第16話 陽一の決心への応援コメント
陽一、やっぱり過去に何かあったみたいですね。気になります。
そしてここから陽一は今までとは違う面持ちで晶に関わっていくことになるのですね。
どんな展開が待っているのかワクワクします( •̀ᴗ•́ )
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントをありがとうございます。
やっとうぐいす姫と向き合っていく感じになりました。
気持ちと言うものはなかなか追いつかないので、陽一には頑張ってもらいたいと思います。
陽一の過去は後でちょこっとだけ出てきます。彼はあんまり覚えていないのですよね。
お読みくださり、本当に嬉しいです。
ありがとうございました(#^^#)
第15話 乱れへの応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
ようやく陽一はうぐいす姫を見つけましたね。
しかし触れると組織崩壊を起こさせるようで。
あの黒い玉の力かな。
サングラスはなんの力があるのだろうか。見ているものを他のハンターと共有するのかな?
晶は陽一から悪しきものを取り出せるのか。
沙耶との接触を禁じられても、出会った頃に憶えているか、という問題もありそうですね。
ハンター側としては、陽一郎を目印にして「うぐいす姫」を葬りたいのでしょうから。
いよいよ、物語は次の高みを目指しそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様へ
お忙しい中をコメントありがとうございます(>_<)
触れると組織破壊。これもハンターの思惑ですね。
黒い玉は黒水晶ですが、今後重要な役割を果たします。
サングラスって自分でも想像していたのですが、スカウターみたいだなあ、と。そう思えばかっこいいかも( ̄▽ ̄)
次回は、陽一から悪しきものを取る作業です。
陽一にとって沙耶はどんな存在か。もう、陽一の頭はアップアップです。多分(;_;
皆さまのコメントが、本当に先を見ているかのようでドキドキです。
とても勉強になり感謝しています。
お読みくださり、本当にありがとうございました(^^)
第15話 乱れへの応援コメント
物語が大きく動いてきましたね。
舞さんは戦闘力があまりないのかな。
何か隠している力がありそうな気もするけれど。
舞がびくっとして身を震わせた。
↑
今回のかわいいポイントはこちら。
段々と無理やりになってきた気がしないでもない(汗)
前回の舞さんと俊介さんの削られたやり取り、これもまたコミカライズされたときのおまけページ確定ですね。
ラフ画で舞さんのお風呂シーンまで描かれ「おまけページのラフ画ではなくて本編でちゃんと描け」という読者が溢れるところまで想像できました。
俊介さん、晶さんに同行して陽一くんにいろいろと言ってくれてよかった。
俊介さんがいなければ、読者様から陽一くんへのヘイトが集まってしまったかもしれない。いや、私からか(笑)
ふむ。
陽一くんは穢れか何か、晶さんに害をなすものをまとっているようですね。
そして、それは沙耶さん、あるいはハンター全員に居場所を知らせもして。
晶さん、それを呑み込んだとして、陽一くんを巻き込まずに済むかな?
切れるものではないでしょう。あなたたち、二人の縁は……。
誤字を指摘しようとしたら、コメントを書いている間に修正されている。
さすがハルちゃん。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうです。誤字発見しました。あ、と思いすぐになおしましたが、遠慮なくビシビシ教えてください。指摘しようとしてくれて感謝感謝です。
舞の戦闘力ないんですよね。
全然思い浮かばないんです。舞が髪を振り乱して戦っているシーンが生まれてこない。生粋のお嬢様ですねえ(';')いいなあ。
舞が身内と、というか晶以外の人物にはもしかしたら、厳しいのかもしれませんね。そんなシーンを見たらファンも離れていきはしないかと少し危惧しておりますが、成野様は大丈夫そうです(*'ω'*)
舞のお風呂シーンって。し〇かちゃんかとツッコまれそうです。
頑張ってもっともっとキャラのことを理解していかなきゃですね。
コミカライズを目標にもっと頑張ります(^^)/
陽一には全然恨みはないのですが、これぞ主人公って言う感じですよね。
どこか抜けていてすごく重要な立ち位置にいる。それをびしっと言ってくれるのが、俊介くらいか他の男性陣ですね。もっと、陽一は鍛えられていきます。
「陽一くんは穢れか何か、晶さんに害をなすものをまとっているようですね。
そして、それは沙耶さん、あるいはハンター全員に居場所を知らせもして。
晶さん、それを呑み込んだとして、陽一くんを巻き込まずに済むかな?
切れるものではないでしょう。あなたたち、二人の縁は……」
もう次回の物語を読んだのですか?先取りしてますか? くらいの勢いですね、このコメントは( ;∀;)
いつも楽しいコメントをありがとうございました(^^)
とても嬉しいです。
第15話 乱れへの応援コメント
急展開ですね!
ハンターから受け取った物にそんな効果があるとは( ー̀_ー́ )
そして晶は陽一に何をしようとしているのか。
ハンターの分子を取り除くとかそういうことですかね。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
ようやくここまで来たな、という感じでしょうか。まだ、波がありますが、少しずつ進んでいきます。
陽一がハンター(沙耶)から受け取った物は、かなり重要な内容を占めています。
沙耶が渡したものは、黒水晶とサングラスですね。
晶は、陽一に何をさせたいのか(*'ω'*)
ハンターの分子をとり除く。そうですね、分子とは、言い換えれ、穢れですね。穢れはハンターの養分ですから、ハンターにとっては生きているだけでめきめきと力を得ているような感じです(#^^#)
コメントありがとうございます。
わたしも皆さまのコメントのおかげで、書き直したり考え直す復習ができたりとすごくありがたいです。
お忙しい中、お読みくださりありがとうございました(^_^)
第12話 楽しいプールへの応援コメント
「気づけばずっと晶ばかり見ていた」のが素敵ですね🩷😀
作者からの返信
瑞葉様
おはようございます。
コメントありがとうございます。
ラストの一文はわたしも好きなシーンです。
果たして陽一よ、今から間に合うのか? って感じですが。
晶と陽一の恋愛を描きたいのにもどかしい、状態です( ;∀;)
ありがとうございました。
第14話 晶の画像への応援コメント
晶さんをうぐいす姫だと思わないよう、あるいは舞さんをうぐいす姫だと思うようにでもされていた封印が解けたみたいな展開ですね。
あいつ、嘘をつきやがったな。
いや、だって君、あの時に本当のことを言っても信じなかっただろ。
侍女が身代わりになろうとするなとかなんとか言ってたね、きっと。
沙耶さんの言葉。
「本当のあなたはそんな人間じゃないはずよ」
何を知っている?
一部の村人にとって、陽一郎はうぐいす姫を憎んでいるはずの犠牲者だった?
陽一郎は沙耶さんの婚約者の身内?
むうう。新たな謎が……。
ふっ。
見事に物語にのめり込ませやがって。
やるな、ハルちゃん。
(不躾な言葉遣い、お許しくださいませ)
プールとやらは自分には刺激が強すぎた。
俊介さん……(笑)
舞さんの見立てでは、反対しなかったことを後悔するはずが。
妹は兄の心の内を知れば、ショックを受けるかもしれないな。
描写が少ないながらも、今回の舞さんのかわいいポイント。
舞はまだ寝ているらしい。
ここの寝顔ですね(キメッ)。
作者からの返信
成野様へ
コメントありがとうございます(#^^#)
陽一、言葉が悪いですよね。
誰かの口から間違っているよ、と指摘されたらどうなっていたのか。想像もしませんでした。
確かに。最初の頃だったら、身代わりになるな、とか言いそうですね。
沙耶についてですが。
ドキドキ。ここでは言及できませんが、近い。近づいています。ここでそこまで推理できるとは、成野様、侮れませんね。
なので、ハルちゃんでもセイくんでもお好きに呼んでください;´Д`)(笑)
俊介の声を拾ってくれてありがとうございます。
すごく嬉しいです。
俊介のハートはドキドキしていました。
本当は、舞と俊介のバトルまではいきませんが、やり取りがあったのです。
「お兄様! ちゃんと見ていたのですか?」
「いや、俺には刺激が……云々」
「はあっ? ( ゚Д゚)」
舞が怒って風呂へ行き、俊介は、なんで妹はあんなに怒るのだ? と首を傾げる。
「姫さま、妹は迷惑をかけてはおりませぬか?」
「舞がおらぬと我は生きてはいけぬ」
と言うセリフを大幅に削りました。
でも、どうしてもつじつまが合わなくて。
みんなプールから戻り、へとへとになりましたとさ。
でも、大人しく眠っている舞の方がやっぱりかわいいですね(^^)/
お読みくださり、ありがとうございました。
追伸 しょっちゅう舞はお風呂に入るのですが、キャラ設定ではお風呂好きです。
第14話 晶の画像への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
陽一くんも晶が「うぐいす姫」だと気づきましたか。
しかし沙耶ちゃんがいろいろと画策しているようですね。
陽一くんをハンター側にリクルートするつもりなのかな?
「鬼退治」という言葉にも違和感を覚えますね。
でも沙耶のことは忘れてしまう。
いよいよ陽一くんが晶に接触して、物語が新たなステージを迎えそうですね。
果たして、陽一くんはハンターをどうにかして、うぐいす姫とどういうラストに向かうのか。その第一歩が記されそう。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様へ
コメントありがとうございます。このままレビューでもいけそうな、素晴らしいコメントをありがとうございます。
「鬼退治」はあえてこう表現してみました。
ちょっと昔風ですよね。何となく違和感がありますよね。多分、わたし自身も感じて書いているので、浮き出ているのかもしれません。
陽一がやっと気づきました。遅いっ!
物語が新たなステージって、素敵な響きです。
めちゃかっこいい。
この先もどうなるのか、私も読者様に伝わりやすいよう頑張って書いていきたいと思います。
ありがとうございました。
第14話 晶の画像への応援コメント
遂に陽一も晶がうぐいす姫だと気付きましたか!
そしてそこへ沙耶が登場。不穏な空気です……。
そしてまた陽一は何かを受け取ってしまった模様?(フラグ?)
これはまた後で何かきいてきそうな気がしますね。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます(#^^#)
ようやく陽一が目覚めましたね(他力でしたが)。
青王様のコメントのおかげで、そうだな、陽一、何を受け取ったんだ? とわたしは首を傾げ、あ、あれだ! と思いました。オイっ!
少しずつ陽一も自分は重要人物だと気づき始めたかな? と思います(^^)
沙耶に会うたびに何かが起こる。そんな予感ですね。
ありがとうございました。
第13話 やきもちへの応援コメント
やっぱり朋樹くんは気付いていましたか。
でも晶の正体を陽一に教えようとするのは意外でしたね。
私の考えでは、朋樹が晶を独り占めしようとするか、はたまた彼は実はハンター側の人間だったというパターンだと思っていました。
とても面白いです……!
作者からの返信
こちらもありがとうございます。
私もちょっと読み直していて、確かに成野様にも同じようにコメントもらいました。
確かに朋樹は黙っている方が得策ですね。
このシーン、ちょっとよく見て考えてみます。
コメント本当にありがとうございます。
おお! 朋樹がハンター側、それも初めてですね。
実は晶は、朋樹はハンターではないな、と言う探りを入れたシーンがあったのですが削りました。
いろんな角度から見て頂き、大変嬉しいです。
ありがとうございます😄
面白いと言っていただけて、感激です(>.<)y-~ありがとうございます。
第12話 楽しいプールへの応援コメント
むむむ(´・~・`)?
なんだか朋樹くん、晶の正体に気付いてないですか……?
言動や描写の節々にそれを感じます。
加えて、彼の言動や行動により陽一の心が乱れていたり、晶が気になり始めているのも気になります。
何かの伏線……?
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
そうですね。この辺りから陽一はざわざわし始めます。
そのまま、乱れ、に向かって進んでいます😊
お忙しい中、お読みくださりありがとうございました。
毎日、カクヨム楽しいけどなかなかハードになってきましたね。
計画たてねば😂
青王様もお体気をつけて。
ありがとうございました。
第1章 第1話 鬼と呼ばれた姫への応援コメント
こんにちは
喰われても、離れられない感情が壮絶でした。
陽一郎さんのために、命を差し出すうぐいす姫も
これは、時代を超えて始まる恋愛込みのファンタジーかな。
楽しませて頂きますね。ではでは
作者からの返信
こんばんは。
雨京様 お読みくださり、ありがとうございます。
壮絶な場面から入っていきましたが、現代ものファンタジーとなっています。
おっしゃられるように恋愛重視です。
ありがとうございました(^^)/
第3話 運の悪い日への応援コメント
輪廻転生? 運命の恋愛? ものっていいですよね。とても好きなテーマです。
最近のラノベってこういうテーマの作品がめっきり減ってしまったので読んでいて楽しいです。何かちょっとした……というか、重大な勘違いが主人公に生じているようなので、今後の展開に注目しちゃいます。陽一郎と陽一の名前の違いが今後どうなるのか……?
作者からの返信
こんばんは。
乙希々様
コメントありがとうございます。
今回の異世界ファンタジーの応募もすごいですね。
やっぱり圧倒的に多い中、今回は現代ファンタジーの歴史物にしてみました。
数が全然違いますね。
恋愛ものを書くのが好きなので、彼らの気持ちを伝えられるように頑張ります。
お読みくださりありがとうございました(^^)
編集済
第13話 やきもちへの応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
陽一くんは晶と朋樹くんの接近を快く思っていない。
親友だからこそかもしれませんが。
陽一くんが真実に気づくまでにはまだ時間がかかりそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様
コメントありがとうございます。
しかも、ご多忙なのに、ここまでお読みくださり嬉しいです(*'▽')
そうですね。朋樹のおかげで陽一はむっつりと怒ったシーンばかりですね。
憮然とするを辞書で引いていませんでした。ご指摘ありがとうございます(;O;)
後半の部分もエピソードを読み直して書き直してみますね。
ありがとうございます(>_<)
なかなか文章を書くのって難しくて。
勉強になります(^^)/
追伸 カイ様へ。
本当にありがとうございます。
ワードに移してセリフのみから書き直してみました。
そっけなくというのも調べると、冷淡で温かさが感じられないとのことで、晶らしくないので、ここも変えてみます。
変更後
「俺も舞ちゃんと連絡を取りたいんだけど……」
「陽一さま、スマホは晶さまと一緒に使いますので、そちらへご連絡くださいませ」
「え? 二人で使うの?」
「我は人の文章を見る嗜好《しこう》はない」
晶は淡々と答えたが、陽一の顔は相変わらず不機嫌なままだった。
こんな感じで。
前回同様、ありがとうございました(;・∀・)
また、ご迷惑かもしれませんが、言わずにおれぬと気になりましたら教えてください。
(o_ _)o))
第13話 やきもちへの応援コメント
おおおお。
やはり、朋樹くんが先に気が付きましたか。
朋樹くん。
「まあ、お前は舞ちゃんを見てればいいんだよ」
とは言うものの。
「陽一と追いかけて来た」
「陽一は間違えている」
晶さんの「お主には関係のないこと」に「そうだけど……」
「陽一には話してはならぬ」に「どうして……」
自分が晶さんと関係を深めたいようで、陽一くんのアシストをしたいような?
よ、読めん。この成野の目をもってしても。
やきもち、か。
晶さんと朋樹くんの会話。
朋樹くんの話が聞こえず、晶さんの「好きじゃ」だけ聞こえていたら面白かったのに。にやにや。
で、忘れずに、今回の舞さんのかわいいポイント。
↓
晶が提案すると、舞はしおらしく頷いた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやくですね。
お伝え出来てよかったです。続けてお読みくださり、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
「自分が晶さんと関係を深めたいようで、陽一くんのアシストをしたいような?
よ、読めん。この成野の目をもってしても。」
この辺り、私も深読みしなくてはいけない展開になりそうですね。じっくり時間のある時読み直します。
朋樹くんはもしかすると、この後……。意外な行動をするかもしれません。予告。
陽一が晶に冷たい分、朋樹といちゃいちゃさせています。
陽一、ごめんよ、です。
舞はしおらしいところもいいですね。
ありがとうございました(^^♪
第8話 ハッピーアイスクリームへの応援コメント
拙者は…ラブポーションサーティワンでお願い致すぞ、舞どの(笑)
一番直近でその手のアイスクリームを食したのは…
今年の8/19(月)でござったな↓
【Ice Cream Summer : 毎度同じ注文のちょもらんま殿♪】
https://ameblo.jp/rei-tennenin-1987/entry-12866763895.html
ウチは『院政』なもので…僕がラブポーションサーティワンを所望しても、決めるのは必ず院さまですから…
この日もチョップドチョコレートにされてしまったのじゃ(笑)
あ~あ…
せっかく楽しみにしていたアイスクリームタイムなのに…
晶さま…泣かされるなんて、酷いな。
陽一くん…
婦女子に斯様なことを申してはなりませぬぞ。
でも晶さまからは…
「今日は楽しかったぞ」
との仰せを頂けたのじゃから…
電話番号を訊くなら、そこは二人ともであろう。
空気の読めぬ男じゃな(笑)
陽一『郎』が抜けている謎…
また一つ判明いたしましたな。
親戚中が反対することなど、普通ならあり得ぬのじゃが…
母上どのも母上どので、何かを存じておるのでござるか?
そのおなごがハンターだとしたら…
密かに護衛でついて来ている俊介にも、判ったのでござろう。
あ~もう…
晶さまの台詞を読んでいると、どうしても武士語でのコメントになってしまう~(笑)
松本城の登久姫さまに謁見する時には、本当にこんな感じで話してますから(笑)
今回で陽一くんには…
二人が、常盤貴子とあき竹城ではないことを知られてしまいましたね。(そのネタもういいぞ)
作者からの返信
こんにちは。
ラブポーションサーティーワンって、長い名前のアイスクリームですね。
でも、自分も食べたことあります。ハートがいいですよね。ラブベリーが入ってさわやかな酸味が混ざって、ンまいです。
舞ちゃんが何を食べたのかチェックしなくてはですね。
このシーンは好きです。陽一のグサッとくる言葉に晶が反応して……。
陽一はどこまで女の子をいじめるのかって思います。
スマホの番号は後々に。
れいくんの武士言葉は、ござる口調ですね(笑)
ようやく常盤さんとあきさんではないことが伝わったのですね。
よかった('◇')ゞ
コメントありがとうございました。
第12話 楽しいプールへの応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
もしかして陽一はおじいさんに記憶を封じられているとか?
子どもの頃は「うぐいす姫」を連呼していたような子が、今はそれほど興味がないようですし。
その影響を受けた朋樹くんに熱量が移った、とか?
このあたりに陽一と朋樹の秘密が隠されていそうですね。
そこがクリアになれば、晶との関係も前進を始めそうです。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんにちは。
カイ艦長様
コメントありがとうございます。
「おじいさんに記憶を封じられている」そういう見方もありますね。
確かに。じいちゃんは知っていた、わけですものね。
朋樹くんは、純粋にうぐいす姫が大好きです(*'▽')オタクです。
この先も朋樹は、刺激を与えてくれそうです。
お読みくださり、本当にありがとうございました。
第12話 楽しいプールへの応援コメント
水着になると、晶も結構セクシーなんですね。『脱ぐとスゴイ』タイプなんだ。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
ビキニ着せたかったな。
夏目様と私の妄想には、わずかな隔たりが生じるかも知れませんが、ご想像におまかせします😊
お読みくださり、ありがとうございました。
第12話 楽しいプールへの応援コメント
ほほう。
段々と、陽一くんが晶さんを意識するようになってきたようですね。
というよりも、恋愛対象ではなくて保護対象であったかのような。
恋情が二人を不幸にするとかなんとかの想いから、それを封じ込めるようなかたちで転生したのでしょうか。
しかし、別の誰かと結ばれるかのようなやり取りを見たいわけじゃあなくて、その封印にひびが入って……。
さてさて。
朋樹くんは、月の文字が二つ入っていることもあって陽一くんの片割れ説に傾いておりましたが、記憶を呼び起こす鍵の役割なのかな。
前世があるとしたら、陽一郎の存在のせいで、うぐいす姫を想っても近付くことすらできない人だったのかも。悲しいなぁ。
しつこくなってきた気もしますが、今回の舞さんのかわいいポイント。
「お主も来るのじゃぞ。舞がおらぬと陽一が喜ばぬゆえ」
からの、
舞が、かっと目を見開いた。
そして、兄である俊介さん。
初めてって献立がですよね? 料理がじゃあないですよね?
後者だとしたら、天才か! ってやつですよ。
くっ! この兄妹め。
作者からの返信
おはようございます(*^^*)
素敵なコメントありがとうございます。
朋樹くんの朋の月が二つ。
春野の目が、かっと目が見開いた、ですよ。
今初めて気づきました。おーい。
陽一の片割れ説、面白い。それもいいですね~。妄想が広がります。
陽一の微妙な心の動きにどうなの? オタクは、で注目です。
舞は、じょじょに本心を見せてきましたね。
俊介は、そつなくなんでもできてしまうコンチクショーメです。すごく好きなんですが⤴⤴
陽一の記憶は封印されています。
どのようにして覚醒するのか、もうちょっとだけ先になります😊
ありがとうございました(^-^ゞ
第11話 僕は朋樹です。への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
これは肉体の陽一と精神の朋樹がフュージョンするしか方法はない!
しかしハンターが襲いかかるのが先か。
タイムアタックがスタートしましたね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
おはようございます。
カイ艦長様
コメントありがとうございます。
あはは。確かに。
大好きです。めちゃくちゃ大ファンなので。
でも、そこまで到達できませんでした。
タイムアタックと言うのですね。確かに朋樹は、結構重要な役割を果たしてくれています。
彼はきっと、フュージョンしてでも陽一になりたいはず。
そうなると、ものがたりはスムーズに。私も楽になるかと……。ていうか、私が必要なくなります。
お忙しい中をお読みくださり、ありがとうございました。
カイ様もお体お気をつけて。
第11話 僕は朋樹です。への応援コメント
おや。
朋樹くん。
これは、私の推測のほうではなかったかな。
晶さんでも吸えない穢れと、我々が還る道。
晶さん、何かよからぬことを考えていない?
陽一くん、いや、陽一郎。早く覚醒しないと、バッドエンドルートに入るぞ。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます😊
次回は楽しみのプールです。
そこで、成野様の問いかけの答えが出ますので、期待していてください。きっとご期待にホニャララです。
でも、いい線いっています。このままでは取り返しの付かないルートが待ってますね。
第4話 今宵は満月への応援コメント
晶さんの気持ちを考えると、こちらも切なくなってしまいます。
しかし、一文字違うと記憶がはっきりとはならないようで……。
もし、「郎」の文字が名前に入っていたら違ったのでしょうね。
マンションの屋上に向かった陽一くん。ここから大きく物語が動き出しそうな予感が!
作者からの返信
こんにちは。
野沢 響へ
コメントありがとうございます。
陽一は元気いっぱいですね。あっちへ行ったりこっちへ行ったりと。
もしかしたら「郎」の文字があったなら、椅子に座って図書館で勉強ばかりしていたかもしれません(笑)
そして、はっきりと過去の事を覚えていたのかもしれません。
陽一郎としっかりした文字の転生した少年のことは考えた事がないのです。もし、記憶がはっきり残っていると、過去にがんじがらめになるような気がしていました。
それってかわいそうなのかな、とか思ったり。そうすると、パラレルワールドになるんだろうな、と思ったり。
陽一はあちこち行くので、展開してもらえて助かっています。
たくさんお読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
第8話 ハッピーアイスクリームへの応援コメント
晶ちゃん、やっぱりしょんぼり
う〜〜〜
心配!
大好きなアイスで癒されて♪
作者からの返信
こい様へ
しょんぼりでしたー。
でも、晶は強い子です。泣かないので。
泣いた方が陽一も気づくのにねえ、と。
やせ我慢は体に悪いので、アイスクリームで癒されます(*'ω'*)
コメントありがとうございました(#^^#)
第10話 姫マニアへの応援コメント
エプロン姿の俊介
↑
兄までかわいい姿を見せてきたではないですか。
くっ! この兄妹め。
わざわざ俊介さんが作るということは、舞さんは実は料理が苦手だったり?
それはそれでかわいいポイントではありますが、晶さんの普段のお世話をしているのは舞さんなのだからそんなことはないのでしょうね。
舞さんが晶さんに付いているから、俊介さんが料理を担当しただけかな。腕は舞さんよりも上なのかもしれませんが。
「だが、あの女は必ず陽一に近づく。もう、遅いかもしれぬが」
↑
何とかして止めなかった理由。
戦力の不安(俊介さんの不在)?
スマートフォン。
家に置いてきたどころか、まさかの持っていなかった。
晶さんから舞さん。思念伝達があるからいらない。
舞さんから晶さん。機械音痴で使えない。
なるほど。
そして、今回の舞さんのかわいいポイントは機械音痴か。
食事を作ったのは移動先のマンションと思われるのに、エプロンを着けたままの俊介さんもかわいいが強い。
くっ! この兄妹め。
新たな登場人物、朋樹くん。
前世からの因縁か、本当にただの『うぐいす姫マニア』なのか。
「うぐいす姫って、あの子なんじゃないの?」
晶さんを見てそう言いそうな気もしますが、どうでしょう。
作者からの返信
先にこちらのコメントからお返事いたしますね。
面白いコメントをたくさんありがとうございます。
昨日、カイ様からアドバイスをもらい成野様がコメントに書かれた部分を全部書き足しました。
おかげで、キャラがかなり動き、エプロンも食事もとつじつまが合わなかった分がうまくいきました。
ほんとはこのシーン、舞がお風呂に行くだけだったんです。
おかしいやろ、と思って慌てました。
新キャラ朋樹は果たして。
成野さまのご想像通りなのか😋
ぶっちゃけホニャララです。
第9話 邪魔なやつへの応援コメント
前回の、復讐に燃える女性が沙耶さんでしょうか。
晶さんと陽一くん、それぞれの視点だから分からない。
うまいことやりますね。おかげさまで、楽しさが増すというものです。
陽一くんが何かされたようですが、大丈夫なのかどうなのか。
気になる母親。
その母方の祖父母。
陽一郎の身内の転生者?
そう考えると、陽一くんに運命の環から外れてほしい気持ちも分かりますが。
さて。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽')
晶と陽一の視点を分けているのは、楽しいですね。
そうです。
沙耶は、復讐の女です。彼女はまあまあ重要人物ですね。
「陽一くんに運命の環から外れてほしい気持ちも分かりますが」
そうなんですよね。
晶、というか私自身がおそらく、陽一と言う人物が過去に囚われて自分というものを失うのが嫌なのかもしれない、という気持ちがあるようです。
それで、こんな形で描かれている気がします。
なぜか、陽一というキャラから、陽一郎の記憶が全然、出てこないんですよね。
しかし、まわりは覚えている。
覚えている人と全く覚えていない人もいたりします。
さて、陽一という少年は一体どんな少年なのか。
それをわたしも楽しく拝見している感じです(#^^#)
ありがとうございました。
第8話 ハッピーアイスクリームへの応援コメント
チケット。
読心で記憶すら読んで、券売機の操作も問題がなかったと思いましたが(そもそも購入が早過ぎたことを忘れている)、まさかの俊介さんでしたか。
晶さんのアイスの選択がかわいい。
陽一くん、舞さんの振る舞いではなくてそこに何か言ってあげろよ。
そして、舞さんだけ何のアイスを頼んだか分からない……(しょぼん)
はっ! コミカライズでもしたときに、おまけページで描かれるのですね。
なんてこった。そこまで考えて伏せておいでとは。
『何言ってんだ、こいつ』みたいな暴走をして、申し訳ございません。
携帯電話は家に置いてきてしまいました
↑
いけるのか、この理由。
いや、今の時代なら、自分の電話番号を覚えていないのもそんなにおかしくはないのかもしれない。……しれないか?
少なくとも、陽一くんの反応からすると断り文句とは思ってなさそう。
さすがだ。
母親は何か悟ったか、と晶は思った。
陽一の母には近づかぬ方がよいかもしれぬ。
↑
敵対勢力?
なんて思いましたが、そこまでの警戒はしていないようだから違うかな。
母の愛で何かを感じ、決まった運命を歩ませたくないとかなんとかかな。
陽一くんと晶さんの間に挟まれて困る舞さんがかわいい回でしたね。
かわいいといえば、タイトルもかわいい。さすがハルちゃ、春野様。
作者からの返信
コメントありがとうございます(#^^#)
チケットのシーンは結構書き直し、膨らませたので読み手様にも何か伝わっていくものなんですね。(・_・D フムフム
本当ですね。舞は何のアイスを食べたんだろう。
全くの盲点でした。
時間があるときにこのシーン読み直してみます。もし、舞のアイスが描けたらいいかもしれないですね。
ありがとうございます。
コミカライズ、すごいですね。でも、頑張って目標にしていますよ!
小説より漫画に近い描写イメージでこの小説は書いています(#^^#)
なので、舞のアイスクリームが何なのかは、すごく嬉しいです。
携帯電話は持っていない、設定です。
彼女らには必要ないので。でも、ここからは少し変わっていきますね。
陽一の母は、最初に出てきた時にうぐいす姫の言葉に敏感になっているので、何か嫌な予感? 自分の息子が女の子と? と言う危機感があるのかもしれませんね。
だから、成野様の推理も近いものがありますね。女の勘だ。
舞はこれからも二人に囲まれて右往左往するでしょう(笑)
タイトルは、ハッピー? アイスクリームを揶揄っているのかもしれません。
タイトルに注目してくれて嬉しいです。
ありがとうございました。
また、午後にコメントお返事いたしますね。
それでは、今日もいい一日をお過ごしください。
第7話 ナンパ?への応援コメント
チケットの話題が多いですね。
『心の中を読んだんじゃあないの』なんて思いましたが、さて。
タイトルの『ナンパ?』は、電車での男性の件でしょうか。
陽一くんと舞さんが心配していましたが、あそこは話に付き合ったことが問題で、無視(あるいは会話の拒否)が正解だったということですかね?
話しかけてきたのもどこの高校か聞いてきたのも男性側の行動でどうしようもありませんから、その点しかないよなと思いつつも気になってしまいました。
三人でのデート回、いいですね。
舞さん、トイレは晶さんと何か話したかったのかな。
元気がなかったのは、話そうとしたことの失敗と一人にした晶さんが心配で。
今回の舞さん、イチオシのかわいいポイント。
彼女は目をうるうるさせてハンカチを握っていた。
↑
ここですね?
どんなアクション映画だったのか分からんですが(笑)
作者からの返信
おはようございます。
朝早くからたくさんお読みくださり、ありがとうございます(*'▽')
コメントをたくさん書いてくださっているので、ここでネタばらしですが、心の中を読んだが少し近くて、舞にトイレに行けと指示を出し、その間にこっそりつけている俊介にチケットを買ってもらい、時間帯とアクションと言う単語からアタリを付けた、と言う感じです(笑)
舞はトイレに行きたいわけでは無かった、と言う話も入れようかと思いましたが、ここはさほど重要ではないな、とやめました(#^^#)
たくさんの推理をありがとうございます。
晶は確かに心が読めそうなので、チケットが外れることはなかったかもしれませんね。
「ナンパ」は陽一と声をかけてきた男をふたり掛けています。
陽一は、舞にナンパすぎるってことですね。
晶も可愛いんだぞ、と伝えたかった。
それと、舞と陽一が心配したこと。確かにそこまで深読みしていませんでしたね。書き手の目的が晶も可愛い、でしたので。
晶は男のことを警戒しなかったのは、他にも見ていないところで何をするか、ちょっと危ないのでは? みたいな感じだと思います。
確かに舞がトイレで元気がなかった描写はわたしも、なんで舞は元気がないの? と不思議でしたが、おそらく離れているのが怖かった、不安のあられですね。ただ、それが伝わりにくい描写になっていると自分でも思います。
舞だけが映画に夢中だったのは、すごく気に入ってます。いい子ですね。
こんなにたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました(#^^#)
編集済
第10話 姫マニアへの応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
陽一に「うぐいす姫」の記憶が薄いのは、もしかしたら朋樹くんに陽一郎の記憶のいくらかを持っていかれている、とかかな?
であれば、次話の展開がかなりの鍵を握りそうですね。
しかし陽一にはハンターの女から力を与えられているから、どうなるんだろうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
誤字のご報告ありがとうございます。
全然、気が付きませんでした(o_ _)o))
めちゃめちゃ嬉しいです。
この後でなおしておきます。また、ありましたら(ないように努力します)いつでも言ってくださると喜びます。
教えていただいた箇所を追加すると、かなりおかしい点が出てきましたので大幅に書き直しました。
本当にありがとうございます。
さて、ようやく朋樹君が出てきてくれました。
おっしゃられるように、彼は結構重要ですね。いっそ、朋樹が……。それはないですが、彼は真面目くんなので、カイ艦長様の思われる通り、今後の展開を広げてくれると思います(#^^#)
カイ様の近況ノート見てびっくりでした。家にいたのですが、ちょうど同じ時間に妹も同じタイミングで言ってきて。
ますます不可思議な世の中になってきたな、と本当に思います。
ご冥福をお祈りします。
お忙し中をコメントありがとうございました。
編集済
第7話 ナンパ?への応援コメント
あ~、陽一くんのそれ…わかるわかる、わかりまする~♪
『その一心で自転車を漕ぎ、マンションへと』…
『心臓が高鳴り、今にも飛びだしそうだ』…
だよねだよね~!
陽一くんとほぼ同い年だったあの頃、僕もアホ少年でしたから(笑)
されど…
されど次の…
『うぐいす姫のことを覚えていてよかった』
覚えておらぬではないか~!(笑)
で、その覚えてもらえておらぬ晶さま…
お名前の文字を訊いてもらえて嬉しそうとは…
やはり陽一くん…と言うか、陽一郎に想いがあるからでしょうね。
晶の文字…
正に『三角関数』を描いておりまする~(-ω-)/
晶さまを置いて、舞ちゃんとトイレへ行くことになったシーンの陽一くん…
ちょっとオトナに感じました。
チケットは…
まぁ、瞬間移動ができるくらいですからねぇ、春日くん?(それもういいぞ)
晶さまの「無暗におなごに触るでない」は…
舞ちゃんへのヤキモチでござるか。
アイスクリームを食せることとなり、善きかな~♪
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
コメントを読んで、思わず笑ってしまいました。
陽一くんは、とにかくウキウキわくわくなので、このままそっとしておいて、というわけにはいかないですよね( ;∀;)
『うぐいす姫のことを覚えていてよかった』
覚えておらぬではないか~!(笑)
これ、めっちゃ笑ってしまいました。本当にそうですよね(笑)
トイレのシーン、ちょっといい感じですよね。少しは晶を気にかけてあげて。
しかし、チケットには、ん? 何か変だなとさすがの彼も思わざるを得ないようですね。そういうところは気づく。
晶の文字の三角関係には気づきませんでした。本当ですね。面白いです。
陽一は勝手に手が出るんですよね。こちらが意識していなくても、いつの間にか触ろうとして困ります。やきもちなんですかねえ。そりゃそうですね。
アイスクリームはやっぱり夏がおいしいです。
コメントありがとうございました(#^^#)
第6話 自分が一番大事への応援コメント
晶さまには陽一くんの気配がわかる…
「近くだ」
って…ドアの向こうで寝てるって(笑)
それにしても陽一くん…
舞ちゃんたちと一緒にいた、超大男の俊介殿はスルーかよ(笑)
まぁ、舞ちゃんとデートできることになって、良かったですね。
え?…良かった…のか? 本当に。
やっぱり…
アホに生まれたのは、名前の一文字抜けでしたか(笑)
その繰り返しは今生で終わり…
それ…断ち切るのって、できないような気がするんですよね。
作者からの返信
おはようございます。
お返事が遅くなりすみません😣💦⤵
陽一くんは、初めての彼女にウハウハ天にものぼる気分でまわりは見えていませんね。
ドアのそばで寝ている陽一はなかなかの大物です。疲れてたんですね。
アホアホと呼ばれている陽一ですが、そろそろ名誉挽回してもらいたいですが、果てしない道になりそうです。
縁を絶ちきることができるのかが焦点ですね。
いつもコメントありがとうございます(*^^*)
第8話 ハッピーアイスクリームへの応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
ハンターの女性から、晶が陽一と接触したのを確認されたかもしれませんね。
これが悪い方向に向かわなければよいのですが。
陽一の身の回りも慌ただしくなるのかも。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
ハンターの女性はちょこちょこ出てきていますが、陽一は能天気なもので。
でも、何も覚えていない、状況も分からなければで仕方ないですよね。
陽一は、ただ素直な少年です。
ありがとうございました(#^^#)
第6話 自分が一番大事への応援コメント
陽一くん、ぐいぐいぐいぐい♪
おまけにぐいぐい♪
舞ちゃん、うっかりその気になっちゃったりして♪
晶ちゃん、切ない!
作者からの返信
こい様
おはようございます。
お返事が遅くなりすみません😣💦⤵
陽一はさらにぐいぐいいきたい。
舞はお嬢様っぽくて可愛い。
晶の切なさが書きたい私です。
晶ちゃんごめんなさい😂
第8話 ハッピーアイスクリームへの応援コメント
晶がちょっと不憫ですが、しばらくこの関係は続きそうですね。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
晶が一番、こたえていますよね。
この問題はしばらく続きます(>_<)
ありがとうございました(#^^#)
第8話 ハッピーアイスクリームへの応援コメント
うーん……もどかしいですね(>_<)
晶もひたすらに我慢することを選んでしまっているのでそんな彼女の心情がグサグサと刺さります。
この三人は誰も悪くないのに、本当のことを打ち明けても誰も救われないのが悲しくて難しいですね( ⋰꒳⋱ )ブワッ
どうすればよいのでしょうか……
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
複雑な三角関係になってしまって、晶も舞も、そして陽一も苦しい事になってますね。
晶の気持ちを汲んでくださって嬉しいです。
刺さってもらえて、嬉し……いやいや、すみません。
もう少し後少し、いや、まだ先までこれは続くのでしょうか……。
ありがとうございました(#^^#)
第8話 ハッピーアイスクリームへの応援コメント
ハンター。
某番組を思い出してしまいます^_^
作者からの返信
おはようございます。
瑞葉様
ハンターってたくさんイメージできますよね。
わたしがイメージしただけでも、走ったり漫画だったり? 他にもたくさんありますね。ハンターっていうキャラの名前もあるし。
でも、なぜか、ハンターっていう響きがかっこいいんですよね。
コメントありがとうございました(#^^#)
第7話 ナンパ?への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
晶がチケットを持っていたのは、最初から前売り券を買っていた可能性が高いかなと。
陽一郎の様子を見てきた晶だから、陽一の好みもわかっていたはず。
でも、少しずつ晶が気になってきてはいるようですね。
この作戦、うまくいくでしょうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
前売り券! ほんとですね。そこまで考えていませんでした。
あり得る。
自分は映画を観るとき、毎回ほとんど前売りを買います。
が、ここは残念、すみません。
もっと別の方法でした。
今日明かされます。それは、単純な方法ですみません😣💦⤵
遅い時間にお疲れのところをコメントありがとうございました。
カイ様もお体、気をつけて。
ありがとうございました(^.^)
第1章 第1話 鬼と呼ばれた姫への応援コメント
うぐいす姫と陽一郎さんのお互いを想う姿が素敵ですね。
炎に包まれる姿はなんとも胸が締め付けられます……。
そして、現代の陽一くん! いきなり知らない人から名前を呼ばれたらびっくりしてしまいますね。
これからの展開がとても楽しみです(^^)
しかし、あの謎の男性は何者なんでしょう?
作者からの返信
野沢 響様
コメントありがとうございます。
すごく嬉しいです。
とにかくうぐいす姫と陽一郎の関係を描きたかったので、お互いを思う姿が素敵とおっしゃってくださり、嬉しいです。
最初の導入部は削ってシンプルにしてみました。
細かいところを省いたのが逆に謎めいてよかったのかもです。
想像すると、このシーンは全体的に壮絶ですね。
これからの展開がとても楽しみとのこと、感激です。
野沢様も鬼のお話を描かれていたので、あの頃から、鬼繋がりだな、と感じていました。
自分も書いていることをお伝えしたかったのですが、まだ出せなくて、ようやくこちらに出せて嬉しいです。
「鬼に恋しや」はとても素敵な作品でした。読ませていただき、ありがとうございます。
あの謎の男は、おいおい出てくるのか? こないのか?
お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
第5話 鬼が泣くへの応援コメント
あ、そうか。
屋上は施錠されておっても、晶さまには瞬間移動があるから春日くん♪ (それもういいぞ)
この小説の設定とは意味が違うかもですが…
人間が吐き出す毒って、あると思う。
運が悪いと…て言うか『縁』が悪いと、それらの毒を、一旦飲み込まなければならない関係性を持ってしまったりして。
晶さまのお名前…本当は婀姫羅さまと書くのですね。
イカツイですね~。
武恥義理! みたいな。(違うだろ)
鬼魔愚零噁煉爾☆盧脅みたいな。(もっと違うぞ)
で…兄上殿が兵士を連れてって…
日本の防空システム、どうなっておるのじゃ?(笑)
ああやっぱり…
三つの宝玉は行方知れずなのですね。
黒服にサングラス…
あああの…双葉幼稚園で愛ちゃんのボディーガードしている人ね。
上尾先生と、仄かに♡じゃな(笑)
陽一郎殿と、どう関わるのか?
俊介殿、地球に残るのですね。
因みに毎回触れている気がする、松本城の登久姫さまは…
こんな人です↓
【ありがとう君に : 松本還暦物語…登城…おやき…らーめん…ゴールド免許…宴♪】
https://ameblo.jp/rei-tennenin-1987/entry-12824511226.html
ウチの院さまが去年還暦だった日に登城し謁見しました。
本当にそんな口調で話されるんですよ(笑)
ご感想頂けたら幸いです<(_ _)>
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
屋上から出るシーンは悩みました。瞬間移動は目の前の場所にするのもどうかなあ、と思って普通に外側についている鍵を俊介が開けて、ドアを開けて出て、また力を使って鍵をかける、と言う荒業で行っています。聞かれたらそう答えようと思って。
つまり、答えは屋上の外側から鍵を開け、ドアを開けて屋内に入ると、超能力を使って鍵をかける、が正解でした。
人間の穢れシーンは重要ですね。毒を吐くのは人間なら仕方がないことで、これも伝えたかった事の一つなので、触れてもらえて嬉しいです。
リアルに、毒ってみんなうちに秘めていると思います。
名前の、一文字ずつって憧れます。
屋上での戦闘シーンは、普通の人たちには見えていません。ハンターたちは特殊な力を使っているので、他の人には見えないです( ^^)
三つの宝玉は今後、重要ですね。
アメブロ見ましたよ。
一日かけて、いろんな場所に行くってすごいですね。
ラーメンがおいしそうで。
お城が好きです。松本城には行ったことがありませんが、やはりお城のまわりにはお掘りがありますね。
松山城の周りもお堀りと呼ばれています。
あれだけの記事を書くのも、すごいと思いました。
綺麗な青空とおいしそうな食べ物いいですね。
旅行に行った気分になりました。
ありがとうございました(#^^#)
第6話 自分が一番大事への応援コメント
陽一くんが積極的過ぎる。
でも、いきなりそんなに手を握っちゃ駄目だぞ。
たとえ晶さんと俊介さんが許そうとも、舞さん推しの読者様たちの殺気は止まらない。
現実にも、ハンターがいたか(笑)
オレンジジュース、おいしそう……。
これまで、何度も陽一郎が幸せになるのを見届けてきた。
↑
そのような辛いことを、ずっとしてきていたというのですか。
あなたも、幸せになってよいのですよ。
よし。陽一をぶん殴って、記憶を完全に取り戻させよう(物理)。
作者からの返信
成野淳司様
コメントありがとうございます。
面白いコメントに笑ってしまいます。
本当にそうなんですよ。陽一は、あまりに積極過ぎて、私の方でも押さえて書いていますが、触っちゃだめよ、と思います。
夏のオレンジジュースはいいですね。この作品が真夏に出せたらよかったのですが、カクヨムコンに合わせると冬でした(笑)
この物語はがっつり恋愛小説です。
できるだけ、読者にキュンキュンしてもらいたくて、頑張ります。
陽一の記憶、どこに行ったのでしょう。私にも分かりません。
ありがとうございました(#^^#)
第6話 自分が一番大事への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
陽一くんは舞ちゃんが「うぐいす姫」と見ているのは、記憶が不完全だからですかね。
丸く収めるには、陽一自身にうぐいす姫の正体を見つけてもらうしかなさそう。
かなりの難易度ですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様
コメントありがとうございます。
陽一が、記憶が不完全も大きな要因ですが、ここがかなり複雑な仕組みになっています。
あと、やっぱり見た目で舞が可愛かったのだと思います。
誰にでも好みがあるのですが、舞は誰が見ても可愛いアイドルみたいな女の子なんですね。
でも、彼は心の声をきちんと理解していない、そんなところがあります(^^♪
なので、おっしゃられるように、陽一はうぐいす姫の正体は……。
今後の展開にかかってきます。
お読みくださり、ありがとうございました。
今日から、時々、夜の方も少しでも周知してもらおうかな、と朝と夜に投稿を考えています。
もしかしたら、一話分、進むかもしれませんので、ご一報を入れさせていただきました。
ありがとうございました(#^^#)
編集済
第5話 鬼が泣くへの応援コメント
婀姫羅という名前がかっこいいですね(*´ω`*)
しかもそれにもしっかり意味を持たせているのも素敵です。
さて、ハンターと陽一くんには何か関係があるのか、ないのか……。
作者からの返信
おはようございます。
青王(あおきんぐ)様
コメントありがとうございます。
晶の名前は、アニメといえば、あの「アキラ」で私の人生を変えるほどのすごい大好きな作品のキャラの名前です。
もう、とにかくあきらを使いたくて、と。
こちらの婀姫羅の意味も触れてくれてありがとうございます。
文字数多いけど、と思いながら、姫も入れたいし婀の文字も意味も調べました。嬉しいです(^^♪
ハンターを知ったら陽一はどうなるのか……。どうもならないのか……。
ありがとうございました。
第5話 鬼が泣くへの応援コメント
舞に知れたら、一秒後に晶に伝わるため黙っている。
↑
いや、早過ぎる(笑)
それとも、舞さんからも晶さんに思念伝達ができるのか。
それでも、早過ぎる(笑)
覚醒した陽一くんは、晶さんの居場所が分かるのかな。
ハンターは陽一くんの向かう所に晶さんがいると追跡しているとか。
そこは、後の解答を楽しみにお待ちいたしましょう。
模したものとはいえ、その切れ味
↑
表現のひとつであったのなら申し訳ないのですが、字下げが二字になっております。
あとでこちらの指摘部分を消したほうがよろしければ、遠慮なくおっしゃってくださいませ。
出過ぎた真似を、失礼いたしました。
作者からの返信
こんばんは。
成野様
コメントありがとうございます。
「舞に知れたら……」の文章はすごく好きでしてお気に入りです。
この文章はなくてもいいのに、あえて削らずに残しているというわたしの趣味みたいな文で。
確かに言われてみたら、一秒後は不可能ですね(笑)でも、このままにしておきます。冗談みたいな、感じなので(^^♪
舞はとにかく晶、命なのです。ここに触れてくれて嬉しかったです。
陽一とハンターの関係が今後、深くつながってきますね。
誤字脱字、大歓迎です。
出過ぎた真似だなんて、とんでもありません。
指摘部分を消すって、どなたかのコメントでも見かけたことがありますが、もう教えていただけるだけで、本当にありがたいです。
また、何かありましたら、いつでも教えてください。この文章がおかしいよ、も大歓迎です。
文体、文章力は本当に難しく、皆さまのコメントをするときも必ず辞書で調べます。
さっそく確認いたしますね(#^^#)
温かいコメントありがとうございました。
第5話 鬼が泣くへの応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
晶の本名、変換で出てこない〜(@ @)
「阿鬼羅」なら出てくるのですが。
これは単語登録したほうがいいのかな。それとも「晶」で通じますかね。
そして襲い来るハンターたち!
陽一の覚醒がハンターを呼び寄せるのか。
謎が謎を呼びますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様
コメントありがとうございます。
この婀姫羅は出てこないので、わたしもコピーのコピーを使用しています。一文字ずつはなかなか面倒ですね。
陽一の覚醒がハンターを呼び寄せるのか、ここはまだ謎です。おそらくずっと後に出てきます。
お読みくださり、本当にありがとうございました。
第4話 今宵は満月への応援コメント
晶さまは…自身が『鬼』でもあるとの自覚があって…
その鬼を浄化し封じこめておかねばならないのもわかっていらっしゃるようですね。
一方で陽一くんも…
子供の頃はそのこと…即ち『うぐいす姫=鬼』との認識があったと。
でも今は、それを覚えておらぬ~。
晶さまと陽一くん…お互いに色々な食い違いがあって…
しかも御付きのあき竹城…じゃない、舞ちゃんが陽一くんのど真ん中だったわけで…
一層、ややこしくなったのじゃな(笑)
さあさあ…晶さま、舞ちゃん…そして陽一くんの三角関数はどうなることやら…
瞬間移動で乗り切る恋!(だからきまぐれオレンジ☆ロードじゃねーし)
後半の…陽一くんの満月に対する反応の描写も気になります。
一筋の光が向かっているマンションは当然…
晶さまと舞ちゃんのお住いですよね。
でも屋上は…たいがいそうなりますわ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
屋上って、ほとんど鍵かかっていますよね( ;∀;)
小説をできるだけリアルに描きながら、ここはこうだろうか、ああなのか、と現代ファンタジーは特に悩みます。
陽一くんはとにかく必死に生きています。夏はすごく暑いのに、エネルギーが有り余っているんですね。
いつの間にか三角関係になってしまいました。
コメントいただいて、きちんと伝わっていて安堵いたしました。
また、お暇なときに、陽一たちを温かい目で追っていただけますと大変嬉しいです。
コメントに励まされます。
ありがとうございました(∩´∀`)∩
編集済
第3話 運の悪い日への応援コメント
陽一くん流石…
麦茶3杯、一気飲み!(そこかよ)
まぁでも高校生で特に男子…
成長期ですから、アホほど食べますよね(笑)
キャップを落としたお蔭さまで…
最も運の悪い日が…
最も運の良い日に変わりましたね。
正確には…
『運』が運んで来てくれた『縁』なんですけどね。
そして…無意識に浮かんでしまった「うぐいす姫だ…」
遂に、時空を超えた再会!
と…感激気味に読んでいたら…
舞ちゃんの方が好みだったんか~い!(笑)
「舞に近づくでない」は、別にヘンでもなかろう。
前回のコメントで述べました、松本城の登久姫さまは、いつも斯様なご口調でござりまするぞ。
「あんまり笑わせるでない~話が進まぬではないか~」とか…
「明日はおやき高峯じゃからな! 忘れるでないぞ~」とか(笑)
陽一くんの勘違い、暴走しておりまするなぁ。
常盤貴子とあき竹城が、見事に入れ替わってしまうとは!(笑)
そりゃフラレるでござろう。
晶さま、相当お怒りでござりまするな。
周囲の人目の確認もなさらず瞬間移動とは…
春日くんでも、ちゃんと確認してから瞬間移動なさいますぞ。(きまぐれオレンジ☆ロードかよ)
作者からの返信
れいくんこんにちは。
コメントありがとうございます。
めっちゃ読み込んでくれて感激です。
コメント読みながら、何度も笑ってしまいました。
高校生ってこんな感じかな、とやりたい放題書かせてもらっています。
元気な子を書くの楽しい。しかも、若い分やっちゃってくださいって感じです。基本はアホ設定にしているので、あんまり難しい漢字が使えない……という私とのギャップがあるのですが。
何とかうぐいす姫と出会えることができて、こちらも安堵しています。ここからやっと物語が始まる……。
かわいい女の子がいたら、そっちに目がいきますよね。仕方ない(陽一の援護)です。晶も可愛いのですがね。
確かに、常盤さんとあき竹城さんが入れ替わりって……。って、さすがに、そこは、陽一と言えど間違えないと思いますよ( ;∀;)
オレンジロードの春日くんにそんなシーンがあるのですね。
アニメでは確か古谷さんが演じていて、さわやかで何か下心ありそうなわくわく感がありました。
自分は小さかったので記憶がうっすらでしたが、大人っぽいアニメだなと思っていました。
さすが、よく覚えていらっしゃいますね(#^^#)
ありがとうございました。
第4話 今宵は満月への応援コメント
陽一くん、陽一郎の転生者ではない線は消えたか。
『鬼』がいろいろと重要そうですねぇ。
陽一くんの警戒と、陽一くんに接触してきた者たちの思惑。
そこに『鬼』が大きく関わっているような。
くぅっ! 続きが気になります。
そして、今回の舞さんのかわいいポイント。
両手で顔を押さえた。
間違いない。
作者からの返信
成野淳司様
コメントありがとうございます(#^^#)
陽一郎と陽一、どんな関係なのでしょうね。
鬼はどのような形でかかわってくるのか。ポイントですね。
成野様のコメントの通り、陽一に接触してきた者たちの思惑。ここ大事ですよね。(・_・D フムフム
舞のポイントプラスですね。
この冒頭シーンはけっこう考えました。玄関の中にいることをどのように伝えようか。舞は瞬間移動できませんからねえ(';')
第3話 運の悪い日への応援コメント
晶さん=うぐいす姫はミスリードかなぁなんて思っていましたが、そんなことはないようですね。
陽一くんの勘違い。
晶さん、髪を切ってしまったことも関係あるのかなぁ。
陽一くんの記憶では、うぐいす姫は長い髪であったとか。
名前が陽一郎ではない理由。
何かが欠けているということなのか。
実は陽一郎の転生者ではないのか。
頭の中にもう一人——。
さてさて。
舞さんの晶ちゃん呼びいいですね。
申し訳なく思いながらも、姫を様ではなくちゃん付けする。
その姿がかわいらしい。
これが、一番人気の実力か。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^♪
ここでのミスリードはあんまり考えていませんでしたが、伏線とかめっちゃ、難しいですよね。
ナルトがめちゃくちゃ好きで読み込んでいたのですが、あれ、すごく分かりにくいミスリードを先生がたくさん仕掛けてくれたものだから、最終回を終わってからも、ものすごく苦しめられました。先生、やりすぎ……でも面白いのですが、やりすぎ……のループですね。
確かに晶の髪は要注意です。
コメントいただくと分かるのですが、結構伏線張ってしまってますね。無意識においおい回収していると願いたいです( ;∀;)
舞ちゃんと晶のやり取りはすごくやりやすくて、気に入っています。
二人は信頼しあっているので、一緒にいないのダメなのです。
ありがとうございました(#^^#)
第1章 第1話 鬼と呼ばれた姫への応援コメント
書き出しから興味をそそられます。
ミステリを読んでいるようで、続きが楽しみです♪
作者からの返信
おはようございます。
ミステリを読んでいるようで、とのお言葉、すごく嬉しいです。
そっちの路線もありですね(^3^)/
自分でも書いていて、ミステリー楽しいと思いました。
読んでくださり、ありがとうございました(*^^*)
第2話 十六歳の少女への応援コメント
今日は連続拝読致しましたヾ(・∀・)ノ
『心当たり』と言うよりも…
『子供の頃からの…なんか決まっていたこと』的な(笑)
でも、今ではそんなのアホらしいと。
変質者のオッサンの次は…
年上の女性…ですか。
ティーンの頃から大好物でした。(知らんわ)
僕にも…ご褒美下さい。(散々もらっただろ)
もとい…(笑)
でも…彼女自身はうぐいす姫ではなくて…
姫を探しているお立場。
で、彼女…陽一くんに任せてどっか行っちゃうし…
益々深まる謎!
炎天下でも…同じ日に二人の人間から「うぐいす姫」って言われる確率は、相当低いと思いますよ。
で、次なる段落へ…
あ! やっと辿り着いた!
その晶さまが、うぐいす姫なのですね。
「うむ」で判った(笑)
国宝松本城おもてなし隊の登久姫さまも、時々直接謁見致すのでござるが…
本当に「うむうむ~!」
との仰せでござりますゆえ(笑)
すると…この舞さまはどんな?
今世の陽一くんがアホなのもご存知で…
追っかけだったのか~(笑)
もしかして舞さま…
“うぐいす姫”である晶さまの…
御付きの人…?
あのアレ…
常盤貴子にとってのあき竹城みたいな?(天地人かよ)
「雨を降らすことまではできぬ」
と仰る、晶さまの妖力の…
限界を示す描写が、とてもリアリティーありますね。
矢が刺さった傷を一瞬で元に戻せる…
しおれたお花も蘇らせる。
でも…
雨≒天候≒地球の動き、即ち…
地球とか月とか太陽とかの、レベルの違う生命体には…
その妖力は通じない。
うん。とってもリアルだ~♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たくさん読んでくださり、ありがとうございます( ;∀;)
れいくんすんごい観察眼ですね。
ずばり、ご指摘の部分が多くてすごいです。
細かく読んでくださり、本当にありがとうございます。
もうコメントの通りです。
晶の言葉遣いは少し悩みながら書いています。あんまり、昔言葉を使うのもあれだし、硬すぎるのも何だし。
天地人の常盤さん、見ていましたよ。理想のカッコ良さですね。付き人いいですねー(#^^#)欲しい。
その時代よりははるかに昔かもですが、平安が土台ではないです。ごちゃまぜストーリーにしました。
最初は、舞のセリフに晶のことを「ストーカーって言うんですって」にしていたのですが、これは怖い……と思い、追っかけに変えました。変えてよかった。
しおれた花のシーンは導入したい部分でした。そこに触れてくれて本当に感激です。
ありがとうございます!(^^)!
第1章 第1話 鬼と呼ばれた姫への応援コメント
セイさん こんにちは(^^)/
宇宙海賊言うたら…“キャプテンハーロック”しか存じませんが…
うぐいす姫は、ムン族なんですね。
それにしても…
意外や意外の構成!
「鬼になる」とか…“鬼滅の刃”的な物語かと思っていたら…
あーなってこーなって…
そして舞台は現代へ。
ようこんなん考え付きますな♪
陽一くんが陽一郎の転生なのは安易に理解できますが…
その…サングラス渡したい男、何者?
最後の3行…
現代人であるはずの陽一くん…
“うぐいす姫”に、心当たりがあるかのような?
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
宇宙海賊は悩みました。
宇宙人好きなのですが、海賊をつけるとインパクトがあると思って、海賊です。
あらすじを見てくれて嬉しいです(#^^#)
そうですそうです。その通り、うぐいす姫はムン族の姫です。
過去から現代へ繋げたかったので、少し文字数が多くなりましたが、これからは現代の話になるので読みやすいと思います。
いつもありがとうございます。
第2話 十六歳の少女への応援コメント
おお。
陽一くんに僅かといえど記憶が。
それにしても、陽一くんはテンションが “異様” に高いな。
晶さまがアホと思うのも頷ける(テンション高い=アホというのではなく)。
現状、舞さんが作品中で一番人気になる雰囲気を醸し出しておりますね。
私の推し? 私は今のところ、通りがかりの女性を。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
私も書いていて、舞ちゃん可愛いなあ、と思ってしまいました。
成野さまのご指摘どおり。
通りがかりの女の子もいますしって。しまった、違います、通りがかりの女性はかなりの年配女性です。
今回は可愛い女の子がたくさん出るので、書くの楽しいです😆
もっと出します。
陽一くんは、憎めないアホなんですよ~。私は好きです。
お読みくださり、ありがとうございました。
第2話 十六歳の少女への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
話の流れだと晶イコールなんでしょうけど、そういうミスリードかもしれず。断定はできませんね。このあたりのさじ加減がうまいと思います。
それにしても陽一くん、なにかあったのでしょうか。
気配が途絶えているということは、何者かに襲われたか神隠しか?
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます(*^^*)
嬉しいです。
さすが、カイ艦長様、ミステリーを書かれておられるので、推理してくださるのですね。
それがたまらないですね。
晶たちの登場シーンもドキドキでした。これじゃ、舞ちゃんの方がかわいいんですよね(^^;)あれ? って感じです。
陽一もドジっ子ですので。動きが読めません。
二話も読んでくださり、ありがとうございました(^.^)
編集済
第1章 第1話 鬼と呼ばれた姫への応援コメント
凄い‥‥‥!
あえて、情報を少なくすることで、うぐいす姫のミステリアスな魅力が爆発していますね。
そして、時代が変わり主人公交代。
ワクワクする幕開けです!
作者からの返信
ガビ様へ。
コメントありがとうございます。
嬉しいです(#^^#)
思い切って削ったこと、よかったと思いました。
これだけの作品の中で時間をかけて読んでもらえるのは本当にありがたいです。
これから後にうぐいす姫も登場しますので、頑張って執筆していきます。
お互い切磋琢磨して、頑張りましょう(^^♪
第1章 第1話 鬼と呼ばれた姫への応援コメント
春野 セイ様、コメント失礼致します。
導入でいきなり興味を掴まれました。
人を喰らう鬼であっても、「うぐいす姫」と呼ばれる存在でもあった。
果たして陽一はこれからどうなっていくのか。
不穏な書き出しから紡がれる物語に注目しております。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます(*^^*)めちゃめちゃ嬉しいです。
カイ様や皆様のエッセイを参考にして、本番直前に、この導入一話を大幅に書き直しました。
あらすじもタイトルも変更して。
たくさんあった文章を削ぎ落とし、要点だけにしてみたので、カクヨムコン前に教えて頂けたこと、すんごくめちゃくちゃ勉強になりました。
指摘してくださった、鬼とうぐいす姫が同一人物である。
自分は何度も読んでわかっていたけど、読み手は分かるだろうかと少し危惧しておりましたが、コメントくださり、伝わっていてほっとしました。
本当にありがとうございました😂
カイ様の作品も続きが気になります。
お互い頑張りましょう(>.<)y-~
第1章 第1話 鬼と呼ばれた姫への応援コメント
導入が面白すぎますね……。
なんというか、カッコよくて妖しくて。それでいて何だか流麗で綺麗な印象も受けました。
重く、暗い雰囲気でどんどんと引き込まれました( ◜௰◝ )
続きが楽しみです( *¯ ꒳¯*)ムフフ
作者からの返信
青王さん。いつもお読みくださり、ありがとうございます。
コメントを頂けて、めちゃめちゃ嬉しいです。
皆さん、ポップな感じの出だしなのに、自分は暗っ、重っ、とか思っていたので、すごく嬉しかったです。
これからが大変だと思いますが、お互い頑張りましょう!(^^)!
第1章 第1話 鬼と呼ばれた姫への応援コメント
こんにちは、夏目漱一郎です。
うぐいす姫と陽一郎の話から現在につながってくるこの展開。妖しさと期待感がてんこ盛りですね。陽一の名前を知っている、あの男はいったい何者なわでしょう?
作者からの返信
こんにちは。
夏目さん、コメントありがとうございます。
そういえば、あらすじの方に書いていた説明を一部分カットしてしまっていました。
書き直す前に書いておりまして、今回で謎になってしまいましたね。
もう少ししたら登場します。
コメント嬉しいです。ありがとうございます(#^^#)
第1章 第1話 鬼と呼ばれた姫への応援コメント
うわぁ。
いつの間に書いていたのですか。
他の作品と並行してですよね。
すごいなぁ。
さて、陽一くんには前世の記憶がないようですが、どうなるでしょうか。
楽しく読み進めてまいります。
作者からの返信
たくさんお読みくださりありがとうございます。
この作品は、数年前からずっと書き続けていた一つです。一気には無理でして、ボチボチ書いていたのです(;O;)
一番好きな話なので、カクヨムさんに登録した4月頃から、これを出そうと考えていました。なので、精いっぱい頑張ります。
それにしても、たくさんの作品がずらりと出てきましたね。
これを機にいろんな作品を見て勉強したいですね(#^^#)
いつも本当にありがとうございます。
成野さんのお名前を拝見すると元気をいただきます。
第9話 邪魔なやつへの応援コメント
あ、沙耶さま再登場!
「いいものあげる」って…
キリンが逆立ちしたピアスなら、いらんぞ(笑)
沙耶さまから賜るなら…
シャガールみたいな青い夜…の方が(笑)
黒水晶…エライ妖力ですね。
沙耶さま…陽一君に何を渡したのでしょうね?
夢にまで見た淡い夢…かしら?(笑)
熱中症でしたか。
じいちゃんの遠回りのお蔭さまで、助かって良かった。
で…あの変質者の『丸いレンズのサングラス』へと繋がるんですね。(それもういいぞ)
最後の…じいちゃんの無意識な?台詞…
結構『鍵』でしょうかね。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
逆立ちしたキリンってどこから出てきたのですか? ってくらい絶対できないのでしょうね。何だか暗号みたいなコメントですが。
黒水晶のエライ妖力。そうかもしれません。
淡い夢ならいいのですが。
サングラスって色々あるなと想像していました。
タモリさんみたいなのもあれば、まん丸の可愛らしいのもありますよね。いっぱい種類があっていいかも、と考えてました(#^^#)
じいちゃんはかなりの「鍵」ですね。
またどこかで出てくると思います。
お読みくださりありがとうございました(^^)