いよいよでしょうか。晶さんは晶さんとして死ぬおつもりなのですね。すべてを断ち切るために……。
土足で上がってきた沙耶ちゃんにムッとする陽一くん、好感上がりました(そこ?)。畳に土足はどのお家でもダメだ……。
晶さんと鬼。揺れ動く陽一くんの心は非常に人間らしいですね。大太刀を持ってしまった沙耶ちゃん、現場の状況をどう思うだろう……。
作者からの返信
こんにちは。
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
おおお。いよいよですね。ドキドキ💓
「土足で上がってきた沙耶ちゃんにムッとする陽一くん、好感上がりました(そこ?)。畳に土足はどのお家でもダメだ……。」
ありがとうございます。この場面はけっこう好きで、よもや陽一ははだしじゃないか、と気づきました(笑)
陽一を人間らしいと言ってもらえてすごく嬉しいです。
彼は何も知らない、一般人なんです。
移動したその先で、状況にどう思うだろうですね。
ありがとうございました(#^^#)
より一層盛り上がってきましたね。
クライマックスでしょうか。
増援が間に合うか、それとも穢れを吸いすぎて鬼が暴走を始めるか、はたまたハンター達が晶諸共鬼を殺すか。
どうなっていくのでしょう。
陽一は向かったところでハンター達を鎮める材料がない気がしますが……。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
さすが、作家さん方の小説の見方が素晴らしいので、見透かされている感があります。
最終話まであと少しになりました。40話で終わる予定です。
が、第2章があるので、まだ続きます。(o*。_。)o
青王様のコメント通り? の展開になりそうです。
それにしても、陽一の気持ちは……。
ありがとうございました(#^^#)
編集済
春野 セイ様、コメント失礼致します。
いよいよ最終決戦の始まりでしょうか。
月よりの使者が増援に来るのが早いか、ハンターがうぐいす姫の鬼を倒すのが早いか。
陽一くんの手にかかっているのかもしれませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
誤字すぐに直しました。いつもありがとうございます(>_<)
助かります。
皆さまが鋭いコメントを下さるおかげで、以前書いた小説がより一層よくなってきたなと感じます。もう作者の都合よすぎる展開になっていまして、なおすのに必死です。
毎日投稿の大変なところで自転車操業のようになっている感じですが、必死で頑張ってます(笑)
誤字が増える予感満々なので、もしご迷惑でなければまた教えてください。
カイ様も書かれている作品がたくさんある中で、コメントしてくださり本当にありがとうございます。
この後の展開は、どうなっていくのか。
皆さまにうまく伝えられるよう精進していきます。
ありがとうございました。
編集済
新太郎、取引の条件を呑んだように見えて、何か腹づもりがある気がします。
というかこいつ、記憶(人格)を失いたくなさそう。
『この時代のおなごたちも中々のものではないか。何とか楽しめないものか』
ラスボスが新太郎で、沙耶さんを盾にするかしがみつく沙耶さんを「邪魔だ」とか言って殺すのかと思っている時もありましたが、ラスボスでもないうえに逆に沙耶さんに殺されるんじゃあないか。
そうなってくると、沙耶さん……。
舞さんは魅力的ですが、春野様の作品全てで見れば、私の中では美津さんには遠く及ばない。(他の作品の登場人物の名前を出して申し訳ございません)
しかし、これは、沙耶さんがグッとその位置まで……。
ふむふむ。
病んでいるような一途な愛情を持った沙耶さんに大太刀。いいですね。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
『この時代のおなごたちも中々のものではないか。何とか楽しめないものか』
こう感じてもらえてよかったです。
新太郎は、鬼をとらえる意外のよこしまな気持ちを抱いているは少し出したかったので、嬉しいです。次のセリフで少しぼやけたのかもしれないですね。
沙耶ちゃんたちハンターは、レアンにとって捨て駒の人間です。
美津さんが出てくるとは。あなどれぬ、成野様。短編に「かどわかし」の番外編でも出せないかなあ、と少し思っていたので。書けたらいいなと思っていました。
驚きでしたがシンクロですね( *´艸`)
ありがとうございます。
そうですよね。少し、ハンター側の気持ちに寄り添うのもいいのかも。
ありがとうございました(#^^#)