応援コメント

第7話 ナンパ?」への応援コメント

  • チケットの話題が多いですね。
    『心の中を読んだんじゃあないの』なんて思いましたが、さて。

    タイトルの『ナンパ?』は、電車での男性の件でしょうか。
    陽一くんと舞さんが心配していましたが、あそこは話に付き合ったことが問題で、無視(あるいは会話の拒否)が正解だったということですかね?
    話しかけてきたのもどこの高校か聞いてきたのも男性側の行動でどうしようもありませんから、その点しかないよなと思いつつも気になってしまいました。

    三人でのデート回、いいですね。

    舞さん、トイレは晶さんと何か話したかったのかな。
    元気がなかったのは、話そうとしたことの失敗と一人にした晶さんが心配で。

    今回の舞さん、イチオシのかわいいポイント。

    彼女は目をうるうるさせてハンカチを握っていた。
     ↑
    ここですね?
    どんなアクション映画だったのか分からんですが(笑)

    作者からの返信

    おはようございます。
    朝早くからたくさんお読みくださり、ありがとうございます(*'▽')

    コメントをたくさん書いてくださっているので、ここでネタばらしですが、心の中を読んだが少し近くて、舞にトイレに行けと指示を出し、その間にこっそりつけている俊介にチケットを買ってもらい、時間帯とアクションと言う単語からアタリを付けた、と言う感じです(笑)
    舞はトイレに行きたいわけでは無かった、と言う話も入れようかと思いましたが、ここはさほど重要ではないな、とやめました(#^^#)
    たくさんの推理をありがとうございます。

    晶は確かに心が読めそうなので、チケットが外れることはなかったかもしれませんね。

    「ナンパ」は陽一と声をかけてきた男をふたり掛けています。
    陽一は、舞にナンパすぎるってことですね。
    晶も可愛いんだぞ、と伝えたかった。

    それと、舞と陽一が心配したこと。確かにそこまで深読みしていませんでしたね。書き手の目的が晶も可愛い、でしたので。
    晶は男のことを警戒しなかったのは、他にも見ていないところで何をするか、ちょっと危ないのでは? みたいな感じだと思います。

    確かに舞がトイレで元気がなかった描写はわたしも、なんで舞は元気がないの? と不思議でしたが、おそらく離れているのが怖かった、不安のあられですね。ただ、それが伝わりにくい描写になっていると自分でも思います。

    舞だけが映画に夢中だったのは、すごく気に入ってます。いい子ですね。

    こんなにたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました(#^^#)


  • 編集済

    あ~、陽一くんのそれ…わかるわかる、わかりまする~♪
    『その一心で自転車を漕ぎ、マンションへと』…
    『心臓が高鳴り、今にも飛びだしそうだ』…
    だよねだよね~!
    陽一くんとほぼ同い年だったあの頃、僕もアホ少年でしたから(笑)

    されど…
    されど次の…
    『うぐいす姫のことを覚えていてよかった』
    覚えておらぬではないか~!(笑)

    で、その覚えてもらえておらぬ晶さま…
    お名前の文字を訊いてもらえて嬉しそうとは…
    やはり陽一くん…と言うか、陽一郎に想いがあるからでしょうね。

    晶の文字…
    正に『三角関数』を描いておりまする~(-ω-)/

    晶さまを置いて、舞ちゃんとトイレへ行くことになったシーンの陽一くん…
    ちょっとオトナに感じました。

    チケットは…
    まぁ、瞬間移動ができるくらいですからねぇ、春日くん?(それもういいぞ)

    晶さまの「無暗におなごに触るでない」は…
    舞ちゃんへのヤキモチでござるか。

    アイスクリームを食せることとなり、善きかな~♪

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    コメントを読んで、思わず笑ってしまいました。
    陽一くんは、とにかくウキウキわくわくなので、このままそっとしておいて、というわけにはいかないですよね( ;∀;)

    『うぐいす姫のことを覚えていてよかった』
    覚えておらぬではないか~!(笑)

    これ、めっちゃ笑ってしまいました。本当にそうですよね(笑)

    トイレのシーン、ちょっといい感じですよね。少しは晶を気にかけてあげて。
    しかし、チケットには、ん? 何か変だなとさすがの彼も思わざるを得ないようですね。そういうところは気づく。

    晶の文字の三角関係には気づきませんでした。本当ですね。面白いです。

    陽一は勝手に手が出るんですよね。こちらが意識していなくても、いつの間にか触ろうとして困ります。やきもちなんですかねえ。そりゃそうですね。

    アイスクリームはやっぱり夏がおいしいです。

    コメントありがとうございました(#^^#)

  • 晶ちゃん、心の中ではしょんぼりしてない?
    アイスクリームに輝く晶ちゃんがかわいい♪

    作者からの返信

    こい様へ

    コメントありがとうございます😊

    お、晶の心にドキドキ。
    アイスクリーム大好きなんです。

    女心が陽一にわかればなあと、これは「郎」がないだけじゃない気がします。

  •  春野 セイ様、コメント失礼致します。

     晶がチケットを持っていたのは、最初から前売り券を買っていた可能性が高いかなと。
     陽一郎の様子を見てきた晶だから、陽一の好みもわかっていたはず。
     でも、少しずつ晶が気になってきてはいるようですね。
     この作戦、うまくいくでしょうか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    おはようございます。

    コメントありがとうございます。
    前売り券! ほんとですね。そこまで考えていませんでした。
    あり得る。
    自分は映画を観るとき、毎回ほとんど前売りを買います。

    が、ここは残念、すみません。
    もっと別の方法でした。

    今日明かされます。それは、単純な方法ですみません😣💦⤵

    遅い時間にお疲れのところをコメントありがとうございました。
    カイ様もお体、気をつけて。

    ありがとうございました(^.^)

  • 晶、よくチケット買えましたね。システム判ったのかな?

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます(*'ω'*)
    このチケット購入には秘密があるのです。
    次回、明らかになるかと。

    早速お読みくださり、本当にありがとうございます。

  • 陽一くんには早く、晶ちゃんが運命の相手だと気づいて欲しいのですが。
    話の展開を考えるに、なかなか気づかなそうで。
    続きをつい追ってしまうのです!

    また更新を心待ちにしております!

    作者からの返信

    瑞葉様、コメントありがとうございます(>_<)
    こんなに早く読んでもらえて、すごく嬉しいです。

    そうなんですよ。その通り、陽一はきっと、おそらくかなり、いや、いつまで? 気づかないかもしれません。んんん( ;∀;)

    お読みくださり、ありがとうございました。
    また、明日の朝にアップしますね。

    瑞葉様、お体きをつけて、ご自愛くださいませ。