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2024年12月4日 13:48 編集済
幸崎 亮さま、この度は本当にありがとうございます!こちらの投稿を見つけた時、思わずニヤニヤが止まらず、どうしようかと思いました笑 社内でなく出先だったことが幸いです。(さすがに社内では読めませんが)>ちなみに私は、トランプ大統領をツイッターのアイコンにするようなタイプですので、その点はご留意願います。彼の登場によってアメリカ人ではない私でさえも、アメリカを偉大に思ったものです。実は私はこちらに関しては真逆なので(近況ノートにはそのことで溢れかえっています。家族にはSNSに自分の政治的信念を載せるなと怒られてしまいましたが)、差し支えのない範囲でぜひ詳しくお話しを伺いたいところです。アメリカでもやはり同じように思う方々が大勢いて(その中には信頼できる良い方も大勢います)、だからこそ二回目の当選を果たしたわけですし。もちろん、違う意見をお持ちだからといって、それを否定することは決してありませんが、もしも嫌だよ、勘弁ということであればぜひご放念頂ければ幸いです!>私のアメリカに対する認識としては、「相手を挑発して相手から攻撃を仕掛けさせ、大義名分を得た後に『自由と正義による報復』の名目を掲げて戦争をおっ始める」というイメージですね。私も全く同様です。正確には、欧米諸国は勝手なルールをでっち上げて、人間社会であれば重罪となるような行為も平気で行って(中世の頃ならば情状酌量の余地があるでしょうが)、じゃあとそれに乗っかろうとした発展途上国(日本など)が学んで同じようなことをしようとした時、ルールをさらに変えて「人道的に間違っている」と告発する二枚舌の感じというか。かといって、実際に「人道的に間違った行為」があったのは事実で、その行為を告発することに意味がないとも思えないので、複雑なところです。さらには、その「アメリカや欧米諸国が行った二枚舌や非人道的行為」にもできるだけ公平に向き直ろうとする知性もある、それが私が期待するアメリカのイメージです。話が長くなってしまい、大変失礼いたしました。追記: マサチューセッツ、発音しづらいですよね。同じ感じのでは「マンハッタン」があります。(発音の感じとしては、「マンハッッン(タを発音しない」でしょうか)
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。そうですね、トランプ大統領を推す理由の一つとしては、やはり日本に対する姿勢ですね。これまでの大統領で唯一、「9条」の改定に対する好意的な姿勢を示してくれました。多くの日本人は、これを「平和憲法」だと思っておりますが、これの内容は、本来「国家」が当たり前に持つはずの軍隊を持つなと言われているわけです。まさしくペナルティですね。それ以上に、国家に対する侮辱と言ってもよいでしょう。別の感想内でも述べましたが、現在の自衛隊はどれだけ人道支援をしようが、外国内では「ただの武装勢力扱い」ですからね。テロリスト扱いです。「軍」であれば国際法による保護を受けられますが、テロリストはどこの国でも犯罪者です。にもかかわらず、自衛隊員の皆さまは日本のために働いてくださっております。そして、このような理不尽を受け入れ、何の疑問も抱かない日本の一般大衆には心底辟易している日々です。そんな日本に「おまえも一緒に戦え」と、尻を叩いてくれたというのが大きな理由ですね。こういった話をすると、真面目な一般大衆の皆さんは「戦争が始まる!⇒徴兵が始まる!⇒特攻が始まる!⇒絶対にダメ!!!!!」と思考が飛躍してしまうのですが、もういいかげんに敗戦以降の洗脳状態からは脱却してほしいところです。与えられたものをただただ受け入れるだけでなく、いいかげんに人間として、自らの頭で物事を考えるべきであると感じます。「平和」とは、銃撃や爆撃がない状態のみを指すわけではありません。今の日本は内側から食い破られ、常に喉元に刃を突きつけられている状態ですからね。もはや侵略者が国内にいる状態ですので、まったく平和ではありません。また、アメリカの目的は今も昔も「ニューフロンティア」たる「中国」を手に入れることであると感じております。方法が違うだけであり、民主党も共和党もその部分は変わりません。あの第二次大戦も、まずは日本を前線基地とするためでしたからね。結果的に日本と韓国に米軍基地を置くことに成功しましたので、アメリカの目論見は成功したといえるでしょう。こうした経緯を鑑みれば、日本が手を取るべきは中国であるとも思えるのですが、残念ながら、かの国は日本に敵対的ですからね。とにかく私は日本を愛しておりますので、日本に対して攻撃的な者は大嫌いです。それは日本人であっても同様です。この企画においても「日本に敵対的な作品はNG」としておりますからね。おそらく私は子孫を残すことは叶いませんので、愛を向ける対象は「作品」か「祖国」しかありませんからね。人間、誰しも身近な対象にしか、愛を向けないものです。私は日本に見捨てられた氷河期世代の負け組ではありますが、それでも日本を深く愛しております。そんな日本の目を覚ましてくれたトランプ大統領には、日本人としても深く感謝しているといった具合ですね。もちろん、彼のすべてに賛同しているわけではありませんが、特に「不法移民への厳格な取締り」などは、日本も他人事ではありませんからね。これまでの大統領に比べ、マイナス面よりもプラス面の方が、圧倒的に勝っているといった状態ですね。また、ただ単純に、「何をおいても自国を大切にする」という姿勢は国家元首として最低限に必要なことであり、日本においては、決定的に欠けていることであると考えます。ですのでトランプ大統領の姿は、私にとってはヒーローに見えるといったわけですね。そして、何度も申しあげますが、決して盲信しているわけではありませんからね。あくまでも見習うべき姿勢が多い、といった感じです。これはカクヨムでの創作においても同様です。意見が違う相手であっても、作品が素晴らしければ誉める。嫌いな相手だからといって、すべてを否定するわけではなく、その人の行ないの一つ一つをしっかりと評価するといった具合ですね。この企画内において「合わない作品」もありましたが、私は決して「ダメな作品」とは申しておりません。私には合わなかったものの、たしかに面白い要素はあった、ですので間違いなく「名作」であると述べております。たとえ私に合わなくとも、私はすべての作品を愛していますからね。さて、話にまとまりがなくなってまいりましたので、この辺りで終わりとさせていただきます。ほぼほぼ日本の話となってしまいましたが、日本人である以上は、そうならざるをえないといったところですね。こちらこそ、話が長くなってしまいましたが、非常に貴重な経験となりました。ありがとうございます。
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幸崎 亮さま、この度は本当にありがとうございます!こちらの投稿を見つけた時、思わずニヤニヤが止まらず、どうしようかと思いました笑 社内でなく出先だったことが幸いです。(さすがに社内では読めませんが)
>ちなみに私は、トランプ大統領をツイッターのアイコンにするようなタイプですので、その点はご留意願います。彼の登場によってアメリカ人ではない私でさえも、アメリカを偉大に思ったものです。
実は私はこちらに関しては真逆なので(近況ノートにはそのことで溢れかえっています。家族にはSNSに自分の政治的信念を載せるなと怒られてしまいましたが)、差し支えのない範囲でぜひ詳しくお話しを伺いたいところです。アメリカでもやはり同じように思う方々が大勢いて(その中には信頼できる良い方も大勢います)、だからこそ二回目の当選を果たしたわけですし。もちろん、違う意見をお持ちだからといって、それを否定することは決してありませんが、もしも嫌だよ、勘弁ということであればぜひご放念頂ければ幸いです!
>私のアメリカに対する認識としては、「相手を挑発して相手から攻撃を仕掛けさせ、大義名分を得た後に『自由と正義による報復』の名目を掲げて戦争をおっ始める」というイメージですね。
私も全く同様です。正確には、欧米諸国は勝手なルールをでっち上げて、人間社会であれば重罪となるような行為も平気で行って(中世の頃ならば情状酌量の余地があるでしょうが)、じゃあとそれに乗っかろうとした発展途上国(日本など)が学んで同じようなことをしようとした時、ルールをさらに変えて「人道的に間違っている」と告発する二枚舌の感じというか。かといって、実際に「人道的に間違った行為」があったのは事実で、その行為を告発することに意味がないとも思えないので、複雑なところです。
さらには、その「アメリカや欧米諸国が行った二枚舌や非人道的行為」にもできるだけ公平に向き直ろうとする知性もある、それが私が期待するアメリカのイメージです。
話が長くなってしまい、大変失礼いたしました。
追記: マサチューセッツ、発音しづらいですよね。同じ感じのでは「マンハッタン」があります。(発音の感じとしては、「マンハッッン(タを発音しない」でしょうか)
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
そうですね、トランプ大統領を推す理由の一つとしては、やはり日本に対する姿勢ですね。これまでの大統領で唯一、「9条」の改定に対する好意的な姿勢を示してくれました。多くの日本人は、これを「平和憲法」だと思っておりますが、これの内容は、本来「国家」が当たり前に持つはずの軍隊を持つなと言われているわけです。まさしくペナルティですね。それ以上に、国家に対する侮辱と言ってもよいでしょう。別の感想内でも述べましたが、現在の自衛隊はどれだけ人道支援をしようが、外国内では「ただの武装勢力扱い」ですからね。テロリスト扱いです。「軍」であれば国際法による保護を受けられますが、テロリストはどこの国でも犯罪者です。にもかかわらず、自衛隊員の皆さまは日本のために働いてくださっております。そして、このような理不尽を受け入れ、何の疑問も抱かない日本の一般大衆には心底辟易している日々です。
そんな日本に「おまえも一緒に戦え」と、尻を叩いてくれたというのが大きな理由ですね。こういった話をすると、真面目な一般大衆の皆さんは「戦争が始まる!⇒徴兵が始まる!⇒特攻が始まる!⇒絶対にダメ!!!!!」と思考が飛躍してしまうのですが、もういいかげんに敗戦以降の洗脳状態からは脱却してほしいところです。与えられたものをただただ受け入れるだけでなく、いいかげんに人間として、自らの頭で物事を考えるべきであると感じます。
「平和」とは、銃撃や爆撃がない状態のみを指すわけではありません。今の日本は内側から食い破られ、常に喉元に刃を突きつけられている状態ですからね。もはや侵略者が国内にいる状態ですので、まったく平和ではありません。
また、アメリカの目的は今も昔も「ニューフロンティア」たる「中国」を手に入れることであると感じております。方法が違うだけであり、民主党も共和党もその部分は変わりません。あの第二次大戦も、まずは日本を前線基地とするためでしたからね。結果的に日本と韓国に米軍基地を置くことに成功しましたので、アメリカの目論見は成功したといえるでしょう。
こうした経緯を鑑みれば、日本が手を取るべきは中国であるとも思えるのですが、残念ながら、かの国は日本に敵対的ですからね。とにかく私は日本を愛しておりますので、日本に対して攻撃的な者は大嫌いです。それは日本人であっても同様です。この企画においても「日本に敵対的な作品はNG」としておりますからね。おそらく私は子孫を残すことは叶いませんので、愛を向ける対象は「作品」か「祖国」しかありませんからね。人間、誰しも身近な対象にしか、愛を向けないものです。私は日本に見捨てられた氷河期世代の負け組ではありますが、それでも日本を深く愛しております。そんな日本の目を覚ましてくれたトランプ大統領には、日本人としても深く感謝しているといった具合ですね。もちろん、彼のすべてに賛同しているわけではありませんが、特に「不法移民への厳格な取締り」などは、日本も他人事ではありませんからね。これまでの大統領に比べ、マイナス面よりもプラス面の方が、圧倒的に勝っているといった状態ですね。また、ただ単純に、「何をおいても自国を大切にする」という姿勢は国家元首として最低限に必要なことであり、日本においては、決定的に欠けていることであると考えます。ですのでトランプ大統領の姿は、私にとってはヒーローに見えるといったわけですね。そして、何度も申しあげますが、決して盲信しているわけではありませんからね。あくまでも見習うべき姿勢が多い、といった感じです。
これはカクヨムでの創作においても同様です。意見が違う相手であっても、作品が素晴らしければ誉める。嫌いな相手だからといって、すべてを否定するわけではなく、その人の行ないの一つ一つをしっかりと評価するといった具合ですね。この企画内において「合わない作品」もありましたが、私は決して「ダメな作品」とは申しておりません。私には合わなかったものの、たしかに面白い要素はあった、ですので間違いなく「名作」であると述べております。たとえ私に合わなくとも、私はすべての作品を愛していますからね。
さて、話にまとまりがなくなってまいりましたので、この辺りで終わりとさせていただきます。ほぼほぼ日本の話となってしまいましたが、日本人である以上は、そうならざるをえないといったところですね。
こちらこそ、話が長くなってしまいましたが、非常に貴重な経験となりました。ありがとうございます。