応援コメント

第33話 蛇の這い跡」への応援コメント

  •  天使病の人の血液を輸血されても、発病しない?
     どういう基準で発病するか、謎は深まりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    分かり切っていたことではありますが、やはりただの病気ではなさそうですね。
    シュプリが言っていた通り、本当に他人に感染する病ではないと言えるでしょう。

  • 何故、シュプリだけがずっとフルネームなのか気になりますが、おそらく長いからでしょう(*´ェ`*)


    それにしても目に見えて奇病ですね、天使病。ケリュケイオンの冠を掲げるものが、反聖王府組織にして、医療協会の追放者と言うことは、やはりそれぞれに裏があり何か隠しているということでしょう。
    そして何となく思うのですが、ここはアスガル。天使病が進むともしかすると?そう考えると、なんとなく腑に落ちます。まあ、まだ考察なので、先に進みましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それぞれが自分の意志を持って行動していることは違いないでしょう。
    アスガルという地名と天使病は確かに意識しているところはある、とだけ言っておきます笑

  • ふむ…根絶を目指しているはずの聖王府がデマを流しているなんて。

    民の動きを阻害して何か大掛かりな儀式みたいなことを行おうとしている、或いは天使病を体の良い理由にして鎖国や『消毒』などを自由に行い権力を振り翳したいのか…。

    何にせよ何か重要なことを隠しているのは間違いありませんね!スルトくんがシュプリさんと合流出来ればよいのですが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    水面下で暗躍しているのは確実でしょうね。
    天使病を政治利用することで何かメリットがあるのかもしれません。

  • なんだかとっても大変な病!
    三人は行動開始ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    名前とは裏腹に恐ろしい病です……
    本格的にアスガルという国に切り込んでいきますよ!

  • ダイエットに使えるどころか、死んじゃう系の病気なんですね。
    治療法が確立されたら、死ぬ前に治療することでダイエットできるかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ダイエットに対する熱意が凄いですね笑
    今の所難しいんじゃないかなぁ…………

  • スルトってアップルパイ以外のもの食べられたんですね。


    すみません。気になりました。

    「断言するが、違う。天使病の発病について、細菌やウイルスは一切関わっていない」
    「なぜ言い切れる?」
    「ジョセフの病状を間近で見ている僕が天使病に罹っていないからだ。僕はジョセフ以外にも多くの罹患者の対応をしてきたが、天使病が感染したという例は一度もなかった」

    ある程度医療が発達した世界だと思うので、間近で見ている人が天使病にかかっていないからそれは細菌やウイルスのせいではない、と言い切るのは違和感があります。
    現実のエイズの例をあげますが、これはウイルスによるものです。
    主な感染経路は性交渉および輸血となります。従って間近で診ているだけでは感染することはありません。
    病気の原因を特定できていない状況で細菌やウイルスの関与は否定できないと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ご指摘ありがとうございます。描写不足でしたね。
    すぐに修正します