朝顔の咲く季節にまた。

【登場人物】
私、岩田香苗(いわた　かなえ)20代半ば
友人、奥原朋美（おくばらともみ）20代半ば
彼、松下亮太(まつした　りょうた)10代後半


【あらすじ】
とある会社の事務員である私の職場に新人として入社してきた彼。松下亮太。
彼の私と違う感性の持ち主と関わっていく内にすこしずつ変わっていく私自身の感情。

そんなとき私が会社を辞めるかどうか悩んでいる時に出会う人々。そこでまた揺らぐ私自身の心。
女性主人公の小説で女性目線、彼の男性目線と二人のすれ違い。

その先の未来にある二人の結末は・・・・・


私と彼の感情、人生・生活感など題材にしてます。

初めて書く小説です。どうか温かい目で見守って下さい。
花言葉や言い回しが好きなのでそれを題材にしています。
タイトルの朝顔の花言葉は…続きを読む