応援コメント

第37話 考えろ」への応援コメント

  • 晶さんは鬼の中で眠っている?
    それとも、鬼と分離した?
    後者なら探せばいいだけですが、前者なら夜久弥さんとの衝突不可避か。
    公園での鬼のことを晶さんは知らなかったから後者もあり得るけれど、さて。


    35話の晶さんのセリフの件。
    いやいや、全然すごくなんかないです。誤解されていらっしゃいます(汗)

    晶さんなら、このくらいの言い回しをするのではないか。

    と、春野様の初期案に辿り着いていたなんてことはなくて。

    『じゃなきゃ』が『でなければ』のほうが晶さんらしくないかな。

    と思ったくらいでして。
    それも、軽く幼児退行でもしたのならおかしくはないかと自信のない……。

    なので、すごくはないのです。
    すごいのは、このような作品を書く春野様ですね(キリッ)

    作者からの返信

    こんにちは。
    成野様へ
    コメントありがとうございます(>_<)

    「晶さんは鬼の中で眠っている?
    それとも、鬼と分離した?
    後者なら探せばいいだけですが、前者なら夜久弥さんとの衝突不可避か。
    公園での鬼のことを晶さんは知らなかったから後者もあり得るけれど、さて。」
    これのお答えは、後日で。なかなかというか、さすがです。

    いや、でも、成野様がコメントくださらなければ、気づきませんでした。「35話の晶さんのセリフの件」
    すごいですよ(*ノωノ)助かりました。

    ありがとうございました(#^^#)

  •  春野 セイ様、コメント失礼致します。

     陽一郎さんは陽一が黄泉の国へ向かわなければならないことに気づいていたようですね。
     だから、そのときが来るまで現れなかった。
     夜久弥さんは晶の母親から「晶の仲の鬼」を託されたが、「晶」そのものを貰い受けようということなのかな。
     血脈から考えると結婚目的ではなさそうですが、使役する鬼のひとりとしてでしょうか。
     冷静に考えると、夜久弥さんは「鬼」で、仲間の「鬼」が欲しかったのかもしれません。

     夜久弥さんの狙いはなんなのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    こんにちは。
    カイ艦長様
    コメントありがとうございます。

    陽一郎は待っていたのですね。そうですね。黄泉の国には時間の概念はありません。魂がさまよっている状態です。

    夜久弥の目的は、そうですね。次回でわかるかもしれませんが、いろいろ想像してくださり嬉しいです。様々な考えがあって、すごく面白いですね。

    ありがとうございました。

  • これは気になる展開ですねぇ。
    しかも昔に鬼ごっこをしたあの鬼と来た。
    では晶はどこへ……?

    そして夜久弥の真意がなかなか掴めない。言動から察するに意外と少し子供っぽいのか?

    作者からの返信

    こんにちは。
    青王さまへ

    コメントありがとうございました。

    さて、晶はどこへ行ったのか。ここからも正念場です。何回あるんだ( `ー´)ノ
    以前、たくさんのコメントの中に鬼ごっこの鬼について皆さまが不思議がっていたので、そこからヒントを得ました。もともとこの鬼はいたのですが、インパクトが強いと思って。
    夜久弥は飄々とした人物ですね。子供っぽいというのは的を得ているかもしれませんね。

    ありがとうございました(#^^#)

  • 陽一郎さんの魂は、陽一くんから分離してここで待っていた……? オリジナルだとしたら、ここで時が来るのを待っていたのでしょうか。

    遅いよ、君は⇒陽一くんが来るのを待っていた? 夜久弥さんの本当の目的……鬼の力を取り込みたいとかでしょうか。お昼をお待ちします!←

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    ここはちょっとややこしいかもしれませんが、おっしゃる通りの状態です。となれば、かなりの時間、ここにいることになるのですが。言ってみると時間の概念はない、です。よって、陽一郎の魂はここにいました。でも、陽一と晶だけは転生を繰り返していて、他のハンターたち翁、沙耶、新太郎は操られています。
    以前、晶が陽一郎を呼び出したのは、レアンと同じ方法で「記憶」です。

    夜久弥の目的は鬼が欲しいですね。

    お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)