応援コメント

第38話 迷える子羊・Ⅲ」への応援コメント

  •  手に汗にぎる戦いでした。
     ただ、どうして途中で憲兵が同士討ちをはじめたのか、理由がいまいちわかりません。
     まあ、それでユーリが助かったからいい、とはいうものの。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    憲兵の同士討ちは情動強化兵装のせいですね。
    あれが憲兵の感情を過剰に増幅させたせいで敵味方の区別が出来なくなるほど理性が消し飛んでます。

  • 憲兵がこんな無差別テロ紛いなことをしていて良いんですかね、まあ、手を引いているのがメシアなのだからさもありなん。
    ユーリが無事だと良いですね(*´ェ`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    メシアの洗脳に憲兵も踊らされていますからねー。
    正義の為なら人間はどこまでも残酷になれる生き物です。
    ユーリは無事に切り抜けられるでしょうか……?

  • 感情を強化して霊力を増幅させる装置、本来はただの訓練用の装備でリミッターが設けられているはずなのに。

    確実にこれはリミッターを外していますね…天使病が天然に恐ろしい病なら、この装備を付けて暴れ回る様は人工的に狂っている病ですよ!

    やはりメシアなんて組織に与するから…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです。明らかに間違った運用をしているんです。
    だからこういうことが起こってしまう。
    巻き込まれた憲兵は災難というほかありません。

  • 殺菌!消毒!って連呼、怖い!
    カナエちゃんたちは逃がしてあげられたけど!
    ユーリくん、ひとりで大丈夫!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今はユーリを信じるしかないですね……。


  • 編集済

    この世界の弾薬が水濡れに弱いということは、まだ金属薬莢や紙薬莢みたいなカートリッジ式は発明されてないのかな。
    銃弾と火薬を別々に手込めするタイプだけしか普及してないんですかね。

    タレットは霊力の弾丸か何かを撃ち出してたのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アスガルにはないですね。デザイア連合国やガンドラ帝国などの軍事技術大国にはカートリッジ式も一杯あります。
    ヴィンセントが生み出していたタレットからはチョークで出来た弾丸が出てましたね。チョークとはいえ、性能は普通の弾と変わりないので結構恐ろしい性能してます笑

  • 汚物は消毒だ~というやつですね。
    殺菌、殺菌連呼している奴の方が何かに侵されている気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仮に狂気が菌であるとしたら、彼らは間違いなく狂気に侵されているでしょうね。もしかすると、私達も気付いていないだけで何かしらの狂気に侵されているのかもしれません。