第21話 死体に非ず・Ⅳへの応援コメント
ハルトマンみたいな戦闘狂が一番面倒なタイプですね。
拳でわからせるしか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コイツ、滅茶苦茶厄介ですよね笑
実際、こういう手合いは何しでかすか一番分からないのでスルトもやりづらいと思います。
第20話 死体に非ず・Ⅲへの応援コメント
テキパキ動けていいパーティーですね!
ボスキャラの正体には驚きましたΣ(゚д゚;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皆ハンターとして駆け出しなはずなのに力を発揮できていますね✨
ボスはまさかの八百屋でした…!
第16話 ヴェルト現着/既に死に行くアトランティスへの応援コメント
ユーリ君は事情通ですね。
日没まで8時間。絶妙に時間があるようで、あっという間の時間。
詳しそうな住人に話を聞く時間はあるが、住人全員を退避させるには、とても足りない時間。
嫌な予感がしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あるようで、実は全然ない時間ですよね。
初任務は波乱に満ちたものになりそうです。
素敵なレビューありがとうございます!!!
第66話 その翼は無意味と勇気で出来ていたへの応援コメント
シュプリの気持ち、ちょっとわかる気がします。
私は前職福祉系だったんですが、ほんとにね…。世の中どうにもならないことや残酷なことが多すぎて…(-_-;)
今は学生さんと毎日過ごしていますが、彼らの圧倒的なエネルギーや輝きに癒されまくってます(笑)
きっとシュプリもカナエの言葉だけでなくそういうところにも救われた気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
福祉系のお仕事はかなり大変だとよく聞きますが、やはり本当なんですね……。
かくいう自分もまだ大学生ですが、職に関わらず労働の過酷さや辛さを知らないからこそ発揮できるエネルギーがあるのだと思います。
合っているか分かりませんが、知らないからこそ幸せに生きられる的なやつですね。
シュプリに共感していただきありがとうございます!
そして二章読了ありがとうございました!
引き続き本作をお楽しみいただければ幸いです✨
第47話 レッドラムへの応援コメント
私も、「おー。『シャイニング』だ」と思っていたら。偶然だったとは(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ笑
皆様からコメントで言われて初めて知ったんですよ。
だから今度借りて観る予定です笑
第51話 For give meへの応援コメント
ラークとファウスト、みごとスルトを出し抜きましたね。めちゃくちゃ怒ってそうですが(*´ェ`*)因みにスルトってロギアと言うわけではないんですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルトにとっては四倍弱点どころの騒ぎではない手段を取ってきました。
勿論スルトはブチ切れていますね……。
異常に身体が硬いだけで流動する肉体を持っているわけではないですねー。
ロギアみたいに、肉体に影響を与える霊臓も存在はしています。
第15話 ラムレスに憧れてへの応援コメント
こういう絵本で、最後に物語を引き継ぐ人物が、旅に出るのは珍しいですね。
天使も天に帰るのでなく、森から来て森の渓谷にドボンってのも、何かキナ臭い気がします。
騎士王は、自身の傷心を癒す旅に出た可能性が微レ存……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お察しの通り、この童話は嘘が混ざっています。
ラムレスが本当に旅に出たのかすら、真相は闇の中……
後の章で全部しっかり明かす予定です✨
第43話 喰命の悪意への応援コメント
激しい戦いののち、ラーク退却。
やはりスルトは強いですね。
ええっ、ラークの奴、リルカ・イエスマリアに姿を変えたんですか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
流石は使徒というべきか、スルトは最初からおかしいくらい強いですね。
しかしラークは卑劣な戦法を思いついたようで……
第17話 デッド・モーニングへの応援コメント
魔法少女たち、合格してたんだ(笑)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は彼女たちもしっかり合格してました笑
彼女たちは終盤まで活躍します✨
ちなみに、四章でカナエも魔法少女になります……笑
第15話 ラムレスに憧れてへの応援コメント
いつの世も歴史は勝者が作りますからね。
なにか……あるんでしょうね、この絵本の内容。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご明察です!
この絵本はかなり多くの嘘が混ざっています。
一部は本当ですが、、、
<いつの世も歴史は勝者が作りますからね。
これ、滅茶苦茶鋭いコメントです笑
第42話 Fallen Kingdom・Ⅱへの応援コメント
シュプリさんに手紙を渡して、まずはOK
スルトくんはいきなりバトルになるんですか。
ラーク戦ですか! 大丈夫かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
手紙は無事に渡せましたが、一方でスルトは大変なことになっております。
しかし、探していた相手がのこのこ出てきてくれたと考えれば好都合ですね✨
第41話 あなたはそのままでへの応援コメント
刃物が通らないほど固いんですか。
すごいですね。
すると、天使病になるとあおむけで寝られなくなるのかな。←問題はそことちゃう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異常に硬くてどうしようもない感じです。
確かに仰向けで寝られないですね笑
皆うつ伏せか立って寝るしかない…💦
第19話 死体に非ず・Ⅱへの応援コメント
筋肉はどこでも役に立ちますね。
しかし、今度は竜か
とめどなく来ますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり筋肉!筋肉はすべてを解決する!
竜も死体、死体を操る霊臓とは厄介極まりないですね。
第17話 デッド・モーニングへの応援コメント
共同戦線はワクワクしますね!
みんなで倒せー(`・ω・´)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色んなキャラを動かして戦わせるのは作者としてもメッチャ楽しいです笑
頑張れー!!
第16話 ヴェルト現着/既に死に行くアトランティスへの応援コメント
私の中でもユーリの評価が上がりました(*^^*)
初任務からおおごとですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初対面がアレだっただけで、実は真面目な子でした笑
第1話 テミスの使徒への応援コメント
見事念願の騎士団入り!
仲良し3人組が明るくて楽しいですね!
しかしスルトが見た曰くありげな夢。
黒い巨人たちに敬われて陛下と呼ばれる。
なんとも意味深です。
北欧神話好きとしては、
◾️に入る言葉はラグナロクなんじゃないかと勘繰ってみたり。
あと巨人と神族は敵対関係にあるので、もしかしたら巨人の王でありながら神の使徒となってしまったスルトは同族と戦わなければならなくなったりしないかと心配になったり。
色んな想像が広がってワクワクします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
騎士団に入団し、仲間とも出会えて、明るい未来が待っていそうです✨
考察ありがとうございます!
スルトの夢や巨人たちはプロローグの預言も合わせて、作品世界の根幹に関わってくるので、めっちゃ意味深ですね笑
実際の北欧神話では敵対していますが、この作品ではどうなっていくのでしょうかね……!!
第40話 Fallen Kingdom・Ⅰへの応援コメント
テレジアちゃんが助けてくれたのですね。
ちんちくりんなどと……ちゃんとロリ、と言ってあげてw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テレジアさんは強いんです✨
ただ、ちんちくりん呼ばわりには耐えられませんでした笑
第12話 From 1999への応援コメント
1999年かぁ……翌年や前年も思い出深いですね。
前年は酷い余震で机の下に隠れたのを覚えていますし「デジモンアドベンチャー」や、翌年は「仮面ライダークウガ」を無邪気に楽しんでましたw
この3年間は創作作品における、ある種の転換期だったように、当時を振り返ると思います。
親も携帯持ってなかった上に、パソコン、インターネットなにそれ美味しいの? な家だったんで、懐かしいです。
本当にユーリくん皿洗いしてらw 優しい食堂で安心しましたw
ガスコイン……神父……うっ、獣狩りの夜がw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分は1999年より後に生まれたので知識としてしか知りませんが、凄い激動の時代ですよね。
自分はデジモンにドはまりしました✨
怒られるのは当然として、あの金額を皿洗いでゆるすのは メッチャ寛大ですよね笑
…どこもかしこも獣ばかりだ…
名前はホントにガスコイン神父からとってます笑
第39話 迷える子羊・Ⅳへの応援コメント
ユーリが勝って決めた! と思ったら、憲兵が黒い憎しみの天使に?!
これは、憲兵はじめ、兵士に変な改造を加えてますね、きっと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだか不穏な展開になってきましたね…………!
ユーリは果たして勝てるのか……?
第11話 招かれざる来訪者への応援コメント
風の息吹を受けた霊矢。良いですね。
やはり風と言うワードには、どこかで息吹と言う言葉がピッタリ合う。
ユーリくん……w
その値段差は、どんなに店主がいい人でも、皿洗いじゃ済まねーわヾ(・ω・*)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
息吹とかいう風と組み合わせるためだけに生まれてきたロマン単語(違う)
ユーリはやらかしましたねー。
一体どうするんでしょうかねー()
プロローグ 黄昏の預言への応援コメント
うおおお!
突然聞こえてきたテミス様の神託。
めちゃかっこいいです!
鴉とか巨人とか黄昏とか、北欧神話のエッセンスが盛り込まれていてめちゃくちゃエモい。
神話の世界に潜り込んでしまったようなワクワク感。続きが気になります!
おと親父、アップルパイがお好きなんでしょうか。ギャップ萌え。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中二病全開です笑
でも世の中の殆どの男は全員死ぬまで中二病なので問題なし!
北欧神話は本作で一番深い所に食い込んでくる神話です✨
新しい神話を作る勢いで執筆しております🔥
親父もですが、スルトも好きですね笑
第80話 夢の終わりへの応援コメント
読む側の感情をジェットコースターにする天才ですか?(慟哭)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はこの急展開は呪術廻戦から着想を得て思い付いたものでして、本当に凄いのは芥見下々先生なんですよね笑
でも、ありがとうございます!
第8話 例え炎魔と呼ばれてもへの応援コメント
新しい神様を探しに行くのですね。今度こそ、スルトくんが望んだ存在だと良いのですが。
迷走し過ぎて、また間違った方向へ暴走するのは、勘弁したいですね。
これは序章とのことなので、プロローグみたいな感じでしょうか。
アニメで言うと、第一話でここまでやりそうですね。スルトくんが遠くへ歩いていき、画面が少しずつ暗くなっていくのを想像しました。
この物語を、これからも追っていきたいと思います。
一つだけ批評(?)するとしたら、一文が長すぎる点ですね。
「質の高いカーペットが足音を吸収しているので一生懸命祈りに集中している者たちは真横を通るオレの存在に気が付いていない。」
↓
「質の高いカーペットが、足音を吸収している。一生懸命祈りに集中している者たちは、真横を通るオレの存在に気が付いていない。」
……みたいに、句読点を増やしたら、さらに読みやすくなると思いました。
とはいえ、台詞に句読点がなかったら、勢いのままに言っているというのが、よく伝わります。
塩梅が難しく、自分一人の意見なので、重く受け入れなくて大丈夫です。ハナクソ程度に蹴っても、まったく問題ありません。
これからも、応援しています。遅くなりますが、また伺わせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルトがどのような結末にたどり着くのか、それは本人にすら分かりません。犯した罪を忘れてしまえば悲惨なことになるのは間違いありませんが。
仰る通り、序章全体を大きなプロローグとして扱っております!
本作が映像作品化したら序章分が一話にまとまるように意識して作りました✨
そして批評ありがとうございます!
確かに読みにくかったですね💦
修正させていただきました!
応援ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします✨
第38話 迷える子羊・Ⅲへの応援コメント
手に汗にぎる戦いでした。
ただ、どうして途中で憲兵が同士討ちをはじめたのか、理由がいまいちわかりません。
まあ、それでユーリが助かったからいい、とはいうものの。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
憲兵の同士討ちは情動強化兵装のせいですね。
あれが憲兵の感情を過剰に増幅させたせいで敵味方の区別が出来なくなるほど理性が消し飛んでます。
第10話 カナエ・ヨタカ/ユーリ・ピンチへの応援コメント
偽名使い始めだと、何かの拍子でポロッと本名言っちゃいそうで、見ててハラハラしますね。
これだともうスルト君には、書類を首からぶら下げて貰った方が良いくらいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぶっつけ本番なのでホントに怖いですよね💦
<これだともうスルト君には、書類を首からぶら下げて貰った方が良いくらいですね。
絵面がシュール過ぎる笑
Titleへの応援コメント
自己紹介文にトールキン氏を尊敬されていると見てやって参りました。
激しく同意です!
かくいう私も氏の作品を敬愛しておりまして、おもいきり影響を受けた話を執筆しております。
前置きが長くてすみません。
宝を追い求めるトレジャーハンター。
そして灼熱の異能をもった男、スルト。
なんともワクワクする冒頭!
北欧神話の巨人スルトがモチーフでしょうか。
北欧神話の壮大でドラマチックな設定が世界観に絡んでくるのかなと思うと、ワクワク倍増です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんなところで仲間と出会えるとは…✨
トールキン氏以外にも湊かなえ氏や芥見下々氏など多くの方の影響を受けているので本作にもその色が出ているかもしれません笑
個人的に気に入っている導入なのでワクワクすると言っていただけて嬉しいです!
北欧神話以外にも多くの神話を取り入れているのでお楽しみいただけると幸いです!
第81話 霊魔への応援コメント
行き場を失った魂が終わりのない苦痛に悶え苦しみ叫び、それが形となって現れる…それこそが霊魔そしてイツマデの叫び。
あぁ、何と恐ろしい。テラー…その所業そのものが恐ろしい!
だからこそテラーの物語をビフォーとし、アフターとして魂が安らぐための物語が必要なのかもしれませんね…。
炎魔、閻魔…そのえんまに込められた意味は大きく、そして霊魔は何故かテミス王国へ。
ユミルの末裔というスルトくん、そして双子と話すハート。
この真相を知った今、メシアへの思いは…怒りや憎しみだけではなくなりました。その所業を許すことだけはできませんが!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はこの世界って結構終わってるんですよね。
テラーという存在が本作においてどのような立ち位置にいるのか今回の話で何となく分かったと思います。
<だからこそテラーの物語をビフォーとし、アフターとして魂が安らぐための物語が必要なのかもしれませんね…。
言い得て妙ですね……!
そしてアスガルで大暴れしていたメシアの目的も判明。やり方に疑問はありますが、メシアが掲げる人類救済は嘘ではないようです。
第9話 ユーリ/大陸対魔組合への応援コメント
エアカーゴ。名前だけなら便利そうなのに。
スルト君すっかり有名人に……おいたわしや( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ、あれだけのことをすれば名も知れてしまいます💦
顔が割れていないのが不幸中の幸いでしょうね。
第49話 魔拳への応援コメント
霊魔と化しても考える、対話する思考は残されているんですね。感情が増幅しているだけだと言うのであれば、逆を言えば感情が落ち着けば収まると言うことなのか。
そしてとうとう出てきましたねファウスト。それこそテレジアさんじゃないと勝てなさそうな相手ですが、どんな戦いになるのか、楽しみですね(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本来霊魔はそういった理性を持ち合わせませんが、ここでもやはり情動過負荷が影響を及ぼしています。
あと情動過負荷は結構クソ仕様でして、一度肉体の再構築が起こってしまうと元の状態には二度と戻れません。
魂から書き換えられている部分もあるので、抱く憎悪もずっと残り続けます。
ファウストはメチャンコ強いです。
その実力がどれほどのものか、二章の中でしっかり触れていきますよ…!!
第48話 終わりの始まりへの応援コメント
それにしても騎士団で戦闘訓練をうけていて、何度も戦闘経験のあるスルトにここまで抗える神官だったか、ジョセフの戦闘センスよ。11万人を屠ったスルトをここまで手古摺らせるとは恐るべし(@_@;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
センスというよりは、情動過負荷による肉体の再構築がわるさをしてますね。
情動過負荷は感情が強いほど激しいものになるんですが、ジョセフは溢れ出した憎悪が強すぎて尋常じゃないほど強化されちゃってます。
まこと恐ろしいものです💦
第15話 ラムレスに憧れてへの応援コメント
カナエちゃんの言語問題も気になりますね。
ユーリ一丁前に参戦してるけど、技名が残念笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カナエの言語問題は結構大事な伏線なので、終盤くらいで触れることになります。
ユーリはネーミングセンスが壊滅的です笑
第37話 迷える子羊・Ⅱへの応援コメント
アスガル憲兵隊が押し入ってきた!
天使病治療及びケリュケイオンとの結託の疑いで、連行されてしまう。
ほっておけないとユーリさんとカナエさん、戦闘に突入ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
憲兵隊がついにユーリ達の前に現れました!
譲れないもの、許せない相手、二人は立ち向かいます!
第80話 夢の終わりへの応援コメント
へ、陛下ァ!?!?笑
駄目です…エルドくんたちの結ばれたことへの喜びも相まって、笑いが!
一瞬で止まりました……心が折れそうです…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
陛下は結構ノリがいいです笑
今回はスルトがMVPでしたねー✨
次回から、心の準備をお願いします。
第79話 可惜夜に乾杯をへの応援コメント
スルトくん…( ;´Д`)
ま、まぁまた次頑張りましょう!まさか新人研修だったとは思いもよりませんでしたが…。
色々言いたいことは残りますが、ひとまずは王様ゲームを!
って本物来ちゃいましたけどォ!?この王様ゲーム、もう終了!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新人研修にしてはえらく壮大でしたねぇ。
研修の後はどんちゃん騒ぎ!
だけどモノホン来ちゃった……。
第80話 夢の終わりへの応援コメント
リルカちゃんはどこでも誰でもど天然!
スルトくん、グッジョブ!
エルドくん、やったね!
リルカちゃん、幸せ♪
なのに!
涙が止まらないよ〜〜〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルトは間違いなくMVPですね笑
二人は晴れて結ばれました✨
……最後まで、どうか見守ってあげてください。
第36話 迷える子羊・Ⅰへの応援コメント
スルト、方向音痴のスルト、ちびっこにクリティカルヒットされてw
ダメージめっちゃ大きいっwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルト、実は方向音痴なことメッチャ気にしてたんですねー笑
大ダメージです笑
第83話 炎魔・Ⅱへの応援コメント
すみません。戦闘シーンを想像するのに骨が折れました。
例えば「名もなき騎士」が二人いますが、あらかじめ片方は大柄でもう一方は小柄であるということを明言して、名もなき騎士=大柄と小柄だと定義してもらうと分かりやすいと思います。
好みかもしれませんが、主語と述語はなるべく近い方が分かりやすいです。
>リスの尻尾にある口が大きく開き、騎士二人へ向けて燃え盛る火炎を吐き出した。
リスの尻尾にある口が大きく開かれ、火炎が吐き出される。燃え盛るその炎は二人の騎士へと襲い掛かる。……とか。
下記については読点で区切って一文になってますが、小柄な騎士と大柄の騎士の行動はそれぞれ独立したものなので句点で分けてしまった方が良いかと。
「火炎の軌道から離脱し」はこだわりの表現だとは思うのですが、読者としては平易な言葉の方が楽です。
>小柄な騎士は飛び上がって火炎の軌道から離脱し、その場に留まった大柄の騎士が剣を抜いて下段に構える。
小柄な騎士は飛び上がり火炎を回避する。一方大柄の騎士はその場に留まり、剣を抜いて下段に構える。
じっくり読めばわかるんですが、少し一文を短くするのを心掛けると読みやすくなると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしてご指摘ありがとうございます💦
かなり文章が荒くなってしまっていましたね💦
先ほど修正させていただきました。
反省しなければ……。
編集済
第78話 親愛なる我が小さき後輩たちへ。王の古き僕より。への応援コメント
エルドくんたちはスレイプニルに気に入られ、大幅なパワーアップ!
……でも、ならば何故彼らは…いえ、その時はまだ訪れていませんからね。見守るのみです。
睨まれていた通り、訓練の結末はエルドくんが到達いたしましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スレイプニルは何で二人のことを気に入ったんでしょうね?
ええ、どうか見守ってあげてください。
賭けは陛下の勝ちでした✨
第79話 可惜夜に乾杯をへの応援コメント
うっかりの内容がけっこう♪
スルトくん、燃え尽きちゃったのね♪
二人だけ合格おめでとう♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
燃え尽きたぜ…………真っ白にな…………
二人はおめでとう!
第77話 剣は響く嘶きの如くへの応援コメント
まさかあの三人組のうち二人が霊魔だったなんて…!
息をつかせぬ攻防の果てに、リルカさんの霊臓により人間側の勝利…かと思いきや!
ここにきてスレイプニル再び!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はスルトも霊魔でした笑
まぁアレクさんに瞬殺されちゃったんですけど……。
ここでもスレイプニルが一波乱を起こします……!
編集済
第47話 レッドラムへの応援コメント
そうか、スルトはジョセフを知らないのか。しかしまあ、隊長もろくな死に方はしないでしょう。スルトはやむなく手をかけてしまうのか。仕方ないと言えば仕方ない。既に霊魔なのだから。不毛ですね。
レッドラムって懐かしいですね。シャイニングを知ってるだなんて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は初めて出会った二人でした。
隊長は本作でも上位に食い込む胸糞野郎です。
スルトがどのような選択肢を取るか、果たして。
他の方からもご指摘受けました笑
だけど実はシャイニングという映画は知らないんです笑
殺人鬼を意味するmurderを逆さに読むとレッドラム、直訳すると赤い羊となるわけですが、少し前のサブタイトルである「迷える子羊」との対比になっています。
シャイニングという映画も今度改めて鑑賞する予定です笑
第78話 親愛なる我が小さき後輩たちへ。王の古き僕より。への応援コメント
エルドくんの剣とリルカちゃんの大盾が不思議にパワーアップ!
ロマンあふれてかっこいい♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パワーアップでございます!!
こういう強化イベントはロマンですよね✨
編集済
第35話 罪を呑み干す聖者への応援コメント
ふむ霊力の譲渡、そんなことができるのかー。
できるのはすごい人で、限られた人なんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何故すごいのかはまだ本編でも語ってないんですけど、これマジで凄いことしてるんですよね。
相当練習したり、きっかけがあれば同じことが出来そうな人はいますが、テレジアと同じレベルで出来る人は後にも先にもいません。
第76話 銀雪に惑う・Ⅶへの応援コメント
ギドさん…怒りのあまり言語が…。
そして救助対象はまさかの後ろ!?離れるように誘導されていたのでしょうか…?
果たして、エルドくんは届いたのか!葬儀スタンバイ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
可哀想なギド……何もしてないのにいきなりぼろくそに言われて。まぁでも日ごろの行いってやつじゃないっすか()
救助対象はまさかの後ろでした✨
一体どうして後ろにいたんでしょうね……?
エルドの手は果たして届くか!?
葬儀屋「ずっとスタンバってました」
第77話 剣は響く嘶きの如くへの応援コメント
さすがリルカちゃん!
エルドくんのことはなんでもお見通し♪
テレジアちゃんもグッジョブだね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リルカは対エルドだとあらゆるジャンルにおいて無類の強さを誇ります✨
テレジアも前章に引き続きかなり活躍しましたね!
第1話 テミスの使徒への応援コメント
冒頭の夢のシーンは、先の展開に期待がもてていい構成ですね。
騎士団に入ることにお父さんが猛反対するには何かわけがあるのでしょうか?
花形だから普通なら喜びそうですよね。
霊臓という特別な能力を持っているお父さんも、騎士団にいたとしてもおかしくなさそうです。
お父さんと騎士団の間に何か過去の因縁があるのではと感じました。
土地勘がちょっとわかりづらかったのですが💦
スルトは、元々この国に住んでいるけれど、方向音痴だから道に迷うという設定なのでしょうか?
雪原にいたのは、修行のためで、普段は父親とプラタナス区に暮らしている……という理解であっておりますか?
ワケあって王国から離れた雪原に父親と二人で暮らしていて、騎士団に入るために王国で一人暮らしをはじめた、とも受け取れるかなと感じたもので……続きを読めばわかりそうではありますが💦
テミスの使徒として殉ずるスルトの覚悟や気持ちが伝わってきました。
とても共感できます。
引き続き拝読させて頂きます^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後の話でも語られますが、先に言ってしまうと、スルトのお父さんは本作では滅茶苦茶珍しい無神論者なんです。嫌っているわけではないですが、息子がいきなり「おれ神に選ばれたから騎士になるわ」とか言い出したもんだから気でも狂ったのかと思って止めたわけです。
スルトが極端に方向音痴なだけです笑
プロローグではスルトに霊臓という力を教えるために王国の外に出ていました。
なのでスルトはプラタナス区にある実家で父親と一緒に暮らしています。
プロローグ 黄昏の預言への応援コメント
自主企画『硬派なファンタジー小説でカクコン10に挑む作家たちの集い✨』へご参加頂きありがとうございます。
とても読み応えのあるファンタジーで惹き込まれました。
タグに「異世界転移」とあったのですが、本をサルベージしたトレジャーハンターが本を開いたことで、本の物語が始まることを暗に「異世界転移」と表現していらっしゃるのでしょうか?
もしくは、トレジャーハンターがスルトの意識に転移したような感覚なのかなと現時点では受け取りました。
企画のルールに「異世界転移は参加拒否します」と書いてしまっていたのですが、私の想像していた異世界転移とは違うようですので、できればこのまま読み進めさせてください。
もし気にされていたらすみません💦
「イツマデェ」と叫ぶ様子がまるで「いつまでこのままこの姿で戦い続けなくてはいけないのか」と叫んでいるように思えて切なくなりました。
もしかしたら、彼らは元人間で、女神テミスによって霊魔へ変えられてしまったとか……なんて( ˊᵕˋ ; )💦
妄想が好きですみません💦
雪原を舞台にした『ゲームオブスローン』もとい『七王国の玉座』を彷彿としました。
北欧神話も絡んでいそうで楽しみです^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異世界転移のタグは後に「カナエ・ヨタカ」という本作のメインヒロインが登場するのですが、彼女が地球からやってきた人間なので異世界転移のタグを設定しています。
トレジャーハンターがスルトの意識に転移したわけではなく、本に綴られている内容がそのまま本編になっております。なのでトレジャーハンターが異世界転移をしたわけではないです。(分かりづらかったらすみません💦)
そして考察ありがとうございます!
結構鋭い考察が来てちょっと動揺しています笑
自分も妄想好きが高じて本作を執筆するに至ったので全然謝るようなことではないですよ!
むしろもっとください笑
北欧神話に限らず、色んな神話を取り入れていますのでお楽しみいただければ幸いです!
編集済
第34話 聖王府/救済の蛇への応援コメント
感染者通報キャンペーン、そんなものがあるんですか。
ようするに、天使病の奴がいる、という密告みたいですね。
賞金もでる。
早く感染者全員死んでくれねぇかなぁ、なんて言ってる。
うーん、自分や家族が天使病になったらどうするんでしょう。
怖い病気だと、こういう人は必ずいると思うので、天使病がどう思われていて、どういう扱いをうけているのか、よくわかります。
背中に真っ白な翼がある地域。
これは、天使病の人たちではなく、以前天使病になった人を連れて行った、天使の風貌を持つ人たち、でしょうか。
この天使の風貌を持つ人たち、と、天使病にかかって翼が大きくなると全部吸い取られて死ぬ、という人とは、別と考えていいですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
非罹患者からすれば対岸の火事なんでしょう。
コロナウィルスのときもそうでしたが、皆始めは遠い場所の話のように捉えていて自分や自分の家族が罹ったときのことなんて殆ど考えていませんでしたから。
それにしたってこの二人組は危機感というものが無いですがね……。
少し分かりづらかったかもしれません💦
イーストウィングにいるのは全員天使病患者です。
第75話 銀雪に惑う・Ⅵへの応援コメント
エルドくんはやっぱり鈍感ですねぇ…^^
うーむ、致命的な矛盾ですか。武装を解除したところで接触したらそもそも負けだということは変わらないということなのか、数は兎も角正体は同じ団の者に決まってるはずということなのか。
お手上げです´д` ;素直に続きを楽しませていただきましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エルドがラブコメの主人公になったら難聴系確定ですね笑
ギドの矛盾についてですが、本当によく考えたら気付けるようなものなので、初見じゃそもそもわからないと思います……笑
騎士陣営になったつもりで考えれば少しは分かりやすいかも……?
第76話 銀雪に惑う・Ⅶへの応援コメント
テレジアちゃんの微笑みが老婆♪
みんな楽しそうだなあ?♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
訓練ですが、皆はっちゃけてますね笑
老婆って、テレジアが聞いたら顔を真っ赤にして怒りそうな言葉ですね笑
第12話 From 1999への応援コメント
カナエありがとう(*^^*)
スルトは快挙なのにあっさりした対応でなにかありそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カナエの太っ腹のお陰でユーリは助かりましたね笑
スルトだけやたら対応が早かったのも何か意図があるのかもしれません……!
第11話 招かれざる来訪者への応援コメント
異世界人の特性がどんなものなのか。今後明らかになっていくのが楽しみです。
ユーリは詰んでる……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異世界人というより、カナエだからこそと言った方がいいかもしれませんね。異世界についてもしっかり触れていくのでどうぞお楽しみくださいませ!
ユーリはまぁ……頑張って()
第10話 カナエ・ヨタカ/ユーリ・ピンチへの応援コメント
凛としてるけどユーモアもある女の子。
優秀そうで期待できますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カナエは本作のメインヒロインですからね!
期待しておいてください✨
第9話 ユーリ/大陸対魔組合への応援コメント
ユーリ可愛いです(*^^*)
スルトの名は簡単に出せませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユーリは最近では珍しい子分キャラです笑
基本的には癒し枠ですね笑
第74話 銀雪に惑う・Ⅴへの応援コメント
エルドくんはどうやら気付けた様子!
4人も霊魔が…この関連の意図するものとは!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この訓練を考案した団長は一体何を考えてこのような訓練にしたのでしょうかね……?
第75話 銀雪に惑う・Ⅵへの応援コメント
エルドくん、鈍感が極まってる♪
でもそこがかわいいところ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もし本作がラブコメだったらエルドは間違いなく難聴系主人公ですね笑
第73話 銀雪に惑う・Ⅳへの応援コメント
スルトくんの炎みたいにあっつあつなふたり!結ばれて幸せに…なってくれたならば(´;ω;`)
しかし『ビフォー•T•ジャスティティア』…ギガント族の支配から解放するためにラムレスが戦う物語ですか。
もしTがテラーを示すものなら、Cが示すものとは…むむむ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
T=テラー、ですか………。
は、はは、オモシロいコウサツだなー(動揺)
Cについては色々意味があるのですが、その内の一つは作中で既に登場している単語が入りますよ✨
第74話 銀雪に惑う・Ⅴへの応援コメント
三人のための壮大訓練!
なにかに気づいたエルドくんの攻撃開始!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここからエルドの暗躍が始まります✨
スルトとリルカは果たして気付くのでしょうか……!
第45話 Fallen Kingdom・Ⅲへの応援コメント
メシアは破壊もそうだけど、人を霊魔にして何の得があるのだろう?愉快犯とは思い難いし、この生産性の無さの意味するところが何なのか。気になりますね(*´ェ`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人類救済とは別に何かを企んでいる気配がプンプンしますね。
わざわざ年単位で計画を立てて実行するくらいには大きい意味を持っている、と言えるでしょう。
第72話 銀雪に惑う・Ⅲへの応援コメント
死なないことになっている…!?そしてやはり、時系列的には此方が先にはなりますがアークがいたということはテミスもまた然り。
全ては決められているのかもしれません。正に一冊の本に綴られた、物語のように。
何故陛下はエルドくんを選んだのか。その理由…お聞かせ願いたいものです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アークの顕現により、読者の皆様には本作世界において神が実在する存在であるという認識を与えられているかと思います。テミスが顕現する日が来るのかどうかは別ですが………………
必然も偶然も、もしかしたら誰かが描いたシナリオなのかもしれませんね。
第73話 銀雪に惑う・Ⅳへの応援コメント
二人とも好き好き♪
エルドくん、見事に撃沈!
幸せ抱擁が果てしない♪
リルカちゃんもドキドキかわいい♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう付き合っちゃえよ!!って感じですよね。
第33話 蛇の這い跡への応援コメント
天使病の人の血液を輸血されても、発病しない?
どういう基準で発病するか、謎は深まりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
分かり切っていたことではありますが、やはりただの病気ではなさそうですね。
シュプリが言っていた通り、本当に他人に感染する病ではないと言えるでしょう。
第80話 夢の終わりへの応援コメント
このあとめちゃくちゃs……
陛下が素直で何より。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昨夜はお楽しみだったんでしょうなぁ()
陛下は意外と素直でしたね笑
すんなり順応出来ているあたり、陛下も結構庶民派なのかもしれない……
第71話 銀雪に惑う・Ⅱへの応援コメント
アレクさん、本当にどうしてそんなことに…笑
テレジアさんが飛べる理由も、テレジアさんだからって思えます^^
そしてまさかの本物の霊魔!?これは最初から予定されたことなのでしょうか…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっとお嬢様方に失礼なことをいったんでしょうねー。
ヤバいの出てきましたね……!
第72話 銀雪に惑う・Ⅲへの応援コメント
決まっている運命!
変えられなくても……
この先もずっと、抗うしかないよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
抗って初めて見える道もあるのかもしれませんね。
彼らの行く末を見守ってあげてください。
第6話 炎魔光臨/そして夜が緋けるへの応援コメント
なんと。
夢で見たお告げ、大量虐殺の真実はこういうことだったんですね。
自国のため、仲間にいらぬ犠牲を出さないため。
自己犠牲の上での敵兵の殺戮。
汚れ仕事を請け負うスルトは気高く立派ですがこれが、のちの大きな遺恨となりそうで心配です…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルトにとってはどの選択も苦痛でしかないものです。
仲間のため、国のため、友のために自らが戦地に赴いたわけですが、この選択が招く結末とは、、、、