応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 企画内容の説明への応援コメント

    えっと、つまり――

    ・自主企画に参加した作品の中から、読みたいものを選んで感想を書くよ。
    ・可能な限りすべての作品を読むし、連載中のものは更新を追って感想を投稿するよ。
    ・基本的に良い部分を中心に書くけど、オプションで詳細な感想や改善案も提供可能だよ。
    ・モチベーション次第だけど、反響が良ければ続けるし、トラブルがあれば中止することもあるよ。

    という解釈でいいですか?

    作者からの返信

    いつもお世話になっております。
    コメントいただきありがとうございます。

    はい、そのような感じですね。かなり無茶な企画ではあるのですが、これは私がカクヨムを諦めないための予防策でもあったりいたします。こうして責任感が伴えば、これまでのように簡単に休止するわけにはまいりませんからね。

    ――とはいえ、命までも賭けるつもりはありませんので、最後の逃げ道は確保している状態です。今のところ、そういった懸念はなさそうですので無理なく頑張ってゆく所存でございます。

  • この度は幸崎さんの貴重なお時間を頂き、本当にありがとうございます!

    こんなに早く感想を頂けるとは思っていなくて、とてもびっくりしました。読んでくださっただけで、もーーーう本当に嬉しいです。


    まず0話の会話の前の空白は、完全に私のミスです。何巡も誤字チェックして見ていたのに、見落としてました!すぐ直します!

    満身創痍なども、ふりがな振りたいと思います!
    ふりがなもどこまで振っていいのか、書いていて悩む時がありますので、参考になりました。


    1話/

    森に入る場面切り替えで、空白を足したいと思います。

    アテナに関しては、細身で一見強そうに見えない容姿なのに、めちゃくちゃ強いギャップがある。というのが、序盤で伝わっているか心配でした。

    うさぎ様に関しましては、本当に申し訳ありません!!と一言しか出てきませんが、許して頂けて良かったです……。

    第2話/

    街の方角も作中に組み込んでみますね。
    そして「(笑)」についてはそこまでこだわりは無かったので、削ろうかと思います!

    それと視点については、私自身意識してなかったのでやはり独特な小説と言われる所以は、これのせいか……?と思いましたが、このまま続けていこうかと思います!


    第3話/

    冒頭のアテナとのやり取りは、アテナのぶっきらぼうであっさりとした別れを書きたかっただけなので、旅立ったその後からにしようと思います!それもまた、別れのあっけなさが出るかもなぁと
    、幸崎さんの感想を読んで感じました。

    羊の魔物の大きさも「人間の子供」と組み込みたいと思います。具体的な方が、読んでる方が想像しやすいですよね。

    第4話/
    ここでも空白が……!見つけて頂きありがとうございます。すぐに直してきます!

    だんだんと師匠のやばさが読者の方に伝わればな……と願っておりました。企画とはいえ、ここまで丁寧に読んでいただき、本当に嬉しいです。


    第5話/

    ライゼルは実は数日前の改稿にあたり、作成したキャラクターでした。同じ戦士でも、彼の思い描く思想と、オリビアの思想は真っ向から異なるような、主人公と対比したキャラクターです。

    今後もオリビアのライバル的な立ち位置で、活躍してもらおうかと思っています。

    師匠アテナの強さも、最初で印象づけられたら……。と思い、こういう構成になりました。

    こんなにたくさん作品と向き合って頂き、幸せです。

    作者からの返信

    本当に非の打ちどころのないような、素晴らしい作品でした。こちらこそ、拝読させていただいてありがとうございます。

    ライゼルの追加は正解でしたね。数日前に生まれたとは思えないほどに、しっかりと「生きて」おりました。主人公の対比となるキャラクタというものは主人公に次ぐ重要人物とも言えますからね。そうした意味でもオリビア、アテナ、ライゼルの三人が大好きです。

    少し時間は空いてしまうかと思われますが、今後とも楽しみに読ませていただきます。本企画に参加していただき、ありがとうございます。

  • 個人的に思う名作の条件への応援コメント

    どうも、コメント失礼します。

    営業的なコメントですか…稀にありますね。いきなり最新話にそういったコメントついたことあります
    気にしてなかったですが、そういった方々呼び寄せるものなんですか…

    コメントの助け…わかります。いつも救われる気分になりますから…
    だから必ずコメント返信するように心がけてますね


    個人的には後、最新話のPVが多いのも名作な気もしますね。それだけ追いかけてくれる方がいるって事になりますし。
    自作は最新話のPV少なめですけどね…

    作者からの返信

    最新話の♡の数も凄い作品がありますね。いつか私も、あのような名作を書けるようになりたいものです。

    かつての私は「きっと真剣に読んでくれたんだ」と思っていたのですが、あまりにも迷惑行為をなさる方が多く、今ではすっかり性悪説論者になってしまいましたね。

    真剣に「作品の内容に対しての」感想をくださる読者さまは大切にしたいものです。私もその延長として、この企画を始めたという意味もございますからね。

    このたびはコメントいただき、ありがとうございます。

  • はじめにへの応援コメント

    自主企画より拝読しました。
    こういった企画はもっと評価されるべきだと思います。応援します!!

    作者からの返信

    応援いただき、ありがとうございます。
    誰でも歓迎の、万人受けするスタイルではございませんが、精一杯がんばらせていただきますね。

  • 読みやすさの本質とは何かへの応援コメント

    コメント失礼します。
    めちゃくちゃよく分かります!
    私は、文末に「。」のない文章を見ると、体が拒否反応を起こすので読めません😫💦
    「ベッド」を「ベット」⋯⋯誤字なのかしら?
    似たような類語で濁点を正しくつけない、というのはあるあるな気がします💦
    鼻が詰まる、という表現好きです(*´ω`*)

    作者からの返信

    物語が素晴らしければ素晴らしいほど、そうした部分は目立ってしまいますからね。私も執筆を行なう際には、文章に特に気をつけております。とはいえ、やはり誤字が混じってしまうのですが。

    商業作品でもわりと「ベット」と書かれていたりもするので、そっちで覚えてしまっているのかもしれませんね。
    また鼻が詰まりました。なんなのでしょうね。もしかするとこの症状にも医学的な名前が付いていたりするのかもしれません。

    コメントをくださり、ありがとうございます。