応援コメント

第21話 死体に非ず・Ⅳ」への応援コメント

  • 沈黙の間。スルト君はイライラしながら、それでも冷静に出方をうかがってそうですが、ハルトマンは後先とか考えて無さそうですねw

    「待て」が、自分も他人もできる性分じゃ無さそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    スルトは一応「待て」ができるタイプですが、死ぬほど我慢しながら「待て」をするタイプなので終わった瞬間の爆発が凄まじいタイプです笑

  • ハルトマンみたいな戦闘狂が一番面倒なタイプですね。
    拳でわからせるしか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コイツ、滅茶苦茶厄介ですよね笑
    実際、こういう手合いは何しでかすか一番分からないのでスルトもやりづらいと思います。

  •  戦い続けるスルトたち。
     驚愕や畏怖、強い味方が頼もしい、などの感情を皆に抱かせながら。
     その中でなぜかフリストさんだけは、涙を流すほどなつかしさを感じているのてすね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    フリストのことは作品終盤まで覚えておいた方がいいことがあると思います……笑
    一体何が懐かしいんでしょうね。

    編集済
  • 八百屋、つまり嘘八百屋ですね!続く戦闘!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すっげぇ上手いこと言いますね笑
    これは座布団一枚です。

  • スルトくん、強い!
    懐かしさに涙する想いはなぜ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何か奇妙な縁があったのかもしれませんね。

  • フリストさん、何処かで…?その涙の理由は一体。

    そして絶対に許してはならない相手、八百屋ことアルトマン!

    敗れることあっても笑っていそうなのが、やるせない点です…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    フリストが涙を流した理由…イ、イッタイナゼナンダー()
    どう転んでも、って雰囲気がなんか嫌な感じですよね。

  • 八百屋を書くのが楽しそうだぜ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その通りです笑
    書いててめちゃくちゃ楽しいキャラです笑

  • スルトくん、骸骨さんに言い放った台詞、人間じゃないから……!(汗)
    思わずツッコんじゃうほど鮮やかな戦闘でした。迫力すごかったです。
    フリストさんの涙の真相、気になります。
    そして、いよいよボス戦突入。ドキドキですね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実はスルトに立ちふさがった骸骨剣士は失踪した二級ハンターたちの亡骸をハルトマンが弄って出来た存在なんです…!
    フリストが泣いた理由については今まで投稿した話の中に実はヒントがあったりします笑
    ボス戦、ぜひお楽しみください!!