第70話 銀雪に惑う・Ⅰへの応援コメント
実戦を想定するのが訓練!で、あれば…?(*´ω`*)
しかしリルカさんは可愛がられますが、その分うっかり話してしまいそうですね^^;
とはいえ良かった良かった、さて協力してクリアを……霊魔ァ!?
面白くなって参りました(๑>◡<๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
みんなで協力も良きですが、こういう展開も悪くないと思いまして✨
リルカは天然でやらかすことが多いです笑
第71話 銀雪に惑う・Ⅱへの応援コメント
ちびっ子テレジアちゃんが杖にのって飛んでる姿が見たい♪
怖いのきた!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どこぞで宅急便を請け負っていそうな光景になりそうです✨
怖いの来ました……!
第79話 可惜夜に乾杯をへの応援コメント
陛下勘違いしてないですか。
国王だったらずっと王様でいられるとか思っているんじゃないでしょうか。
この際国王様にも愚民どもの気持ちを味わってもらいましょう。
どうせキスしたりもませたりするんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王様ゲームは治外法権!
モノホンの王だろうが何だろうが、この場において身分なんか意味ないってことを嫌ってくらい思い知らせてやりましょう。
第70話 銀雪に惑う・Ⅰへの応援コメント
ゴールデンレトリバーなリルカちゃん、かわいいね♪
みんなに好かれる天才♪
訓練、なんだかただではすまなさそう!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リルカはまさに人に好かれる天才です。いわゆる人たらしっていう奴でもありますね。
訓練はただの訓練ではありませんからね……!
第78話 親愛なる我が小さき後輩たちへ。王の古き僕より。への応援コメント
スレイプニルがどういうものか分からないかったので調べましたが、馬みたいなやつなんですね。3回ほど嘶いてましたがヒヒーンみたいな声ですか?
誤字報告
〉水色の瞳が三つ目つのは障壁の檻の中にいるエルドの右手に現れた剣と
正しい表現が分かりませんが、三つ目つは間違いですよね。
〉これでもかと目を丸くさせている二人に対しtえオットーは少し呆れたような目を向ける。
ローマ字が変換されてません。
〉それは最もな意見だが、今回に関しては我が希望したのでな
尤もですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして誤字報告ありがとうございました!!
修正させていただきました。
北欧神話におけるスレイプニルは八本の足がある馬とされていますね。絵画によっては普通に四本だったりすることもありますが、とにかく速いことで有名で、空を飛べるほどだとか。
本作のスレイプニルも四本脚です。
声についても一般的な馬の嘶きと同じです。
サイズが桁違いにデカいので威圧感なども相応のものになっています。
第66話 その翼は無意味と勇気で出来ていたへの応援コメント
カナエの持つこの世の絶望に対する解像度の高さが、シュプリに希望と救いを与えましたね。唸りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カナエの言葉は一部私の意見を代弁させています。
多くの方が決断の前にネガティブなたらればや過去の失敗等からくる恐れに後ろ髪を引かれて行動できずに沈んでいます。
しかしながら行動しなければ何も変わらないし、変えられないんです。
思ってるだけで変えられるのはそれこそ神様くらいの者でしょう。
だから考えるよりまず行動するべきなんです。我々は行動する力を持つ人間という生き物です。神のような力は無くても、行動し、変える力を持つ生き物です。だから現在まで続く人間社会が形成されている。その道のりには星の数ほどの犠牲や無念があり、絶望も多く満ちていることでしょう。
しかしそのような状況から、或いは絶望から見出せる希望や救いもあると私は信じています。
勇気はそのために必要なのです。
改めて二章読了ありがとうございました!!
引き続き本作をよろしくお願いいたします✨
第64話 闇夜の決断への応援コメント
めちゃくちゃ沁みる回だった……
シュプリさんナイス過ぎる。でも最後の一言は闇深くて不穏。(それがいいんですけど)
スルトは「自分が何者か」を話すと一緒に「神を信じない」なんてデリケートな生き様の吐露が付いてくるのが難しいところだな〜と思いながら読んでましたが、
そこまで全て赤裸々に話したスルトも、素直に反論しつつも傍に居ると応えたカナエとユーリのまっすぐな仲間愛も素敵でした。
打ち明けるパートがスルトのセリフだけって表現、初めて見ましたね。斬新で印象的です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シュプリのスーパーメンタルカウンセリングのお陰でスルトが救われました笑
実はシュプリとの会話が無かった場合、そのままメシア√に行っちゃったりします。なので真面目にファインプレーという。
スルトは図体こそデカいけど凄く繊細なタイプです。臆病だとか小心者って言う訳じゃないんですけど、とにかく難しく考えすぎるせいで単純なことを複雑に捉えてしまうんです。だから本来結びつかないはずの要素がくっちいちゃって、そこでまた面倒なことになっちゃう。
「やっぱ神ってクソだわ。俺こそが真の正義だヒャッハー!」って出来るタイプだったらこんなことにはならないんですがね笑
告白の場面は、文字通り、湊かなえ先生の「告白」といいう作品をリスペクトしてオマージュしました。自分も初めてこの技法を見た時は凄くびっくりして、いつか自分も使ってみたいと思っていたので、達成感があります笑
各キャラの名前の元ネタ解説 序章篇への応援コメント
名前の解説、どれも有り難くてセンスに憧れます✨
なるほど…スルトくんたち三人は二文字目がルで統一されていたから、何だか呼びやすかったのですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言葉遊びをしているだけなので、センスがあるとすれば元の言葉を作った人たちですね笑
それでもそう言っていただけることが嬉しいです✨
ありがとうございます!
統一されている方が纏まりがあって記憶にも残りやすいと思ったのでそうしています✨
第29話 アスガル聖王国への応援コメント
ユーリに大金を渡すと阿呆みたいな浪費をしそうだった。
そうだそうだ、ユーリには前科がありますからねー。
大金をもたせちゃいけない。
えっ、荷馬車の中は、人間の死体の山でしょうか。
町の他の人はわりと平然としている。
どういうことでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一度ついた前科はよほどのことが無い限り消えませんからね笑
天国のような場所で起こる明らかな異常。しかし住人たちは反応はすれど日常生活の中で起こるちょっとしたスクープ程度にしか捉えていない様子です。
闇が深そうですね。
ジャスティティア特別用語解説集・Ⅱへの応援コメント
メシア、ワールドブレイン、情動過負荷、ラストリゾート…そしてラグナロク。
どの解説も本当に有り難いですが、ラグナロクに関しては何も情報が得られないですね!?
神々の黄昏を意味するそれは、ギガントの人たちも関わっているのでしょうか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
用語解説集で触れたものは全て本編で触れるのでお楽しみに……!
四章から伏線回収もどんどん始まります✨
各キャラの名前の元ネタ解説 序章篇への応援コメント
名前は思い入れたっぷりですよね♪
そして、いつも悩んじゃう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名は体を示すという言葉もありますからね✨
※☆評価ありがとうございます!
催促するような形になってしまってすみません💦
第43話 喰命の悪意への応援コメント
え、まさか、こんなヤバそうなやつ簡単に逃がしてしまうなんて……そして、ラークはなかなかに狡猾な感じ。まあ、正攻法で行ったところでスルトには勝てないだろうから、悪者なら悪者らしく、卑怯だろうなんだろうと、確実に倒せる方法を模索すべき。こんな簡単に逃げられるなら、もう少しスルトの懐を探っても良さそうですが。次が楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分が狙われていることを知りながらわざわざ姿を見せたあたり何か考えがあるのでしょう。
次回から二章も佳境に突入していきますよ……!
第77話 剣は響く嘶きの如くへの応援コメント
勝利宣言っていうと死亡フラグに聞こえますよね。
何事も終わってから振り返るべきしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マジで大事ですよね。
早とちりは良くない。(自戒)
第42話 Fallen Kingdom・Ⅱへの応援コメント
おっと、突然ですね(*´ェ`*)しかし、わざわざ挨拶するところ礼儀正しいですね。殺すつもりなら不意打ちでもすればいいのにね(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラークは基本的に相手を舐めてるタイプですからね。
自分を凄そうに見せようとして絶好のチャンスを棒に振るタイプです。
編集済
二章キャラ紹介への応援コメント
シュプリさん…今度詳しく足について語り合いたいものですね!おっと、今は消息不明でしたっけ?^^
いったいどんなやらかしを…。
ジョセフさんとも語り合いたかった!お尻!
呼びかけに反応したのは彼の霊臓ゆえでしたか…!
テレジアさんの年齢と体重はお聞きできませんでしたか!Σ(-᷅_-᷄๑)
何だか吸血鬼のような苦手項目ですね…伸びた頭身も良き良きですな!
ラークが本来想定していた主人公だったり、ファウストさんが実はナンパ下手だったり面白いこと満載ですが…何よりも!
コン•シャオロンさん!んんんん虎系の獣人さんですかな!?!?心が踊って仕方ありませんなあ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は結構変人なシュプリさんでした笑
ジョセフの霊臓はまた違う形でちょこっと出す予定です!
仰る通り、テレジアは吸血鬼を意識しています! ジャスティティアに吸血鬼いませんけどね笑
本文で述べた通り、コンは四章で登場するのでお楽しみに✨
結構大活躍しますよ……!
ジャスティティア特別用語解説集・Ⅱへの応援コメント
ラグナロク真っ黒だった!
用語解説ありがとうございます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作は情報量が多いですからね……笑
少しでも助けになれば幸いです✨
第66話 その翼は無意味と勇気で出来ていたへの応援コメント
ユーリくん…!
罪は裁かれなければならない、その言葉はただ無条件に許されるよりもスルトくんの心を救ってくれたかもしれません。
罪を憎んで人を憎まず。己の罪と向き合い続けてほしいと言った彼なら…やがて本当に法律を作れるようになりそうです。
カナエさんの無限地獄から始まる言葉にも胸を打たれました。今はまだ何もかもが途中、後悔や自責は最後の最後ですれば良い!
シュプリ先生は姿を消して、まるでその後釜を継ぐようなウェストウィングさんの出現…さて、何者なのでしょうね?^^
今回の第二章のタイトルの天使、色んな意味が込められていると思いました…第二章完結、お疲れ様です!✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして二章読了ありがとうございました!!
ユーリのこの言葉は滅茶苦茶重要なので、最後まで覚えておくといいことがありますよ……!
カナエの言葉は私自身の考えを一部代弁するものでもあります。
ウェストウィングさん。イ、イッタイナニモノナンダー
引き続き本作をよろしくお願いいたします✨
編集済
第27話 招かれざる来訪者・Ⅱへの応援コメント
あう、今回はクソ、というお言葉が乱発w
男のかたが書く文章であるなあ、と実感しましたw
新しい任務、というか依頼があるみたいですね。
がんばってほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気分を害してしまったなら申し訳ないです💦
トップから直々に命令されていますからね、かなり大仕事です✨
第76話 銀雪に惑う・Ⅶへの応援コメント
アルベドはギドに対して可哀そうだと同情してるんですよね。なのにギドさんったら怒っちゃうんだから。
まあ喧嘩するほど仲が良いというやつでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同情()
同情し過ぎたのが逆にギドさんの癇に障ったのかもしれませんね。
たまにいるじゃないですか。親切にされたら怒りだす人、あれとおんなじかもしれません。
第41話 あなたはそのままでへの応援コメント
最後、何かひとつ、悲しいフラグが立った気がしますね(*´ェ`*)
翼に刃が通らないのはマテリアルではないからじゃないでしょうか、物理が干渉出来ないとなると……仮にそうだとすると、切ったとしたならば大変なことになりそうですが(*´ェ`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物理法則とはまた異なる力が働いているのは確実でしょう。医療教会は当初切除によって治療を試みていましたが、万が一切り落とせたとしても吸われた栄養や霊力は翼に持っていかれることをシュプリが提言したことでもう切り落とす試みは行われていないようです。
第40話 Fallen Kingdom・Ⅰへの応援コメント
合法ロリとイチャイチャシーンですね。正確かつ無慈悲な傷口攻撃で重症のユーリくんを責める姿はまさに……。さて、物語が動き出しそうですね。楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テレジアさんにそんな趣味嗜好が…………!?
ここから一気にクライマックスまで動き続けますよ……!
第65話 レプリカの花への応援コメント
ドイツなど向こうの話が出て来たからおや?とは思いましたか…まさか、シュプリ先生がジャスティティアに迷い込んだ人だったとは!
エリヤさん、ジョセフさん…どうして、どうしてこうも善き人間ばかりが。或いはその人たちから善き人間だからこそ、その身に降りかかる理不尽が際立つのか。
でもシュプリ先生、諦めたら…あなたまで見捨ててしまったら、そんなのは悲しすぎます!
そんな先生がカナエさんに告げた一言は…あまりにも衝撃的で。向こうの人間だから、彼女が向こうから来たことを見抜けたのでしょうか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
2章1話の末部でシュプリが発した一言
「ドイツに帰りたい」
2章の終盤までほったらかしになっていた伏線をここやっと回収する形になりました笑
シュプリがカナエのことを日本人と見抜けたのは物凄くシンプルで"名前が明らかに日本人だったから"なんです笑
ジャスティティアと地球は言語が全く異なるのに、何故か地球にしかない日本語の名前を持つ少女がいたのでその時点でほぼ核心を抱いていました。
シュプリがカナエに問いかけた最後の場面は大きな見せ場として扱っているので、驚いていただけたようで嬉しいです✨
ジャスティティア特別用語解説集への応援コメント
ジャスティティア特別用語解説集 ありがとうございます!
まだうろ覚えの部分もありますから、この用語解説集は助かりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分が忘れないようにするためでもあります笑
第66話 その翼は無意味と勇気で出来ていたへの応援コメント
ユーリくん、かっこいい!
俺が法を作ってやるだなんて素敵♪
スルトくん、惚れちゃうよ!
カナエちゃんと教授の言葉は、シュプリくんの想いが実ったたしかな証!
二章完結おめでとうございます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユーリのこの言葉、実は超重要なんですよ笑
なので最後まで覚えておくといいことがあるかもしれません✨
カナエの言葉と教授の言葉、真反対のように見えて、どちらもシュプリの背中を後押しするもの。シュプリの再起は、教授の祈りが世界を超えて届いた証でもあるのです。
改めて、2章読了ありがとうございました!
引き続き本作をよろしくお願いいたします✨
第64話 闇夜の決断への応援コメント
やはり、スルトくんには共感できる部分がありますよね…。
シュプリさんとの会話で落ち着いたスルトくん。そして、やや強引に自分から話せと促す…微笑ましいけれど、ポツリとこぼした一言は夜の帳よりも暗く。
スルトくんの独白を聴き終えて尚、二人は受け入れてくれたようです。それはどんな神よりも尊くて…ありがたい存在。
神様の本質が納得、それは間違いありませんね。縋るもののないものたちが作り出したもの…それが神様なのでしょうから
作者からの返信
コメントありがとうございます!
裏設定ですが、スルトが王国をでて一番に出会ったのがメシアのメンバーだったらそのままメシアに所属していました。
なのでデザイアでユーリと出会えたのは本当に奇跡ですし、スルトにとって二人は、エルドやリルカと同等以上に大切な存在なのです。
第75話 銀雪に惑う・Ⅵへの応援コメント
人狼やったことありますけど、一度でも疑われたらごまかせる自信ないですね。
どうしてもわざとらしい反応になってしまう。
武装解除は死亡フラグ臭がしますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メチャクチャ分かります。疑われた時点でどれだけ完璧な理論武装しても言い訳してるって解釈されるからほぼ無理ゲーなんですよね笑
エルドが武装解除をしたことは果たして吉と出るから凶と出るか……
第39話 迷える子羊・Ⅳへの応援コメント
何だろう、黒い天使病?堕天使病?とでも言うのか、憲兵から生まれ出た黒い天使。天使病のように背中からリバースしたと考えるべきでしょうか、厄介な敵ですね。
そして、やはり聖王は死んでいましたか。このファウスト、名前からして、強者な感じをうけますが、ガスコインのような気苦労も見えて少し人間臭いところが良いですね(*´ェ`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先に少しだけ言っておくと、これは天使病だけど天使病とは少々異なります。合併症?という表現が適切かもしれません。
お察しの通り、ファウストはメチャクチャ強いです。
自分が思うイケオジを具現化させてみました笑
第38話 迷える子羊・Ⅲへの応援コメント
憲兵がこんな無差別テロ紛いなことをしていて良いんですかね、まあ、手を引いているのがメシアなのだからさもありなん。
ユーリが無事だと良いですね(*´ェ`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メシアの洗脳に憲兵も踊らされていますからねー。
正義の為なら人間はどこまでも残酷になれる生き物です。
ユーリは無事に切り抜けられるでしょうか……?
第26話 またいつか、同じ星空の下でへの応援コメント
一章完結、おめでとうございます!
最後はアップルパイで飯テロですね。
戦いのあとは、おいしいもの、食べなくちゃねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして一章読了ありがとうございます!
アップルパイは私の大好物なので描写も凝らせていただきました笑
美味い物を食えば大体のことは何とかなります。
飯食って寝れば大抵の悩みは解決します!
引き続きアフター・C=ジャスティティアをよろしくお願いいたします✨
第25話 陽はまた昇るへの応援コメント
人を殺めてしまったカナエさんの気持ちもわかります。
(ハルトマンもいちおう、人、分類だったのかな)
けど、あいつを放っておいたら、もっとたくさんの、人、が死んでいたわけで。
自分を責めないでほしいです。
そして残念ながら、これからも、人、を殺さねばならない場面は来ると思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
精神性こそ常人のそれではありませんが、ハルトマンもれきとした人間です。それは間違いありません。
カナエの苦しみは一生続くことでしょう。
≪そして残念ながら、これからも、人、を殺さねばならない場面は来ると思う。
そんなことが起こらないよう、スルトには頑張ってもらいたいところですね。
編集済
第63話 メシアへの応援コメント
神世界…そして、双子少女とスマートフォン。
この少女たちは、ジャスティティアの本を開いたあの人物と近い存在なのでしょうか…?
奇しくも、彼らの目的は神様を追いかけるスルトくんと似たようなものなのかもしれませんね…。
ただ神様を打倒しようというのは不穏です。神様は外の世界からこの世界に干渉しようとする存在が作ったアカウントのようなもの…とも考えられますが、真相は未だ謎のままですね。
そして戻ったファウストたちに対してリーダーのハートはお咎めなしを言い渡した。彼の真意が読み取れませんね…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
双子の少女については近日中に本編に登場させますので、答え合わせはそこでということで笑
スルトとメシアの目的は確かに共通する部分が多いですね。しかし両者ともアークにはそこまで関心を持っていないようです。
神の対しての考察もありがとうございます✨
神の存在はジャスティティアにおいて非常に重要な要素なので、本編でも丁寧かつじっくり触れていきます!
そしていよいよ登場したメシアのリーダー、ハート。
実は用語解説集とか本編でもその名前だけはちゃっかり出てました笑
彼もまた本作の鍵を握る超重要人物ですよ……!
第64話 闇夜の決断への応援コメント
スルトくんの静かな心の叫びが伝わる
カナエちゃんとユーリくん、スルトくんを受け入れてくれて、ありがとう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今まで二人を助け、導いてきたスルトでしたが、今回は逆になりましたね。
スルトにとってはこれ以上ないほど救われたと思います✨
第62話 決着への応援コメント
ついにスルトくんの抱える大きな秘密に気付いてしまいましたね…遅かれ早かれ、だったかもしれませんが。
テレジアさんとの再会、ファウストの復活…総力戦かと思いきやどうやらメシアは引き上げる様子。
アークがいなければどうなっていたことか。この本の読み手はどう考えたでしょうね…?
出来れば一生メシアには大人しくしていて欲しいものです!
後、辛いものを食べた後って何故かお腹を壊しがちですよね^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
隠し通せるものではないですからね。顔が割れていないだけで元々全世界に知られていますから。
メシアとしては計画が全部おじゃんになった以上、戦う理由はないですからね。
しばらく大人しくなってくれればいいのですが……。
それでも自分は辛い物を食べ続けます笑
第61話 福音への応援コメント
アーク…何故今姿を現したのかはわかりませんが、敵味方なく医療を施し、天使病もそしてその原因となっていた霊魔すらも瞬く間に本の中へと消えました。
そして恐らく巨人とアークの間で言葉が交わされ…神々の黄昏を意味するラグナロクでまた会おうの言葉。
あの本は一体…ラグナロクの意味するものとは。
けれど気になることはそれだけではありません!
天使病の仕組みや三年間の計画などラークは全てを洗いざらい吐きました!完遂目前でお釈迦になったのは可哀想ですが…散々好き勝手してきたのです、多少痛い目は見てもらいましょう。
いよいよこのアスガルでのラストバトル!?
あと、アークとラークが似ているのはたまたまでしょうか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また会おうと言っていることから、ギガントとアークはどうやら初対面ではないようです。
丁度先日改稿が完了したプロローグでちょこっと触れているので、もしよろしければどうぞ✨
アークの持つ本についてですが、なんてったって神が持つ本ですからね。それにふさわしい何かであることはまず間違いないでしょう!
さて、こっから先はやけくそになったラークとの最終決戦です!
アークとラークで名前が似ちゃったのはたまたまです。
ちょっとややこしくしちゃった。
第37話 迷える子羊・Ⅱへの応援コメント
よし、血気盛んで良いですね!!
こうなったらとことんまでやっちゃいましょう!!
まあ、相手はまあまあヤバいのではないかと思いますが(・_・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっちまったもんはしょうがねぇ!ってやつです。
しかし相手は憲兵、国直属の暴力装置ですから、二人が相手取るには大きすぎるのかも……?
第74話 銀雪に惑う・Ⅴへの応援コメント
エルドは何か気づいたみたいですが、私はおいてかれてしまってますね。
後にすっきりすればよいのですが……。すみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここに関してはエルドだからこそ分かる、というよりエルド以外には分かる訳がないことなんですよね。
なので普通は分からないというか、おいていかれるのが正しいと言うか……。
後でしっかりと答えは提示します。
編集済
第36話 迷える子羊・Ⅰへの応援コメント
皆方向音痴なのか(*´ェ`*)これはいかん。カエデくらいは違うと信じたかった。すみません、カナエと間違えてましたm(_ _)m
クロイツェルト賞はクロイツフェルト賞ではなく?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多分カナエのことかな?
一応カナエは方向音痴じゃないんですが、未開の土地(しかも言語が違う)なのでユーリに従った結果、一緒に迷ってしまいました笑
賞の名前ミスってました💦
報告ありがとうございます✨
第59話 眠れる巨人・Ⅲへの応援コメント
ファウストさんの思い出…わぁいライカード!あかりもふもふ大好きィ!
と思ったら、ま、まさかのコン!?個人的な運命を感じずにはいられません…笑
それはそれとして。
走馬灯のように呼び起こされた彼女の声。ファウストさんの渾身の一撃は、届かない…!?
そしておのれ隊長!これ以上まだ何をしようというのか…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お待たせしました。お待ちかねのライカードです!!
名前に関してはマジで偶然なんですよね笑
つん様の作品を拝読する以前から決定していたので、むしろ私がつん様の作品を拝読させていただいた時に驚愕しました。
隊長はまーだ懲りていないようです。
この胸糞男め。
第58話 眠れる巨人・Ⅱへの応援コメント
ファウストさんの怒涛の連撃!
緊迫感と一瞬の攻防に息を呑みます…ファウストさん優勢!?
と思いきやまさかの巨大化!更に傷口が開いてしまったファウストさん…この勝負の行方は!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ファウストはメチャンコ強いです。なんてったって世界最強の男と殴り合える男ですからね。
しかし満身創痍の状態でスルト(?)と戦るのは流石に苦しいでしょう。
傷が開いてしまった今、形勢は一気に逆転しましたね。
編集済
第60話 降臨への応援コメント
女の子の悲しみと絶望が果てしない
憲兵さんの抵抗もむなしく
一番怖いのはやっぱり……
近況ノートにありがとうございます!
彼女からちょっとだけ一言お返しがあります♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
化物が跋扈するはずの世界ですが、敢えて人間を前面に押し出しています。
言うなれば、"なんだかんだ言っておきながら一番怖いのは人間"というありきたりなものです。
ありきたりですが、それでも未だ根強い支持があります。
それはきっとこのフレーズを真実だと捉えている方が大勢いるという証明なんでしょうね。
近況ノート見ました。
あぁぁあああ!!
ああああああ!!
我が生涯に一片の悔いなし(昇天)
第35話 罪を呑み干す聖者への応援コメント
なんか、ネオがせんとくんに見えてきたのは内緒です。(シーカ、シーカ、シーカ♪)おっと、どこぞの鹿少女が電線に引っかかっている映像が脳裏を過ぎりました!えっと、次はギャグ回ですね、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつでもコラボする準備は出来てます👍
せんと君久しぶりに聞きました笑
第9話 ユーリ/大陸対魔組合への応援コメント
スルトはすっかり有名人となってしまったのですね……
それにしてもこのユーリという男、耳フェチとは中々通ですな……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不幸中の幸いと言うべきか、顔は割れていないようです。
ユーリは耳に限らず、色んな部分にフェチを見出してます笑
きっとそういうお年頃なんでしょうねー。
第8話 例え炎魔と呼ばれてもへの応援コメント
余りにも強烈なインパクトを与えてくれた序章ですね☆
これは続きを読まなければと思ってしまいます。
とても上手だなと思いました☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序章は個人的にかなり完成度が高く出来たと思っているのですが、数話切りがあるWeb小説にはあまり向いていない構成なんですよね💦
漫画化とかアニメ化を考えたらこっちの方が絶対に良いと思うのでそうしていますが、悩ましい所ではあります。
上手と言っていただけるのが嬉しいです。
ありがとうございます✨
第59話 眠れる巨人・Ⅲへの応援コメント
ファウストくんの負けられない想いが爆発!
ラスボスは倒せるのか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ファウストは本来であれば今のスルトぐらいボコボコにできちゃうクソ強オジサンなんです。今は色んな要因が積み重なって凄いデバフが掛かっている状態です。
それにしてもスルトのラスボス感がえぐいのはなぜなのか……?
第24話 Good night Atlantis!への応援コメント
「残念無念また来年!!」とか「オレはいつだって余裕のよっちゃんだぜ?」なんて面白いことを言ってたのに、ハルトマン、死にましたね。
ふう、これで一応の決着でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あれだけ騒がしかった男の最期はあまりにも呆気ないものでしたね。
これでひとまず決着です。
第73話 銀雪に惑う・Ⅳへの応援コメント
スルトは異性に興味なさそうなんで別に問題ないですよね。
抱きしめるシーンはマイトガイの青春の熱き抱擁を思い出しました。通じるか分かりませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルトにも一応異性に対する興味あるはずなんですけど、エルドとリルカの両想いを知っているので見守りオジサン化してますねー。
リーだけ特殊演出入るあれですね笑
本作ではガイ先生と違ってパンチはしませんでしたが笑
第57話 眠れる巨人・Ⅰへの応援コメント
ファウスト…こちら側、いやこの本の読者に語りかけている辺り『作家』に近い存在なのでしょうか?
メシア全体がそうとは考えにくいですが…しかしファウストがギガントと知り合いだったということは気になります。
謎がうねりをあげていますね…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鋭いですねー・
最後の語りはファウストではないですが、つん様の予想通り、「アフター・C=ジャスティティア」の『作家(著者)』本人の語りです。勿論、私ではないですよ💦
プロローグの一つ前のエピソード(今はタイトルという大見出しを付けています)に名前だけ出てきたあのシカ頭の人ですね。
考察してくださるのメッチャ嬉しいです✨
第58話 眠れる巨人・Ⅱへの応援コメント
拳と拳のぶつかり合いが熱い!
スルトくんがボスキャラになってる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他の方からもちょくちょく言われてますね。
スルトがラスボスでいいんじゃない?って笑
第57話 眠れる巨人・Ⅰへの応援コメント
読者諸君!
やっぱり物語!
どこからどこまでが!?
いろいろ気になる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
敢えて解答するなら全部です。
何から何まで、全部なんです笑
第54話 最後の切り札への応援コメント
激情に飲まれかけるも踏みとどまる…だからこそ此処まで生きているのでしょうね。
厄介なやつだよ、君は!
そして霊臓の到達点であり特異点…流石のテレジアさんもこのままでは!?
確かにスルトくんになっていたら終わりだったでしょうね…冷静になったつもりでも、やはりプライドや不快感を捨てきれなかったようです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラークは憎たらしいけど強い奴です。案外そういう奴ほど自分をコントロールする力が強かったりします。
テレジアもこのままでは危ないでしょうねー。
テレジアにとってスルト達は我が子みたいなものなんですよ。死んだとまだ割り切れているリルカはともかく、急に消えたスルトの姿が現れたらやはり動揺してしまう人間なのです。
第53話 聖血の王女への応援コメント
聖血の王女!そしてフェンリル騎士団…テレジアさんは本当にすごい!
人の神経を逆撫でするような奴を見過ごすわけにはいきません。頭は冷たく、血潮は熱く参りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
満を持してテレジア登場です!
フェンリル騎士団後方支援部隊隊長の肩書は伊達ではありませんよ……!
第54話 最後の切り札への応援コメント
攻防の嵐!
ラークくん、軽口はさみながら、戦いながら成長してる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
厄介な相手ですよねー。
戦いの中で進化するタイプが一番面倒です。
これが味方だったら大変頼もしいんですが……。
第34話 聖王府/救済の蛇への応援コメント
聖王府がメシアに……メシアはやはり破壊だけではなく、乗っ取りもしていたのですね。世界がメシア色に染まってゆく。聖王府がそうだとするならば、加速度的にそうなって行きそうですね。メシアの最終目的はなんなのか、そら恐ろしいですね(*´ェ`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人類救済が果たしてどういう意味での救済なのか。何を以て国の破壊や虐殺を行うのか。未だ謎の多い組織です。
第33話 蛇の這い跡への応援コメント
何故、シュプリだけがずっとフルネームなのか気になりますが、おそらく長いからでしょう(*´ェ`*)
それにしても目に見えて奇病ですね、天使病。ケリュケイオンの冠を掲げるものが、反聖王府組織にして、医療協会の追放者と言うことは、やはりそれぞれに裏があり何か隠しているということでしょう。
そして何となく思うのですが、ここはアスガル。天使病が進むともしかすると?そう考えると、なんとなく腑に落ちます。まあ、まだ考察なので、先に進みましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それぞれが自分の意志を持って行動していることは違いないでしょう。
アスガルという地名と天使病は確かに意識しているところはある、とだけ言っておきます笑
第72話 銀雪に惑う・Ⅲへの応援コメント
テミスのお告げなるものがあるのですね。
ずっと先とは言え、死の運命が分かっているのは何とも……。
一方的に教えてくるのはおせっかいというべきか、そこに何か意味を見出すべきか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
神託と言ってもいいでしょう。それで死の運命を告げられるのは本人からしても最悪だと思います。
一方的にしか教えられないので国王は振り回されるしかないのです。
第6話 炎魔光臨/そして夜が緋けるへの応援コメント
全てを焼き尽くす一撃を放ったスルトの心境やいかに……
ここから戦闘マシーンと化してしまうのではと心配してしまいますね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
我々では計り知れないものでしょうが、最悪な気分であることに間違いありません。
もしかしたら戦闘マシーンとして無感情に殺せた方が心情的には楽なのかもしれません。
第52話 The day is mineへの応援コメント
スルトくんも、カナエさんも、ユーリくんも敗北…壊滅的な被害ですね。
しかし、勝ちを確信したその時こそ最も油断するというもの。
確実に殺した…つもりであることが、自分たちの首を絞めるのです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公一行がここで敗北するというまさかの事態。Web小説でこういう展開するのあんまりよくないらしいんですけど、面白かったら何でもいいんだよ!の精神でやりました笑
某吸血鬼並みに徹底して、呼吸音や心臓の鼓動音まで確認するべきでしたね。
第22話 アトランティスは眠らないへの応援コメント
すごい迫力ある戦闘、死闘です。
こういう戦闘シーンは私には書けないと思うので、うらやましいです。
敵役のキャラも、すごく立ってて、いかにも悪役なので、その様子が想像しやすいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけるのが何よりの喜びです……!
Web小説ということもあり、とにかく分かりやすく・とにかく想像しやすくの二つを徹底して描写しています。
悪役は基本的に根っからの悪にするように意識していますね。その方がぶっ飛ばされたときのカタルシスが強いので!
第52話 The day is mineへの応援コメント
みんな満身創痍がすぎる!
カナエちゃんとユーリくんは大丈夫そう?
ひしゃげた弾丸……スルトくん、硬い!
でも、瀕死!?
ラーク!
主役なんかじゃないんだからね!
覚えてなさいよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここで主人公一行がまさかの全員敗北という展開。
Web小説でこういう展開はあんまり好まれないそうなんですが、こうした方が面白いし展開も作り込めるのでやらせてもらいました笑
腹をぶち抜かれてますからねー。このまま放っておけば出血多量で死んでしまうでしょう。
第51話 For give meへの応援コメント
ラーク…そしてファウスト!
怒りで腑が煮え繰り返りそうですよ!!
スルトくんがそう簡単に死ぬと思わないでくださいね…悪く思いませんよ、あなた方は悪そのものなのだから!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
腹をぶち抜かれたとはいえ、死んだわけではないですからね! ここからの逆転に期待しましょう!
第71話 銀雪に惑う・Ⅱへの応援コメント
最後の霊魔は本物ということですか。
霊魔の役与えられたんだしお互い仲良くやればいいんじゃないっすか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ごっこ遊びしてたらガチの人が来たときの空気感です笑
現れたのが自分のことを人間だと思い込んでる精神異常霊魔だとしたらワンチャン仲良しハッピーエンド√突入しますね。
それは最早霊魔と呼べるのだろうか()
第21話 死体に非ず・Ⅳへの応援コメント
戦い続けるスルトたち。
驚愕や畏怖、強い味方が頼もしい、などの感情を皆に抱かせながら。
その中でなぜかフリストさんだけは、涙を流すほどなつかしさを感じているのてすね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フリストのことは作品終盤まで覚えておいた方がいいことがあると思います……笑
一体何が懐かしいんでしょうね。
第51話 For give meへの応援コメント
凶弾に倒れ、爪に裂かれ
心まで傷つけられて
ラークの描いた絵が完成!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三年も準備していた分ラークが一枚上手でした。
しかし、まだ倒されたわけではないですよ……?
第👎︎☜︎☹︎☜︎❄︎☜︎👎︎話 メ📫︎☼︎🕆︎への応援コメント
きっとこのメールの内容は、初めてカレーを食べて、感動した事を表現しようにも、この世の言葉では言い表せなかったので、このような文面になってしまったのでしょうね!え?(・_・)
第20話 死体に非ず・Ⅲへの応援コメント
そうか! これらの死体やホネホネをあやつる、屍王は、日没後にやってくるんですね。
ええっ、それじゃあ、日没まで持ちこたえないとならないし、日没になったら、おそらくは非常に強敵な屍王を倒さないとならない、ってことですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日没になったら街が終わると言ったのは他でもない屍王ですからね。正確には"終わらせる"ですが……
逆に言えば終わらせるためにノコノコ姿を晒すのでチャンスでもある、のかな?
第48話 終わりの始まりへの応援コメント
かつての自分と同じ、通った道だからこそ引き返して欲しかった。
けれど…その思いは届かず、天使病を患った人たちも巻き込んでの暴走。
これがメシアの望んだことなのでしょうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
如何にスルトが同じ境遇に立たされたジョセフを止めたいと思ったところで、ジョセフがその思いを拒絶すれば意味がありません。
引き返してほしいっていうのはスルトの考え。突き進むことを選んだジョセフからすれば価値観を強要するなって話になります。
実はこれについて、ハルトマンが作中でしれっと言及してたりします。
伏線ではありませんが、ちょっと布石は置いてましたね笑
第70話 銀雪に惑う・Ⅰへの応援コメント
>念のため言っておくが、本当に殺すなよ。
フラグですね。
まじの殺し合いの始まりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やるなと言われたら……ねぇ?
やれってことですよねぇ……?
第47話 レッドラムへの応援コメント
どこまでも見下げた隊長ですね…!しかし、これ以上無辜の民を傷つけさせるわけにもいきません。
スルトくんの炎は、ジョセフさんの憎しみをそしてメシアの計画を止められるでしょうか…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
隊長は作中随一の胸糞野郎です(断言)
さて、スルトの声はジョセフに届くのでしょうかね……
第👎︎☜︎☹︎☜︎❄︎☜︎👎︎話 メ📫︎☼︎🕆︎への応援コメント
アイアンパンツァーさん、右腕を失った上に意識不明の重体ですか。
四人組、強そうでしたものね。
アイアンパンツァーさん以外なら、即殺されていたかも。
この眠気、なんだかこの変なメールが怪しい気がします。
気のせいでしょうか。