第19話 死体に非ず・Ⅱへの応援コメント
ユーリくんたちは、連携もあって、大量の敵をなんとか倒せているみたいですね。
スルトさんのほうは、イツマデ!! の巨人をたおしたあと、白骨化した竜の出現ですかー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユーリ達も二級ハンター! 他の魔法少女たちも好戦しているようです!
スルトは一難去ってまた一難、と言ったとこですねー
第18話 死体に非ず・Ⅰへの応援コメント
飾りじゃないのよ、とがった耳 ~♪
なんて言ってる場合じゃないーっ。
スルトはイツマデェェェと対決だし、ユーリたちは死体の群れに襲われてるし。
どうなるのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに大乱戦でございます。スルトはまだしも、ユーリはちょい不安が残りますね笑
一体どうなってしまうのか……
第47話 レッドラムへの応援コメント
わざわざ人混みに誘導するなんて!
ジョーくんの憎しみが果てしない……
スルトくん、なんとかしてあげて!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どこまでも自分勝手な男です……!
はやいうちにスルトが来たのは不幸中の幸い、と言えるのでしょうかね……
第29話 アスガル聖王国への応援コメント
ユーリくんが勝ったということは、このあと悪い事が起こりそうですね(*´ェ`*)ていうか、既になんか物騒な感じがひりひりと……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユーリのギャンブル占いですな笑
そして占い通り、不吉な予感が漂っています。
第17話 デッド・モーニングへの応援コメント
うわぁ、魔法少女ハニー☆ジャスティスwww
参上の口上はまあ、仕方ないとしてww
とりあえず役にたってくれたら、八百屋のおじさんよりいいですねw
ごめんなさい。魔法少女ハニー☆ジャスティスで、深刻な事態であるにもかかわらず、笑ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑ってくれて良かった笑
深刻な事態だからこそ魔法少女の登場が際立つと思って入れたので狙い通りですね笑。
第16話 ヴェルト現着/既に死に行くアトランティスへの応援コメント
ユーリは物識りですねー。
・霊魔には三つの危険度レベルがある。
・危険度レベルは先頭から低い順に、エンジェル<デュナミス<セラフィム
・評価基準は強さだけではなく、駆除の難易度や知性も考慮される。
ふむふむ、もつとユーリの評価を上げてあげてもいいかも。
あ、戦闘が始まっちゃった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユーリは意外と真面目なんです。なのでこういう知識として必要なものはちゃんと勉強するタイプです。
スルトももうちょい評価してあげて……!
第45話 Fallen Kingdom・Ⅲへの応援コメント
人間を霊魔に!?酷すぎる…!
メシア。何処までも狂った奴らのようですね…奴らの企みを悉く燃やし尽くさなければ、死んでも死に切れませんよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一刻も早く止めなければ、阿鼻叫喚の地獄となることは確実でしょうね……。
しかし奴ら、三年も準備していた様子。一筋縄ではいかないでしょう。
第45話 Fallen Kingdom・Ⅲへの応援コメント
ミリアちゃんはやっぱり確定?
悲しい……
ラークくんはなんだか楽しそうだけど、悪役が板についてる感じ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラークの悪役としての魅力はこっからが本番ですよ……!
編集済
第15話 ラムレスに憧れてへの応援コメント
ひょっとして、絵本のギガントたちの話は、ギガントたちをおとしめるための捏造だったりします?
勝ったほうが、自分のいいように歴史を書き換えるのはよくあることですよね。
正義というのは、どちらの陣営から見るかによって、容易に変わるものですからねぇ。
カナエさんはこの世界に来て三週間。
字はよめないけど、話せるのはスキルかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お、鋭いですね。どこがとは言いませんが、おとぎ話には一部虚偽が含まれています。然し裏を返せば、一部以外は全て真実というわけです。果たして真相はどうなんでしょうねー。
スキル、もしかしたら何者かに与えられた力があるのかもですね。
第27話 招かれざる来訪者・Ⅱへの応援コメント
アイパンが上座に行った時は逆に首が無いのだろうと待機していたのは内緒です(*´ェ`*)
それにしてもメシアが壊したいくつもの国……これらはメシアの支配下と言うことですか、となると、メシアは国も持っているのでしょうかね?
ピール病、アレルゲンが霊力とかヤバいですね。霊力を持っていない人がどれくらいで、持っている人がどれくらいか分かりませんが、罹患した地点で発狂して死にそうです(*꒦ິ꒳꒦ີ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文字通り、破壊されています。跡形もなく。
生き残りすらいないレベルです。なので組合は滅茶苦茶危険視しているんですね。
そしてピール病についてですが、ジャスティティアに生きる全ての生物は霊力を持つため、如何なる生物でもピール病を突然発症する可能性があります。
いわばいつ爆発するか分からない即死確定の時限爆弾ですね。特効薬はつまり、それを解除する方法を見つけたということになります。
第43話 喰命の悪意への応援コメント
へっへーんだ!いけしゃあしゃあと挑んできておいて、まるで余裕を残しつつ様子見程度でした〜みたいに消えましたけど!
ただただ倒せなかった負け惜しみじゃないですかぁ!
しかし、ただ本当におめおめと逃げ帰ったわけではないご様子…リルカさんを使うとは!燃やされても知りませんよ…?∑(゚Д゚)
発動するスキル名、むむむ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ざまぁみやがれ!と、言いたいところだけど油断は禁物です。
スルトを倒すために、ラークもかなり危ない橋を渡るつもりですから。
思い付いたらぜひコメントしてくださいね✨
第43話 喰命の悪意への応援コメント
百足の大群怖すぎる!
ラークくんは引き際を見定めて、二回戦に挑戦!
リルカちゃんは弱点となるでしょうか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルトの中で彼女の死がどのように受けとめられているかに依存しそうです……!
第60話 降臨への応援コメント
女の子かばった憲兵さん、カッコいい👍️
この子に罪はないですしね。良い子だし
同じ人間、差別はいかんですよね
周りが暴徒に見えてしまう…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分が生き延びるため、或いは自分の行いが正しいと思っている場合、人は簡単に狂えてしまいます。常識的に考えて、ここまで多くの人間が幼い女の子を殺そうとする状況が正常な状態で起こる訳がない。
災害などが起こった際に治安が悪くなったりするのは、皆がちょっとだけ自分勝手になるせいだと自分は考えています。
この話における一般人は意図的に暴徒として描写しているため、そう思っていただければ狙い通りですね。
第26話 またいつか、同じ星空の下でへの応援コメント
1章完結おめでとうございます🎉
因みにアッポーパイはカスタード抜きでお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして一章読了ありがとうございました!1
カスタードは苦手でしたかね💦
とはいえカスタード抜きのアップルパイも乙なものですよねー。
今後も引き続きお楽しみいただければ幸いです!
編集済
ジャスティティア特別用語解説集・Ⅱへの応援コメント
ラグナロクが■の黒塗りなのが意味深で、逆に興味深い。
それだけこの物語に深く関わる部分であるという解釈であってるかな(@_@;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね!
ラグナロクは■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■───────………………
ジャスティティア特別用語解説集・Ⅱへの応援コメント
アークはコンピューターウイルスとか、社会のガンなんかも治療可能ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そもそもアークがなぜ人々を治療するのか、何を基準にしているのか誰にもわからないので断言することが出来ません。
とはいえ、過去の例を基にして推測は出来そうです。
それで行くと前者は「はい」と言えます。今回の顕現で壊れた街並みも修復していたことからも分かる通り、どうやら人の生活に深く関わっているものもアークは治療する傾向にあるようです。
後者については「どちらといえばいいえ」ですかね。
アークを信仰するようになってから改心した人間は結構多いですが、アークが直々に介入した例はないです。
編集済
ジャスティティア特別用語解説集・Ⅱへの応援コメント
こんにちは、
キャラ紹介と用語解説、分りやすくて助かります。
予習復習のために、必要ですよね。読み手への心遣いありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本編では紹介できなかったこととかも色々出せるので、自分としても凄い助かってるんですよね笑
それに折角作ったキャラ達だし、色んな人に色々なことを知って欲しいじゃないですか。
第42話 Fallen Kingdom・Ⅱへの応援コメント
まさかの風呂上がりでの邂逅!カナエさんが乙女すぎたならば、話は進まなかったかもしれませんね…。
そしてスルトくんは突然の戦闘!しかし、そう簡単に勝てるとお思いか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
余談ですが、ここで出てきたのがシュプリじゃなくてスルトだったらカナエは真っ赤になって気絶します。
一方でそのスルトはいきなりラーク戦!
わざわざ姿を現した以上、何か策があるのかも……!
第25話 陽はまた昇るへの応援コメント
いや、アッポーパイの店は最優先で!!これは不可避!!確定事項です!!もう一度言います!!アッポーパイの店は最優先で復興!!前の店より大きく!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りです。アップルパイの店は他の何よりも優先すべきです。なぜならアップルパイは至高の甘味! 無くてはならない食物なのです!
アップルパイ最高! アップルパイ最高!
お前もアップルパイ最高と叫びなさい!
(アップルパイの悪魔)
第42話 Fallen Kingdom・Ⅱへの応援コメント
カナエちゃんもユーリくんもひと安心♪
スルトくんは、いきなりバトル!
激戦必死!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでまさかのラーク戦!
果たしてどうなるのでしょうか……!
第66話 その翼は無意味と勇気で出来ていたへの応援コメント
遂に二章が完結…
割と初めの頃から追っていたので、感慨深いです。
また、変わらないクオリティーの高さを尊敬してます。
もう映像が見ているみたいですもん。
私もここまで書けるようになりたいですね。
もう二章まで来てしまったという寂しさと、この先の展開への期待を抱いてこれからも読ませていただきます!
二章までお疲れ様でした。
今後ともよろしくお願いします!
頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして二章読了ありがとうございました!!
毎度お褒めいただき感謝の極みです……!
映像を意識しているのは確かにそうですね。頭の中にある映像をそのまま出力する感じで執筆しています。
実は今までの話、まだ全体の三分の一にも満たないんですよ笑
なのでまだまだ物語は続きます!
すぐに三章も更新しますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです!
今後も頑張っていきます!
第54話 最後の切り札への応援コメント
かっこいい戦闘シーンの中に、クスッと笑える要素を入れられるのが凄いです!
やっぱり金剛さんの小説は面白いですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけるとニヤけます笑
あまり戦闘が続くと疲れそうだと思ったのでちょっと味変してみました!
第12話 From 1999への応援コメント
カナエさんて、異世界に吸い込まれる形で、ここにやってきたんですか。
うーむ、
カナエさんとヴェルトの会話が軽妙で、面白いです。
で、ユーリは、食事代が払えなくて皿洗い。
お、カナエさんがたてかえてくれるみたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トラックに轢かれたわけではないんですねー。
ユーリは結局カナエに救われましたね笑
第41話 あなたはそのままでへの応援コメント
メスや刃を通さない…天使病は実験なのかもしれませんね。憎しみの天使が完成系に近い方なのか、暴走状態かは分かりませんが…。
この国の闇、追いやられたもの。差別と知らないことにより迫害された人たち。
望んで羽を手にしたわけでは無いのに、明日の命さえ危うい立場なのに。
ミリアさんとジョーさんの二人の絆が、この国を変える一つの鍵になれば良いと思っています…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎が謎を呼んでいますね。一体天使病とは何なのか……その真実が誰かに隠されていることは明らかです。
二人の愛ならば確かに、この国の闇を照らすことができるかもしれませんね!
第41話 あなたはそのままでへの応援コメント
カナエちゃんたら、ユーリくんがたくさんいると肩の力抜けちゃうのね♪
ミリアちゃんの愛が尊い♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カナエに言うと多分心の底から嫌そうな顔をして認めないでしょうけどね笑
ミリアはジョセフに一途なんです✨
第11話 招かれざる来訪者への応援コメント
苦痛に満ちた声で「イツマデ」と叫ぶ霊魔。
いつまでこの苦しみが続くのか、とかいう意味でしょうか。
スルトの炎は、そんな霊魔を焼いて浄化してあげられるのかしら。
あーあ、ユーリ、お金が足りませんよ、どうします?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ささささささぁ?!!
ど、どど、どういう意味なんでしょうかねぇー。
ユーリは引き続きなんとか頑張ってね^^
第40話 Fallen Kingdom・Ⅰへの応援コメント
ついにテレジアさんとユーリくんが合流!ただ、会話のレベルは同じのようで…?笑
傷を的確に狙うのは流石というべきでしょうか^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
知能レベルは隔絶していても、精神年齢は同格でしたね笑
第40話 Fallen Kingdom・Ⅰへの応援コメント
いっぱい焼肉食べさせてあげてほしい!
いきなり大げんかしてるし♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひと段落したら焼肉連れていってあげて欲しいですね笑
第24話 Good night Atlantis!への応援コメント
ハルトマン、本気で逃げたら余裕な気がするのですが、逃げなかったのか、逃げられなかったのか、本当は逃げているのか。
ともかく美味しいところをカナエに持っていかれましたね。阿呆までいわれるとは(*´艸`*)
そしてスルトが十字を切る……何となく変な違和感がありますが、スルトが信仰しているのは何なんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハルトマンは刹那的快楽主義者ですから、ただただ楽しもうとしていたんだと思います。しかし同時に死に対する恐れも抱いている。彼はもしかしたら死の恐れを克服するために、死の恐怖すらも楽しもうとしたのかも?
どのみちカナエに心臓を貫かれてしまいましたが……。
そして、スルトが十字架を切っているところに注目していただきありがとうございます。
ジャスティティアにおける十字架を切る行為は、概ね現実世界におけるものと同じです。色んな意味があります。
地球での例を少し上げると、日常生活において何か大きな挑戦をする際、勇気を欲する時に十字架を切る人もいますし、スルト同様死者に対する弔いとして十字架を切る人もいます。
11話:招かれざる来訪者 と今回の二回、スルトは十字架を切っていますが、これらはいずれも弔いです。
テミスを捨てたのになぜまだ祈るのかという話になるんですが、これ完全に裏設定でして、テミスを信仰していた時代の名残みたいなものです。スルト本人も無自覚でやってます。
第66話 その翼は無意味と勇気で出来ていたへの応援コメント
もうシュプリが主人公でいいやつですね。
彼ももうちょっと肩の力ぬいて生きられれば楽できるんだろうけど。
そういうのが一切できないタイプの人っていますもんね。
でも、何かを成し遂げるのもこういうタイプの人なんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして二章読了ありがとうございました!
<もうシュプリが主人公でいいやつですね。
その言葉を待っていました笑
二章の一話でインパクトのある初登場をしたっきりで以降は影が薄かったと勝手に感じたので、前話と今回はシュプリを思いっきり主役にしました。
その結果、本当ならスルトに言わせるはずだった最後のセリフもニナ教授が取ってしまいましたね笑
常に100%しか出せないと、すぐにガス欠おこしちゃいますからね。
でもときたまガスの量がバグってる人間もいるんです。そういう人間が常に100%しか出せないタイプだった場合は凄まじいエネルギーを発揮します。
これほどのエネルギーがあるからこそ道をきりひらけるんでしょうね。
第65話 レプリカの花への応援コメント
医者という人を救える立場だからこそ
救えない人と直面してしまうと、余計に理不尽を感じてしまうのかな。
ある意味で命のやり取りをする職業である医者にとって、この性格は向いてるのか向いてないのかってとこですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エリヤという少女が善人だったからこそ、というのもあります。
とにかく挫けず、立ち向かい続けられる勇気がないと医療従事者になることは難しいと個人的に思います。
その点においては、シュプリはあまり医療従事者には向いていないと言えるかもしれません。
第66話 その翼は無意味と勇気で出来ていたへの応援コメント
金剛ハヤトさま、二章完結、お疲れ様でした。
いつも感心するんですけど、各ページのタイトルが、凄くいいですよね。
きっと、時間を費やして考えている気がします。
そうでなければ、「レプリカの花」って、このタイトルは浮かばない。
65話が、心に残っています。
水をやり続けたのは枯れない花で、死に立ち向かう反面、枯れることを恐れている者の行動原理です。こう言う描写で、気持ちが持っていかれます。上手いな〜って
続き楽しみにしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして二章読了ありがとうございました!
そう、そうなんです! そうなんですよ!!
今まで一回も言ってないんですけど、各話のタイトルは凄くこだわってつけているんです!
そこに目をつけていただけるのメッチャ嬉しい……これだけでご飯三杯食えますね笑
レプリカの花について小ネタもあります笑
レプリカの花にいくら水をやっても、所詮はレプリカだから花が咲くことはないし、でも逆に枯れることもない。
つまり不変なんです。で、これって実はシュプリのことを暗に示しています。
本人はレプリカ=偽物、つまり自分の中に芽生えた人を想う心は偽物だったんだと捉えてしまいましたが、これって見方を変えれば永遠に代わることのない人を想う心を持っていたと解釈できます。
こういうのって作者がべらべら喋るもんじゃないんですけど、今回だけはちょっと特別です笑
第39話 迷える子羊・Ⅳへの応援コメント
流石はスルトくん!バッチリ気付いていましたね…そう簡単にいつも上手くいくと思わないでほしいですね!
そして奮闘するユーリくんの前に現れた憎しみの天使。人工的な天使病…?いや、あるいはそもそも天使病が作られた病なのでしょうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
順風満帆だったメシアたちにもかなり緊張感が走ったのではないでしょうか!
そして考察ありがとうございます。
えーと…………の、ノーコメントで……笑。
第39話 迷える子羊・Ⅳへの応援コメント
憲兵さんが大変なことになってる!
厳しそうな戦いからさらに、ユーリくんピンチ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう憲兵と呼べるかすらも怪しいですね……。
勝負の行方は如何に……!
第10話 カナエ・ヨタカ/ユーリ・ピンチへの応援コメント
霊弓使いの美少女カナエ・ヨタカちゃんと登録試験の迷宮にもぐることになったんですね。
まあ、スルト、じゃなかった、ヴェルトなら余裕でしょう。
ユーリ、高額の食事をしようとしてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴェルトの実力なら行けるでしょうねー。
ユーリはまぁ……うん。頑張れって感じです。
第38話 迷える子羊・Ⅲへの応援コメント
感情を強化して霊力を増幅させる装置、本来はただの訓練用の装備でリミッターが設けられているはずなのに。
確実にこれはリミッターを外していますね…天使病が天然に恐ろしい病なら、この装備を付けて暴れ回る様は人工的に狂っている病ですよ!
やはりメシアなんて組織に与するから…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。明らかに間違った運用をしているんです。
だからこういうことが起こってしまう。
巻き込まれた憲兵は災難というほかありません。
第9話 ユーリ/大陸対魔組合への応援コメント
旅のお供、拾ってくださいユーリくんを雇ったのですね。
そして、スルトはヴェルトと偽名にすることにした。
スルト・ギーグの名前は、かなり広まってしまっていたのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新聞やインターネットで拡散されていますからね。
顔写真が無いのは幸いでしたが、名前ばかりは仕方がありません。
第38話 迷える子羊・Ⅲへの応援コメント
殺菌!消毒!って連呼、怖い!
カナエちゃんたちは逃がしてあげられたけど!
ユーリくん、ひとりで大丈夫!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今はユーリを信じるしかないですね……。
第37話 迷える子羊・Ⅱへの応援コメント
ユーリくん…多感なお年頃、ですかね?^^
まぁそれは置いといて。ミネルバさんを守るのじゃ!これが正しいか悪いかはともかく…事態が動くことは間違いないでしょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
若いですよねぇ笑。
ミネルバさんとの出会い、そして憲兵との戦闘。確かに、ここから本格的に話が動きはじめます!
第22話 アトランティスは眠らないへの応援コメント
屍王、もっと下衆っぽいかと思ったけど、スルトとタイマンに興じているところ、そうでもないのかな。
戦闘シーン、お見事ですね。躍動感や言葉のチョイス。セリフの置く所、ちゃんとバランスが取れていて読みやすいです。戦闘からの戦闘なので、読み疲れるかと思ったけど、そうでもない感じは八百屋のキャラのおかげですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや、己の快楽を最優先にやりたいことをやってるクズですね。今が楽しければ何でもいい刹那的快楽主義者です。
そしてお褒めの言葉ありがとうございます……!
ハルトマンのお陰で一章のクオリティが上がっている節があるように自分でも思います。
第37話 迷える子羊・Ⅱへの応援コメント
男の人はきれいな人がいたら見ちゃうよねえ♪
でもユーリくん、フィアンセちゃんも怒っちゃうよ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
綺麗なものって、なんでか反射的に見てしまいますよね。
第8話 例え炎魔と呼ばれてもへの応援コメント
ついにスルト、テミスは神じゃないと言い出しましたね。
あの惨状を見たら、彼の言うことも、最もな気もします。
ええっ、この世界のどこかにいるはずの正義の神を探しに行く?
そんな神さま、本当にいるのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルトからすれば裏切られたようなものですからね。
真の正義の神がいるかいないかはともかく、テミスを認めたくない一心なんでしょうね。
第36話 迷える子羊・Ⅰへの応援コメント
そういえばスルトくん、騎士団の試験を受ける時も道に迷っていましたね…ついに子供にまで揶揄われてしまうとは笑
ユーリくんも方向音痴のようです!カナエさんが居なかったら迷子三人組でしたね…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホープスやドレアムにも馬鹿にされてましたからね笑
ユーリは特別方向音痴って訳じゃないんですけど、行動はフィーリングだけど思考自体は論理的に組み立てるから、今回みたいに予期していないハプニングに直面すると結構簡単に焦っちゃうんですよ笑
第36話 迷える子羊・Ⅰへの応援コメント
天然ユーリくんに、カナエちゃんブチ切れ寸前♪
スルトくんたら心のダメージがおっきすぎた!
しかも、おじさん♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルト君まだ18歳なのにね…………。
ユーリは悪意なくそういうことするタイプなので、たまにメッチャウザいです笑
第57話 眠れる巨人・Ⅰへの応援コメント
スルトくん……!!!!?
挙動が完璧にスルトくんじゃないんだけど……!!
何が起きてるの~( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
内に眠る何者かが目を覚ましたのでしょうか……!
陛下と呼んでいたことから、スルトの敵ではなさそうですが…………
第27話 招かれざる来訪者・Ⅱへの応援コメント
休暇を取らせてやっただろ、からの休暇なのに仕事の話をする。うん、クソですねこの上司。これやられるのは本当にクソでしかない。もっと悪口言っていい。どうせ映像だ。手は出されはしない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
落ち着いて聞いてくださいね。これでも調王の中じゃ頭一つ抜けてマトモ()なんですよ。
第35話 罪を呑み干す聖者への応援コメント
テレジアさんがいてくれなかったらジョセフさんはもっと危険な状態になっていましたね…霊力の譲渡、離れ業です。
お尻好き、良いと思いますよ^^
そして黒い蛇の暗躍。嫌な予感は増すばかりです!
シュプリさんは脚フェチでしたか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
霊力の譲渡が出来る人間はジャスティティアの中でも片手に収まる程度しかいません。
なのでテレジア、大分凄いことしているんですね。
これは余談ですが、シュプリとジョセフ、足かお尻かでよく喧嘩します。
第35話 罪を呑み干す聖者への応援コメント
言い当てる内容が♪
ジョセフくん、バラされちゃった!
ミリアちゃんショック!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジョセフ、開き直りましたね笑
もしかしたら尻派だったからミリアを好きになったのかもしれません……
第26話 またいつか、同じ星空の下でへの応援コメント
一章完結おめでとうございます。
そして、あまったるいなぁ!砂糖吐きそうだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作は恋愛要素少なめですが、出すときはギュッと濃縮しております……笑
第34話 聖王府/救済の蛇への応援コメント
なるほど、通報者には金が…憲兵たちがすぐに駆けつけるのも納得です。んん?でもなら何故宿屋に憲兵が来たのでしょう?
そしてまさかメシアに乗っ取られているとは!ますます鎖国が怪しくなってきました…スルトくんたちは気付けるでしょうか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メリットがあると人は案外簡単に外道になれますからね…
何者かによって通報されたということでしょうね。しかし一体誰が、何のために通報したのでしょうか……。
スルト達の知らないところで魔の手が暗躍していそうです。
第6話 炎魔光臨/そして夜が緋けるへの応援コメント
スルトの霊臓は本当にすごいですね。
これだけ多くの兵を、ひとりで。
正義の名のもとに、うーん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正義とは一体何なのか。人を守るために人を殺すことが正義と言えるのか。スルトに一生付き纏うであろう大きな疑問です。
第34話 聖王府/救済の蛇への応援コメント
感染者通報キャンペーンとはうまい手!
テロリストに乗っ取られてる!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
差別にメリットを持たせるという最悪だけど非常に効率的な手段です。
それを指示したのは一体誰なのか……。
第63話 メシアへの応援コメント
ファウストが叫んだ言葉が本気のものだったとすれば、私にとっては最も気色が悪い醜悪・下劣極まりない最低の悪人ですね。
でも、歴史を顧みると、こういう人間って結構沢山いるんですよね。今の世の中は間違っている。だから、自分たちが救世するんだ。とか考えて、しかも犠牲を厭わすに行動してしまうタイプの人間が。
現実世界では、そういう人間こそが最も多くの人間を殺して、社会に対して最悪の影響を与えているわけですが、さてさて、この世界ではどうなる事か……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当人からすればそれが正義だと信じ込んでいるからなおのこと質が悪いですよね。
とはいえ、ファウストの叫びは半分建前です。世界をぶっ壊したいと思う気持ちは確かですが、自分のことを救世主だとは思っていません。
カナエやユーリを殺さずに生かしたのもそうで、いくらなんでも殺すのはやりすぎだと判断したのでしょう。
ともかく、扇動者となった事実は変わりません。
第20話 死体に非ず・Ⅲへの応援コメント
またクセの強いの出て来ましたね!そしてこの竜はスルトの犬!?こんなになるまでずっと待ってた……。
そしてこの場所はいずれ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
死体の親玉は死体ではなく人間でした。
本作初のボスだから印象に残りやすくしたかったので癖強めに設定しました笑
第33話 蛇の這い跡への応援コメント
ふむ…根絶を目指しているはずの聖王府がデマを流しているなんて。
民の動きを阻害して何か大掛かりな儀式みたいなことを行おうとしている、或いは天使病を体の良い理由にして鎖国や『消毒』などを自由に行い権力を振り翳したいのか…。
何にせよ何か重要なことを隠しているのは間違いありませんね!スルトくんがシュプリさんと合流出来ればよいのですが…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
水面下で暗躍しているのは確実でしょうね。
天使病を政治利用することで何かメリットがあるのかもしれません。
第33話 蛇の這い跡への応援コメント
なんだかとっても大変な病!
三人は行動開始ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名前とは裏腹に恐ろしい病です……
本格的にアスガルという国に切り込んでいきますよ!
第47話 レッドラムへの応援コメント
サブタイトルがレッドラム……。
さては元ネタは映画シャイニングの……?
どちらにせよ、不穏な気配ムンムンですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はシャイニングの方ではないんですよね。
レッドラム=redrumで、これを逆さに読むとmurder=殺人鬼になります。ジョセフの暗示ですね。
ちなみにレッドラム=赤い羊という意味で、前話の迷える子羊=スルトたちとの対比でもあったりします。
第4話 可惜夜への応援コメント
>可惜夜=あたらよ
タイトルにルビを振れなかったのでここに載せておきます。
そうなんですよね!
どーしてタイトルにルビを振れないんだ!
そして、作者名にもルビを振れないから、私は仕方なく、作者名のあとにかっこつきでルビを入れてるんですよ、カクヨムさぁぁん。
タイトルと作者名にもルビを振れるようにしてください。
えっと、ダメな先輩に囲まれてるとダメになる気がする、面白かったです。笑いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトルにルビ振れないのホント不便ですよね笑
なるほど、あと付け()という方法もありましたか。
朱に交われば赤くなるって言葉もあるくらいですからね話粗
第54話 最後の切り札への応援コメント
敵だけど、ラークさんの軽口はなんかにくめないなぁ。ハヤトさんの描く悪キャラ、ユーモラスですよね(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やってることが外道なのでこう言う所で塩梅を調整してます笑
何から何まで外道で話し方までウザかったらちょっとキツイと思うので……。
第53話 聖血の王女への応援コメント
聖血の……「王女」?王女様??
テレジアさん、強いですね……!!
スルトくんもユーリくんたちと倒れて戦えるひといないのかと思いきや……まさかのここでバトル!!テレジアさん、がむばれー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テレジアもフェンリル騎士団の人間ですからねー。
それ以上に秘めたる力がある様子ですが、ともあれ強いですよ……!
第👎︎☜︎☹︎☜︎❄︎☜︎👎︎話 メ📫︎☼︎🕆︎への応援コメント
なんだかとっても不思議現象!
スルトくんピンチ!
第52話 The day is mineへの応援コメント
スルトくん……眉間撃ち抜かれた……?
ユーリくんもカナエちゃんも倒れて全滅……?( ;;)
信じたくないです。信じません。
みんな、大丈夫だよね…?( ;;)( ;;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カナエとユーリについてはファウストが手心を加えたようですが、スルトは…………このままだと確実に死んでしまうでしょうね。
編集済
第2話 フェンリル騎士団への応援コメント
スルト・ギーグ リルカ・イエスマリア エルド・L・ラバー。
この三人がメインで物語が回っていくんですね。
で、エルドはリルカに惚れてる。と。
ええっ、携帯あるんですか、この世界。
ちょっと勘違いがあったみたいです、中世か、その少しあとくらいの文明世界で、魔法はあり、かと。
魔法……というか、霊臓と、機械文明もそこそこあるんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですねー。序章は主にこの三人がメインになっています。
電気の代わりに霊力をエネルギーとして使用している機械文明ですね。地域によって格差があって、現代と遜色ない(近未来も含む)ところもあれば中世そのもの見たいな場所もあります!
第👎︎☜︎☹︎☜︎❄︎☜︎👎︎話 メ📫︎☼︎🕆︎への応援コメント
わぁぁスルトくぅん!?そもそも会話していたのがガスコインかすらも怪しいですね…
これは何か、良くないことが起きています!
第8話 例え炎魔と呼ばれてもへの応援コメント
神という大きな拠り所を失った以上、代わりを求めるのは自然の流れに思えますね。
それがおかしな方向に行かないといいのですが。
すごく引き込まれる序章でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このままいけば狂信者にまっしぐらでしょうね。
神父様は自殺し、親友であるリルカまで亡くしたスルトは、その穴を埋められる何かを神に見出している状態ですので…………。
序章読了、ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします!
第48話 終わりの始まりへの応援コメント
自身と重ねるスルトくんの思いが届くことなく……
ジョーくんの絶望は止まらない!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
境遇が同じだからと言って言葉が届くわけではないのです……。