編集済
春野 セイ様、コメント失礼致します。
鬼の中に晶がいた。逆に、晶の中に鬼がいた、だったから当然といえば当然か。
鬼の孤独は陽一にも原因がありましたからね。鬼ごっこで逃げ切るとか (^ ^;)
鬼から晶を分離できた今、かなりのことがうまくいくような気がします。
しかし本音は陽一と暮らしたいんだろうなあ。
第二章は三つの宝玉を巡るレアンとの戦いになるのかな。
ハンターとレアンの関係も気になります。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様へ
コメントいつもありがとうございます。
お返事が遅くなりすみません。
そうなんですよね。もともと晶の中に鬼がいたので、わざわざ歩き回るのもどうしようか、と悩みましたが、鬼との対話はやっぱり描きたかったので歩き回りました。
確かに。子供の頃の鬼は一人にされて、さぞさみしい思いをしたでしょうね。
誤字のご報告ありがとうございます。全然気づきませんでした。すぐに直します。めちゃ助かります( ;∀;)ありがとうございます。
確認しました。めちゃ間違っていましたね。もう、眠くて頭がぼうっとしていたり、ワードに移したりと最後の方は書きなおしてばかりいたので、読み直していませんでした。本当にありがとうございます。
こちらこそ、また何かありましたら、ご遠慮なく教えていただけると嬉しいです。
第2章のコメントもまたさせていただきますね。
ありがとうございました。
晶さん、鬼ちゃんの中で息づいていたのですね。出会えて良かった。
鬼ちゃん、こんなにも想ってくれる存在がいて晶さんが羨ましかったのかな。自分はひとりぼっちで、恋慕ってくれる人がいなくて、友達も新太郎に穢されそうになって。晶さんは黄泉の国にまで追いかけてくれる存在がいるのに。本当に、かわいそうですね……。
作者からの返信
おはようございます。
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
鬼の気持ちも汲んでくださり嬉しいです。
鬼といえど、生きていますからね。ないがしろにはできない、彼女にも意思はありますよね。
コメントいただいて、自分はあまり深く意識していなかったので、鬼の気持ちまで考えてくれてとても嬉しかったです。
あと2話で第一章は、完結します。
いつもコメントをくださりすごく励みになっていました。
本当にありがとうございました。
昼以降に2話を投稿します。
ラストに向けて、陽一を応援していただけたらとても嬉しいです。
ありがとうございました😊
編集済
気が付けば、とんでもない更新の数。
とりあえず、一章を読み終わりに来ました。
今回の話。
初読は『鬼が元々のうぐいす姫の人格』のように思いましたが、何度か読んで『当初から二人存在して記憶を共有』していたのかと思い直しました。
今回の鬼の様子からすると、もしかしたら感情さえも共有を。
前者だと後から生まれた晶さんがいいところを全て持っていくことになるので残酷ですが、後者だとしても元は二人で一人だっただけにやはり残酷ですね。
人格統合のうえで一人になれればよいのですが、それだと夜久弥さんが黙っていない。
夜久弥さんが欲しいのが『鬼』ではなくて『鬼の力』なら解決しそうではあるけれど、そううまくいかないよなぁ。独りぼっちが寂しいとのことだったし。
晶さんも容赦なく鬼を差し出そうとしていますが、このままでは鬼があまりに不憫。
次回は第一章の最終回。どうなる?
最終回、鬼のことばかり気になるな……。
追記。
最終回、次の次でしたね。
なんと締まらないコメント。
m(_ _)m
作者からの返信
こんにちは。
早朝から、たくさんお読みくださり、ありがとうございます(>_<)
鬼の子に気持ちを汲んでくださる方が今回とても多かったので、成野様のコメントでよく分かりました。
自分は、晶中心に物事と考えて進めていたので、鬼の気持ちはあまり考えておらず結果的に、鬼が独りぼっちの感じになっていたのかもですね。
もし、自分が意図して鬼に目を向けてもらいたいように描いていたら、どうなっていたのか、とも思います。
シンプルに「鬼」は一人の鬼として考えていました。
多くの方から、鬼がかわいそうだったとのお声がもらえて、すごく驚いたのと嬉しさもありました。それと、自分が鬼の気持ちを汲むことができない、という悲しさもありますね。
どんな気持ちが芽生えているのか、読者のみ感じている。
すごくうらやましいな、と思います。
全然、締まらないコメントではないですよ。
ありがとうございました(#^^#)