いつの世も歴史は勝者が作りますからね。
なにか……あるんでしょうね、この絵本の内容。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご明察です!
この絵本はかなり多くの嘘が混ざっています。
一部は本当ですが、、、
<いつの世も歴史は勝者が作りますからね。
これ、滅茶苦茶鋭いコメントです笑
編集済
ひょっとして、絵本のギガントたちの話は、ギガントたちをおとしめるための捏造だったりします?
勝ったほうが、自分のいいように歴史を書き換えるのはよくあることですよね。
正義というのは、どちらの陣営から見るかによって、容易に変わるものですからねぇ。
カナエさんはこの世界に来て三週間。
字はよめないけど、話せるのはスキルかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お、鋭いですね。どこがとは言いませんが、おとぎ話には一部虚偽が含まれています。然し裏を返せば、一部以外は全て真実というわけです。果たして真相はどうなんでしょうねー。
スキル、もしかしたら何者かに与えられた力があるのかもですね。
こういう絵本で、最後に物語を引き継ぐ人物が、旅に出るのは珍しいですね。
天使も天に帰るのでなく、森から来て森の渓谷にドボンってのも、何かキナ臭い気がします。
騎士王は、自身の傷心を癒す旅に出た可能性が微レ存……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お察しの通り、この童話は嘘が混ざっています。
ラムレスが本当に旅に出たのかすら、真相は闇の中……
後の章で全部しっかり明かす予定です✨