晶さまは…自身が『鬼』でもあるとの自覚があって…
その鬼を浄化し封じこめておかねばならないのもわかっていらっしゃるようですね。
一方で陽一くんも…
子供の頃はそのこと…即ち『うぐいす姫=鬼』との認識があったと。
でも今は、それを覚えておらぬ~。
晶さまと陽一くん…お互いに色々な食い違いがあって…
しかも御付きのあき竹城…じゃない、舞ちゃんが陽一くんのど真ん中だったわけで…
一層、ややこしくなったのじゃな(笑)
さあさあ…晶さま、舞ちゃん…そして陽一くんの三角関数はどうなることやら…
瞬間移動で乗り切る恋!(だからきまぐれオレンジ☆ロードじゃねーし)
後半の…陽一くんの満月に対する反応の描写も気になります。
一筋の光が向かっているマンションは当然…
晶さまと舞ちゃんのお住いですよね。
でも屋上は…たいがいそうなりますわ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
屋上って、ほとんど鍵かかっていますよね( ;∀;)
小説をできるだけリアルに描きながら、ここはこうだろうか、ああなのか、と現代ファンタジーは特に悩みます。
陽一くんはとにかく必死に生きています。夏はすごく暑いのに、エネルギーが有り余っているんですね。
いつの間にか三角関係になってしまいました。
コメントいただいて、きちんと伝わっていて安堵いたしました。
また、お暇なときに、陽一たちを温かい目で追っていただけますと大変嬉しいです。
コメントに励まされます。
ありがとうございました(∩´∀`)∩
陽一くん、陽一郎の転生者ではない線は消えたか。
『鬼』がいろいろと重要そうですねぇ。
陽一くんの警戒と、陽一くんに接触してきた者たちの思惑。
そこに『鬼』が大きく関わっているような。
くぅっ! 続きが気になります。
そして、今回の舞さんのかわいいポイント。
両手で顔を押さえた。
間違いない。
作者からの返信
成野淳司様
コメントありがとうございます(#^^#)
陽一郎と陽一、どんな関係なのでしょうね。
鬼はどのような形でかかわってくるのか。ポイントですね。
成野様のコメントの通り、陽一に接触してきた者たちの思惑。ここ大事ですよね。(・_・D フムフム
舞のポイントプラスですね。
この冒頭シーンはけっこう考えました。玄関の中にいることをどのように伝えようか。舞は瞬間移動できませんからねえ(';')
何かが起きる予感ですね。
陽一くんが見たのは恐らく"月の者達"。
陽一くんの記憶が戻るのか、どう物語に絡んでくるのか、ワクワクです( *¯ ꒳¯*)ムフフ
作者からの返信
青 王 (あおきんぐ)様
コメントありがとうございます。
このシーンは長かったので、少し削りました。
何かが起きる予感を感じていただき嬉しいです( ;∀;)
この続きはどうなるのか。どのように絡まっていくのか、お伝えできるようん頑張ります。
晶さんの気持ちを考えると、こちらも切なくなってしまいます。
しかし、一文字違うと記憶がはっきりとはならないようで……。
もし、「郎」の文字が名前に入っていたら違ったのでしょうね。
マンションの屋上に向かった陽一くん。ここから大きく物語が動き出しそうな予感が!
作者からの返信
こんにちは。
野沢 響へ
コメントありがとうございます。
陽一は元気いっぱいですね。あっちへ行ったりこっちへ行ったりと。
もしかしたら「郎」の文字があったなら、椅子に座って図書館で勉強ばかりしていたかもしれません(笑)
そして、はっきりと過去の事を覚えていたのかもしれません。
陽一郎としっかりした文字の転生した少年のことは考えた事がないのです。もし、記憶がはっきり残っていると、過去にがんじがらめになるような気がしていました。
それってかわいそうなのかな、とか思ったり。そうすると、パラレルワールドになるんだろうな、と思ったり。
陽一はあちこち行くので、展開してもらえて助かっています。
たくさんお読みくださり、ありがとうございました(#^^#)