応援コメント

第50話 敵は何処」への応援コメント

  •  ジョセェェェフ!!! 話を聞いてくれないーっ! 思い込みで攻撃してくるよー。
     あっ、シュプリさんだ。
     お願い、ジョセフを説得してください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    完全に感情に囚われてしまっているようです💦
    しかし親友のシュプリの呼びかけならあるいは…………!


  • 編集済

    神だけでなく天使の概念もありますよね。使徒は人間だけじゃなく、その中間にあたる天使も介在するということですかね。ここには神として称されるものがあるなら、その逆の概念もあると思うのですが、悪魔もいるにはいるのでしょうかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本編後半(まだ未公開の部分も含みます)になると分かってくるんですが、使徒と天使は明確に異なる存在です。また悪魔も確かに存在します。
    使徒の説明だけ簡単に説明すると、
    使徒=神に直々に選ばれた特別な人間
    になります。
    今の所、直接使徒であると描写されたのはスルトだけですかね。

  • スルトくんの葛藤、ジョセフさんの慟哭。

    どちらの気持ちも言い分も理解できるだけに心が苦しくなりますね…そしてそれら全てはメシアの手で踊らされていることに、激しい怒りが湧き上がります。

    シュプリさんの言葉が、思いが。これ以上悲しみを広げないよう止めてくれるのを願うばかりです…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    友であるシュプリの声はハッキリと聞こえている様子……!
    ここからはシュプリの正念場です。

  • 理想と葛藤
    いずれも永遠はなく、いっときでもない
    うつろう世界に翻弄される二人が切なくて
    シュプリさん、助けてあげて!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    友の声ならばあるいは……!
    シュプリさんに望みを託すしかないですね。

  • スルトくんの葛藤もジョーくんの想いもわかるからつらいですね……。──と、そこへシュプリさん!?ジョーくんも認識してるっぽい!どう転ぶのか……(ゴクリ)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    シュプリは異世界から来た人間ですが、ジョセフとの間には間違いない友情を感じていました。だからこそその拳はジョセフの心に直に響くのです。


  • 編集済

    スルトはまさに自分自身の理想に裏切られた男ですもんね。
    世界のどこを探してもいなかったのを思い知ってしまった男。
    ならば神がいないなら、自分がそれになるしかない。
    スルトがテミスに相応しい行動して、テミスになるしかないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    旅の末にスルトがどの様な結論を出すのか。それはまさにこの作品の一つの主題です。
    あんまり言いすぎるとネタバレになりますが、良い線いってるとだけお答えしましょう笑

  • 神について議論が交わされる中で、しれっと医療の神様が出てきて少し笑いました。
    可視化できる存在を神だと位置づけた方がいいと思うのですよ。
    神曲とか神動画とか言うじゃないですか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ジョセフにとって、というか医療教会に属する人間にとっての神はアークですからねー。スルトは無意識の所で漠然とテミスのことを思い浮かべていると思いますが、それを面と向かって言ったら多分否定すると思います。
    神の位置づけについてですが、あと数話で明確な答えが出すのでもう少しお待ちくださいませ💦

  •  スルトは「人間は神を創り出した」と割り切ってしまったんですかね? 『世界のどこかにいるはずの正義の神を探す』という主題だったと思っていたのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    現状はまだ揺らいでいるというところでしょうか。心のどこかでそうではないかと思い始めているということです。
    言い切らせる形になっているのは私のミスですのですぐに訂正いたします。申し訳ございません。

    ※追伸
    先ほど修正いたしました。
    ご指摘していただき、本当にありがとうございました。