応援コメント

第13話 やきもち」への応援コメント

  • そうかぁ、うぐいす姫だと気付いていたのか。
    って、すでにみんな同じこと書いていた (/)᎔(\)
    出遅れているので、読むのが遅くてすみません。

    作者からの返信

    中里様へ
    コメントありがとうございます(#^^#)
    そうです。朋樹は気づいてくれました。

    もう全然、中里様のペースでゆっくりお読みくださいね。
    自分は一話でも読んでくださるだけでとても嬉しいです。

    コメントも嬉しいです(^^)
    気づいた事なんでも聞いてください。喜びます。
    ありがとうございました。


  • そうでしたか…
    朋樹くんは…晶さまの方がうぐいす姫だったと、見抜いていたんですね。

    それにしても晶さま…
    アイスクリーム、好きな(笑)

    陽一くん…完全に晶さまへ恋してる。
    陽一郎としての『命』が、そうさせているのでしょうね。
    現世での陽一くんとしての、舞ちゃん好きとかそんなのどうでもよくて…
    でも…
    朋樹の登場はちょっと…
    ややこしくなるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(^^)!

    朋樹は鋭いですね。気づきました。一目で。

    アイスクリームのシーン多いよなあと思いながらも、えいやっと書きました。はい、アイスクリームが好きです(笑)

    陽一がなぜ、舞の方を見てしまったのか。それは陽一郎の記憶が関係しているかと思います。
    意識が晶を拒否しちゃってたんですね。潜在意識ですね。この場合。無意識に拒否している、この子は何者だろうと気づけば変わっていたのかもしれないです。この子を見るとざわざわする、とでも言いましょうか。

    朋樹くんは素直に晶が可愛いのです( *´艸`)
    朋樹の視点に立つと、ややこしくなりますね、きっと。

    ありがとうございました。

  • あらあら♪
    恋模様は波乱の予感♪

    作者からの返信

    こい様へ

    このシーンは朋樹にとってはハッピーな一日ですね。
    できるだけ、イチャイチャさせてみました(#^^#)
    ごめんね、陽一です。でも、仕方ないよね。

  • 朋樹くん、結構、重要キャラのようですね🩷
    晶の正体に気づくとは!
    ワクワクして拝読しておりますー。🎵

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます。

    そうですね。朋樹くんは、重要です。
    彼がいないと話は進むのでしょうか? ってなくらい、重要です。

    お読みくださり本当に嬉しいです。
    ありがとうございます( ;∀;)

  • やっぱり朋樹くんは気付いていましたか。
    でも晶の正体を陽一に教えようとするのは意外でしたね。

    私の考えでは、朋樹が晶を独り占めしようとするか、はたまた彼は実はハンター側の人間だったというパターンだと思っていました。

    とても面白いです……!

    作者からの返信

    こちらもありがとうございます。
    私もちょっと読み直していて、確かに成野様にも同じようにコメントもらいました。
    確かに朋樹は黙っている方が得策ですね。
    このシーン、ちょっとよく見て考えてみます。

    コメント本当にありがとうございます。

    おお! 朋樹がハンター側、それも初めてですね。
    実は晶は、朋樹はハンターではないな、と言う探りを入れたシーンがあったのですが削りました。

    いろんな角度から見て頂き、大変嬉しいです。
    ありがとうございます😄

    面白いと言っていただけて、感激です(>.<)y-~ありがとうございます。


  • 編集済

     春野 セイ様、コメント失礼致します。

     陽一くんは晶と朋樹くんの接近を快く思っていない。
     親友だからこそかもしれませんが。
     陽一くんが真実に気づくまでにはまだ時間がかかりそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ艦長様
    コメントありがとうございます。
    しかも、ご多忙なのに、ここまでお読みくださり嬉しいです(*'▽')

    そうですね。朋樹のおかげで陽一はむっつりと怒ったシーンばかりですね。

    憮然とするを辞書で引いていませんでした。ご指摘ありがとうございます(;O;)

    後半の部分もエピソードを読み直して書き直してみますね。
    ありがとうございます(>_<)

    なかなか文章を書くのって難しくて。
    勉強になります(^^)/



    追伸 カイ様へ。
    本当にありがとうございます。
    ワードに移してセリフのみから書き直してみました。
    そっけなくというのも調べると、冷淡で温かさが感じられないとのことで、晶らしくないので、ここも変えてみます。


    変更後

    「俺も舞ちゃんと連絡を取りたいんだけど……」
    「陽一さま、スマホは晶さまと一緒に使いますので、そちらへご連絡くださいませ」
    「え? 二人で使うの?」
    「我は人の文章を見る嗜好《しこう》はない」

     晶は淡々と答えたが、陽一の顔は相変わらず不機嫌なままだった。


    こんな感じで。

    前回同様、ありがとうございました(;・∀・)
    また、ご迷惑かもしれませんが、言わずにおれぬと気になりましたら教えてください。

    (o_ _)o))

    編集済
  • 朋樹は初対面で晶がうぐいす姫だと見抜きましたね。陽一とは大違い(笑)

    作者からの返信

    夏目 漱一郎様へ

    お読みくださり、ありがとうございます(>_<)
    コメントも嬉しいです。

    朋樹は真剣ですね。熱意が違う。
    それは性格の違い? 何が違うのでしょうか。
    これも謎ですね。

    ありがとうございました(*'ω'*)

  • おおおお。
    やはり、朋樹くんが先に気が付きましたか。

    朋樹くん。
    「まあ、お前は舞ちゃんを見てればいいんだよ」
    とは言うものの。
    「陽一と追いかけて来た」
    「陽一は間違えている」
    晶さんの「お主には関係のないこと」に「そうだけど……」
        「陽一には話してはならぬ」に「どうして……」
    自分が晶さんと関係を深めたいようで、陽一くんのアシストをしたいような?
    よ、読めん。この成野の目をもってしても。

    やきもち、か。
    晶さんと朋樹くんの会話。
    朋樹くんの話が聞こえず、晶さんの「好きじゃ」だけ聞こえていたら面白かったのに。にやにや。

    で、忘れずに、今回の舞さんのかわいいポイント。
     ↓
    晶が提案すると、舞はしおらしく頷いた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ようやくですね。
    お伝え出来てよかったです。続けてお読みくださり、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます。

    「自分が晶さんと関係を深めたいようで、陽一くんのアシストをしたいような?
    よ、読めん。この成野の目をもってしても。」

    この辺り、私も深読みしなくてはいけない展開になりそうですね。じっくり時間のある時読み直します。
    朋樹くんはもしかすると、この後……。意外な行動をするかもしれません。予告。

    陽一が晶に冷たい分、朋樹といちゃいちゃさせています。
    陽一、ごめんよ、です。

    舞はしおらしいところもいいですね。

    ありがとうございました(^^♪