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2024年11月19日 07:17 編集済
いつもお世話になっております。今回もこんなに沢山のコメントをいただきまして、本当に感謝しております。誤字も報告くださり、助かりました。(多くて自分でも呆れております)コメントを頂くというこの日がとても嬉しくて、この返信をするキーボードに置く指すら震えるほどです!PVは毎日平均2くらいで多い日は前回の幸崎さまからコメントを頂いた日と今日です。本日は★まで頂きまして、とても嬉しいです!幸崎さまの考察を頂くまで、自分でも気づかない点も出てきました。本当に感謝しております。因みに、(もし自分の思い違いでしたらすみません)第2章の「鋤のヒース」改め「火焔のヒース」というタイトルの部分はお読みいただいておりますでしょうか?恥ずかしいのですが、この章のはじめのコメントで「テンポを優先する」と、せっかくお褒め頂きましたにもかかわらず、1エピソードあります。もし、万一まだであれば、お時間あるときに追加くださるととても嬉しく思います。***追記***早速訪問くださり、ありがとうございます!と、いいますか、自分の章構成が分かりづらいことによると思いますので、逆にお手数をお掛けしてすみませんでした。近い内にアドバイス頂いた章の構成を改善します。実は、このエピソードはストーリー中で、後々語り継がれることになるので、是非一読お願いしたかった部分でした。ありがとうございました。(ここだけで「短編」とまで言っていただき、嬉しいです)そして、ミツヤについて、そのように解説頂き、ありがとうございます!とても嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
まずはお詫びを申しあげます。まさに〝1〟を読み飛ばしておりました。さきほど追記を行ないましたので、ご確認いただけますと幸いです。大変失礼いたしました。しかしながら、嬉しい誤算とでも申しますか、この〝1〟を最後に読んだことによって少々「得」をした気分でもありました。まずは物語の構成自体が良くできておりますので、〝2〟から読んでも意味はしっかりと伝わったことと、六さんやルエンド、ミツヤに関する情報が明らかになったあとだからこそ感じとることのできた面白さに気づくことができましたね。こうした点も含め、見事な構成であったと感じております。そして★なのですが、じつは前回の段階で付けたつもりでおりました。こちらに関しても大変失礼いたしました。「前回は駄目だったけど今回は面白かった」というわけではございませんので、ご安心くださいね。ずっと面白いです。今後もお気づきの点などがございましたら、遠慮なくご指摘いただけますと幸いです。このたびは失礼いたしました。そしてお教えいただき、ありがとうございます。
編集済
いつもお世話になっております。
今回もこんなに沢山のコメントをいただきまして、本当に感謝しております。
誤字も報告くださり、助かりました。(多くて自分でも呆れております)
コメントを頂くというこの日がとても嬉しくて、この返信をするキーボードに置く指すら震えるほどです!
PVは毎日平均2くらいで多い日は前回の幸崎さまからコメントを頂いた日と今日です。本日は★まで頂きまして、とても嬉しいです!
幸崎さまの考察を頂くまで、自分でも気づかない点も出てきました。
本当に感謝しております。
因みに、(もし自分の思い違いでしたらすみません)第2章の「鋤のヒース」改め「火焔のヒース」というタイトルの部分はお読みいただいておりますでしょうか?
恥ずかしいのですが、この章のはじめのコメントで「テンポを優先する」と、せっかくお褒め頂きましたにもかかわらず、1エピソードあります。
もし、万一まだであれば、お時間あるときに追加くださるととても嬉しく思います。
***追記***
早速訪問くださり、ありがとうございます!
と、いいますか、自分の章構成が分かりづらいことによると思いますので、逆にお手数をお掛けしてすみませんでした。
近い内にアドバイス頂いた章の構成を改善します。
実は、このエピソードはストーリー中で、後々語り継がれることになるので、是非一読お願いしたかった部分でした。ありがとうございました。(ここだけで「短編」とまで言っていただき、嬉しいです)
そして、ミツヤについて、そのように解説頂き、ありがとうございます!とても嬉しいです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
まずはお詫びを申しあげます。まさに〝1〟を読み飛ばしておりました。さきほど追記を行ないましたので、ご確認いただけますと幸いです。大変失礼いたしました。
しかしながら、嬉しい誤算とでも申しますか、この〝1〟を最後に読んだことによって少々「得」をした気分でもありました。まずは物語の構成自体が良くできておりますので、〝2〟から読んでも意味はしっかりと伝わったことと、六さんやルエンド、ミツヤに関する情報が明らかになったあとだからこそ感じとることのできた面白さに気づくことができましたね。こうした点も含め、見事な構成であったと感じております。
そして★なのですが、じつは前回の段階で付けたつもりでおりました。こちらに関しても大変失礼いたしました。「前回は駄目だったけど今回は面白かった」というわけではございませんので、ご安心くださいね。ずっと面白いです。
今後もお気づきの点などがございましたら、遠慮なくご指摘いただけますと幸いです。このたびは失礼いたしました。そしてお教えいただき、ありがとうございます。