応援コメント

第16話 陽一の決心」への応援コメント

  • 前回の…「呑み込め」とは…
    晶さまが陽一くんの『穢れ』を吸い込むとの意味でしたか。
    そう言えば沙耶さまからは…
    黒水晶を手に仕込まれてましたよね。
    それが…「陽一の中に入り込んだモノ」なんですね。
    陽一くんが言っている、幼少の頃に出会った鬼の謎が気になります。

    また新キャラ登場…流稚杏ってなにもの?

    陽一くん…「限られた時間の間で」って…
    晶さま関連の記憶だけが、18歳で消えることに関しては、嫌だけど理解はしたご様子ですね。
    便利そうなシステム…でも、僕もそんなの嫌です。
    大切な想い出は、そのプロセスや結果が良しに付け悪しきにつけ…
    一生忘れたくないし、絶対に忘れませんから。

    次回また…
    沙耶さまが接近して来そうですね。
    もしもそうなったとしても…
    これまでの陽一くんとは、もう違いますよね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    そうです。この呑み込めは、穢れを吸い込むですね。吸うという言葉に変えようかともちょっと思ったのですが、呑むままにしました。

    この場面では鬼が出てくるので、皆さまそこで引っかかりますよね。
    考えねば。おーい(-ω-)/

    「晶さま関連の記憶だけが、18歳で消えることに関しては、嫌だけど理解はしたご様子ですね。
    便利そうなシステム…でも、僕もそんなの嫌です。
    大切な想い出は、そのプロセスや結果が良しに付け悪しきにつけ…
    一生忘れたくないし、絶対に忘れませんから。」

    素敵なコメントありがとうございます。
    晶は記憶を操作できるのですが、やられる方はたまったものではないですよねえ(';')このご意見には賛成です。記憶については、ラストを少し変えました。重要ですね、記憶。


    さて、陽一はいろいろ目覚めてきていますが、本当に分かっているのでしょうか。

    ありがとうございました。

  • 陽一が晶へ目を向けるようになりましたね。
    ハンターから守る方法、見つかるといいですね。

    作者からの返信

    中里様へ

    そうなんですよ。
    陽一ってば、ハンターから守る方法見つけるとか言っています。
    わたしも、このセリフ言ってるけど大丈夫? と思いながら、彼はやらかします。言葉と行動が別の少年ですね。でも、止められなくて( ;∀;)

    コメント嬉しかったです。しかも、この心情に触れてもらえて感謝です。

    ありがとうございました(#^^#)

  • うおおおお。
    ようやく陽一くんに主人公感が。
    いやぁ、もう主人公は晶さんかとばかり(笑)

    俊介さん、腕の中で晶さんが陽一くんの言葉に反応しなかったのなら、陽一くんに応じようとはしなかったのだろうなぁ。
    でも、応じた後の「援護しよう」や「すまぬな」は良過ぎますね。
    全く、この兄妹は。

    作者からの返信

    おはようございます(*'ω'*)
    コメントありがとうございます。

    主人公復活ですね(笑)
    これからどんな風に変わっていくのかそれが描くことができたらと思います。

    俊介のセリフを汲んでくれて嬉しいです。
    セリフや行動まではプロット通りではないので、キャラが何を言い出すか。書いた後で、あ、晶が目の前にいるのにこんなセリフ言っていいのか? と思いましたが、それはヨシとしたシーンです。

    俊介のいいところを拾ってもらえて嬉しかったです。
    お読みくださりありがとうございました。

  • ちょっと遠回りしましたけど、ようやく陽一の目が晶の方を向くようになりましたね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    夏目様へ

    そうですね。
    最初、人を好きになるってどういうことだろう、から考えました。
    舞のことは、ひとめぼれって言っているんですよね。
    もし、陽一が晶のことをうぐいす姫だから、自分の運命の人と決めつけてぐいぐいいくのって、本当の恋、好きなのかな? から疑問に思ったんですね。そして、その恋の気持ちが読者に伝わるのだろうか、と疑問がありました。

    そこで、晶と舞がいたシーンで陽一は選んだ、という感じにしました。もっと、いろんな思いがたくさんあるのですが。

    人を好きになるには時間もかかるのではないかな、と。
    ようやく陽一はちょっと晶と言う女の子に目を向け始めた感じです(^^)

    コメントありがとうございました。

  •  春野 セイ様、コメント失礼致します。

     陽一くんは過去に鬼と会ったから、うぐいす姫をあきらめた、ってことか。
     その鬼とは誰のことなのか。何者かが陽一にうぐいす姫をあきらめさせるために仕組んだ誰かの変装でしょうか。
     ただ、その経験があって、晶が鬼化してもそれほど動じなかった、とも言えますね。
     幼い頃に会っていたとすれば、やはり祖父母が怪しいわけですが。それほど事情に通じているのかな、とも思えます。
     ハンター側が鬼として陽一くんに会って晶を探させようとしたが、陽一くんはかえってうぐいす姫への興味を失った。
     同じようにうぐいす姫に興味を持った朋樹くんが今でもうぐいす姫を探していたことを考えると、鬼としてうぐいす姫への記憶を分けて、陽一がうぐいす姫への興味をなくすように仕向けた。
     では誰が?
     となりますね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ艦長様
    コメントありがとうございます。

    陽一は、母に言われてそうだっけ? と思っている状態だったのですが、ここのセリフで思い出していましたね。
    カイ様の推理も面白いな、と思って読んでおりました。皆さま、いろいろ考えくださるのですごく嬉しいです。

    鬼と出会うシーンは結構後に出てくる予定でしたが、朋樹までは考えていませんでした。
    確かになぜ、彼だけがうぐいす姫を追い続けることができたのか。
    ちょっと、このシーンを追加してみたいと思いました。
    読みなおしてみます。

    お忙しい中をコメントありがとうございました(#^^#)

    この場で申し訳ないのですが、拙作へのレビューコメントも本当にありがとうございました。

    重ねてお礼申し上げます(>_<)

  • 陽一、やっぱり過去に何かあったみたいですね。気になります。

    そしてここから陽一は今までとは違う面持ちで晶に関わっていくことになるのですね。
    どんな展開が待っているのかワクワクします( •̀ᴗ•́ )

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつもコメントをありがとうございます。

    やっとうぐいす姫と向き合っていく感じになりました。
    気持ちと言うものはなかなか追いつかないので、陽一には頑張ってもらいたいと思います。

    陽一の過去は後でちょこっとだけ出てきます。彼はあんまり覚えていないのですよね。

    お読みくださり、本当に嬉しいです。
    ありがとうございました(#^^#)