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2024年11月9日 17:50 編集済
今回は拙作を読んでいただき、本当にありがとうございました。「エンゲージリンク」は本来なら処女作となるはずだった思い入れが強い作品なので、こうして感想をいただけるのをとても嬉しく思っています。オプションでも書いた通り、性別による人称の変化と厨二的な設定にこだわって書いているので、女性視点と男性視点の違いと、それでいて同一人物であるための違和感がでないことに特に気をつけて書きました。ですので、こうして主人公に好感を持っていただけたのがとても嬉しいです。能力についても、少しくどいかなと思っていたので、こうして気に入っていただくと嬉しいですね。現在6話以降の構成に悩んでいたので、今回の感想自体かなりモチベーションになりました。最初はオプションをつけてお願いするのに悩んだのですが、本当にお願いして良かったです。指摘していただいた振り仮名に関してもありがとうございます。登場人物に振り仮名が少なかった理由なんですが、下書き段階でなんとなくヒロインの名前に推しの名前を当て嵌めて書いていたのですが、投稿するさいに変更するのを忘れてしまったせいだったりします(笑)。なので、幸なのに読みがユキになっていて少しわかりにくいのです(汗)。かなり恥ずかしかったので振り仮名を最初だけにしていたのですが、思い切って登場以降はカタカナにしてみようかと思います。これから書いていく続きも気に入っていただけるように頑張ります。本当にありがとうございました。
作者からの返信
この度はご参加いただき、ありがとうございます。引っかかりといえば本当に「ふりがな」くらいでしたね。素晴らしい作品でした。私には上手く言語化できなかったのですが、命音が男性化した際の地の文からは確かな「男らしさ」を感じたんですよね。板条さまは繊細なセンスをお持ちなんだと思われます。まさに才能ですね。また、あまり触れはしませんでしたが、時おり見える主人公の精神世界の秘密も〝良い意味で〟気になりますね。メインストーリーとなる学校パートと、グランドストーリーとなる夢パートが上手く同時に進行していると感じました。今作を読んでいると、なんとなく「ペルソナ」あたりを彷彿としましたので、日常とバトルが交互に展開されるような構成も面白いかもしれませんね。こうした学園バトルモノを好まれる読者さまも多いだろうと思われます。もちろん本文中でも申しあげたように、オリジナリティがないわけではございませんからね。確固たる面白さを確立できていると感じております。どのような物語を堪能できるのか、続きも楽しみにしております。改めまして、拝読させていただきありがとうございました。
編集済
今回は拙作を読んでいただき、本当にありがとうございました。
「エンゲージリンク」は本来なら処女作となるはずだった思い入れが強い作品なので、こうして感想をいただけるのをとても嬉しく思っています。
オプションでも書いた通り、性別による人称の変化と厨二的な設定にこだわって書いているので、女性視点と男性視点の違いと、それでいて同一人物であるための違和感がでないことに特に気をつけて書きました。ですので、こうして主人公に好感を持っていただけたのがとても嬉しいです。
能力についても、少しくどいかなと思っていたので、こうして気に入っていただくと嬉しいですね。
現在6話以降の構成に悩んでいたので、今回の感想自体かなりモチベーションになりました。最初はオプションをつけてお願いするのに悩んだのですが、本当にお願いして良かったです。
指摘していただいた振り仮名に関してもありがとうございます。
登場人物に振り仮名が少なかった理由なんですが、下書き段階でなんとなくヒロインの名前に推しの名前を当て嵌めて書いていたのですが、投稿するさいに変更するのを忘れてしまったせいだったりします(笑)。なので、幸なのに読みがユキになっていて少しわかりにくいのです(汗)。
かなり恥ずかしかったので振り仮名を最初だけにしていたのですが、思い切って登場以降はカタカナにしてみようかと思います。
これから書いていく続きも気に入っていただけるように頑張ります。本当にありがとうございました。
作者からの返信
この度はご参加いただき、ありがとうございます。引っかかりといえば本当に「ふりがな」くらいでしたね。素晴らしい作品でした。
私には上手く言語化できなかったのですが、命音が男性化した際の地の文からは確かな「男らしさ」を感じたんですよね。板条さまは繊細なセンスをお持ちなんだと思われます。まさに才能ですね。
また、あまり触れはしませんでしたが、時おり見える主人公の精神世界の秘密も〝良い意味で〟気になりますね。メインストーリーとなる学校パートと、グランドストーリーとなる夢パートが上手く同時に進行していると感じました。
今作を読んでいると、なんとなく「ペルソナ」あたりを彷彿としましたので、日常とバトルが交互に展開されるような構成も面白いかもしれませんね。こうした学園バトルモノを好まれる読者さまも多いだろうと思われます。
もちろん本文中でも申しあげたように、オリジナリティがないわけではございませんからね。確固たる面白さを確立できていると感じております。どのような物語を堪能できるのか、続きも楽しみにしております。
改めまして、拝読させていただきありがとうございました。