頑張ってください(*^-^*)
ありがとうございました。
第1章 最終話 つのる想いへの応援コメント
一区切り、おめでとうございます!
最後には鬼ちゃん(確かに呼びにくいw)もかわいくて……幸せになってほしいです。
でもまだ謎だらけだし、メイン二人が離ればなれ(´;ω;`)
大人になった頃……第二章は大人編ですか? それも楽しみです!
作者からの返信
山田あとり様へ
ここまで、お読みくださり本当に嬉しいです。
そうなんですよね。謎は全然解明されていません。
それと悩ましいのが、メインの二人が離れ離れで、続くのか……と不安。
第2章は、第1章の伏線回収になっていますので、夏休みが明けた後のお話となっています。
時系列で、3か月後です。
コメントすごく嬉しいです。本当にありがとうございました。
鬼も名前を付けてもらって、再登場します。
今回鬼の名前がなかったので、お前呼びで呼びにくかったです。
ありがとうございました(#^^#)
第1章 最終話 つのる想いへの応援コメント
泣きました……第2章、お待ちしてますー。
作者からの返信
こんにちは。
泣かせてしまいましたか(;'∀')
自分も書きながら、泣いておりました。
第2章はガラッと変わりますから、きっと笑顔になると思います( *´艸`)
お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
第39話 俺の心への応援コメント
晶さん、鬼ちゃんの中で息づいていたのですね。出会えて良かった。
鬼ちゃん、こんなにも想ってくれる存在がいて晶さんが羨ましかったのかな。自分はひとりぼっちで、恋慕ってくれる人がいなくて、友達も新太郎に穢されそうになって。晶さんは黄泉の国にまで追いかけてくれる存在がいるのに。本当に、かわいそうですね……。
作者からの返信
おはようございます。
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
鬼の気持ちも汲んでくださり嬉しいです。
鬼といえど、生きていますからね。ないがしろにはできない、彼女にも意思はありますよね。
コメントいただいて、自分はあまり深く意識していなかったので、鬼の気持ちまで考えてくれてとても嬉しかったです。
あと2話で第一章は、完結します。
いつもコメントをくださりすごく励みになっていました。
本当にありがとうございました。
昼以降に2話を投稿します。
ラストに向けて、陽一を応援していただけたらとても嬉しいです。
ありがとうございました😊
第38話 名前のない鬼への応援コメント
コメント失礼します。
気に入ったから帰さない。腹が空いたから、記憶を食べる。
自由な鬼さん。
どのあたりの記憶を食べたのか気になります。
晶に対しての大事な部分ならどうしよう。
作者からの返信
こんばんは。
雨京様へ
コメントありがとうございます。
鬼を書くのはけっこう楽しいです。
自由ですね、本当に。
この場面は少し考えました。陽一の記憶は、生まれた時に初めて見た母親の顔の記憶です。陽一は思い出せない記憶ですが、最初の記憶にしました。
これがずっと続いていたら、怖いですよね。
「どのあたりの記憶を食べたのか気になります。
晶に対しての大事な部分ならどうしよう。」
↑ありがとうございます。記憶は大事です(>_<)
第38話 名前のない鬼への応援コメント
夜久弥と鬼の考えていることが分からない。
もし2人がリンクしているのならヤバいとかのレベルじゃないですね。
さて、鬼は帰す気は無いと言いました。
陽一はどう切抜けるつもりなのでしょうか。
作者からの返信
こんばんは。
青王様へ
コメントありがとうございます。
二人の考えていることが分からないとのこと。嬉しいです(#^^#)
今までの陽一ならどうしていたでしょうか。
ラストへ向けて、陽一も頑張ります。
ありがとうございました。
編集済
第38話 名前のない鬼への応援コメント
おおっと。
これは、思いがけない展開に。
晶さんと鬼。
素直に別々になったのならいいのですが。
「陽一くん……。君ねえ、すぐに人を信用しちゃいけないよ」
↑
夜久弥さんはまだ何か企んでいる?
でも、わざわざ騙そうとしている相手にこんなことは言わんよなぁ。
『すぐに君と晶を還してあげる』
↑
半分本当で半分嘘。あるいは本当だけれど、何か隠し事がある。
なんてところでしょうか。
陽一くん。
鬼に懐かれてしまったようだけれど、どうなるのか。
一度記憶を喰わせたことで、記憶を喰わせることへの抵抗が薄くなって次々と喰わせてしまうのか。
第2章は晶さんを探す物語になるかと思っていましたが、これは陽一くんの記憶を取り戻す物語になる?
作者からの返信
成野様へ
コメントありがとうございます。
夜久弥のたくらみは、果たして……。
まあ、彼は悪い人ではないです。
今までも陽一が人を信じてばかりいるので、注意のつもりでくぎを刺した感じです。
鬼は陽一が好きですね。
記憶の重要性とは。
陽一にとって記憶はどのようなものか。それを試すようにしてみました。
第1章は、晶と陽一についてがっつり書きました。
第2章は打って変わって、レアンの探している三つの宝玉と陽一の黒水晶のお話です。
たくさんお読みくださり、本当にありがとうございました(#^^#)
それでは。また~。
第37話 考えろへの応援コメント
晶さんは鬼の中で眠っている?
それとも、鬼と分離した?
後者なら探せばいいだけですが、前者なら夜久弥さんとの衝突不可避か。
公園での鬼のことを晶さんは知らなかったから後者もあり得るけれど、さて。
35話の晶さんのセリフの件。
いやいや、全然すごくなんかないです。誤解されていらっしゃいます(汗)
晶さんなら、このくらいの言い回しをするのではないか。
と、春野様の初期案に辿り着いていたなんてことはなくて。
『じゃなきゃ』が『でなければ』のほうが晶さんらしくないかな。
と思ったくらいでして。
それも、軽く幼児退行でもしたのならおかしくはないかと自信のない……。
なので、すごくはないのです。
すごいのは、このような作品を書く春野様ですね(キリッ)
作者からの返信
こんにちは。
成野様へ
コメントありがとうございます(>_<)
「晶さんは鬼の中で眠っている?
それとも、鬼と分離した?
後者なら探せばいいだけですが、前者なら夜久弥さんとの衝突不可避か。
公園での鬼のことを晶さんは知らなかったから後者もあり得るけれど、さて。」
これのお答えは、後日で。なかなかというか、さすがです。
いや、でも、成野様がコメントくださらなければ、気づきませんでした。「35話の晶さんのセリフの件」
すごいですよ(*ノωノ)助かりました。
ありがとうございました(#^^#)
第38話 名前のない鬼への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
夜久弥さんは黄泉の国の管理人ってところですね。
でもひとりじゃつまらないから鬼が欲しかったと。
晶の中にいた鬼がこの調子だと、晶とはすんなり会えそうもない。
そういえば、陽一の手に埋め込まれていた黒い宝玉が発動しないのかちょっと不思議です。
うぐいす姫が月から持ち出した三つの宝玉についての説明がまだないですよね。
これらが鍵を握っているような気もしますが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんにちは。
カイ艦長様へ
コメントありがとうございます。
「夜久弥さんは黄泉の国の管理人ってところですね。
でもひとりじゃつまらないから鬼が欲しかったと。
晶の中にいた鬼がこの調子だと、晶とはすんなり会えそうもない。」
そうです(^^)
陽一の黒水晶は次回から大活躍します。
その点に触れてもらえて嬉しいです。
三つの宝玉については、第2章から明らかになります。第1章の目的は、晶と陽一の関係ですね。
三つの宝玉はこの物語の「鍵」です。
お読みくださりありがとうございました(#^^#)
第37話 考えろへの応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
陽一郎さんは陽一が黄泉の国へ向かわなければならないことに気づいていたようですね。
だから、そのときが来るまで現れなかった。
夜久弥さんは晶の母親から「晶の仲の鬼」を託されたが、「晶」そのものを貰い受けようということなのかな。
血脈から考えると結婚目的ではなさそうですが、使役する鬼のひとりとしてでしょうか。
冷静に考えると、夜久弥さんは「鬼」で、仲間の「鬼」が欲しかったのかもしれません。
夜久弥さんの狙いはなんなのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんにちは。
カイ艦長様
コメントありがとうございます。
陽一郎は待っていたのですね。そうですね。黄泉の国には時間の概念はありません。魂がさまよっている状態です。
夜久弥の目的は、そうですね。次回でわかるかもしれませんが、いろいろ想像してくださり嬉しいです。様々な考えがあって、すごく面白いですね。
ありがとうございました。
第38話 名前のない鬼への応援コメント
夜久弥さん、掴みどころがないですね。
鬼ちゃんの言葉通りに考えるなら、晶さんは死んで黄泉の世界の住人になっている⇒陽一くんも死なないと会えない、になるのでしょうか。そこにいるけど会えない、みたいな。
覚えていない母親の記憶って、かなり重要なんじゃ……汗 どこまで記憶を取られたのでしょう。
作者からの返信
こんにちは。
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
今回、晶はイレギュラーなことをしました。よって、自分がどうなるのか想像もしなかった。
想像できなかったので、陽一がどうなるかも考えられなかったのですね。
「覚えていない母親の記憶って、かなり重要なんじゃ……汗 どこまで記憶を取られたのでしょう」
↑
ありがとうございます。
私的にその通りだと思って。記憶を奪われた陽一は、その重要さをわかっていないですね(>_<)
ありがとうございました(#^^#)
第37話 考えろへの応援コメント
これは気になる展開ですねぇ。
しかも昔に鬼ごっこをしたあの鬼と来た。
では晶はどこへ……?
そして夜久弥の真意がなかなか掴めない。言動から察するに意外と少し子供っぽいのか?
作者からの返信
こんにちは。
青王さまへ
コメントありがとうございました。
さて、晶はどこへ行ったのか。ここからも正念場です。何回あるんだ( `ー´)ノ
以前、たくさんのコメントの中に鬼ごっこの鬼について皆さまが不思議がっていたので、そこからヒントを得ました。もともとこの鬼はいたのですが、インパクトが強いと思って。
夜久弥は飄々とした人物ですね。子供っぽいというのは的を得ているかもしれませんね。
ありがとうございました(#^^#)
第30話 陽一郎の記憶への応援コメント
うぐいす姫は二つの世界には同時にはいられないようですけど、陽一と陽一郎は同時に存在出来るのはなぜですか? 陽一が言うように陽一は陽一郎ではないんでしょうか? ちょっとこんがらがってきました。
作者からの返信
こんにちは。
お返事が遅くなりすみません。
ややこしくなっていて、大変申し訳ありません(>_<)
うぐいす姫は「二つの世界」には同時にはいられない。
けど、陽一と陽一郎は存在できるのはなぜか。
こちらをわたしも深く読み解いてみました。
まず、この社にいる陽一は、記憶を呼び覚ますために、うぐいす姫が連れてきた本物の陽一です。
しかし、もう一人、陽一が存在する。
この答えが、
「陽一郎の里には手を打ったであろうな?」
「無論、わしがこさえた人型を仕込んでおいた。今頃は夕餉の時間でしょう。問題ない」
という会話から。赤猪子が仕掛けた陽一が存在しています。この場面は、あえて陽一郎と言う言葉を使っているので、さらにややこしいですね。
二人の会話の陽一郎は、陽一のことを指しています。
それと、陽一と陽一郎の二人が存在するのは、陽一の中には陽一郎という「記憶」はあります。しかし、この陽一だけは特別で、この記憶を思い出すことはできません。
晶と陽一のみ、輪廻転生を繰り返しており、他の人たちはレアンに操られ、過去の記憶を植え付けられています。
今回、晶が、陽一郎を目覚めさせたのは「記憶」です。晶もレアンと同じく記憶を操作することができます。
よって、この二人の会話は、陽一郎自身ではない、と言うことになります。陽一の中に眠っている記憶です。
「二つの世界」のうち、一つが「月」であれば、晶はいつでも月に還ることはできます。でも、還らないので、ずっと地球で暮らしています。
月の住人には寿命はありません。永遠に生き続けることができます。
晶はここの場面で、50年しか生きられぬと言っているので、地球での肉体は滅びます。しかし、また転生して生まれてきます。
しかも、一人の母親から生まれるという特異体質です。
陽一郎は地球で生まれ転生するたびに、彼女も同じ母親から転生して生まれ、赤ちゃんの頃から舞が晶を育てています。
話が長くなりましたね。輪廻転生ものはややこしいですね( ;∀;)
もっとややこしくしてしまっていたら、すみません(;'∀')
また、なんでも聞いてください。
自分も復習になりました。
ありがとうございました(#^^#)
第37話 考えろへの応援コメント
陽一郎さんの魂は、陽一くんから分離してここで待っていた……? オリジナルだとしたら、ここで時が来るのを待っていたのでしょうか。
遅いよ、君は⇒陽一くんが来るのを待っていた? 夜久弥さんの本当の目的……鬼の力を取り込みたいとかでしょうか。お昼をお待ちします!←
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうですね。
ここはちょっとややこしいかもしれませんが、おっしゃる通りの状態です。となれば、かなりの時間、ここにいることになるのですが。言ってみると時間の概念はない、です。よって、陽一郎の魂はここにいました。でも、陽一と晶だけは転生を繰り返していて、他のハンターたち翁、沙耶、新太郎は操られています。
以前、晶が陽一郎を呼び出したのは、レアンと同じ方法で「記憶」です。
夜久弥の目的は鬼が欲しいですね。
お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
第36話 朋樹のやさしさへの応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
夜久弥さんが晶さんを連れ去ったことに、晶の母は納得していないのですね。
「鬼ならやると云っただけ。婀姫羅をやるとは云っておらぬ。」
と語っていることからも、鬼は退治できた可能性もあるんですね。亡骸は晶で間違いないとしても。
ここから黄泉の国へと旅立つのかどうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
次の黄泉の国が陽一にとっての初めての正念場かもしれませんね。
見せ場だ、陽一。
黄泉の国に行く方法はいろいろ考えましたが、シンプルに。
お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
第35話 我が名は。への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
晶さんの願いに従って三輪守を振るった陽一くんですが、結果的に殺害することに。
本人や「月の使者」が、晶は死なないと言っても、実際目の前で事切れた姿は衝撃的だったはず。
果たして「うぐいす姫」探しから「晶」探しへと目標が移っていくのでしようか。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
こちらのお返事が遅くなりすみません。
そうです。晶は、陽一にわざと嫌われるような態度も取るようにしていました。こんな結果を望んでいたからです。それを思うと、陽一がかなりかわいそうなのですが。
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
第36話 朋樹のやさしさへの応援コメント
朋樹くん、凄く鋭くて冷静! 助言者! もう晶さんのことは陽一くんに……と思っているのでしょうか。陽一くんの記憶を消していないってことは、消せない理由が……? 舞さんたちはまだ希望をかけている……?
鬼ならやる、夜久弥さんは「晶」と言いました。あれは言葉のあや……? それとも婀姫羅さんも欲しい?
黄泉の国に行く、目的ができました。朋樹くんも行くのかな? どうやって行きましょう。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます😊
朋樹がいないとこの物語は進みませんね。まじで。
朋樹はこの後もかなりの活躍をするのですが、何せ普通の人間で。なかなか、陽一たちと一緒に動けないのがつらいところです。悩ましいですね。
ヤクヤの目的は次回で分かるかと思います。
たくさん読んでくださり、本当にありがとうございました。
第36話 朋樹のやさしさへの応援コメント
うおおおおおお!
朋樹いいぃぃっ!
と、叫んでしまいそうになる回でした。
ふぅ、危なかったぜ。奇人変人となるところだった。(何を今更)
鬼ならやる
↑
さすがに鬼が死んでいたら話が続かない気がするので、弱っているくらいなのでしょうが、夜久弥さんが欲しいのが鬼だとしたら、晶さんと切り離すことができれば双方にとってよさそうですね。
あ、現世で探すのではなくて黄泉の国へ行くんですね。
……朋樹くん、付いていけるのかな。(『力』の問題で)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おおお。
「夜久弥さんが欲しいのが鬼だとしたら、晶さんと切り離すことができれば双方にとってよさそうですね。」
「……朋樹くん、付いていけるのかな。(『力』の問題で)」
何気に書かれるコメントがどれほど的を得ているのか……。
直感はすごいですね('◇')ゞ
さて、黄泉の国へ行ってきます。次回。
お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
第35話 我が名は。への応援コメント
え?
ボクハシンジナイヨ。
むう。
まさか、こんな展開になってしまうとは。
夜久弥さんの目論見は何なのか。
晶さん側の人間であること。そして、あの発言。
『十八歳になれば記憶が消えてまた転生すればいい、なんて思わないことだ』
今生で決着をつけろとも受け取れますが、さて。
決着が今回の事ではなくて、まだ先にあってほしいところです。
新太郎。
男の四肢がぐったりして横たわると、みるみるうちに血が流れ出した。
↑
この後は描写がないけれど、ひっそりと逃げているっぽいなぁ。
沙耶さんの記憶くらいは戻して、側近にでもして暗躍するのでしょうか。
この野郎。
「お主じゃなきゃ、誰にも鬼を殺せぬっ」
↑
『じゃなきゃ』が少し晶さんらしくないように感じました。
鬼を抑えているギリギリの状況と、陽一くん(陽一郎)への甘えからか子供っぽさが出てしまった?
……そちらのほうがいいのか?
申し訳ございません。指摘したものの、私にも正解が分かりません……。
あと1話で第1章が終わってもおかしくないくらいですが、予定ではあと5話。
第2章に繋がるであろうその話で何が語られるのか、楽しみにしております。
第2章の始まりは、晶さんを探すところからかな。
きっと、朋樹くんが重要になりますね。
「うぐいす姫探し、再びだな」
とか言って。
作者からの返信
成野様へ
す、すごい。めちゃ伝わっていますね。
「お主じゃなきゃ、誰にも鬼を殺せぬっ」
これは、夕べとっかえたセリフですよ。
「お主がやらなきゃ。誰にも鬼を殺すことはできぬっ」
↑
最初はこれでした。長いから、短くしたれ! と短くしました。
も、戻そうかな……。
戻しておきます。
「申し訳ございません。指摘したものの、私にも正解が分かりません……。」
とんでもないです。めちゃありがたかったです。このコメントを書いたら戻します。しかし、成野様すごいです。
『十八歳になれば記憶が消えてまた転生すればいい、なんて思わないことだ』
これもかなり重要なセリフですね。
けっこう書き直していたので、これも生かされるよう書き直そうと考えていました。
うぐいす姫探し再びですよ。
この後が重要なんですね。
何回それがあるのやら……。
頑張って書きます。何だか、キャンペーンで一日二話以上の投稿って……。
運営さんはやり手が多いですね。
コメント嬉しかったです。
ありがとうございました(#^^#)
第19話 アニメの主人公?への応援コメント
陽一くんは事態の深刻さに、未だ気付いていないご様子ですね。
夜久弥叔父さんの件も、晶さまへ早めに伝えるべき情報だったのでは?
僕もいつの間にか『晶さま派』になっておりました。
ミステリアスなタイプが好きなもので。(そうだろうな)
僕って現金なやつだったんだ…てへぺろ。(てへぺろじゃねーよ)
陽一くんが見た夢は、単なる夢ではなくて…
過去の出来事が夢に出て来た…っぽいですね。
それで晶さまへは「鬼のミタ」と。(「鬼を見た」だろ。“家政婦のミタ”かよ)
あ~あ、朋樹へも筒抜け…
まぁそうなるわな(笑)
かき氷なんて…最後の食したのはいつのことやら…?
ソフトクリームなら、月に一度くらい…院さまと一緒にお休みの日の『突らー』のあとに食すのじゃが。
因みにウチの院さまは、ミステリアスと言うよりも…
『不思議ちゃん』です(笑)
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
陽一の事態の深刻さに気が付かない問題。
すみません。「夜久弥叔父さんの件も、晶さまへ早めに伝えるべき情報だったのでは?」ですよねー。
晶さまでよかったです。
はい。
「過去の出来事が夢に出て来た…っぽいですね。」ぽいです~。鋭い。
かき氷は、夏の風物詩としてやはり描きたく。
今、千円以上のお高いかき氷があるので、いいなあと思いながらお腹を壊すから絶対に食べません。
わたしもソフトクリーム好きです。晶にソフトクリームも教えてあげねばなりませんね。
「因みにウチの院さまは、ミステリアスと言うよりも…
『不思議ちゃん』です(笑)」
話題がいつも院さまに繋がるのは、やはり愛ですねえ―(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
ありがとうございました(#^^#)
第35話 我が名は。への応援コメント
なるほど、そういう展開ですか。
晶の言葉を信じた結果、縁を断ち切ってしまったと。
ですが、それは表面上のこと。
この世界の陽一はこの記憶を忘れることはないのでしょうから、死なない晶とはまた会えるでしょう。
ただ、輪廻転生は出来なくなったのでこの陽一で最後ですが……。
作者からの返信
こんにちは。
青王様へ
コメントありがとうございます。
もういただいたコメントの通りです。
「晶の言葉を信じた結果、縁を断ち切ってしまったと。
ですが、それは表面上のこと。
この世界の陽一はこの記憶を忘れることはないのでしょうから、死なない晶とはまた会えるでしょう。
ただ、輪廻転生は出来なくなったのでこの陽一で最後ですが……。」
そうです。
この陽一で最後。
晶は自分の思い通りになって嬉しいはずが……?
お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
第35話 我が名は。への応援コメント
夜久弥さん、何者……っ。こうなることを見越していた?
陽一くん、やっと愛しいと思えた人を己の手で殺めることになり、同時に結び目が断ち切れて永遠に会えなくなるなんて……っ! 救ったと思ったのに救われない……!
まだまだ一悶着ありそうですね。取り残された陽一くん、どう動く!?
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
夜久弥とは何者か。
陽一にとって過酷な試練になってしまって、ちょっと辛かったです。しかし、晶が望んでいたことなので、これからどうなるのか。
後もう少しです。
お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
第34話 民話伝説への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
陽一くんは三輪守を手に取りましたが、果たして「月の使者」たちは間に合うのか。
ですが、陽一くんはうぐいす姫(晶)を斬るのか、兄の魂を持つ新太郎を斬るのか。
かなりの修羅場ですね。
瞬時に判断できないと危ない状況ですから、即断即決が望まれます。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは。
カイ艦長様
コメントありがとうございます。
「ですが、陽一くんはうぐいす姫(晶)を斬るのか、兄の魂を持つ新太郎を斬るのか。
かなりの修羅場ですね。
瞬時に判断できないと危ない状況ですから、即断即決が望まれます。」
まさにその通りでございまして(;'∀')
果たして、あの陽一にその即断即決ができるのか。
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。
第18話 月の巫女への応援コメント
晶さまの…
陽一くんとメールのやり取りをしている姿って…
普通の女の子ですね~ヾ(・∀・)ノ
流稚杏さまの出で立ち、なんか洋風というか中東風なようなイメージです。
しかも…
晶さまとはため口でいいんだ(笑)
流稚杏さま…テレビをつけたのは何のためかな?
その『清楚な薄桃色のワンピース姿』の、見本モチーフ探し?(笑)
それにしても流稚杏さま…
「気に障った様子もなく」とはお優しい。そしてお強い。
大好物です(笑)
今更やっと理解できたのですが…
鬼は常に晶さまの中に居て…
地球に居る以上は避けられない『穢れ』を栄養素として活動すると。
だから…陽一くんから『穢れ』を吸い取る時に、形相までが鬼になったんですね。
舞ちゃんついて来るのでしょうね。
陽一くん、どうする!
美女3人じゃぞ(笑)
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
細かい点を見てくれて嬉しいです。
まず、月の者たちの衣装は、ジョージアの民族衣装をモデルにしています。かっこいいから。
流稚杏のテレビは、最初俊介のスマホから検索する予定にしていたのですが、俊介のスマホのパスワードも分からないし、(わたしはパスワード設定していませんが)常識で考えると、無理があり過ぎるかもと思いなおして、テレビをつけてそれを参考にする、という設定にしてみました(笑)
「鬼は常に晶さまの中に居て…
地球に居る以上は避けられない『穢れ』を栄養素として活動すると。
だから…陽一くんから『穢れ』を吸い取る時に、形相までが鬼になったんですね。」
おおお、ありがとうございます(^_^)そうです。陽一は唯一鬼とハンターの影響を受けて、あっちへ行ったりこっちへ行ったりとちょっと気の毒な立場にいます。
舞ちゃんは、絶対に離れません。
お読みくださりありがとうございました(#^^#)
第34話 民話伝説への応援コメント
朋樹くんナイスアシスト!! 舞さん、三輪山に直行です!!
この惨状(見た目は)を見たら、確かにうぐいす姫が倒したと思われますよね……。そこから恐怖とおぞましさが湧いて、刃を向けるのも無理はない……が、陽一くん話せば分かる〜(T ^ T)
でも晶さんも必死で耐えているから、喋る余裕はないのでしょうね。
新太郎さんの手に握られた刃。どうなることやら……!
作者からの返信
こんにちは。
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
良かったです。朋樹くんは、かなりナイスアシストで。伝えたかった。
晶はいろいろため込んでいて、かなりかわいそうなのですが、彼女が自分で決めたこと……。うう、辛い状況です。
次が佳境部分ですね。頑張ります。
お読みくださりありがとうございました(>_<)
編集済
第34話 民話伝説への応援コメント
舞は、流稚杏の賛同を得てから目をきりりと上げた。
舞は大きな目をこぼれんばかりに見開いた。
↑
なるほど。
最近出番が微妙だった舞さんを、ここぞとばかりに上げてくる。
これが舞さん人気No.1(私見)のゆえん。春野様の見事な手法。
陽一くんが三輪守を手にしたことで何が起こるのか。
そして、変わるのか。
夜久弥さん、ループしている? なんてね。
作者からの返信
最新話までコメントありがとうございます。
舞は、流稚杏の賛同を得てから目をきりりと上げた。
舞は大きな目をこぼれんばかりに見開いた。
おおお。ここを拾ってくださりありがとうございました。
削除することもできたのですが、せっかく舞をアピールできたので、そのまま置いておきました。
まさにその通りで(>_<)
夜久弥のループ。
面白そうですね。異世界ファンタジー要素は頭になかったので、そういうのもありなのかもですね。
次が正念場なので、頑張って描きたいと思います。
お読みくださりありがとうございました(#^^#)
第33話 眩暈への応援コメント
「レイ、いい加減にしろ。これほどの穢れをこの女は一人で背負っているんだぞ」
↑
ちょっとはいいことを言っているかと思ったけれど、二人きりになる算段か。
あるいは、いいところで優しい言葉をかけて相手の心に入り込むという手段。
この野郎。
ところで、レイは名前はカッコいいですね。もう出番があるか怪しいですが。
新太郎が晶さんに近づいた場面、口説くつもりかと思ってしまった……。
宝玉か。
記憶を失うのならば、聞いても意味がない。やはり、こいつ、記憶の保持を狙っていやがるのか。
姫様、さっさとこいつの記憶を消してしまいましょう。世の女性が危険です。
(姫様は晶さんと春野様を掛けています)
一瞬、陽一が目覚めたのだろうかと思った。
↑
陽一でもおかしくはないのですが、陽一郎かなと思いました。
見当違いのご指摘であったら申し訳ございません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「一瞬、陽一が目覚めたのだろうかと思った。
↑
陽一でもおかしくはないのですが、陽一郎かなと思いました。
見当違いのご指摘であったら申し訳ございません。」
とんでもありません。貴重なご意見、すごく嬉しいです。
読み直してみました。確かに、陽一郎の方がしっくりくるかなと思います。変えさせてもらいました(#^^#)
ありがとうございます。
今、自転車操業状態なので、頭がパンクしかけてます(笑)なので、おかしい部分がたくさん出てくると思います。
バンバンここ、変と指摘してくださるとすごく嬉しいです。
年明けまでに、たくさん書いて、ヨム側にまわりたいと思っています。
「ちょっとはいいことを言っているかと思ったけれど、二人きりになる算段か」
そう。その通りです。二人きりになりたかった。
レイくんはおそらく出てきます。
レイと言う名前だったら記憶に残ると思って、あえて分かりやすい名前にしてみました。
姫様、さっさとこいつの記憶を消してしまいましょう。世の女性が危険です。
(姫様は晶さんと春野様を掛けています)
↑ ありがとうございます(^_^)/
編集済
第32話 不快な音への応援コメント
新太郎、取引の条件を呑んだように見えて、何か腹づもりがある気がします。
というかこいつ、記憶(人格)を失いたくなさそう。
『この時代のおなごたちも中々のものではないか。何とか楽しめないものか』
ラスボスが新太郎で、沙耶さんを盾にするかしがみつく沙耶さんを「邪魔だ」とか言って殺すのかと思っている時もありましたが、ラスボスでもないうえに逆に沙耶さんに殺されるんじゃあないか。
そうなってくると、沙耶さん……。
舞さんは魅力的ですが、春野様の作品全てで見れば、私の中では美津さんには遠く及ばない。(他の作品の登場人物の名前を出して申し訳ございません)
しかし、これは、沙耶さんがグッとその位置まで……。
ふむふむ。
病んでいるような一途な愛情を持った沙耶さんに大太刀。いいですね。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
『この時代のおなごたちも中々のものではないか。何とか楽しめないものか』
こう感じてもらえてよかったです。
新太郎は、鬼をとらえる意外のよこしまな気持ちを抱いているは少し出したかったので、嬉しいです。次のセリフで少しぼやけたのかもしれないですね。
沙耶ちゃんたちハンターは、レアンにとって捨て駒の人間です。
美津さんが出てくるとは。あなどれぬ、成野様。短編に「かどわかし」の番外編でも出せないかなあ、と少し思っていたので。書けたらいいなと思っていました。
驚きでしたがシンクロですね( *´艸`)
ありがとうございます。
そうですよね。少し、ハンター側の気持ちに寄り添うのもいいのかも。
ありがとうございました(#^^#)
第33話 眩暈への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
うぐいす姫は穢れを吸い取ることで、人々が安らかに暮らせるよう心を砕いていたのかな。
それがどこかしらか変節しながら語り伝えられたため、うぐいす姫=鬼=人を害す者、という三段論法がまかり通っているような。
どのタイミングで「月よりの使者」メンバーが集まってハンターを退治するか。
おそらく沙耶ちゃんにはレアンが憑いていて、人々に穢れを与えていったと考えられますが。
そして三つの宝玉の行方も気になりますね。
レアンはそれが欲しくてうぐいす姫にハンターをけしかけたはずですから。
続きも楽しみにしております!
そして、メリークリスマスです!
作者からの返信
おおお。メリークリスマス🎄です。
嬉しい。今日初めて言われました(#^^#)
コメントありがとうございます。
クリスマスとは逆行しているかのようなストーリーですが、うぐいす姫の秘密は、第2章で明かされます。
一話の出だしでは、おとぎ話はすべてが真実ではない、と言うのを伝えたくて始めました。そのためあえてぼかしながら伝えていきました。
おっしゃられる通り、「それがどこかしらか変節しながら語り伝えられたため」ですね。
こちらの、第1章はもうすぐ終わる予定です。40話を予定しています。
月の使者は間に合うのか。次回で分かるかと。
沙耶ちゃんたちも結構いろんな力を持っているな、と自分でも書いてて思ったのですが、レアンたちの文明は地球人よりはるかに進んでいますね。
三つの宝玉についても、第2章から徐々に明らかにします。続くんかい! ( `ー´)ノとツッコミを入れときます。
ありがとうございました(#^^#)
もう一回メリークリスマス🎅です。
第33話 眩暈への応援コメント
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!! なんか良くないタイミングな気がする……!
穢れを祓っておいてもらいながら、でも積もり積もった恨みや憎しみに呑まれて晶さんを傷つけるハンター、それを芽生えくる鬼の衝動に耐えながら甘んじるしかないなんて……! 辛い。
誰も晶さんを見てくれない、過酷な状況。陽一くんは見知らぬ男(新太郎さん)を見てどんな反応をするのでしょう。
作者からの返信
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
12月の今と逆で、真夏のお話。
おっしゃられるように、人間ってのは勝手な生き物で、と言うのを伝えたくて穢れと言う単純な表現にしています。
晶だけは人間ではないですからね"(-""-)"
クリスマスの夜に晶は一人孤独に耐え……。自分のせいですね……。
ごめんね晶と謝っておきます。
ついでに陽一も(>_<)
さて、陽一は見知らぬ男を見て何を思うのか。
ありがとうございました🎅
ハッピーメリークリスマス!🎄です。
第32話 不快な音への応援コメント
いよいよでしょうか。晶さんは晶さんとして死ぬおつもりなのですね。すべてを断ち切るために……。
土足で上がってきた沙耶ちゃんにムッとする陽一くん、好感上がりました(そこ?)。畳に土足はどのお家でもダメだ……。
晶さんと鬼。揺れ動く陽一くんの心は非常に人間らしいですね。大太刀を持ってしまった沙耶ちゃん、現場の状況をどう思うだろう……。
作者からの返信
こんにちは。
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
おおお。いよいよですね。ドキドキ💓
「土足で上がってきた沙耶ちゃんにムッとする陽一くん、好感上がりました(そこ?)。畳に土足はどのお家でもダメだ……。」
ありがとうございます。この場面はけっこう好きで、よもや陽一ははだしじゃないか、と気づきました(笑)
陽一を人間らしいと言ってもらえてすごく嬉しいです。
彼は何も知らない、一般人なんです。
移動したその先で、状況にどう思うだろうですね。
ありがとうございました(#^^#)
第17話 手段を選ばないへの応援コメント
流稚杏さまは月にいらっしゃると。
俊介殿の瞬間移動は…例えば月とか、距離は無関係に一瞬で飛べるのかなぁ?
で、陽一くんの前にまたも新キャラ…
夜久弥殿。
晶さまの叔父?
ああ…黒水晶は、もう取り除けないのか。
さぁ陽一くん、これからどうする?
第32話 不快な音への応援コメント
より一層盛り上がってきましたね。
クライマックスでしょうか。
増援が間に合うか、それとも穢れを吸いすぎて鬼が暴走を始めるか、はたまたハンター達が晶諸共鬼を殺すか。
どうなっていくのでしょう。
陽一は向かったところでハンター達を鎮める材料がない気がしますが……。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
さすが、作家さん方の小説の見方が素晴らしいので、見透かされている感があります。
最終話まであと少しになりました。40話で終わる予定です。
が、第2章があるので、まだ続きます。(o*。_。)o
青王様のコメント通り? の展開になりそうです。
それにしても、陽一の気持ちは……。
ありがとうございました(#^^#)
編集済
第32話 不快な音への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
いよいよ最終決戦の始まりでしょうか。
月よりの使者が増援に来るのが早いか、ハンターがうぐいす姫の鬼を倒すのが早いか。
陽一くんの手にかかっているのかもしれませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
誤字すぐに直しました。いつもありがとうございます(>_<)
助かります。
皆さまが鋭いコメントを下さるおかげで、以前書いた小説がより一層よくなってきたなと感じます。もう作者の都合よすぎる展開になっていまして、なおすのに必死です。
毎日投稿の大変なところで自転車操業のようになっている感じですが、必死で頑張ってます(笑)
誤字が増える予感満々なので、もしご迷惑でなければまた教えてください。
カイ様も書かれている作品がたくさんある中で、コメントしてくださり本当にありがとうございます。
この後の展開は、どうなっていくのか。
皆さまにうまく伝えられるよう精進していきます。
ありがとうございました。
第31話 静かな月への応援コメント
「『ばあちゃん』は知っているんでしょ?」
「ぬ?」
赤猪子が目をぎょろりとさせて陽一を睨んだ。
「何だと?」
↑
気になりながらも、なぜか触れなかった部分でした。
赤猪子さんが『ばあちゃん』と呼ばれたことに怒ったみたいにも思えるので、老婆は仮の姿で実は若いのかと。
伏線だったのでしょうか。
実際には、年若い少女どころかもっと複雑なようですが。
陽一郎の兄の意識を植え付けられた男、新太郎であった。
↑
おお。
よかった(?)
私の前回の推測が見事に外れたようで。
肝心な部分を伏せたからでしょうけれど、セイくんが全く触れなかったので、まさか言い当ててしまったのかと、おろおろとしておりました。
推測するのが好きな割に、結果的に終盤のネタバレをしてしまったら気まずい小心者の私……。
当てたいのか外したいのかどっちだ(笑)
とりあえず、ハルちゃんが私の想像の上を行っていてよかった。
そう、いろんな意味で。
さすが春野様。まだまだ底が知れませんね。
作者からの返信
こんばんは。
成野様
コメントありがとうございます。
えーっ、すごい千里眼ですね。
「老婆は仮の姿で実は若いのかと。
伏線だったのでしょうか。
実際には、年若い少女どころかもっと複雑なようですが。」
全然、伏線ではなかったのですが、まさか伝わっているとは、む、侮れませぬな。
彼女はまあまあ複雑です。
「まさか言い当ててしまったのかと、おろおろとしておりました。
推測するのが好きな割に、結果的に終盤のネタバレをしてしまったら気まずい小心者の私……。
当てたいのか外したいのかどっちだ(笑)」
あはは。笑ってしまいました。全然かまいません。むしろ、当てて来てください。その時は全力で逃げて、ストーリー変えてしまいます(笑)
と冗談抜きで、皆さまの推理コメントいただいてから、結構つじつまが合っていないことに気づき、焦って直前で変えています。
ストックの意味ねー、くらいに。なので、今から明日の分、書き直します( ;∀;)
とんでもないです。成野様こそ、細かい点まで読んでくださっています(;'∀')
ありがとうございました。
第24話 真実への応援コメント
うわん!陽一くんそっちに行かないで!……ほしいっすよぅ。
これから様々な真実が明かされ、安心できるところに落ち着きますように願うばかりです。でも登場人物それぞれに正義があるでしょうし……私、登場するみんなを好きだなって思っているので、だからこそこんな風に「うおおお」って思っちゃうんでしょうね。これからも楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
たくさん読んでくださり、ありがとうございます(>_<)
主人公陽一は、期待を裏切る天才ですので('◇')ゞ
「登場人物それぞれに正義があるでしょうし……私、登場するみんなを好きだなって思っているので」
素敵な考えですね。角度を変えてみれば、その通りですね。自分もどんな脇役でもみんな好きなのですが、悪役にはあんまり意識を持っていませんでした。それは盲点でした。素晴らしいお考え、教えてくださりありがとうございます(#^^#)
第31話 静かな月への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
陽一郎は陽一の身体にあり、陽一の記憶を式神に植え付けていたわけですね。
赤猪子はうぐいす姫が三輪守に式神を貼り付けたのか、元々赤猪子が三輪守と同一なのか。
謎解きと新たな謎がクロスされていて、何度か読み返したい一話ですね。
うぐいす姫は完全に鬼になったとしても、ハンターに植え付けられた穢れを祓うことを選びましたか。
となれば、「月よりの使者」チームがいつ加勢に現れるか、ですね。
結界を解いたということは、ルチアも見つけ出せるはずですから。
うぐいす姫が鬼になりきる前に、ルチアが現れて穢れを祓いたいところ。
果たして、間に合うのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様へ
コメントありがとうございます。
赤猪子は、巫女であります。そこで、式神を利用しました。
陽一と晶のみが、前世から転生を繰り返しており、他の者たちはすべてレアンによって記憶を操作されています。
赤猪子は別です。彼女は人間ではありません。
あんまり答えるとネタバレになってしまいそうですね。
赤猪子は、三輪守という刀です。それには理由があります。
「結界を解いたということは、ルチアも見つけ出せるはずですから。」
おお。この見解には自分は気づきませんでした。鬼の場所なら、流稚杏は分かりますが。でも、結界は何のために張られているのか。
間に合うのか、が焦点になりますね(#^^#)
お読みくださり、ありがとうございました。
第30話 陽一郎の記憶への応援コメント
さやちゃんの言っていた事は事実だけれど、真実ではなかったのですね。
全容が見えていないと、こうも偏った意見になるのですね。こわい。
さて、陽一に戻った時、彼はそれを認識できるのでしょうか。
それとも晶が好いているのは陽一郎であって、陽一はその依代に過ぎないのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお、よかった。
陽一郎の口から出たことはまことに近いですね。
「さて、陽一に戻った時、彼はそれを認識できるのでしょうか。」ですね。これは、重要です。
「それとも晶が好いているのは陽一郎であって、陽一はその依代に過ぎないのか。」
おおお。これも重要です。
ありがとうございます。
第27話 逃げるのかへの応援コメント
ばあちゃんの話によって、さやの話がどれだけ偏っていたか少しは理解出来たのかな?
そして陽一の過去……というか前世?は何があったのか気になりますね。
陽一は考えた末に何を選ぶのか。
作者からの返信
青王様へ
コメントありがとうございます。
さやはどこまで知っているんでしょうね? って感じです。
陽一は理解できるのか、心配…。
陽一の前世と言うべきかもしれないですね。
陽一は、今を生きる男です( ;∀;)
ありがとうございました。
第21話 かき氷を月にへの応援コメント
また鬼が出てきた。
鬼ごっことは無関係だったんですね。
作者からの返信
「また鬼が出てきた。
鬼ごっことは無関係だったんですね。」
コメントありがとうございます。
ドキッ。実は結構鋭い指摘ですね。
後々、真実が明るみになると思います。
お読みくださりありがとうございました。
第20話 陽一と朋樹への応援コメント
だんだん舞ちゃんから晶に心変わりしている様子が読み取れて、舞ちゃんと朋樹の立場が…( ´ㆆ.ㆆก)՞ ՞
作者からの返信
中里様へ
コメントありがとうございます(*'ω'*)
舞はいいのですが、朋樹はさみしいですよね、きっと。
陽一は、最初に気づけばよかったのですが。彼の本能が……。
第19話 アニメの主人公?への応援コメント
「我は鬼じゃ」
陽一を鬼ごっこで怖がらせてしまったから、そう言ったんでしょうかね?
いろいろと考えてしまいます。
作者からの返信
中里様へ
コメントありがとうございます。
この鬼ごっこ混乱させるようですが、どうしても入れたくて(*'ω'*)
晶は、自分を鬼と思っていますが、人を食べる鬼なのか、どこまでが鬼なんでしょうね。
お読みくださりありがとうございました。
第30話 陽一郎の記憶への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
陽一とは別に陽一郎がいたわけですね。
その陽一郎を確保するために、あえて陽一にも陽一郎の記憶の一部を植え付けたのかな。
であれば、うぐいす姫があえて陽一を社に連れてきた理由も、なにかあれば本物の陽一郎を見せることであきらめさせるつもりだったと見ることも。
陽一郎から語られた彼の兄の所業。
沙耶さんの執着がハンターを組織しているということでしょうか。
そろそろ大立ち回りの序章を迎えそうですが。
果たしてうぐいす姫は「月の姫」として戦うのか、「鬼」として戦うのか。
舞ちゃんやルチアさんなどの「月よりの使者」が駆けつけるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうなのです。陽一郎がいたのですね。
複雑になってしまうかもしれませんが、陽一という器の中に、陽一郎という人物はいるみたいな、感じでしょうか(#^^#)
陽一郎は真実を述べています。
沙耶はハンターの組織に入っています。
立ち回りシーン悩みますね"(-""-)"頑張らねば。
舞とルチアは果たして間に合うのか、ですね。
お読みくださりありがとうございました。
第2話 十六歳の少女への応援コメント
変質者は夏に多い、なんだか笑ってしまいました。確かに、冬のほうが少ないような?寒いとクールダウンするんでしょうか。
ともあれ、転生したうぐいす姫と陽一くんのこれからが気になりますね!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん、こんにちは。
拙作をお読みくださるなんて、ありがとうございます(>_<)
光栄です。
変質者は夏に多い(笑)しかし、今じゃこの暑さ寒さで神経がおかしくなる人が増えていそうですね。
長編ですので、お時間のある時などたまにのぞいてもらえると幸いです。
ありがとうございました(#^^#)
編集済
第30話 陽一郎の記憶への応援コメント
おや。
人型は、残像意識すらコピーしてしまうのか。
だとしたら詰めが甘い気がするけれど、赤猪子さんの仕込みか?
「わしに頼むことはもうないか?」
「ない。おばばは何もしなくてよい」
「……御意に」
↑
何もしなくてよいということは、何をしてもよいということじゃな。
なんて思って、慶之介さんたちの力を借りて晶さんを止めようとしている?
さて。
陽一郎のお兄さんんん。
まさかの、卑劣な男だった。
これは、沙耶さんが痛い女性になってしまうのでは。
そして、お兄さんが最初の犠牲者だったのが気になりますね。
鬼は唯一、すなわち一人。
村人の憎しみで鬼は生まれ、その鬼に同化したのが——。
なるほど。つまりラスボスもまた——。
沙耶さんは信じたそいつに——。
ま、当たらんだろうな。
追記
しまった。肝心なことを。
陽一郎とうぐいす姫のやり取り、よかったです。
神回確定ですね。
作者からの返信
一気に最新話までありがとうございます(#^^#)
すごく嬉しいです。
陽一郎たちのやり取り、よかったといっていただけて嬉しいです。
素敵な感想をありがとうございました(*'▽')
さて。
「人型は、残像意識すらコピーしてしまうのか。
だとしたら詰めが甘い気がするけれど、赤猪子さんの仕込みか?」
めちゃめちゃ鋭いですね。残像意識のコピーまでは考えていませんでした。コピーしてもらわないと困る、という方が強かったのでしょう。
「何もしなくてよいということは、何をしてもよいということじゃな。
なんて思って、慶之介さんたちの力を借りて晶さんを止めようとしている?」
惜しいですが、先読みしてます? ってくらいの勢いですね。
「お兄さんが最初の犠牲者だったのが気になりますね」
お兄さんは、あまり良い人物ではないですね"(-""-)"
沙耶はどうしてこのお兄さんが好きなんだろう。不思議です。
そこに愛はあるンか? ですね。
コメントありがとうございました('◇')ゞ
第29話 身代わりへの応援コメント
陽一くんの偽物かと思いましたが、残像意識をさぐられたということは本物?
家に帰って、流稚杏さんたちに晶さんを追跡させないために、適当にごまかすよう頼まれたのかな。
陽一くんのお母さん、陽一くんがいなくなっててびっくりでしょうね。
他の人たちも、お母さんが来る前に退散していたとしたら。
あまりに話が長いと母が玄関に様子を見にいくと、そこには誰もいなかった。
「あら。こんな時間なのに出かけたのかしら。それにしても、あんなかわいい子と。……陽一も隅に置けないわね」
おまけページ、待ったなし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽一のお母さん、結構出てきますよね。
やっぱり16歳の少年ですから、母親は彼の所在を気にします。
この場面では、母はおそらく旦那さんとテレビを見ていると思われます。
陽一は一人っ子。(妹か弟がいるとややこしいため)。
テレビを見ながら脳内では、
「あら。こんな時間なのに出かけたのかしら。それにしても、あんなかわいい子と。……陽一も隅に置けないわね」
ありですね( ..)φメモメモ
第28話 陽一の気持ちへの応援コメント
晶は一人ごちだ。←た、でしょうか。
↑
わあお。
うぐいす姫は別人格のように思いましたが、晶さんの演技っぽいですね。
第25話での考察も悪くはなかった、か。すぐに揺らいでいたけれど(笑)
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
誤字すぐに直しました(^^)/
ありがとうございます(o*。_。)o
おおお。
成野様、さすがです。
晶の演技っぽい。
そうです。わたしもどこからどこまでが、晶が演技なのか。
分からなくなるほどです。
25話でわからんとおっしゃられていましたものね。
アニスの時のように、人格がいろいろ現れるとそれぞれがいろんなことをやらかしてくれるので、困ります(/ω\)
たくさんお読みくださりありがとうございました。
編集済
第27話 逃げるのかへの応援コメント
「近いっスよ、ばあちゃん」
↑
意外と冷静だな、こいつ(笑)
「真実を知りたければ、そなた自身で記憶をたどるのが筋。他の者が言うことをどこまで信じられる」
「ハンターも真実を告げたであろうが、どこかで曲解しておる。わしはそう思う」
↑
コメントでいろいろと語ってきましたが、やはり着地点はここでしたか。
記憶は自分で思い出してこそ。
(※ 追記 ↑ コメであまり強調していなかったですね。すみません)
沙耶さんの真実は、沙耶さんの視点での真実でしかない。
読んだ日付と時刻のせいで(先の話が公開されていたため)信憑性が低くなってしまいましたが、私の着眼点は悪くなかったようですね(ドヤァ)
でも、うぐいす姫の行動は彼女の想いであると思っていましたが、どうやら晶さんの計画でもあった様子?
くっ! 春野様、容易く私の想像の上を。(当たり前か)
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます(#^^#)
「近いっスよ、ばあちゃん」結構好きなセリフです。
赤猪子はいろいろしゃべるので、こちらも大変です。話したからには受けなくてはいけませんもんね。
このお話は、一話からすべてが真実ではない、と言うのを伝えたくて書いています。おとぎ話も伝承であっても、それらは人によって解釈が変わるので真実は分からないので、それを想像するのも面白いと思って。
なので、読者様も考え方、生き方によって解釈ととらえ方が変わってくると思うので、コメントをもらえると本当に嬉しいです(#^^#)
「でも、うぐいす姫の行動は彼女の想いであると思っていましたが、どうやら晶さんの計画でもあった様子?」
くっ! 鋭いですね。
ありがとうございました。
第26話 発動への応援コメント
???
頭の中が疑問符で渦巻いている。
晶さんが記憶を引き継いで転生した少女なら、うぐいす姫は記憶そのままに『生きて』きた女性(何歳だ)という感じがします。
だからこそ、陽一郎との関係を終わらせようとする晶さんと、改めて始めようとするうぐいす姫となっているのやも。
どちらも愛はあれど、『記憶』と『経験』の違いで。
ここに、鬼がどう絡んでくるのか。
疑問符とともに、楽しみも更に渦巻いてきましたよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場面で皆さまけっこう混乱をきたしているようですね。
そういう場合の対処を考えなきゃと思いますが、エピソードを自分でも振り返ってみました。
記憶を引き継いだ少女と記憶を持っている女性。
そうですね。
少女ではないですね。
このあたりから、晶は陽一郎との関係を終わらせたい晶と始めたい女性が現れた感じですね。
成野様の考察も素晴らしいですね。
記憶と経験の違い。
このネット小説と言うのは、自分も縦読みにしたり横に変えたりしながら読みますが、紙とは違った受け方をしている気がしますね。それを意識しながら、文字数も考えて投稿しています。
面白いです。
なので、読者様の感じた貴重なコメントは本当にありがたいです(#^^#)
第30話 陽一郎の記憶への応援コメント
舞ちゃんたちが会った陽一くんはやはり身代わりでしたか! 時間稼ぎだって気づいて〜!
赤猪子さんはうぐいす姫の味方ですね。陽一郎さんの姫に対する狂おしいばかりの恋慕、呑まれそうになります。
姫も陽一郎さんを愛している、でも姫の中の兄が彼を喰らおうと飢えている。そして彼が他の女と愛し合うのは見たくない……最後の強引な口付けが……っ!
陽一郎さんの兄嫁さんって……(汗)
作者からの返信
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
身代わりだと気づいてもらえてよかったです( ;∀;)
赤猪子は味方ですね。
陽一郎はもっとうぐいす姫と一緒にいたかっただろうな、と思いますが……。
村人たちの憎悪は恐ろしいです。
お読みくださりありがとうございました(#^^#)
第30話 陽一郎の記憶への応援コメント
おはようございます。お邪魔しております。
なんだか今朝は、涙が零れるようなお話を読む機会が多く……うぐいす姫と陽一朗さんの想いに涙です……
作者からの返信
こんにちは。
遠部様へ
ううう。お読みくださり、コメントまでありがとうございます。
遠部様にそうおっしゃっていただけると、自分も泣きそうなくらい嬉しいです。
その遠部様が読まれたという涙が零れるようなお話にも、すごく興味がありますが( ;∀;)
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました。
第25話 目覚める鬼への応援コメント
「どちらが鬼なんだか」
↑
おや。
てっきり、沙耶さんは沙耶さんで、村人の憎しみが先にあったことを知らないと思っていましたが、知ったうえで動いている?
どうあれ、愛する人を殺されたのは事実だから、驚きはしませんけれど。
「すまぬな。許せとは言わぬ」
↑
晶さんの中の鬼は起きているのか?
流稚杏さんも鬼の気配を感じていなかったし、このセリフからすると晶さんのままであるような?
でも、陽一くんを遠ざけていたのに、会いに来るのはおかしいからやはり鬼?
うあああ。
わからん。
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます。
どちらが鬼なんだか。沙耶には沙耶の考えがありますが、操られていますからね( ;∀;)かわいそうと言えば、かわいそうですね。
晶は、流稚杏に鬼の気配を感じさせないように行動しています。
ここからの場面はおっしゃられるように苦戦しました。
陽一を嫌いと言って遠ざけておいて、来るってどういうことよ。と陽一が言いそうになりましたので。
晶の思考は鬼とは別です。
よって、鬼、なのですが、流稚杏には気づかれません。
ありがとうございました(#^^#)
第24話 真実への応援コメント
陽一郎は沙耶さんの婚約者の弟。
おお。
私の迷推理も当たることがあるのか(笑)
ああ、記憶がないから沙耶さん側の視点での話を受け入れてしまった。
お祖父さん(翁さん)の記憶が消えてしまったのが痛い、か。
自分から思い出す以外に、話を信じられる人がもう……。
まさかの朋樹くん?
前世なしじゃあ「お前は騙されている」と陽一くんに言われるだけかぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(#^^#)
こんなにたくさんお読みくださり、もう頭が上がりませぬヨヨヨ。
正解でしたね。沙耶は、陽一郎の兄の嫁です。
言い方が違うとややこい。(ややこしい)
陽一の記憶に関しては描かれることはないかもしれません。
こんなにいろんなところから言われ続けているのに、書けないのです。意地ですね。すみません( ;∀;)
コメントありがとうございました(#^^#)
第23話 鬼が笑うへの応援コメント
うわああああああ。
いつの間にか、めちゃくちゃ更新されているうううう。
いや、待て。
これは、一気にたくさん読めるという、いわばチャンス。
よーし。まだまだいっぱい読めるぞおおおお。
俊介さん、ハンターたち相手に無双していたのでしょうか。
うーむ。動きのあるアニメでその姿、ぜひ観てみたいです。
もちろん、作画に定評があるアニメ会社の制作にて。
陽一くんと晶さん。
一緒にいないほうが幸せエンドはもういいよう……。
陽一くんが過去を思い出して追いかけるのですね。
わかります。(本当か)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'▽')
ゆっくり読んでくださいね、と言う前に一気に読んでいただき恐縮です(>_<)
一緒にいない方が幸せエンドは……。の文章にちょっと笑ってしまいました。すみません。王道の道を突き進ませてください。
でも、陽一が過去を思い出すのは大事かと。
ありがとうございました。
第38話 名前のない鬼への応援コメント
やっぱり子供とはいえ鬼ですね。聞きわけないし一筋縄ではいかない。
作者からの返信
夏目 漱一郎様
コメントありがとうございます。
5,6歳なので、ののかちゃんを思い描きながら、子どもっぽく書いてみました。ずいぶん、小さいですよね(#^^#)
ののかちゃんは、とてもしっかり者のようですが。
お読みくださり、ありがとうございました。