編集済
こんにちは。こちらにもお邪魔しております…。
むむむ、謎がたくさんあります……。舞ちゃんも転生かなと思ったのですが、そうでもない……? 陽一くんの『郎』がないので、その欠けた部分が舞ちゃんになった? など妄想しております。
「俺と舞ちゃんが運命の相手で結ばれるってことしか知らない」……おお、晶ちゃんにとって残酷パンチ……。この絡んだ糸がどうほどけていくのか気になります!
作者からの返信
イオリ様へ
こ、こちらにまでコメントとお読みくださったとは、本当にありがとうございます( ;∀;)
とても嬉しいです。
こちらは謎だらけの小説になっているやもしれません。分からない部分など、なんでも聞いてください(それでいいんかい)。
面白い発想ですね。
陽一郎の「郎」のかけた部分が舞ちゃん。それはそれで面白く物語になりそうです。ここでは単純に、「郎」が抜けております(笑)
陽一の残酷パンチ受けてくれて嬉しいです。右へ左へパンチは繰り出されますので、おうっと腹で受けてくれると大変嬉しく思います。
お読みくださり、本当にありがとうございました。
輪廻転生? 運命の恋愛? ものっていいですよね。とても好きなテーマです。
最近のラノベってこういうテーマの作品がめっきり減ってしまったので読んでいて楽しいです。何かちょっとした……というか、重大な勘違いが主人公に生じているようなので、今後の展開に注目しちゃいます。陽一郎と陽一の名前の違いが今後どうなるのか……?
作者からの返信
こんばんは。
乙希々様
コメントありがとうございます。
今回の異世界ファンタジーの応募もすごいですね。
やっぱり圧倒的に多い中、今回は現代ファンタジーの歴史物にしてみました。
数が全然違いますね。
恋愛ものを書くのが好きなので、彼らの気持ちを伝えられるように頑張ります。
お読みくださりありがとうございました(^^)
編集済
陽一くん流石…
麦茶3杯、一気飲み!(そこかよ)
まぁでも高校生で特に男子…
成長期ですから、アホほど食べますよね(笑)
キャップを落としたお蔭さまで…
最も運の悪い日が…
最も運の良い日に変わりましたね。
正確には…
『運』が運んで来てくれた『縁』なんですけどね。
そして…無意識に浮かんでしまった「うぐいす姫だ…」
遂に、時空を超えた再会!
と…感激気味に読んでいたら…
舞ちゃんの方が好みだったんか~い!(笑)
「舞に近づくでない」は、別にヘンでもなかろう。
前回のコメントで述べました、松本城の登久姫さまは、いつも斯様なご口調でござりまするぞ。
「あんまり笑わせるでない~話が進まぬではないか~」とか…
「明日はおやき高峯じゃからな! 忘れるでないぞ~」とか(笑)
陽一くんの勘違い、暴走しておりまするなぁ。
常盤貴子とあき竹城が、見事に入れ替わってしまうとは!(笑)
そりゃフラレるでござろう。
晶さま、相当お怒りでござりまするな。
周囲の人目の確認もなさらず瞬間移動とは…
春日くんでも、ちゃんと確認してから瞬間移動なさいますぞ。(きまぐれオレンジ☆ロードかよ)
作者からの返信
れいくんこんにちは。
コメントありがとうございます。
めっちゃ読み込んでくれて感激です。
コメント読みながら、何度も笑ってしまいました。
高校生ってこんな感じかな、とやりたい放題書かせてもらっています。
元気な子を書くの楽しい。しかも、若い分やっちゃってくださいって感じです。基本はアホ設定にしているので、あんまり難しい漢字が使えない……という私とのギャップがあるのですが。
何とかうぐいす姫と出会えることができて、こちらも安堵しています。ここからやっと物語が始まる……。
かわいい女の子がいたら、そっちに目がいきますよね。仕方ない(陽一の援護)です。晶も可愛いのですがね。
確かに、常盤さんとあき竹城さんが入れ替わりって……。って、さすがに、そこは、陽一と言えど間違えないと思いますよ( ;∀;)
オレンジロードの春日くんにそんなシーンがあるのですね。
アニメでは確か古谷さんが演じていて、さわやかで何か下心ありそうなわくわく感がありました。
自分は小さかったので記憶がうっすらでしたが、大人っぽいアニメだなと思っていました。
さすが、よく覚えていらっしゃいますね(#^^#)
ありがとうございました。
晶さん=うぐいす姫はミスリードかなぁなんて思っていましたが、そんなことはないようですね。
陽一くんの勘違い。
晶さん、髪を切ってしまったことも関係あるのかなぁ。
陽一くんの記憶では、うぐいす姫は長い髪であったとか。
名前が陽一郎ではない理由。
何かが欠けているということなのか。
実は陽一郎の転生者ではないのか。
頭の中にもう一人——。
さてさて。
舞さんの晶ちゃん呼びいいですね。
申し訳なく思いながらも、姫を様ではなくちゃん付けする。
その姿がかわいらしい。
これが、一番人気の実力か。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^♪
ここでのミスリードはあんまり考えていませんでしたが、伏線とかめっちゃ、難しいですよね。
ナルトがめちゃくちゃ好きで読み込んでいたのですが、あれ、すごく分かりにくいミスリードを先生がたくさん仕掛けてくれたものだから、最終回を終わってからも、ものすごく苦しめられました。先生、やりすぎ……でも面白いのですが、やりすぎ……のループですね。
確かに晶の髪は要注意です。
コメントいただくと分かるのですが、結構伏線張ってしまってますね。無意識においおい回収していると願いたいです( ;∀;)
舞ちゃんと晶のやり取りはすごくやりやすくて、気に入っています。
二人は信頼しあっているので、一緒にいないのダメなのです。
ありがとうございました(#^^#)
なるほどなるほど、完全に世界線が捻れてきていますね。こういうの大好きです。
さて、盛大に勘違いしてしまった陽一くんは今後どうなってしまうのか。とても楽しみです!
作者からの返信
おはようございます(*^^*)
現代ものって書くのも楽しいですね。陽一くんは、今後ももっとやらかしていきますので、頑張ってお伝えしていけたらと思います。
お読みくださりありがとうございました。
青王様にはいつも触発されております。
応援しています(^-^ゞ
ありがとうございました。
陽一くんが、リアルの男の子で読んでて楽しいです!
作者からの返信
こんばんは。
スズキチ様、コメントありがとうございます(>_<)
こちらは、高校生や学生向けに書こうと思った小説です。
陽一くんは、やらかし主人公なので、読者をやきもきさせてしまうと思いますが、一生懸命です。
リアルの男の子と言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます。
ドジでわがままな子を思い描いて書きました。
どこにでもいるようで、共感を得てもらえると嬉しいです(∩´∀`)∩
お読みくださり、ありがとうございました。