応援コメント

第8話 ハッピーアイスクリーム」への応援コメント

  • 行動が裏目に出た晶さん、辛い。陽一くんもうすこし優しく差し上げて……!(涙目)

    携帯持ってない、の断り方ナイスです舞さん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(#^^#)

    そうですね。
    陽一はなぜか、晶に厳しい。そもそも自分でも晶に厳しいことに気づいて欲しいのですが、彼はまだ幼いもので。

    携帯電話を持っていない人ってほぼいないので、すごく考えます。
    彼らは普通じゃない、を基本に。

    お読みくださりありがとうございました(o*。_。)o

  • 拙者は…ラブポーションサーティワンでお願い致すぞ、舞どの(笑)
    一番直近でその手のアイスクリームを食したのは…
    今年の8/19(月)でござったな↓
    【Ice Cream Summer : 毎度同じ注文のちょもらんま殿♪】
    https://ameblo.jp/rei-tennenin-1987/entry-12866763895.html
    ウチは『院政』なもので…僕がラブポーションサーティワンを所望しても、決めるのは必ず院さまですから…
    この日もチョップドチョコレートにされてしまったのじゃ(笑)

    あ~あ…
    せっかく楽しみにしていたアイスクリームタイムなのに…
    晶さま…泣かされるなんて、酷いな。
    陽一くん…
    婦女子に斯様なことを申してはなりませぬぞ。

    でも晶さまからは…
    「今日は楽しかったぞ」
    との仰せを頂けたのじゃから…
    電話番号を訊くなら、そこは二人ともであろう。
    空気の読めぬ男じゃな(笑)

    陽一『郎』が抜けている謎…
    また一つ判明いたしましたな。
    親戚中が反対することなど、普通ならあり得ぬのじゃが…
    母上どのも母上どので、何かを存じておるのでござるか?

    そのおなごがハンターだとしたら…
    密かに護衛でついて来ている俊介にも、判ったのでござろう。

    あ~もう…
    晶さまの台詞を読んでいると、どうしても武士語でのコメントになってしまう~(笑)
    松本城の登久姫さまに謁見する時には、本当にこんな感じで話してますから(笑)

    今回で陽一くんには…
    二人が、常盤貴子とあき竹城ではないことを知られてしまいましたね。(そのネタもういいぞ)

    作者からの返信

    こんにちは。

    ラブポーションサーティーワンって、長い名前のアイスクリームですね。
    でも、自分も食べたことあります。ハートがいいですよね。ラブベリーが入ってさわやかな酸味が混ざって、ンまいです。

    舞ちゃんが何を食べたのかチェックしなくてはですね。

    このシーンは好きです。陽一のグサッとくる言葉に晶が反応して……。
    陽一はどこまで女の子をいじめるのかって思います。
    スマホの番号は後々に。

    れいくんの武士言葉は、ござる口調ですね(笑)
    ようやく常盤さんとあきさんではないことが伝わったのですね。
    よかった('◇')ゞ


    コメントありがとうございました。

  • 晶ちゃん、やっぱりしょんぼり
    う〜〜〜
    心配!
    大好きなアイスで癒されて♪

    作者からの返信

    こい様へ

    しょんぼりでしたー。
    でも、晶は強い子です。泣かないので。
    泣いた方が陽一も気づくのにねえ、と。

    やせ我慢は体に悪いので、アイスクリームで癒されます(*'ω'*)
    コメントありがとうございました(#^^#)

  • チケット。
    読心で記憶すら読んで、券売機の操作も問題がなかったと思いましたが(そもそも購入が早過ぎたことを忘れている)、まさかの俊介さんでしたか。

    晶さんのアイスの選択がかわいい。
    陽一くん、舞さんの振る舞いではなくてそこに何か言ってあげろよ。
    そして、舞さんだけ何のアイスを頼んだか分からない……(しょぼん)
    はっ! コミカライズでもしたときに、おまけページで描かれるのですね。
    なんてこった。そこまで考えて伏せておいでとは。
    『何言ってんだ、こいつ』みたいな暴走をして、申し訳ございません。

    携帯電話は家に置いてきてしまいました
     ↑
    いけるのか、この理由。
    いや、今の時代なら、自分の電話番号を覚えていないのもそんなにおかしくはないのかもしれない。……しれないか?
    少なくとも、陽一くんの反応からすると断り文句とは思ってなさそう。
    さすがだ。

    母親は何か悟ったか、と晶は思った。
    陽一の母には近づかぬ方がよいかもしれぬ。
     ↑
    敵対勢力?
    なんて思いましたが、そこまでの警戒はしていないようだから違うかな。
    母の愛で何かを感じ、決まった運命を歩ませたくないとかなんとかかな。

    陽一くんと晶さんの間に挟まれて困る舞さんがかわいい回でしたね。
    かわいいといえば、タイトルもかわいい。さすがハルちゃ、春野様。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(#^^#)

    チケットのシーンは結構書き直し、膨らませたので読み手様にも何か伝わっていくものなんですね。(・_・D フムフム

    本当ですね。舞は何のアイスを食べたんだろう。
    全くの盲点でした。
    時間があるときにこのシーン読み直してみます。もし、舞のアイスが描けたらいいかもしれないですね。
    ありがとうございます。
    コミカライズ、すごいですね。でも、頑張って目標にしていますよ!
    小説より漫画に近い描写イメージでこの小説は書いています(#^^#)
    なので、舞のアイスクリームが何なのかは、すごく嬉しいです。


    携帯電話は持っていない、設定です。
    彼女らには必要ないので。でも、ここからは少し変わっていきますね。

    陽一の母は、最初に出てきた時にうぐいす姫の言葉に敏感になっているので、何か嫌な予感? 自分の息子が女の子と? と言う危機感があるのかもしれませんね。
    だから、成野様の推理も近いものがありますね。女の勘だ。

    舞はこれからも二人に囲まれて右往左往するでしょう(笑)
    タイトルは、ハッピー? アイスクリームを揶揄っているのかもしれません。
    タイトルに注目してくれて嬉しいです。

    ありがとうございました。
    また、午後にコメントお返事いたしますね。
    それでは、今日もいい一日をお過ごしください。

  •  春野 セイ様、コメント失礼致します。

     ハンターの女性から、晶が陽一と接触したのを確認されたかもしれませんね。
     これが悪い方向に向かわなければよいのですが。
     陽一の身の回りも慌ただしくなるのかも。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    ハンターの女性はちょこちょこ出てきていますが、陽一は能天気なもので。
    でも、何も覚えていない、状況も分からなければで仕方ないですよね。
    陽一は、ただ素直な少年です。

    ありがとうございました(#^^#)

  • 晶がちょっと不憫ですが、しばらくこの関係は続きそうですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    晶が一番、こたえていますよね。
    この問題はしばらく続きます(>_<)

    ありがとうございました(#^^#)

  • うーん……もどかしいですね(>_<)
    晶もひたすらに我慢することを選んでしまっているのでそんな彼女の心情がグサグサと刺さります。

    この三人は誰も悪くないのに、本当のことを打ち明けても誰も救われないのが悲しくて難しいですね( ⋰꒳​⋱ )ブワッ
    どうすればよいのでしょうか……

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    複雑な三角関係になってしまって、晶も舞も、そして陽一も苦しい事になってますね。
    晶の気持ちを汲んでくださって嬉しいです。
    刺さってもらえて、嬉し……いやいや、すみません。

    もう少し後少し、いや、まだ先までこれは続くのでしょうか……。

    ありがとうございました(#^^#)

  • ハンター。
    某番組を思い出してしまいます^_^

    作者からの返信

    おはようございます。
    瑞葉様

    ハンターってたくさんイメージできますよね。
    わたしがイメージしただけでも、走ったり漫画だったり? 他にもたくさんありますね。ハンターっていうキャラの名前もあるし。

    でも、なぜか、ハンターっていう響きがかっこいいんですよね。
    コメントありがとうございました(#^^#)