何故、シュプリだけがずっとフルネームなのか気になりますが、おそらく長いからでしょう(*´ェ`*)
それにしても目に見えて奇病ですね、天使病。ケリュケイオンの冠を掲げるものが、反聖王府組織にして、医療協会の追放者と言うことは、やはりそれぞれに裏があり何か隠しているということでしょう。
そして何となく思うのですが、ここはアスガル。天使病が進むともしかすると?そう考えると、なんとなく腑に落ちます。まあ、まだ考察なので、先に進みましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それぞれが自分の意志を持って行動していることは違いないでしょう。
アスガルという地名と天使病は確かに意識しているところはある、とだけ言っておきます笑
スルトってアップルパイ以外のもの食べられたんですね。
すみません。気になりました。
「断言するが、違う。天使病の発病について、細菌やウイルスは一切関わっていない」
「なぜ言い切れる?」
「ジョセフの病状を間近で見ている僕が天使病に罹っていないからだ。僕はジョセフ以外にも多くの罹患者の対応をしてきたが、天使病が感染したという例は一度もなかった」
ある程度医療が発達した世界だと思うので、間近で見ている人が天使病にかかっていないからそれは細菌やウイルスのせいではない、と言い切るのは違和感があります。
現実のエイズの例をあげますが、これはウイルスによるものです。
主な感染経路は性交渉および輸血となります。従って間近で診ているだけでは感染することはありません。
病気の原因を特定できていない状況で細菌やウイルスの関与は否定できないと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。描写不足でしたね。
すぐに修正します
天使病の人の血液を輸血されても、発病しない?
どういう基準で発病するか、謎は深まりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
分かり切っていたことではありますが、やはりただの病気ではなさそうですね。
シュプリが言っていた通り、本当に他人に感染する病ではないと言えるでしょう。