応援コメント

第5話 鬼が泣く」への応援コメント

  • あれ、陽一くんがサングラス渡されたのって、え、まさか……?

    舞ちゃんに知られたら一秒後、って、ほぼ直通!笑 それは大騒ぎになりそうなので黙りますね……! 英断です。

    作者からの返信

    こんばんは。
    イオリ様へ
    コメントありがとうございます(#^^#)

    サングラス。そうですね。
    マトリッ〇スとか、後、何がありますかね。いろいろ。サングラスにもいろんな形があるなあ、と。

    自分もコメントいただいて笑ってしまいました。一秒後ってありえないでしょ! ですよね。
    ちょっと言いすぎですが、舞の性格が分かりやすいのでそのままにしています。
    舞は以外とツッコミどころがあるキャラかもしれません。
    舞は分かりやすくていい。

    お読みくださり、ありがとうございました。

  • こんにちは春野さま

    陽一さんは舞さんは気になって、晶さんには会いたくない発言がありました。
    これは髪も切りますね。
    鬼の謎、陽一とハンターの関係、三つの宝玉と、不思議がたくさんですね。
    今後も楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    こんばんは。
    雨京様へ

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。晶には会いたくない発言。なぜ? って感じですよね。
    髪も切りたくなりますよ。

    謎がたくさん出てきますが。
    三つの宝玉。これが最大の謎ですね。どこに行ったのか。

    お読みくださり本当にありがとうございました(#^^#)

  • あ、そうか。
    屋上は施錠されておっても、晶さまには瞬間移動があるから春日くん♪ (それもういいぞ)

    この小説の設定とは意味が違うかもですが…
    人間が吐き出す毒って、あると思う。
    運が悪いと…て言うか『縁』が悪いと、それらの毒を、一旦飲み込まなければならない関係性を持ってしまったりして。

    晶さまのお名前…本当は婀姫羅さまと書くのですね。
    イカツイですね~。
    武恥義理! みたいな。(違うだろ)
    鬼魔愚零噁煉爾☆盧脅みたいな。(もっと違うぞ)

    で…兄上殿が兵士を連れてって…
    日本の防空システム、どうなっておるのじゃ?(笑)

    ああやっぱり…
    三つの宝玉は行方知れずなのですね。

    黒服にサングラス…
    あああの…双葉幼稚園で愛ちゃんのボディーガードしている人ね。
    上尾先生と、仄かに♡じゃな(笑)

    陽一郎殿と、どう関わるのか?
    俊介殿、地球に残るのですね。

    因みに毎回触れている気がする、松本城の登久姫さまは…
    こんな人です↓
    【ありがとう君に : 松本還暦物語…登城…おやき…らーめん…ゴールド免許…宴♪】
    https://ameblo.jp/rei-tennenin-1987/entry-12824511226.html

    ウチの院さまが去年還暦だった日に登城し謁見しました。
    本当にそんな口調で話されるんですよ(笑)
    ご感想頂けたら幸いです<(_ _)>

    作者からの返信

    こんばんは。

    コメントありがとうございます。

    屋上から出るシーンは悩みました。瞬間移動は目の前の場所にするのもどうかなあ、と思って普通に外側についている鍵を俊介が開けて、ドアを開けて出て、また力を使って鍵をかける、と言う荒業で行っています。聞かれたらそう答えようと思って。

    つまり、答えは屋上の外側から鍵を開け、ドアを開けて屋内に入ると、超能力を使って鍵をかける、が正解でした。

    人間の穢れシーンは重要ですね。毒を吐くのは人間なら仕方がないことで、これも伝えたかった事の一つなので、触れてもらえて嬉しいです。
    リアルに、毒ってみんなうちに秘めていると思います。

    名前の、一文字ずつって憧れます。

    屋上での戦闘シーンは、普通の人たちには見えていません。ハンターたちは特殊な力を使っているので、他の人には見えないです( ^^)

    三つの宝玉は今後、重要ですね。


    アメブロ見ましたよ。
    一日かけて、いろんな場所に行くってすごいですね。
    ラーメンがおいしそうで。
    お城が好きです。松本城には行ったことがありませんが、やはりお城のまわりにはお掘りがありますね。
    松山城の周りもお堀りと呼ばれています。
    あれだけの記事を書くのも、すごいと思いました。

    綺麗な青空とおいしそうな食べ物いいですね。
    旅行に行った気分になりました。

    ありがとうございました(#^^#)


  • 編集済

    婀姫羅という名前がかっこいいですね(*´ω`*)
    しかもそれにもしっかり意味を持たせているのも素敵です。

    さて、ハンターと陽一くんには何か関係があるのか、ないのか……。

    作者からの返信

    おはようございます。
    青王(あおきんぐ)様

    コメントありがとうございます。
    晶の名前は、アニメといえば、あの「アキラ」で私の人生を変えるほどのすごい大好きな作品のキャラの名前です。
    もう、とにかくあきらを使いたくて、と。

    こちらの婀姫羅の意味も触れてくれてありがとうございます。
    文字数多いけど、と思いながら、姫も入れたいし婀の文字も意味も調べました。嬉しいです(^^♪

    ハンターを知ったら陽一はどうなるのか……。どうもならないのか……。

    ありがとうございました。

  • ハンターと陽一の何かしらは関係ありそうですね。
    逆探知的なので、勝手に寄ってくるなら、かなり大変そう……
    それにしても、晶さんは身内にモテモテですね。

    作者からの返信

    傘重革様へ
    コメントありがとうございます。

    ご指摘通り、そうですね。
    勝手に寄ってくるからこま……? 陽一は……。彼はまあ、ん……。ん?
    な少年です。

    晶は、身びいきかもしれませんね(∩´∀`)∩

    お読みくださり、ありがとうございました。

  • 舞に知れたら、一秒後に晶に伝わるため黙っている。
     ↑
    いや、早過ぎる(笑)
    それとも、舞さんからも晶さんに思念伝達ができるのか。
    それでも、早過ぎる(笑)

    覚醒した陽一くんは、晶さんの居場所が分かるのかな。
    ハンターは陽一くんの向かう所に晶さんがいると追跡しているとか。
    そこは、後の解答を楽しみにお待ちいたしましょう。


      模したものとはいえ、その切れ味
     ↑
    表現のひとつであったのなら申し訳ないのですが、字下げが二字になっております。
    あとでこちらの指摘部分を消したほうがよろしければ、遠慮なくおっしゃってくださいませ。
    出過ぎた真似を、失礼いたしました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    成野様
    コメントありがとうございます。

    「舞に知れたら……」の文章はすごく好きでしてお気に入りです。
    この文章はなくてもいいのに、あえて削らずに残しているというわたしの趣味みたいな文で。
    確かに言われてみたら、一秒後は不可能ですね(笑)でも、このままにしておきます。冗談みたいな、感じなので(^^♪

    舞はとにかく晶、命なのです。ここに触れてくれて嬉しかったです。

    陽一とハンターの関係が今後、深くつながってきますね。

    誤字脱字、大歓迎です。
    出過ぎた真似だなんて、とんでもありません。
    指摘部分を消すって、どなたかのコメントでも見かけたことがありますが、もう教えていただけるだけで、本当にありがたいです。

    また、何かありましたら、いつでも教えてください。この文章がおかしいよ、も大歓迎です。
    文体、文章力は本当に難しく、皆さまのコメントをするときも必ず辞書で調べます。

    さっそく確認いたしますね(#^^#)

    温かいコメントありがとうございました。

  •  春野 セイ様、コメント失礼致します。

     晶の本名、変換で出てこない〜(@ @)
     「阿鬼羅」なら出てくるのですが。
     これは単語登録したほうがいいのかな。それとも「晶」で通じますかね。
     そして襲い来るハンターたち!
     陽一の覚醒がハンターを呼び寄せるのか。

     謎が謎を呼びますね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ艦長様
    コメントありがとうございます。

    この婀姫羅は出てこないので、わたしもコピーのコピーを使用しています。一文字ずつはなかなか面倒ですね。

    陽一の覚醒がハンターを呼び寄せるのか、ここはまだ謎です。おそらくずっと後に出てきます。

    お読みくださり、本当にありがとうございました。

  • 婀姫羅→晶ですね。 こっちもちゃんと名前を継承しているんだ。

    作者からの返信

    夏目さまへ。
    コメントありがとうございます!(^^)!

    名前を考えるのにめちゃめちゃ時間がかかりました。この名前。

    水晶の晶は書きやすいのですが、婀姫羅、こっちはなかなか出てきません。
    でも、何となくかっこいい。

    彼らは何百年も継承し続けています。
    それが彼らの人生です。

    編集済