見事念願の騎士団入り!
仲良し3人組が明るくて楽しいですね!
しかしスルトが見た曰くありげな夢。
黒い巨人たちに敬われて陛下と呼ばれる。
なんとも意味深です。
北欧神話好きとしては、
◾️に入る言葉はラグナロクなんじゃないかと勘繰ってみたり。
あと巨人と神族は敵対関係にあるので、もしかしたら巨人の王でありながら神の使徒となってしまったスルトは同族と戦わなければならなくなったりしないかと心配になったり。
色んな想像が広がってワクワクします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
騎士団に入団し、仲間とも出会えて、明るい未来が待っていそうです✨
考察ありがとうございます!
スルトの夢や巨人たちはプロローグの預言も合わせて、作品世界の根幹に関わってくるので、めっちゃ意味深ですね笑
実際の北欧神話では敵対していますが、この作品ではどうなっていくのでしょうかね……!!
冒頭の夢のシーンは、先の展開に期待がもてていい構成ですね。
騎士団に入ることにお父さんが猛反対するには何かわけがあるのでしょうか?
花形だから普通なら喜びそうですよね。
霊臓という特別な能力を持っているお父さんも、騎士団にいたとしてもおかしくなさそうです。
お父さんと騎士団の間に何か過去の因縁があるのではと感じました。
土地勘がちょっとわかりづらかったのですが💦
スルトは、元々この国に住んでいるけれど、方向音痴だから道に迷うという設定なのでしょうか?
雪原にいたのは、修行のためで、普段は父親とプラタナス区に暮らしている……という理解であっておりますか?
ワケあって王国から離れた雪原に父親と二人で暮らしていて、騎士団に入るために王国で一人暮らしをはじめた、とも受け取れるかなと感じたもので……続きを読めばわかりそうではありますが💦
テミスの使徒として殉ずるスルトの覚悟や気持ちが伝わってきました。
とても共感できます。
引き続き拝読させて頂きます^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後の話でも語られますが、先に言ってしまうと、スルトのお父さんは本作では滅茶苦茶珍しい無神論者なんです。嫌っているわけではないですが、息子がいきなり「おれ神に選ばれたから騎士になるわ」とか言い出したもんだから気でも狂ったのかと思って止めたわけです。
スルトが極端に方向音痴なだけです笑
プロローグではスルトに霊臓という力を教えるために王国の外に出ていました。
なのでスルトはプラタナス区にある実家で父親と一緒に暮らしています。
編集済
スルト・ギーグは、剣は得意ではないけど、灼熱の異能による炎の拳があるんですね。
教官びびってますかねw
フェンリル騎士団の騎士を目指して、正義感にあふれたスルトと、仲間たちの生活が始まるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
想像以上に期待できる新人が来たことに驚いているんでしょうねー。
仲間と過ごす騎士団での生活、きっと楽しい思い出になること間違いなしです!
考察ですが、スルトはスルト・ギーグつまり炎の巨人そのまま。なのでレーヴァテインも使う。お父さんはおそらく血の繋がりがなく、スルトを倒したフェンリルか何かのソウルハート持ち。■の中はラグナロクかな。英雄ラムレスはファラオと関係があるのかないのか謎。
騎士団はフェンリルと名前がつけられているが、正義の女神テミスの名の下に天秤の紋章。まさに正義の剣となるものなのでしょう。
それにしても、リルカとエルドはどのようにあの、入団試験を通過したのか気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通り、スルトは北欧神話のスルトが由来です!レルヴァ・テインもレーヴァテインが元で、そのままだったら面白くないよなってことでちょっと変えました。
■の意味やラムレスについてはおいおい……ということで。
お父さんについては結構複雑な設定が絡んでおります笑
リルカもエルドもあの大岩を砕いて通過したのですが、スルトと違って霊臓ではなく武器を使用しての突破ですね。二人がどのような武器を使うかについても後の話で明かします!
面白いですね。どうしても作り手視点で読んでしまうのですが、沢山の工夫が散りばめられていて非常に勉強になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物書きになってからはそういう目線になっちゃいますよね笑
なので同じ物書きの方からそういっていただけるとメッチャ嬉しいです。
〝瞳〟の表現に力を入れていることがよく分かりますね!
文章力もさることながら構成もしっかりしてて、羨ましい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
瞳については、いくつか伏線を仕込んでいますので、色々と考察してみてください笑
褒められるのめっちゃ気持ちいいんでもっとください(強欲)
企画から読み返しにきました。
まず誤字っぽいものを発見しました!
「もちろん! 一緒にお話ながら行こ!」
お話ながら?
「お話しながら」もしくは「話しながら」ではないでしょうか?
そして、このくらいしか私に指摘できるところは見当たりませんでした⭐︎
ここまで読み終わった感想は
「…このほのぼのした雰囲気は残酷な未来への伏線か?」ドキドキッ
でした。
この後、この作品がどんな個性を発揮していくのか楽しみです😊
遅読ですが、また読みにきてコメントします🙇♀️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まずは誤字指摘ありがとうございました。修正させていただきました。
ストーリーには自信しかないので、今後もお楽しみいただければ幸いです!
自主企画参加ありがとうございます。
一週間後!今度は
一週間後! 今度は
で! ? のあとは一般的には1スペース空けになります。
>琥珀色の炎が全身から噴き出した。まるで火山の噴火にも似たその現象によって会場周辺に積もっていた雪が融け、
「その」は「炎が全身から噴き出した」にかかるのだと考えますが、火山の噴火では炎は噴き出さないので、(噴火で吹き出すのは噴石と水蒸気、粘度が低いとマグマも吹き出すことがありますね)
琥珀色の炎が全身から噴き出し、まるで火山が噴火したかのように会場周辺に積もっていた雪が融け、(地熱で溶けたり、マグマの流出で溶けますから)
なのではないかと想像するのですが、いかがでしょうか。
最近、この手の指摘をさしあげると全く違っていたりするので想像までなのですが。
こんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感嘆符の後のスペース空けは認知していなかったのですぐに修正します。ありがとうございます。
火山云々のくだりについてですが、その通りですね。一応設定として、スルトの使う炎には質量があり、重力の影響を受けます。それを加味して光景を想像してみた結果、火山の噴火の方が近いかなと思って描写いたしました。
ご指摘ありがとうございました。ストーリーの方もよければお楽しみください。
騎士団服姿かっこよさそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分が思うカッコイイを詰め込みました!
白と青の組み合わせって高貴な感じがしてカッコいいと思うんですよ笑