応援コメント

第33話 眩暈」への応援コメント

  • 「レイ、いい加減にしろ。これほどの穢れをこの女は一人で背負っているんだぞ」
     ↑
    ちょっとはいいことを言っているかと思ったけれど、二人きりになる算段か。
    あるいは、いいところで優しい言葉をかけて相手の心に入り込むという手段。
    この野郎。
    ところで、レイは名前はカッコいいですね。もう出番があるか怪しいですが。

    新太郎が晶さんに近づいた場面、口説くつもりかと思ってしまった……。
    宝玉か。
    記憶を失うのならば、聞いても意味がない。やはり、こいつ、記憶の保持を狙っていやがるのか。
    姫様、さっさとこいつの記憶を消してしまいましょう。世の女性が危険です。
    (姫様は晶さんと春野様を掛けています)


    一瞬、陽一が目覚めたのだろうかと思った。
     ↑
    陽一でもおかしくはないのですが、陽一郎かなと思いました。
    見当違いのご指摘であったら申し訳ございません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「一瞬、陽一が目覚めたのだろうかと思った。
     ↑
    陽一でもおかしくはないのですが、陽一郎かなと思いました。
    見当違いのご指摘であったら申し訳ございません。」

    とんでもありません。貴重なご意見、すごく嬉しいです。
    読み直してみました。確かに、陽一郎の方がしっくりくるかなと思います。変えさせてもらいました(#^^#)
    ありがとうございます。

    今、自転車操業状態なので、頭がパンクしかけてます(笑)なので、おかしい部分がたくさん出てくると思います。
    バンバンここ、変と指摘してくださるとすごく嬉しいです。

    年明けまでに、たくさん書いて、ヨム側にまわりたいと思っています。


    「ちょっとはいいことを言っているかと思ったけれど、二人きりになる算段か」
    そう。その通りです。二人きりになりたかった。
    レイくんはおそらく出てきます。
    レイと言う名前だったら記憶に残ると思って、あえて分かりやすい名前にしてみました。

    姫様、さっさとこいつの記憶を消してしまいましょう。世の女性が危険です。
    (姫様は晶さんと春野様を掛けています)

    ↑ ありがとうございます(^_^)/

  •  春野 セイ様、コメント失礼致します。

     うぐいす姫は穢れを吸い取ることで、人々が安らかに暮らせるよう心を砕いていたのかな。
     それがどこかしらか変節しながら語り伝えられたため、うぐいす姫=鬼=人を害す者、という三段論法がまかり通っているような。
     どのタイミングで「月よりの使者」メンバーが集まってハンターを退治するか。
     おそらく沙耶ちゃんにはレアンが憑いていて、人々に穢れを与えていったと考えられますが。
     そして三つの宝玉の行方も気になりますね。
     レアンはそれが欲しくてうぐいす姫にハンターをけしかけたはずですから。

     続きも楽しみにしております!

     そして、メリークリスマスです!

    作者からの返信

    おおお。メリークリスマス🎄です。

    嬉しい。今日初めて言われました(#^^#)
    コメントありがとうございます。

    クリスマスとは逆行しているかのようなストーリーですが、うぐいす姫の秘密は、第2章で明かされます。

    一話の出だしでは、おとぎ話はすべてが真実ではない、と言うのを伝えたくて始めました。そのためあえてぼかしながら伝えていきました。

    おっしゃられる通り、「それがどこかしらか変節しながら語り伝えられたため」ですね。

    こちらの、第1章はもうすぐ終わる予定です。40話を予定しています。

    月の使者は間に合うのか。次回で分かるかと。

    沙耶ちゃんたちも結構いろんな力を持っているな、と自分でも書いてて思ったのですが、レアンたちの文明は地球人よりはるかに進んでいますね。

    三つの宝玉についても、第2章から徐々に明らかにします。続くんかい! ( `ー´)ノとツッコミを入れときます。

    ありがとうございました(#^^#)

    もう一回メリークリスマス🎅です。

  • あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!! なんか良くないタイミングな気がする……!
    穢れを祓っておいてもらいながら、でも積もり積もった恨みや憎しみに呑まれて晶さんを傷つけるハンター、それを芽生えくる鬼の衝動に耐えながら甘んじるしかないなんて……! 辛い。
    誰も晶さんを見てくれない、過酷な状況。陽一くんは見知らぬ男(新太郎さん)を見てどんな反応をするのでしょう。

    作者からの返信

    イオリ様へ


    コメントありがとうございます。
    12月の今と逆で、真夏のお話。
    おっしゃられるように、人間ってのは勝手な生き物で、と言うのを伝えたくて穢れと言う単純な表現にしています。

    晶だけは人間ではないですからね"(-""-)"
    クリスマスの夜に晶は一人孤独に耐え……。自分のせいですね……。
    ごめんね晶と謝っておきます。
    ついでに陽一も(>_<)

    さて、陽一は見知らぬ男を見て何を思うのか。

    ありがとうございました🎅
    ハッピーメリークリスマス!🎄です。

  • 陽一は未だ鬼が怖いか……。
    彼は一般人だし仕方ないとはいえ、もう少し晶に寄り添って発言して欲しいところですね。
    このままではあまりに晶が可哀想……。

    そして新たに浮上した沼田という人物。
    誰なのでしょう。気になりますね、

    作者からの返信

    青王様へ
    コメントありがとうございます。

    陽一は鬼が怖い。
    そうですね。陽一はもう少し、頑張ってほしいところです。

    今回は、フラグ? と言うのでしょうか。あえて立ててみました。

    第3章は間違いないのですが、場合によっては、次に章に出るかもしれません。

    お読みくださりありがとうございました(#^^#)
    青王様もメリークリスマス🎄です。