編集済
第1話 テミスの使徒への応援コメント
スルト・ギーグは、剣は得意ではないけど、灼熱の異能による炎の拳があるんですね。
教官びびってますかねw
フェンリル騎士団の騎士を目指して、正義感にあふれたスルトと、仲間たちの生活が始まるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
想像以上に期待できる新人が来たことに驚いているんでしょうねー。
仲間と過ごす騎士団での生活、きっと楽しい思い出になること間違いなしです!
第19話 死体に非ず・Ⅱへの応援コメント
食い千切った柱の欠片を発射した……ワイルドですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
野生剥き出しですね。
でも知性が無ければ出来ない芸当ということで、野生にしてはIQ高めの行動です。
プロローグ 黄昏の預言への応援コメント
オレは十万人を焼き殺した。えええっ!
で、斬られても、斬った相手が崩れるほどなんですね。
そして追憶。
お父さんとの意味深な会話と、フェンリル騎士団の入団試験ですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序盤で人が死なないと読まれないとかいうよくわからない風潮がどうも昨今の異世界ファンタジーにはあるらしくて、命を軽々しく扱うのもどうかと思ったけどそうしましたね。
インパクトがないと読者が見切りを付けちゃうらしいです。
第29話 アスガル聖王国への応援コメント
ほんとにりんご好きね♪
ユーリくんが勝ってる!?
天変地異が起こる!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この手のキャラってギャンブルしたら大体負けるイメージがあったので、敢えて勝たせました笑
第51話 For give meへの応援コメント
うわ、ここでリルカさん出しますか……!
タイミング最悪。敵にとってはベストなタイミングですよね……。
スルトくん、大丈夫かなぁ( ;;)💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラークの言葉を借りるなら、最高のタイミングで弱点を突くですね。スルトに限らず、大多数の人間に有効な手段でしょう。
編集済
第29話 アスガル聖王国への応援コメント
カナエさん、負けず嫌いも発揮するところを選ばないとそうなります…笑
そしてユーリくんまさかの大当たり!?というかいきなり賭け事かあ!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カナエはちょっとおいたが過ぎましたねー。
ユーリみたいなギャンブル好きなキャラは大体負けるイメージがあったので、敢えてその逆を行きました笑
第59話 眠れる巨人・Ⅲへの応援コメント
これやっぱり、スルトというラスボスを誰が倒すことができるのかという物語ですよね。
気づくと悪役のほうを応援してるぜ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、スルトがラスボスです(白目)
ここ三話あたりだけ見たらマジでラスボスにしか見えないし…………。
第17話 デッド・モーニングへの応援コメント
そうか、コレが書きたかったんですね、ハニー★ジャスティス。しかし四級とはなんか残念(*´ェ`*)
そしてブラウン……?あれ?お約束のピンクは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
四級とはいえ、彼女たちは中々強いですよ……!
皆ピンクだし、一つくらい掟破りな魔法少女がいてもいいかなって(震え声)
第27話 招かれざる来訪者・Ⅱへの応援コメント
ドイツ、固有名詞をきっかけに何かが起こる予感?
ガスコインくん、辛辣♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通り、何かが起こります!
ガスコインは日ごろの鬱憤が爆発したようです笑
第16話 ヴェルト現着/既に死に行くアトランティスへの応援コメント
アトランティス。なるほど。そして霊魔の階級が天使のそれとは、まるでこの世は神や天使が闇堕ちしたような世界。
この世界の人々は何を救いに生きているのか。テミス?ラムレス?さて、次は楽しそうですね(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不思議ですよねー。世界を救ったはずの神の軍勢がまるで悪者みたいなあつかいですよねー。
第15話 ラムレスに憧れてへの応援コメント
この世界のギガントマキアですね。しかしおとぎ話と未来視の開きが凄いですね。天使と邪神。テラーはどちらか。まあ、名前からして後者。
そしておとぎ話にテミスは街の名前としてしか出て来ない。ラムレスの謎はまだ深いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう察しはついているかと思いますが、このおとぎ話には一部虚偽が含まれています……!
それを読み解いていけば、もしかしたら見えてくるものがあるかもしれませんね。
第27話 招かれざる来訪者・Ⅱへの応援コメント
クソ上司じゃないですかヤダァ!!
聞かれてるじゃないですかヤァダァー!
生首状態じゃないですかやったぁ^^
そんなはっちゃけているガスコインさんたちの裏でおそらく転生者であろうシュプリ…確実に一悶着ありますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これでもガスコインが言っていた通り五人の調王の中では一番マシなんですよ…………遊ばれても小言を言うだけだから…………
そしてシュプリ・クロイツフェルトという男。
イ、イッタイ何者ナンダー()
ジャスティティア特別用語解説集への応援コメント
おさらい♪
テストに出たりしちゃいます?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出します(断言)
かなーり大事な情報を結構多めに入れているので、深く読んでおいて損はないと思います!
第58話 眠れる巨人・Ⅱへの応援コメント
はじめまして、モブ モブ夫と申します。
北欧神話の巨人スルトが主人公のモデルとは、中々にユニークですね。
スルト自体も謎多き存在みたいなので、設定のふくらましが楽しそうです。
主人公達、メシア構成員共々個性的で、金剛ハヤト 様も楽しんで執筆してらっしゃるんじゃないでしょうか。
特に、八極拳使いのメフィストが味が有っていいですね。
メフィストがいつの日か、『崩撃雲身双虎掌』を決めてくれる事を夢見るモブ モブ夫でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして初めましてモブ モブ夫さん!
勿論読者様のことは考えているんですが、あくまで自分が書きたい物を書いているので確かにすっごく楽しいです笑
北欧神話がモチーフになってるキャラって多いけど、スルトが主人公として扱われる作品って少ない(というか殆どない)のが意外だと思うと同時に、「これはチャンスだ!」と思って主人公をスルトにしました。
ファウストは個人的にはかなりお気に入りのキャラです。八極拳使う黒スーツのイケオジっていいよね………って感じで笑
そして崩撃雲身双虎掌、実は後々使います!
一話から最新話までありがとうございました!
時間が出来た時にそちらの作品にもお伺いいたしますね✨
追伸
後々使うと言っていた崩撃雲身双虎掌なんですが、小説で表現するのがかなり難しくて、無理にやろうとすると話の質が落ちてしまう可能性が出てきたので断念する運びとなりました…………申し訳ございません。
ジャスティティア特別用語解説集への応援コメント
用語集!本当にありがたいです!次に行く前に舐め回すように拝見させていただきます!
ライカードさんたちが人気!良かった…迫害されてなくて本当によかった!
でも本編未登場とは…くぅぅ。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライカード、本編でちゃんと出す予定ですのでもうちょっと待ってください笑
第27話 招かれざる来訪者・Ⅱへの応援コメント
転生者ですか。あと何人いるのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今の所この二人だけですねー。
いかに世界広しと言えど、転生・転移なんて滅多に起こるもんじゃないですから。
第58話 眠れる巨人・Ⅱへの応援コメント
ヘヴィ級同士の真っ正面からの殴り合いって、よくわからんけど興奮するものありますよね。
怪獣映画で怪獣同士の決戦的な血が騒ぐというか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
めっちゃ分かりますそれ。生物として自分より圧倒的に強い存在同士が戦っているから、もしかしたら憧れがあるのかもと思ってたりします。
第58話 眠れる巨人・Ⅱへの応援コメント
スルト(?)の表記がスルトのあれのことを指しているようにも読み取れてしまいますよね(迷走)
さらにでかくなって……。
相手するのは大変そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
眠れる巨人()
そういう意味で書いたわけじゃないのに、なんかそれにしか思えなくなってきた…………。
編集済
第13話 奇縁への応援コメント
まだ何とも言えませんが、スルト君て、巻き込まれ体質と言うよりも、自ずから巻き込まれに行ってますよね(*´ェ`*)遠い目
スルトの強さを知っていて傍観を決め込んでいる輩が二人。高みの見物ですね。その高みに遣われるガスコインもやはり只者ではない。遣い方によってはかなり重宝しそうですが、逆に足元を掬われかねない危うさがありますね(*´艸`*)今出ているキャラで一番良い立ち位置に居る気がします。
そして、もしかすると、カナエも何かに巻き込まれているのかもしれませんね。ただの転移?転生?とは思えません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ、困っている人間を助けようとするタイプなので必然的にって感じですね。ガスコインは生粋の社畜ですが、こき使われてることに不満を抱いてるのも事実です笑
そして鋭いですね……!
確かにカナエはかなり特殊な経緯でジャスティティアに迷い込んでいます。詳細は明かせませんが、いずれにせよ彼女が望んでジャスティティアに来たわけではないのは事実ですね。
第26話 またいつか、同じ星空の下でへの応援コメント
スルトくんのアップルパイ愛があふれたデート♪
カナエちゃん好き好きが止まらない♪
一章完結おめでとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういう回作ったの初めてなので上手く出来ているか心配でした笑
2章もお楽しみくださいませ!
第12話 From 1999への応援コメント
ガスコインの態度が気になりますね。またスルト君が良いように使われなければ良いですけどね。
そしてカナエちゃんは何でついてきたのかね?そして気前の良い。ユーリ君は食った分、働いても良かったんじゃないですかね(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルトも上手いこと立ち回れるといいですが……。
カナエがスルトについてきたことにはちゃんと理由があります!
是非予想してみてください!
第11話 招かれざる来訪者への応援コメント
カナエは安定の転生者。転生者だと霊魔に狙われやすいのかな?
ユーリは一人でめちゃくちゃ食べてますね。この物価の高い都市でエンゲル係数高いとか、スルトの負担大き過ぎる(-_-)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公ではなく、ヒロインを異世界人にしてみました笑
ユーリは結構食べますねー。値段を気にする癖が付くと良いのだけど……
編集済
第26話 またいつか、同じ星空の下でへの応援コメント
一章完結、おめでとうございます✨
おのれガスコイン!と思いましたが、56日も溜め込むほどのブラック…お疲れ様です…
カナエさんもスルトくんもデートを楽しめたようですね^^
そしてカナエさんの本名も判明!ネオと名乗る人物…今はどこにいるのやら…
(追記)この本の作者でしたかぁぁぁ!!そういえばそうでしたね!自分の記憶力もまだまだです…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は一番苦労している疑惑のあるガスコインでした笑
実をいうとネオ、プロローグの一つ前のエピソードに登場しています。
本編ではないので読まなくても支障はありませんが、避ければ是非どうぞ!
第25話 陽はまた昇るへの応援コメント
カナエちゃんの苦しみを癒すスルトくん。
切なくも素敵な想いがカナエちゃんの微笑みに♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の経験が他人のために活きたことでスルトも少し気持ちが和らだと思います。
第57話 眠れる巨人・Ⅰへの応援コメント
男なら肉体の巨大化ぐらいすることあるんじゃないっすか?
とは言え5メートルですか……。圧巻ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ何処とは言いませんが、しますね()
体積自体が巨大化しているので、目の当たりにしたら相当な迫力でしょう。
巨大化は負けフラグとかよく言われますが、全然そんなことないと自分は思うんですけどね。
第49話 魔拳への応援コメント
悲しい戦いが始まってしまいましたね。
寄生型の霊魔だったなんて( ;;)
追伸
とっても素敵なレビューコメントを本当にありがとうございました。メルやアスターの不器用さや優しさ、葛藤に寄り添っていただいて心からありがとうございました。
【メル(少女)】「スルトさんたちもがんばれ~!」
【アスター(剣士)】「……応援してるからな」
メルやアスターも応援したかったみたいなので。感想欄で失礼しました(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これはまた意外なところから応援が笑
【ユーリ(弟分)】 「ありがとう! 俺たち、絶対に勝つからな!」
【カナエ(霊弓士)】「頑張る。むん」
【スルト(元騎士)】「……二人ともありがとう」
【???(???)】「何だその反応は。もっと喜べ」
【スルト(元騎士)】「いやこれでも凄く嬉しい……待て、お前誰だ?」
【ハヤト(作者)】 「こんばんわー! 作者の金剛ハヤトでぇーすっ!」
【スルト(元騎士)】「帰れ!」
あらら、私は門前払いされちゃいました。
第48話 終わりの始まりへの応援コメント
スルトくんにとっては過去の自分と相対しているような形なんですね。つらいだろうな( ;;)💦
ジョーさんが救われる道はないのかな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
唯一救えたかもしれないミリアが死んでしまいましたからね……
同じ身の上だとしても部外者のスルトの声なんて届くわけもなかったんです。
でも、友人の声ならもしかしたら…………?
第47話 レッドラムへの応援コメント
最悪の出会いに( ;;)
スルトくんとジョーくん、こんな形で会うなんて……!
どっちの気持ちもわかるだけにつらい( ;;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジョセフは2章におけるもう一人の主人公だったりします。
何かの歯車が違えば、スルトもこうなっていたのかもしれません。
第10話 カナエ・ヨタカ/ユーリ・ピンチへの応援コメント
またクセ強めの面白い子が来たね(*´艸`*)いいね。
そしてユーリ、菅野さんと同じでギャンブルに使ってると思ってた(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カナエは私の癖がにじみ出てますね笑
ユーリはギャンブル好きだけど、そこら辺の区別は付けれるタイプです✨
第57話 眠れる巨人・Ⅰへの応援コメント
この神様っていうのは、神話として語られてるだけなのか、実在していて実際に歴史的事実として記録が残されてるのかどっちなんだろう。
ファンタジー作品ってそのへんどっちもあり得るうえに、どちらかによってだいぶ解釈かわってくるんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
良い質問ですね。しかしこれに答えてしまうと大分ネタバレになってしまうのでここで解答することは差し控えさせていただきます💦
とはいえ、あと数話でどっちなのか判明しますよ……!
第9話 ユーリ/大陸対魔組合への応援コメント
素朴な疑問なのですが。
段ボールに入れるくらいの大きさの少年。そう、見た目も小さいのかどうか、少年と書いてますよね。二個下とか書いてるから12歳くらいとして、この世界では12歳の少年がこんな物価の高いところでギャンブルって、どうなったらそんなことになるのか想像の斜め上過ぎました。
ギャンブルするだけのお金の工面もそうですが、そもそもギャンブルさせてくれる年齢なのかどうか、まあ年齢制限がないとしても不自然な気がします。
そしてその12歳の少年の腕っぷしが悪くないとは、どう言う事なのか。筋肉?スキル?頭脳?どれを取ってみてもその言葉に見合うものが描かれておりません。
さて、ハンター試験がとても楽しみですね。いきなり合図だけで魔法陣で転送とか、さすが技術大国と言う事なのでしょうか。便利ですね。そして試験は迷宮と来た。ワクワクしかありませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応序章5話の中でスルトが独白する形で
>今はAC3994年。
と言ってます。そして同じく5話の最後で戦争が起きたことを述べる一文。そこの年月はAC3998年で、四年の歳月が過ぎていることを描写しています
なのでスルトが戦争に赴いたのは18歳。その二個下だからユーリは16歳ですね。ですがこれはスルトが見た目で判断しただけで、実際のユーリの年齢は17歳という裏設定があります。まぁ未成年に変わりないですが笑
ジャスティティアは年齢制限とか結構緩くて、酒や煙草はともかく、ギャンブルについては幼過ぎる場合以外は誰でも入れちゃいます。
年代については先ほど自分で見直してみたのですが、確かに分かりづらかったですね💦
ユーリに関する描写も確かに足りていないところがありました。
すぐに修正します!
追伸
先ほど当該箇所の修正が完了致しました!
第25話 陽はまた昇るへの応援コメント
カナエさんと会った時の風は…彼女なりの返事だったのかもしれません。
そして、神父様の気持ちが強く理解できました。本当の意味で感じることができました。
確かに人殺しは罪かもしれません。けれど、それを赦す神もいなければそれを咎める人もいない。
カナエさんが手を汚すことで守ったものがある、それを忘れないでほしいです。
或いは…元の世界に帰れた時に、この世界の記憶が無くなれば良いのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カナエに掛けた言葉は、恐らくはスルト自身が掛けて欲しかった言葉なのかもしれませんね。
元の世界に戻れたとき、スルトやユーリのことを忘れることを彼女が望むかどうかは不明ですね。
第24話 Good night Atlantis!への応援コメント
アンデットになるかして、しつこく戻ってきそうな♪
ケレン味?たっぷりな人でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後は呆気なかったですね。これは自分のこだわりでもあります。地獄の底から戻ってこないと良いですが……。
編集済
第8話 例え炎魔と呼ばれてもへの応援コメント
ずっと憧れ、目指していたテミスの剣それこそが最善だと信じて、守りたい人達を守る為に行った不本意な大虐殺も、全て無意味、不毛、そして不条理なものだった。裏切り、絶望、失望、自暴自棄、様々な感情が渦巻きますね。この大きな感情のゆらぎ、大好物です。
唯一無二とも呼べる大切な友達を失い、自分がして来たことを見直し、自問自答した結果、テミスを捨て、何故かまだ世界の何処かにいると思っている正義神とやらを探しに行くと言う、まだ正義の神に執着する、この行動理由、心理がイマイチ分かりませんが、きっと物語を進める上での行動事由と言うものが必要だからで、おそらくはこの物語の根幹なのかな、なんて考えます。
ここからは独り言なのでさらりと流して欲しいです。
リルカ、惜しいですね。もう少し聖人振りを推し出して、少し淡いLOVEなんかも入れたストーリーを織り交ぜれば、この失意の落差が大きくなるのかな、なんて作者目線になると思ってしまいます。そしてリルカちゃん、良い娘だったのに(*꒦ິ꒳꒦ີ)悲しい。
何故かリリルカになっていました。すみませんm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も感情が大きく揺らぐ場面が大好きなので、同じですね笑
スルトが神にこだわるのは、もしかしたら自分が持つ力の理由と責任を神に押し付けているのかもしれませんね。
そしてリルカについてですが、私も全く同意見です。なのでここで終わらせるつもりはありません。
もう何を言いたいか分かりますね?
そう、過去編です。今執筆している章が終わったら、エルド視点ではありますがスルトが騎士団にいた四年間に触れていきます。
お楽しみに!
第45話 Fallen Kingdom・Ⅲへの応援コメント
ひとを霊魔にする病気……。
てことは、国全体が天使病になったら……!
えらいこっちゃですね。軍事兵器みたい(・・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに生物兵器のような悪用方法がありそうです。
軍事兵器、いい目の付け所ですね。
第24話 Good night Atlantis!への応援コメント
やっぱりあんたが仕掛けてるじゃないですか!!おのれぇ!!
しかし、意地汚く逃げた時計塔にて…風が吹き抜けた。それはきっと、カナエさんの風。
心臓を撃ち抜かれ、落ちていくハルトマン。その最後の言葉は…何処までも彼らしくて。
聞こえなかったスルトくんも、十字を切って見送りましたね…。
神も仏もありはしない凄惨な戦いでした…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時計台の風に注目してくださったのは燈乃つん様が初めてだったのでうれしいです。
そして、激戦のわりに最後は呆気ない決着。これは私の個人的なこだわりです。
第6話 炎魔光臨/そして夜が緋けるへの応援コメント
女神テミスの剣のはずが、テミス国王の剣と成り下がってしまった。本当にそれが守る剣なのか、もう少し自問自答しても良かったですね(*´ェ`*)まあ、他の新人団員たちにやらせたくない、気持ちは解る。
そして直接王と対話できるのにもビックリでしたけど、まあまあ王に不敬な言葉を吐いているのに不問だと言うことは、かなり温和な風土と考えられます。なのにえらく好戦的な指示が出されましたね。スルト君、夢の通り、地獄を見ることになりそうですね。
そして機兵にドローン、確か携帯も持ってましたね。近未来的なごちゃ混ぜファンタジーな世界観が似ているので親近感が持てます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルトにとっては余りにも重すぎて、一旦冷静に考えると言う選択が出来なかったんでしょう。
ちなみにですが、今回のスルトの言動って本来なら不敬罪で檻にぶち込まれるんですよ笑
事態が事態だから許されましたけど。
ごちゃ混ぜにした方が色んなことが出来て楽しいですよね。その分やることも多いので大変ではありますが。
第56話 共鳴への応援コメント
>このゴミみたいなこの世界に生きる哀れな馬鹿を救うことこそが俺達の目的だ
この考えの方がむしろ哀れに思えますよね。
馬鹿を救うとか見下してくれちゃって……。むしろ救われるべきあんたの方じゃないかと。
まああなたは幸せですかと押しかけてくる宗教の人みたいな感じなんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正にその通りなんですよ。ラークもまた自分のことを特別な存在だと勘違いしている人間なんです。それを自覚せず、そして他人を見下しているブーメランマスターなんですね。
宗教勧誘の人については、本心からの善意でやっている場合もあるので一概に否定することも難しいですね。ありがた迷惑という意味では共通してますが。
第5話 夜明け前への応援コメント
よくわからん年号……この設定が必要だとすると……まあまあ面倒くさい時系列と出来事が発生すると言う事。そしていったい何月まであるんだ(*´ェ`*)
設定の作り込みが細くて深いですね。私もいろいろと考えましたが、これやると時系列の整理が必然的に発生するので大変なんですよね。凄いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジャスティティアは一年が十三か月まであります笑
年代についても色々伏線仕込んでますね。回収の仕方まで全部決めてますが、いつ回収できるか分からないですね笑。
自分はトールキン氏に感化されて筆を持った人間なので、影響を受けているのか作り込んじゃうんです。それが楽しいのでやり過ぎちゃうことも多々ありますが…………
第22話 アトランティスは眠らないへの応援コメント
八百屋さん、ほんとに楽しそう♪
お父さんとの思い出を拳にのせて!
緊迫のバトルがかっこいい!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハルトマンはぶっちゃけ序盤で出てきていいボスじゃないですね笑
スルトだから何とかなってる節があります。
第2話 フェンリル騎士団への応援コメント
リルの名前が凄すぎた件。エルドはミドルネーム持ち。二人の霊臟が気になりますが、何となく想像を膨らませておきます。
色んなことを紹介しながらのワチャワチャ回。いい雰囲気ですね。ここでこれだけ和やかと言うことは、次が楽しみですね(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リルカは作中でも屈指の善人ということで、聖人の名前詰め込んじゃいました笑
実はエルド、霊臓を持ってないんです。全人類に霊臓があるわけじゃなくて、むしろ霊臓保有者はそこそこ珍しいんです。
第1話 テミスの使徒への応援コメント
考察ですが、スルトはスルト・ギーグつまり炎の巨人そのまま。なのでレーヴァテインも使う。お父さんはおそらく血の繋がりがなく、スルトを倒したフェンリルか何かのソウルハート持ち。■の中はラグナロクかな。英雄ラムレスはファラオと関係があるのかないのか謎。
騎士団はフェンリルと名前がつけられているが、正義の女神テミスの名の下に天秤の紋章。まさに正義の剣となるものなのでしょう。
それにしても、リルカとエルドはどのようにあの、入団試験を通過したのか気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通り、スルトは北欧神話のスルトが由来です!レルヴァ・テインもレーヴァテインが元で、そのままだったら面白くないよなってことでちょっと変えました。
■の意味やラムレスについてはおいおい……ということで。
お父さんについては結構複雑な設定が絡んでおります笑
リルカもエルドもあの大岩を砕いて通過したのですが、スルトと違って霊臓ではなく武器を使用しての突破ですね。二人がどのような武器を使うかについても後の話で明かします!
プロローグ 黄昏の預言への応援コメント
サルベージした本の中の世界でしょうか、そしてこちらが主人公?ライカン的なソウルハート。以津真天にフェンリル、楽しい世界観ですね(*´ェ`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
欲張っちゃいました笑
元ネタとかその都度気づいたらじゃんじゃんコメントしていってくださいねー!自分、コメントウェルカムマンなので!
第43話 喰命の悪意への応援コメント
うわー、ここにきてリルカちゃん使う!?
えげつないな……。
スルトくん、乗り切れますように(・・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一章は良くも悪くも王道ファンタジー展開が続いていたので、二章はダークファンタジーの一面を押し出していきます笑
第22話 アトランティスは眠らないへの応援コメント
スルトくんが実力を見せれば見せるほど、歓喜して激しさを増す屍王の攻撃。
息つく暇の無い攻防に思わず手に汗握ります…!
ここまでの臨場感や勢い、そして熱量!とても真似できたものではありません…書籍化も待ったなしの実力だと思いますよ!!憧れます✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえると嬉しいです笑
最近は皆さまの温かい言葉のお陰で自信を少しづつ取り戻しています。
これからも応援よろしくお願いいたします!
第42話 Fallen Kingdom・Ⅱへの応援コメント
ラーク戦、急転直下の展開ですね。
ユーリくん・カナエちゃんと合流するのかと思いきや……。スルトくんひとりで大丈夫かな?(・・;)
ユーリくんも怪我してるし、ちょっと心配ですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルトの実力を信じましょう……
ユーリのそばに凄腕の医者が二人いるのが幸いですね。
第40話 Fallen Kingdom・Ⅰへの応援コメント
テレジアちゃん登場!!
ユーリくんたちと合流しましたね。
展開、動き出しそうですね(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここから一気に動いていきますよ……!
第21話 死体に非ず・Ⅳへの応援コメント
フリストさん、何処かで…?その涙の理由は一体。
そして絶対に許してはならない相手、八百屋ことアルトマン!
敗れることあっても笑っていそうなのが、やるせない点です…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フリストが涙を流した理由…イ、イッタイナゼナンダー()
どう転んでも、って雰囲気がなんか嫌な感じですよね。
第20話 死体に非ず・Ⅲへの応援コメント
八百屋さんボスだった!
なんか楽しそうね
ぼこぼこのウェルダンにしてもらってください♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それはもうスルトがよく焼きにするでしょうねー。
これは確実でしょう。
第20話 死体に非ず・Ⅲへの応援コメント
まさか八百屋がボスだったなんて…!
この快楽主義者、許してはおけません!
怒りの炎が燃えておりますよ〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
死者を愚弄する行為を許してなるものかと、スルトも読者も怒りの炎がメラメラです。
第19話 死体に非ず・Ⅱへの応援コメント
魔法少女のバトルがかっこいい!
おっちょこさんがいるけど♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皆期待のルーキーだけど、まだまだ若いですからねー。
そこはご愛敬ということで笑
第12話 From 1999への応援コメント
興味の持たせ方、様々な角度や時間軸を用いた物語の流し方……これは技術というのでしょうか、感嘆します。
物語(脚本から)のすばらしい演出の仕方をしていらっしゃるなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回は色んな情報を読者に提示していく回だったのでかなり苦労しました笑
この苦労を技術と褒めてくださることが非常に嬉しいです。ありがとうございます。
第37話 迷える子羊・Ⅱへの応援コメント
早速、騒ぎが起きてる……。
ユーリくんとカナエちゃんも強いですからね^^;
これがどう転ぶのか(*´ω`*)ハラハラ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一章で活躍した二人の戦闘、自分もこの二人の戦闘は作成していてすごく楽しいです笑
これが吉と出るか凶と出るか……
第19話 死体に非ず・Ⅱへの応援コメント
皆の特徴を活かした戦い方、そしてそれにより生まれる環境の優位!最高ですね✨
霊臓が全てじゃ無いというのも面白いです…!
しかし、スルトくんが倒した巨人が消滅…誰かが意図して操っていたけれど撤退したということでしょうか。
そしてその存在は今度は竜に移った、或いはその竜こそが本体なのか…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異能が当たり前にある世界だからこそ、異能を持たざる人間たちの存在も大事だと思ったので取り入れてみました。
少なくとも巨人は何者かの意志によって動いていたということは確かそうです。
真相は……次話で判明しますよ……!
第18話 死体に非ず・Ⅰへの応援コメント
カナエちゃん、女子友うれしそう♪
やっぱり女の子同士じゃないとね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女の子が女の子と仲良くしている所からしか得られない栄養素もあると思います。
第11話 招かれざる来訪者への応援コメント
主人公以外のキャラが異世界人とは興味をひかれる展開です。
相変わらず戦闘描写は素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
流行を取り入れつつ、他の作品にはない味を出したくてこの形に着地しましたね。
お褒め頂きありがとうございます!
第2話 フェンリル騎士団への応援コメント
三人とも仲が良さそうでいいですね。
変なことが起きなければいいですが……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
へ、変なことなんて……オキナイヨ?(すっとぼけ)
第54話 最後の切り札への応援コメント
「スーパーネイルガンだぜえ!」
と自画自賛した一秒後に
「ゴミじゃねえか!」
とセルフでぶち切れるのが素敵。
悪役のこういう細かいムーブが毎回いい味だしてる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この即落ち二コマはアドリブで入れましたね笑
菅野事案様の近況ノートでギャグとシリアスの度合いの話をしていたのが頭の中で残っていて、それを意識してみました。
結果、ラークって言う人間の解像度がより高くなったのでやって良かったと思います。
第54話 最後の切り札への応援コメント
やはり戦闘シーンは上手いですね。参考になります。また、負けていられないとコチラも気合が入ります。
黒蛇は拙作でも大いに用いる予定なので、参考にさせていただきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒め頂きありがとうございます。自分もまだ若輩故、学ぶことはたくさんありますが、その言葉に自信を貰っております。
自分のものでよければぜひどうぞー!
第54話 最後の切り札への応援コメント
必殺技の名前当てられるわけねぇー
大蛇の登場シーンをもう少し詳細に描いても良いかなと思いました。
描写的に天から降ってきたのかなと読み取ってしまいましたが、多分違いますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
必殺技の名前に関しては多分宛てられる人いないだろうなーって思いましたね
そして、ご指摘ありがとうございます。確かにちょっと描写が不足していましたね。
先ほど修正完了致しました。
第18話 死体に非ず・Ⅰへの応援コメント
なんという緊迫感!崩壊の足音が聞こえてくるかのようで、手に汗握ります…!
死体が巨人になるなんて…それが事実だとしたら、それは!
ユーリくんたちは無事に生き延びられるでしょうか…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユーリ達の力を信じましょう……!
第17話 デッド・モーニングへの応援コメント
魔法少女が四人!
あと一人はカナエちゃんブラックかな♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は後の章でカナエも一時的に魔法少女になる予定なので、どんな感じになるか期待に想像を膨らませながらお待ちください笑
第8話 例え炎魔と呼ばれてもへの応援コメント
望まなかった大量虐殺は報われず、恩人は自害、そしてリルカまでも…。どうしようもなく救いのない展開なのに、スルトから目が離せません。この三話での苛烈な展開に息を呑んだ次第です。
積み重なった絶望の末の旅立ちですが、スルトは本当に神を見つけられるんでしょうか。彼の行く末、しかと見届けさせて下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序章全体がこの作品のプロローグという扱いだと自分では認識しているので、ここでしっかりと街居折様の心を掴めたようで嬉しいです笑
彼の旅路をどうか見守ってあげてください。
第36話 迷える子羊・Ⅰへの応援コメント
迷える子羊の正体、迷子ABCって……。
スルトくん、意外な弱点あったんですね。
ここにくるまで暴露されなかった方が奇跡みたいな弱点が……( *´艸`)笑
子どもの口撃、えげつなかった(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はスルトの方向音痴は序章1話でさらっと出ていたりします笑
子どもは純粋無垢な分、口撃力も高いのです……。
第17話 デッド・モーニングへの応援コメント
カナエさんとユーリくんも入ってハニー⭐︎ジャスティスが6人に!?
もしそうなったら、スルトくんの衝撃や如何に笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユーリはどっちかっていうとファン側ですね。
実をいうとカナエは一時的に魔法少女になる予定です笑
第16話 ヴェルト現着/既に死に行くアトランティスへの応援コメント
ユーリくんのこと、もちょっと点数高くしてあげて!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
段々上がっていきますから……段々上がっていきますから……!
第53話 聖血の王女への応援コメント
霊臓でなんでソウルハートなんだろうと思ってましたが心臓の臓ですね。
テレジアは描写的に動けそうなんですけど、一般女性より大きいんですよね。
燃費がいいと言うことでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りです。心臓の臓から取っています。
燃費がいい+シンプルに食べ過ぎ。が答えですね。
ミネルバは健啖家であるという裏設定があるので……笑
第35話 罪を呑み干す聖者への応援コメント
ひとが倒れるギャグ回……( *´艸`)
スルトくんたち、うまく合流できたら心強いですね……!
その前に、鎖国状態にならないといいけど……(*´ω`*;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回はギャグなのかシリアスなのか自分でもよく分かんない回ですね笑
鎖国される前に合流できるのが理想ですが……
第1話 テミスの使徒への応援コメント
スルトが呟いた「レルヴァ・テイン」
なんかカッコイイネーミングですね。
北欧神話の武器、レーヴァテインと関係してたりして。
なんちゃって♪ (◦ˉ ˘ ˉ◦)
ではまた来ますね。( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お、大正解です!
そのままレーヴァテインだとちょっとありきたりだと思ったので弄ってみました笑
またお越しくださいませー!
そちらの方もすぐに読みに行きます!
プロローグ 黄昏の預言への応援コメント
芋虫熊のイツマデェ君♡
魔物なんですけど、
叫ぶイメージが私の中では可愛らしい。(〃艸〃)♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文字で見れば確かに可愛らしいですね笑。
でも実際はエグイですよ……。
第6話 炎魔光臨/そして夜が緋けるへの応援コメント
戦争というものが惨いものであると分かっていてもなお葛藤してもなお、こういう選択をしてしまうのですから、狂った一人が頂にいることの恐ろしさを感じてしまいますね。
スルトは糧にするにしては大きすぎる傷ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、オットーの選択は狂っていなければ出来ない選択です。
しかしオットーがスルトに向けて話したことは全て事実でもあります。
王の務めは国を、ひいては民を守ること。
それを果たすためには狂うしかなかったのです。
その選択がスルトの心を深く傷つけるものになってしまっただけで……。