いやぁ、いい最終回だった。(違う)
これからの君はたぶん、以前の君じゃない
↑
おやおや。
夜久弥さん、そこで止めないでくださいよ。
鬼の名前が何になるか気になって仕方がない。
うぐいす関連か?
いや、きっと姫が一字入って……(ぶつぶつ)
二章か。
きっと、陽一くんと朋樹くんのパートから入るに違いない。
作者からの返信
最後までお読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
「これからの君はたぶん、以前の君じゃない」
今風でいう、フラグってやつになるのでしょうか。
それこそ、止めています(笑)
確かに鬼の名前。
第2章で出てきますので、想像していてくださると嬉しいです。
第2章は、陽一パートですね。
また、お時間のある時、のぞきに来てやってください。
本当にありがとうございました(∩´∀`)∩
春野 セイ様、コメント失礼致します。
第一章完結おめでとうございます。
ひとりの人物が「晶」「うぐいす姫」「鬼」と三形態あるというのは斬新でしたね。十万字、普通なら二面で物語を進めますけど。
まだまだ残る「うぐいす姫」の謎。(晶イコールうぐいす姫)でいいのかな?
第二章は物語で三か月後とのことで、それまで晶とは離れ離れですね。
陽一くんの武器になりそうな黒水晶と、月の世界から地球に持ち込まれた三つの宝玉。ハンターとレアンの立ち位置と立ち回り。
つい第二章に期待を寄せてしまいますね。
それでは第二章スタートをお待ちしております。
作者からの返信
こんばんは。
カイ艦長様へ
コメントありがとうございます。
毎日投稿、カイ艦長様は四つも抱えておられて、めちゃくちゃすごいで。す。
第1章の途中で、はあ、大変、少し休みながらやろうか、と思っていた矢先にすごいキャンペーンが始まり、これは自分を追い詰めないかんのやろか? と始めましたが、毎日投稿は大変ですね(;'∀')
一気に進んでしまいそうですが、やれるところまで無理せず頑張ります。とりあえず、明日の一話だけでも。そろそろ推敲をせねば。
気がつけば、晶が三形態になっていたという。
しかも全然謎だらけで、申し訳ないです。次でうまく回収できれば。
次章は、これまでヘタレだった陽一がどれほどシャキッと水を吸ったレタスとなるか、たとえが変ですが、共に頑張ります。
今度こそ、立ち回りがあるやもしれません。わたし自身を鍛えなくてはです。
長くなってすみません。
お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
一区切り、お疲れ様です!!
これまでの陽一くんとは違う……それは記憶の一部を鬼ちゃんにあげたことも関係あるのでしょうか。記憶を譲ったことにより鬼ちゃんとも関係ができるわけで、また鬼ちゃんとも再会することがあるのかなと思いました。
謎がたくさん。見逃せません!
作者からの返信
こんにちは。
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
一区切り終わって、ほっと一安心ですが、明日から第2章って。はやっ。
記憶の一部を鬼にあげてますね、確かに。記憶を譲って鬼とも関係っていうお考え面白いです。そこまで考えてはおりませんでしたが(考えろよ、おい( `ー´)ノ)てツッコミだらけですが。
鬼はまた出てきます(#^^#)
第2章は謎を回収コースとなっています。頑張って分かりやすくお伝えできるよう頑張ります。
ここまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。
第1章終了お疲れさまでした。
最初は、鈍感少年陽一くんにやきもきさせられましたが、ちゃんと晶ちゃんのことを考えられるようになってきて、頑張れ頑張れと応援してきました。
陽一くんの気持ちは晶ちゃんに通じたけれど、まだまだ謎がいっぱい残っているので、続きも楽しみにしています。
作者からの返信
こんにちは。
うびぞお様へ
コメントすごく嬉しいです。ありがとうございます(>_<)
そうですよね。もう陽一にはなんとお詫びをしていいのやら、と思いますが、彼の成長を見守っていただけると嬉しいです。
続き、頑張って書いていきます。
うびぞお様もお体に気を付けて、執筆頑張ってください(*^-^*)
ありがとうございました。
一区切り、おめでとうございます!
最後には鬼ちゃん(確かに呼びにくいw)もかわいくて……幸せになってほしいです。
でもまだ謎だらけだし、メイン二人が離ればなれ(´;ω;`)
大人になった頃……第二章は大人編ですか? それも楽しみです!
作者からの返信
山田あとり様へ
ここまで、お読みくださり本当に嬉しいです。
そうなんですよね。謎は全然解明されていません。
それと悩ましいのが、メインの二人が離れ離れで、続くのか……と不安。
第2章は、第1章の伏線回収になっていますので、夏休みが明けた後のお話となっています。
時系列で、3か月後です。
コメントすごく嬉しいです。本当にありがとうございました。
鬼も名前を付けてもらって、再登場します。
今回鬼の名前がなかったので、お前呼びで呼びにくかったです。
ありがとうございました(#^^#)
第一章最終回、まずはお疲れ様でした!
最後ドラマチックな展開でまとまったところで、もしこの段階で十万文字に届いていたら僕だったら終わらせてしまうところですが、まだ文字数が足りていないのでしょうか。この後いったいどんな展開が待っているのか、全く想像がつきませんね。楽しみです!
作者からの返信
最後までお読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
当初は、第1章で終わる予定だったのですが、これを機に完結できたらなと思います。
それは難しそうなので、期間内に第2章まではいきたいな、と思います。
夏目様も執筆大変とのこと。
私には読むことしかできませんが、応援しております(^^)/
お互い頑張りましょう。
次章、楽しみと言っていただけて嬉しいです。
ありがとうございました。