応援コメント

第1話 テミスの使徒」への応援コメント

  • 騎士団服姿かっこよさそうですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分が思うカッコイイを詰め込みました!
    白と青の組み合わせって高貴な感じがしてカッコいいと思うんですよ笑

  • 見事念願の騎士団入り!
    仲良し3人組が明るくて楽しいですね!

    しかしスルトが見た曰くありげな夢。
    黒い巨人たちに敬われて陛下と呼ばれる。
    なんとも意味深です。
    北欧神話好きとしては、
    ◾️に入る言葉はラグナロクなんじゃないかと勘繰ってみたり。

    あと巨人と神族は敵対関係にあるので、もしかしたら巨人の王でありながら神の使徒となってしまったスルトは同族と戦わなければならなくなったりしないかと心配になったり。

    色んな想像が広がってワクワクします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    騎士団に入団し、仲間とも出会えて、明るい未来が待っていそうです✨

    考察ありがとうございます!
    スルトの夢や巨人たちはプロローグの預言も合わせて、作品世界の根幹に関わってくるので、めっちゃ意味深ですね笑

    実際の北欧神話では敵対していますが、この作品ではどうなっていくのでしょうかね……!!

  • 冒頭の夢のシーンは、先の展開に期待がもてていい構成ですね。

    騎士団に入ることにお父さんが猛反対するには何かわけがあるのでしょうか?
    花形だから普通なら喜びそうですよね。
    霊臓という特別な能力を持っているお父さんも、騎士団にいたとしてもおかしくなさそうです。
    お父さんと騎士団の間に何か過去の因縁があるのではと感じました。

    土地勘がちょっとわかりづらかったのですが💦
    スルトは、元々この国に住んでいるけれど、方向音痴だから道に迷うという設定なのでしょうか?
    雪原にいたのは、修行のためで、普段は父親とプラタナス区に暮らしている……という理解であっておりますか?
    ワケあって王国から離れた雪原に父親と二人で暮らしていて、騎士団に入るために王国で一人暮らしをはじめた、とも受け取れるかなと感じたもので……続きを読めばわかりそうではありますが💦

    テミスの使徒として殉ずるスルトの覚悟や気持ちが伝わってきました。
    とても共感できます。

    引き続き拝読させて頂きます^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    後の話でも語られますが、先に言ってしまうと、スルトのお父さんは本作では滅茶苦茶珍しい無神論者なんです。嫌っているわけではないですが、息子がいきなり「おれ神に選ばれたから騎士になるわ」とか言い出したもんだから気でも狂ったのかと思って止めたわけです。
    スルトが極端に方向音痴なだけです笑
    プロローグではスルトに霊臓という力を教えるために王国の外に出ていました。
    なのでスルトはプラタナス区にある実家で父親と一緒に暮らしています。

    編集済

  • 編集済

     スルト・ギーグは、剣は得意ではないけど、灼熱の異能による炎の拳があるんですね。
     教官びびってますかねw

     フェンリル騎士団の騎士を目指して、正義感にあふれたスルトと、仲間たちの生活が始まるんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    想像以上に期待できる新人が来たことに驚いているんでしょうねー。
    仲間と過ごす騎士団での生活、きっと楽しい思い出になること間違いなしです!

  • 考察ですが、スルトはスルト・ギーグつまり炎の巨人そのまま。なのでレーヴァテインも使う。お父さんはおそらく血の繋がりがなく、スルトを倒したフェンリルか何かのソウルハート持ち。■の中はラグナロクかな。英雄ラムレスはファラオと関係があるのかないのか謎。
    騎士団はフェンリルと名前がつけられているが、正義の女神テミスの名の下に天秤の紋章。まさに正義の剣となるものなのでしょう。

    それにしても、リルカとエルドはどのようにあの、入団試験を通過したのか気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その通り、スルトは北欧神話のスルトが由来です!レルヴァ・テインもレーヴァテインが元で、そのままだったら面白くないよなってことでちょっと変えました。
    ■の意味やラムレスについてはおいおい……ということで。
    お父さんについては結構複雑な設定が絡んでおります笑

    リルカもエルドもあの大岩を砕いて通過したのですが、スルトと違って霊臓ではなく武器を使用しての突破ですね。二人がどのような武器を使うかについても後の話で明かします!

  • スルトが呟いた「レルヴァ・テイン」
    なんかカッコイイネーミングですね。

    北欧神話の武器、レーヴァテインと関係してたりして。
    なんちゃって♪ (◦ˉ ˘ ˉ◦)

    ではまた来ますね。( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お、大正解です!
    そのままレーヴァテインだとちょっとありきたりだと思ったので弄ってみました笑
    またお越しくださいませー!
    そちらの方もすぐに読みに行きます!

  • 面白いですね。どうしても作り手視点で読んでしまうのですが、沢山の工夫が散りばめられていて非常に勉強になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    物書きになってからはそういう目線になっちゃいますよね笑
    なので同じ物書きの方からそういっていただけるとメッチャ嬉しいです。

  • 夢と希望に満ち溢れた若者たちが眩しいですね✨
    寂れたおっさんには眩し過ぎて直視出来ないかも(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分も執筆していて、青春が輝いてるなぁ……って思ってました笑

  • みんなとヨーイドン!
    微笑ましくて楽しそう♪
    みんなの未来が楽しみ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    微笑ましいですよねぇ。こういうトリオって最近は珍しいから入れたかったんですよね笑

  • この出会いは運命か偶然か…何やら縁になりそうです!

    自慢の拳で何処まで行けるか、楽しみですねっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この出会いはスルトにとって間違いなく運命だったと言えるでしょう!
    三人の活躍に乞うご期待!


  • 編集済

    読みに来ました〜✨

    スルトは剣が全然だめだけど、炎の力を操れるんですね。
    一応合格かな?
    これからの成長が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そしていらっしゃいませー!
    スルトには剣は無くても拳がありますからね笑
    フェンリル騎士団は腕っぷしと人間性を併せ持つ人間なら合格できます!

  • 親父はきっと医者のくせにそんじょそこらの騎士より強いんでしょうね。
    子育て中は、母親がどんなリアクションしてたのか気になるぜ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    スルトの母については、ストーリー後半の方で開示いたしますのでしばらくお待ちください……!

  • 〝瞳〟の表現に力を入れていることがよく分かりますね!
    文章力もさることながら構成もしっかりしてて、羨ましい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    瞳については、いくつか伏線を仕込んでいますので、色々と考察してみてください笑
    褒められるのめっちゃ気持ちいいんでもっとください(強欲)

  • タイトルは短く、妥当テンプレを掲げ、今の量産型Web小説界隈に一石を投じる。
    良いじゃないですか、ガンガンやっちゃいましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今後も頑張っていきますので応援よろしくお願いします!
    執筆活動、互いに頑張りましょう!

  • 企画から読み返しにきました。

    まず誤字っぽいものを発見しました!
    「もちろん! 一緒にお話ながら行こ!」
    お話ながら?
    「お話しながら」もしくは「話しながら」ではないでしょうか?

    そして、このくらいしか私に指摘できるところは見当たりませんでした⭐︎

    ここまで読み終わった感想は
    「…このほのぼのした雰囲気は残酷な未来への伏線か?」ドキドキッ
    でした。

    この後、この作品がどんな個性を発揮していくのか楽しみです😊

    遅読ですが、また読みにきてコメントします🙇‍♀️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まずは誤字指摘ありがとうございました。修正させていただきました。
    ストーリーには自信しかないので、今後もお楽しみいただければ幸いです!

  • スルトの得意不得意がしっかりと示されていますし、各キャラクターの性格も端的に伝わってきて良かったです(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    2話以降も魅力的な人物たちがたくさん出てくるのでお楽しみいただければ幸いです!
    ちなみに、私が一番好きなのはスルトです。理由は筋肉モリモリマッチョマンが敬虔な信徒だったらギャップでカッコイイから()

  • まだ読み始めですが、コメント失礼します!

    > フェンリル騎士団は己が進むべき道

    >じゃあどの道を進んだらフェンリル騎士団の本部にたどり着けるんだ

    このコンボでくすっと笑ってしまいましたw
    通勤のたびに朝帰りではやっていけないぞスルト……笑


    好感の持てるキャラクター達だなぁと思いました。彼らが騎士団で繰り広げる物語を楽しみに読み進めさせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これからは寮暮らしなので流石に大丈夫なはず……!

  • 序盤だけでも面白い!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして早速読んでいただいてありがとうございます!!
    処女作ではありますが、ストーリーには自信しかないのでお楽しみいただければ幸いです!

  • かわいらしいスタートですね(*´ω`*)
    剣が使えない騎士くんの誕生ですか♪
    序盤から仲よくなれそうな子たちがいてよかった。
    処女作に思えない文章力で脱帽です。お話がスラスラ頭の中に入ってきます。これからの展開が楽しみです(*^^*)♪♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    処女作と言えど、ストーリーやキャラについては自信しかありません笑
    今後もジャスティティアでの物語をお楽しみいただければ幸いです!

  • 自主企画参加ありがとうございます。

    一週間後!今度は

    一週間後! 今度は

    で! ? のあとは一般的には1スペース空けになります。

    >琥珀色の炎が全身から噴き出した。まるで火山の噴火にも似たその現象によって会場周辺に積もっていた雪が融け、

    「その」は「炎が全身から噴き出した」にかかるのだと考えますが、火山の噴火では炎は噴き出さないので、(噴火で吹き出すのは噴石と水蒸気、粘度が低いとマグマも吹き出すことがありますね)

    琥珀色の炎が全身から噴き出し、まるで火山が噴火したかのように会場周辺に積もっていた雪が融け、(地熱で溶けたり、マグマの流出で溶けますから)

    なのではないかと想像するのですが、いかがでしょうか。
    最近、この手の指摘をさしあげると全く違っていたりするので想像までなのですが。

    こんなところでいかがでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    感嘆符の後のスペース空けは認知していなかったのですぐに修正します。ありがとうございます。
    火山云々のくだりについてですが、その通りですね。一応設定として、スルトの使う炎には質量があり、重力の影響を受けます。それを加味して光景を想像してみた結果、火山の噴火の方が近いかなと思って描写いたしました。
    ご指摘ありがとうございました。ストーリーの方もよければお楽しみください。

  • 若き騎士スルトくん、剣はからっきしのようですが、炎で岩を砕くとは強い!

    早速お友達も出来たようで、三人の騎士団での生活が楽しみですね!

    作者からの返信

    少なくとも彼彼女らにとって最高の思い出となり、支えとなることは間違いないでしょう。友人とはそういうものです。

  • 岩を砕けというシンプルなテストですから方法は問わないと言うことなんでしょうね。
    神罰ですか。
    主人公は神に近い存在とかそんな匂わせを感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このテスト実は問題点が多いそうでして、リルカのような防衛特化の人間やサポート能力が高い人間が割を食うんです。だからスルト達の次の世代からは変わるとのことです。
    鋭い指摘については、「今はまだ」とだけ解答します。
    一つだけ言わせてもらうなら、その答えにたどり着くまで読者の皆様がこの作品を飽きることはないでしょう。

  • 初めまして!

    処女作とは思えないほどの文章の完成度ですね!私とは大違い笑
    シリアスファンタジーと書かれていたのですが、終始明るい雰囲気で物語に入っていきやすい1話目だと感じました!

    スルトくん、体つきもさることながら精神力もかなり成熟してそうですね笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実はストーリーの構成や大まかな結末・設定などは五年ほど前から温めていたのでもしかしたら其のおかげかもしれません笑
    スルトについては自分で書いてて「ん?コイツホンマに十四歳か?」ってなりつつもこれからの展開考えたらこれぐらい強くないと困ると思ったのでちょっとご都合主義かもです……

  • スルトが大岩を爆砕! カッコよ!からの方向音痴、親しみやすくて良い主人公ですね✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    完璧すぎるとキャラに感情移入できなくなると思ってアドリブで入れたんですが、うまくかみ合っているようで安心しました笑