応援コメント

第47話 レッドラム」への応援コメント

  •  うーん、ジョゼフとスルト、戦ってほしくない。
     どちらにも心情的に共感があるから。
     できれば逃げた隊長をふたりでボコってほしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    両者の目線では互いに許せない相手になってしまっているのが辛い…💦
    1番のくそ野郎は間違いなく隊長ですね

  • 私も、「おー。『シャイニング』だ」と思っていたら。偶然だったとは(^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよ笑
    皆様からコメントで言われて初めて知ったんですよ。
    だから今度借りて観る予定です笑


  • 編集済

    そうか、スルトはジョセフを知らないのか。しかしまあ、隊長もろくな死に方はしないでしょう。スルトはやむなく手をかけてしまうのか。仕方ないと言えば仕方ない。既に霊魔なのだから。不毛ですね。

    レッドラムって懐かしいですね。シャイニングを知ってるだなんて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は初めて出会った二人でした。
    隊長は本作でも上位に食い込む胸糞野郎です。
    スルトがどのような選択肢を取るか、果たして。
     
    他の方からもご指摘受けました笑
    だけど実はシャイニングという映画は知らないんです笑
    殺人鬼を意味するmurderを逆さに読むとレッドラム、直訳すると赤い羊となるわけですが、少し前のサブタイトルである「迷える子羊」との対比になっています。
    シャイニングという映画も今度改めて鑑賞する予定です笑

  • どこまでも見下げた隊長ですね…!しかし、これ以上無辜の民を傷つけさせるわけにもいきません。

    スルトくんの炎は、ジョセフさんの憎しみをそしてメシアの計画を止められるでしょうか…!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    隊長は作中随一の胸糞野郎です(断言)
    さて、スルトの声はジョセフに届くのでしょうかね……

  • わざわざ人混みに誘導するなんて!
    ジョーくんの憎しみが果てしない……
    スルトくん、なんとかしてあげて!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どこまでも自分勝手な男です……!
    はやいうちにスルトが来たのは不幸中の幸い、と言えるのでしょうかね……

  • サブタイトルがレッドラム……。
    さては元ネタは映画シャイニングの……?
    どちらにせよ、不穏な気配ムンムンですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実はシャイニングの方ではないんですよね。
    レッドラム=redrumで、これを逆さに読むとmurder=殺人鬼になります。ジョセフの暗示ですね。
    ちなみにレッドラム=赤い羊という意味で、前話の迷える子羊=スルトたちとの対比でもあったりします。

  • 最悪の出会いに( ;;)
    スルトくんとジョーくん、こんな形で会うなんて……!
    どっちの気持ちもわかるだけにつらい( ;;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ジョセフは2章におけるもう一人の主人公だったりします。
    何かの歯車が違えば、スルトもこうなっていたのかもしれません。

  • これはもう八百屋にでもミリアを復活させてもらって、説得してもらうしかなさそう。
    そしてきっと八百屋のことだから、説得に成功した瞬間、ミリアをもう一度殺しちゃったりするに違いない。
    そんな八百屋を私は見たいのだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    菅野様のハルトマンに対する愛が凄く溢れてますね笑
    実際そういう展開もあり得たかもですね笑

  • 一般人に手を出すのは良くないですねぇ。
    そうやって何人の芸能人が生命を絶たれていったか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    越えちゃいけない一線ってやつですね。それが社会的なものであれ倫理的なものであれ意外と分かっていない人も多い印象です。