晶さまには陽一くんの気配がわかる…
「近くだ」
って…ドアの向こうで寝てるって(笑)
それにしても陽一くん…
舞ちゃんたちと一緒にいた、超大男の俊介殿はスルーかよ(笑)
まぁ、舞ちゃんとデートできることになって、良かったですね。
え?…良かった…のか? 本当に。
やっぱり…
アホに生まれたのは、名前の一文字抜けでしたか(笑)
その繰り返しは今生で終わり…
それ…断ち切るのって、できないような気がするんですよね。
作者からの返信
おはようございます。
お返事が遅くなりすみません😣💦⤵
陽一くんは、初めての彼女にウハウハ天にものぼる気分でまわりは見えていませんね。
ドアのそばで寝ている陽一はなかなかの大物です。疲れてたんですね。
アホアホと呼ばれている陽一ですが、そろそろ名誉挽回してもらいたいですが、果てしない道になりそうです。
縁を絶ちきることができるのかが焦点ですね。
いつもコメントありがとうございます(*^^*)
陽一くんが積極的過ぎる。
でも、いきなりそんなに手を握っちゃ駄目だぞ。
たとえ晶さんと俊介さんが許そうとも、舞さん推しの読者様たちの殺気は止まらない。
現実にも、ハンターがいたか(笑)
オレンジジュース、おいしそう……。
これまで、何度も陽一郎が幸せになるのを見届けてきた。
↑
そのような辛いことを、ずっとしてきていたというのですか。
あなたも、幸せになってよいのですよ。
よし。陽一をぶん殴って、記憶を完全に取り戻させよう(物理)。
作者からの返信
成野淳司様
コメントありがとうございます。
面白いコメントに笑ってしまいます。
本当にそうなんですよ。陽一は、あまりに積極過ぎて、私の方でも押さえて書いていますが、触っちゃだめよ、と思います。
夏のオレンジジュースはいいですね。この作品が真夏に出せたらよかったのですが、カクヨムコンに合わせると冬でした(笑)
この物語はがっつり恋愛小説です。
できるだけ、読者にキュンキュンしてもらいたくて、頑張ります。
陽一の記憶、どこに行ったのでしょう。私にも分かりません。
ありがとうございました(#^^#)
春野 セイ様、コメント失礼致します。
陽一くんは舞ちゃんが「うぐいす姫」と見ているのは、記憶が不完全だからですかね。
丸く収めるには、陽一自身にうぐいす姫の正体を見つけてもらうしかなさそう。
かなりの難易度ですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様
コメントありがとうございます。
陽一が、記憶が不完全も大きな要因ですが、ここがかなり複雑な仕組みになっています。
あと、やっぱり見た目で舞が可愛かったのだと思います。
誰にでも好みがあるのですが、舞は誰が見ても可愛いアイドルみたいな女の子なんですね。
でも、彼は心の声をきちんと理解していない、そんなところがあります(^^♪
なので、おっしゃられるように、陽一はうぐいす姫の正体は……。
今後の展開にかかってきます。
お読みくださり、ありがとうございました。
今日から、時々、夜の方も少しでも周知してもらおうかな、と朝と夜に投稿を考えています。
もしかしたら、一話分、進むかもしれませんので、ご一報を入れさせていただきました。
ありがとうございました(#^^#)
輪廻転生、切ないですね。
陽一くんの年齢で区切りがついて何度もそれを繰り返すとは。。。晶さんだけはずっと記憶があって見続けて来た、これまた切ないです。
それにしても、陽一くん、舞ちゃん好きすぎますね、ふふ。一直線で可愛いな。
作者からの返信
おはようございます。
一気に読んでくださり、恐縮です(>_<)
切ない気持ちを汲んでもらえて嬉しいです。
コメントをいただいた通りで、二人は重なることのないままずっと時を過ごしてきました。ようやく糸が繋がったところですね。
舞を好きすぎる陽一(*'ω'*) ナンパなやつめ……( `ー´)ノ ぺし
お読みくださり、ありがとうございました。