52話への応援コメント
わはは、気持ちが良いですね。
圧倒的な魔法力の差です。
激流の後に斬撃が来る怖さ。
と言っても復活できる以上死ぬのは慣れているんですかね。
扉を蹴破るリューちゃん。
流石です。あの時の記憶が蘇りました笑
作者からの返信
爽快感を味わっていただけたなら幸いです。
ロレッタはまだ微細なコントロールができないので、自ずと力(魔力量)で押し切る豪快な戦い方になってしまいます(´・ω・`)
今後の成長にご期待ください。
すぐに生き返るとは言え、絶命するという恐怖体験が体にも記憶にも焼き付きますから、怖いものは怖いと思います:(´◦ω◦`):
「死ぬのは怖い」という気持ちが「もう死にたくない!」という気持ちに変わっている感じですかね。
扉を蹴破るリューを見て、ロレッタの脳裏にもあの時の記憶が蘇りました笑
編集済
51話への応援コメント
ロレッタさん思い切りが良くて好感が持てるんですよ!
もちろん本人はマジの真剣ですから、リューくんが真っ赤になっているのをみて真っ赤になるんでしょうけど。
魔法の障壁、戦いが苦手な王様の親衛隊も何人かは残っているはず。攻撃を防ぐ保険として役立つといいですよね!
作者からの返信
リューを守る為の盾を創る。それしか頭になかったので、自分が大胆な行動を取ったことに気付いておりませんでした笑
彼が赤面している理由を察した瞬間、ロレッタ自身もつられて赤面するものと思われます😊
いよいよ王宮へカチコミです。
仰る通り、手薄になったとは言えまだ騎士団は残っている上、屋内での戦闘となりますので、障壁の活躍に期待したいところですね。
51話への応援コメント
コメント失礼します。
初々しいリューズナードが見れてGOODです👍️
またわかっていなさそうなロレッタにもGOODです👍️
王宮に来て、決戦という緊張感がありますね。そんな戦う前に彼を守るために、ロレッタの魔法を使う行動が良きです。「ドキドキしたのかな、リューズナード」と聞いてしまうと、剣を向けられそうな気がします……(笑)
変な感想ですみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
GOOD👍️いただきました!笑
リューは自分から行動する分には照れないけれど、相手から何かされると盛大に照れる、面倒くさくて面白ぇ男だなと思っていただければ幸いです(^^)
ドキドキしたのは紛れもない事実なので、刀を向けられることはありませんが、そっぽを向きながら「うるさい」とかは言われそうですね😊
以上、戦闘前の最後のラブコメシーンでした笑
ここからはノンストップで突っ走ります。
第二幕も大詰め、主人公サイドの決戦スタートです!
30話への応援コメント
これってきっと、自分はいいからロレッタちゃんが食べろってことですよね?
不器用+ぶっきらぼう、といったところでしょうか。
ロレッタちゃんがめげずにお掃除を頑張るところが、とても好感が持てます♪
私の方こそ読むのが遅くて申し訳ありません。
ですが面白いので、少しずつですが、読み進めさせていただきますね(*^^*)
作者からの返信
彼の性格や性質を正しく読み取っていただけていて、嬉しい限りです(*´ω`*)
メモ書きの真相は第4章にて!
ロレッタは箱入りの王女様なので、農作業と同じく掃除も慣れていませんが、自分にできることを精一杯頑張っていきます。
応援していただけるとありがたいです。
いつでも遊びにいらしてください!
50話への応援コメント
リューくーん、頭に血が昇ってますねぇ。
青筋がビキビキなんでしょうか。
いつもより怖いリューくんにしっかりと意思を伝えるロレッタさん。
もう一つの故郷とも呼べるジェムストーンを守りたい気持ちは一緒ですからね。
そして喧嘩を売りに行くなら一人より二人!王族付きとなれば相手の対応も変わるはず。
これが無事に落ち着いたら、お前呼びじゃなくなるといいんですけど。
もう少し角を丸くしないと、時間がかかりそうです笑
作者からの返信
リューくん激おこです。
仲間に手を出されるのなんて許せませんよ(# ゚Д゚)
青筋ビキビキ、アドレナリンもドバドバですね。
ロレッタも流石にちょっと怖いと思っていそうですけど、それでもちゃんと自分の意思を伝えられました。
ここまできたら一蓮托生。二人でカチコミです!
「お前呼び」を含む彼の口の悪さは、誰に対してもそうなので……たぶん直らないかなぁ……(;´∀`)
態度はめちゃくちゃ軟化していますし、大目に見てあげていただきたいです笑
編集済
49話への応援コメント
アドルフが無事で良かったです……!
そして、いいタイミングでのリューズナードのテロ宣言と襲撃!(ほぼテロ……ですよね?)
不安だったのでここまでまで読んでよかったです!
けど、何度も良いねと応援コメントをしてしまいすみません……!
ロレッタがリューズナードの背中を守って、彼女なりに手助けをしているのもとても成長したなと思います!
水の国に被害が出てしまいましたけど……それ以上に人命をある程度守れたことが安心です……。
作者からの返信
重くて暗い第二幕を一気読みしてくださって、本当にありがとうございます……っ!(´;ω;`)
どうかご無理はなさらず……。
アドルフとナディヤの戦いは、言ってしまえば脇役同士の戦闘なので、「こんなん要らねえよ!(# ゚Д゚)」という反応も覚悟していたのですけど、皆様、親身になって心配してくださっているようで、本当に嬉しいです(´;ω;`)
今回はこれで戦線離脱となりますが、ここで生き残った意味をこの先でも描いていければなと思っております。
ロレッタも実践の中で少しずつ成長の兆しを見せています!
いつか、しっかりリューと並び立てるようになると良いのですが、どうなるでしょうか。
41話への応援コメント
第五章拝読しました。
炎の国の王もろくでもねぇな。そう言いたくなるほどです。ロレッタのお父さん、グレイグのほうがまだ話がわかるぐらいです。リューズナードが首をはねたくなるのわかります。
ろくでなしの国王に蘇生魔法がかかっていても、毒と細菌、じわじわ犯される系のものはどうなるのでしょうか……?
作者からの返信
仰る通り、炎の国の王はろくでもねぇです。
と言うか、もはや炎の国がろくでもねぇです(# ゚Д゚)
上に立つ人間の器量は大切ですね。
その点で言えば、グレイグやミランダはまともな為政者だと思います。
死因が何であれ、死んだ瞬間にその要因を塗り潰すような形で蘇生魔法が発動するので、毒を以てしても、ろくでなしの国王は落とせないでしょう。
先に蘇生魔法の解除を目指したいところですが、果たして……。
編集済
29話への応援コメント
第四章、拝読しました。
蘇生魔法があるとなると医療技術も発達しますし、リューズナードが炎の国の兵士の兵士に苦戦しなかったのはその蘇生の魔法で戦闘能力が向上してないということなのでしょうか。ここまでナディヤの性格を見ていると、リューズナードも見向きしないだろうなと思いますよ……。ちゃんとロレッタのほうが向き合っています……。
水の国と炎の国戦い。リューズナードたちが間に合うと良いなと思います……。
作者からの返信
実は、ウェルナーがロレッタに過去の話を語った際にもちょっとだけ出ていた、炎の国の医療技術と王子の蘇生魔法。
これらを組み合わせれば、兵の練度が劣っていても戦えてしまうのです。
蘇生魔法の詳細はこの先で!
ロレッタのほうがリューと向き合っている、というのは、本当にその通りだと思います。
ナディヤとリューの関係性を掘り下げる話もどこかで書けたら……と画策しておりますが、いつになるかは分かりません(・.・;)
戦争は始まってしまいましたが、なるべく傷の浅いうちに何とかしたいところです……。
編集済
21話への応援コメント
第三章拝読しました。
生物兵器……炎の国はそんなものを。話を聞いて炎の国にはあまりいい印象が持てなくなりましたね。ミランダは王族としての力量は間違いないので裁量は信頼に値するとしても、炎の国の王族は話を聞いている限り……。
行先としてはフェリクスが水の国で匿ってもらうほうが良いですが、国同士の仲はもっと険悪になるでしょうね……。
作者からの返信
炎の国に関しては、なるべく読者様のヘイトが向くように描いているつもりです。
印象が悪く見えるのも当然だと思います。遠慮なく嫌ってください笑
一方、ミランダが王族として器量のある人間だと映っているのも嬉しいです(*´ω`*)
国家同士はどこも互いに敵なので、外の国の人間を受け入れる理由が基本的にはありません。
しかも魔法が使えない人間となると余計に、亡命は難しいですね。
逃げた先でも、結局迫害の標的になるだけなので……。
たとえ有益な情報を献上したとしても、情報だけ受け取ってフェリクス本人は摘まみ出されてしまいそうです(._.)
13話への応援コメント
コメント失礼します。
二部の二章拝読しました。
不穏な気配が現実に、しかも逃げたしてきた相手は……。
リューズナードたちが巻き込まれるのは目に見えてしまいますね……。でも、ロレッタが王族であることを知られてないのがまだ救いなのかと思ったりします……。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
フェリクスの件に加えて炎の国の侵攻も始まり、どんどん不穏になってきました。
原石の村が巻き込まれるのも時間の問題かもしれません(; ・`д・´)
ロレッタは社交の場に出ることも許されず、王宮で引き籠る生活を送っていたため、国内外問わず顔が知られておりません。
ナディヤも、ロレッタが水の国の王女だとは気付かなかったようです。
気付かれていたら、この先の展開が違っていたのかも……?
19話への応援コメント
楽しく拝読させていただいています!
とても面白くて読みやすいですね!
最初の >「離婚を前提に、結婚してください」
のインパクトがとても強くて、そこから引き込まれてしまいました。
リャーズナードさんも、あの状況ですから怖そうな人なのは当たり前で、村に帰ってからの様子を見れば優しい人なのがわかります。
それにロレッタちゃんも、実は芯の強い子なんだろうな~と思います。
いきなり結婚させられて、違う環境に連れて来られて、それでも前向きに頑張れるなんて、素敵な女の子です!
読むのが遅いので少しずつにはなると思いますが、またお邪魔させていただきますね♪
作者からの返信
お越しくださり、ありがとうございます!
プロローグもしっかり目を通していただけたようで嬉しいです。
読み飛ばす方もいらっしゃるみたいなので……(´;ω;`)
インパクトを与えられていたのなら、大成功ですね!
リューの怖い雰囲気が、本人の性分ではなく警戒心からきているものであると伝わっていて安心しました。
ロレッタについても、自己肯定感が低く気弱な部分もありますが、真っ直ぐで芯の強い面もあることを、この先でもしっかり描いていきます(`・ω・´)
暗い要素もある物語ですが、無理のない範囲で引き続きお楽しみいただければ幸いです。
私も、御作をのんびり楽しませていただきますね(*´ω`*)
49話への応援コメント
アドルフさぁーん!!
まずは生きながらえそうで安心しました。
といいところでナディヤさんが撤退。
フェリクスくんもしっかりと勘定に入っていて苦笑い。
この戦の収拾はどう付けられるのか。
気になるところ!
作者からの返信
ギリギリ命だけは助かった模様です。
両陣営の現場監督が戦線離脱を余儀なくされました。
炎の国陣営は総指揮官と最高戦力を同時に失ったことになりますが、水の国陣営はどちらも健在ですので、炎の国優勢だった戦況が大きく動きそうです(; ・`д・´)
戦闘には参加していないものの、フェリクスもしっかり襲撃者の一味としてカウントされています笑
すでにお尋ね者ではありましたからね。
戦争が激化していたその頃、リューたちは……?
6話への応援コメント
コメント失礼します。
二部の序盤から1章拝読しました。
不穏な序盤からのロレッタとリューズナードの日々を見て、平穏な日々に亀裂が入っていくのがわかりますね。フェリクスがやってきたことで、何かが崩れていくのが感じますね……。何も起きないといいのですが……むしろ2人でイチャイチャしててくれです……。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
不穏な幕開けからの穏やかな日常、からの不穏。
ちょっとホラーな雰囲気もありますね(;´・ω・)
今回フェリクスが来たことで生じた亀裂を、さらに決定的にする出来事がこれから起こります……!
本当はずっと、ぎこちなくイチャイチャさせ続けてあげたかったです(血涙)
編集済
49話への応援コメント
アドルフが助かって(助かったんですよね?)よかった! ほっとしました。
ナディヤがリューズナードを「リュー君」呼びですか?! すごく親しそうですね。幼馴染か何かなんでしょうか。2人の関係が気になります。ロレッタにライバルか?!(にもならない?)
PS. なぬなぬぅ~、ナディヤがリュー君と既成事実を作ろうとしていた?! これはロレッタが知ったら、ショックかも! でもリュー君は相手にしてなかったんですよね(まさか据え膳食わぬは男の恥……じゃないですよね?!)。
R指定描写は大歓迎ですけど、できればナディヤ相手よりもロレッタ相手のイチャラブを読みたいです。
PS. 目に留まるかわかりませんが、追記2回目ですみません。
いやぁ、やっぱり私の嗜好はバレバレですね。でも私もこの作品の雰囲気的にがっつり描写(というかどっちにしてもカクヨムじゃ無理ですけど)を期待しているわけじゃないので、リュー君とロレッタちゃんの間の甘い言葉や態度、キス(と朝チュン)があれば満足です。
既にリュー君の過去を構想されているのなら、お蔵入りしては残念なのでやっぱり番外編としてでも読みたいです。
ナディヤとの関係は、第15話でちゃんと否定してたんですね。記憶力が悪いのですっかり忘れていて、間違えて第1幕の15話を見返してました。すみません。
作者からの返信
ギリギリ生きている、という状態を保ったまま戦線離脱です。
命は助かりました! しばらく出番はなくなってしまいますが……。
互いに親しいわけではなく、ナディヤが一方的にリューを慕っているような感じですね(11~15話参照)。
まだ薄っすらとしか関係性を言及できていないので、国に居た頃はどんな様子だったのかをそのうちどこかで描ければなと思っております。
ただ、ナディヤは彼に既成事実を迫っている為、場合によってはR指定のかかる描写になってしまうやも知れません……:(´◦ω◦`):
PS. 既成事実については、一応15話にてリュー本人がロレッタへ説明した上できちんと否定しています。
国に居た頃は妹と仲間たちのことで手一杯であり、女性に手を出しているような余裕はありませんでした。
そもそも、魔法が使えるナディヤのことも嫌いですしね。
>R指定描写は大歓迎
田鶴様はそう仰ってくださるだろうと思っておりました笑
が、やはり苦手な方もいらっしゃるので、拙作ではなるべく入れない方向で進めたいと考えております(なので、リューの過去編はお蔵入りになる可能性も捨てきれません)。
イチャラブはリューとロレッタでしかやりませんし、その描写もキスとか朝チュンくらいまででまとめたい所です(´・ω・`)
PSのPS. 田鶴様もリュー君呼びになった……笑
過去編については、なんとかほどほどの描写にして世に出したいところですが、今のところ未定とさせてください。
私が「第二幕の」11~15話と書かなかったのが悪いですΣ(゚Д゚)
要らない手間をかけさせてしまって申し訳ありません……。
細かいシーンや設定が抜け落ちる現象は、長編を読んでいるとあるあるなのでお気になさらず😊
私もよくやります笑
37話への応援コメント
お姫様抱っこ♡
しかし女性を抱き抱えた状態で、一段飛ばしで駆け上がるのすごいですね!
さすがに顔が赤くなって息もあがるよね…
と思ったけど、理由はまた別にある様子。
ほっこりしつつ、リューズナードの規格外の筋力・タフさが垣間見えました!
作者からの返信
お姫様抱っこであることが伝わっていて安心しました。
描写するために体勢とか距離感とか結構調べたので笑
する方も、される方もドキドキです!(*ノωノ)
作中にチート要素があるとしたら、その最たるものはリューの身体能力です。
その身一つで仲間たちを守ってきた彼の身体能力は、明らかに常人離れしています。
本人は常人を自称しておりますが笑
47話への応援コメント
ぎゃー、アドルフさんも捨て身じゃないですか!
ミランダさんの攻撃範囲内に誘って、自分ごと仕留めてもらうなんて……。
アクアマリンを守るため、とフラグのように何回も言ってしまっていますし。
これで亡くなってしまったらリューちゃん…………。
作者からの返信
国を守るという目的の為、手段を選んでいられる状況ではないと判断しました。
完全に捨て身の構えです。
ミランダは現地の状況が分からないので合図だけを聞いて範囲攻撃を放ちましたが、果たしてどこまで打ち合わせ通りだったのでしょうか……?
リューは魔法国家の兵士がどうなろうと特に何とも思わないでしょうけれど、訃報を受けたロレッタが落ち込んでいる姿を見たらかなり動揺しそうです(-_-;)
編集済
エピローグ②への応援コメント
コメント失礼します。
幕間と番外が待ちきれず、拝読しました。すみません……。
ロレッタが倒れている間のこと、リューズナードのプロポーズのあとが見れて嬉しいです。お互いの距離の取り方は掴めてないのがいいですよね。リューズナードのわかりやすくというセリフに微笑ましくなりました。
不器用で真面目な彼だからこそ聞くんだろうなと思いつつ、少しずつロレッタとの距離を学んで行くんだろうなと。逆も然りで、彼女もリューズナードとの距離と関係をつくっていくのかなと思ってしまいます。
いいエピローグでした!
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
いやいや、謝る必要がどこにあったのですか!?笑
ただただ感謝です(´;ω;`)
私自身も、こういった物語の合間の小話みたいなのを読むのが好きなので、自分でも書いてしまいました。
自己満足だなと思う部分もあったのですけど、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです(*´ω`*)
ロレッタとリューは、まだ出会ってからそれほど経っていないこともあり、お互いに知らないことや分からないことがたくさんあります。
これから少しずつ、時間をかけて分かり合っていくのでしょう。
二人共、不器用ながら一生懸命に頑張ります。
改めまして、ここまでお付き合いいただき、さらにとても素敵なレビューまでくださり、本当に本当にありがとうございました……!!。゚(゚´Д`゚)゚。
編集済
139話への応援コメント
コメント失礼します。
十三章、第一部原石の村&水の国編。
拝読しました。
村のみんなからの温かな言葉に、リューズナードのプロポーズ。そして、村にちゃんと名前がついた……!
彼女が正式な形で村の住人になったこと、ちゃんと彼の奥さんになったこと本当に祝福したい。
結婚式いつかちゃんとやるのでしょうか。けど、自分としてはロレッタが幸せならばOKです。本当にキュンキュンとする素敵な物語をありがとうございます!
幕間や第二部もあるということなので、お時間作れたときに伺いますね……!
作者からの返信
コメントいただき、また第一幕本編を完走していただき、重ねてありがとうございます!!
励みになるお言葉をたくさん頂戴し、頑張って書いて良かったと心から実感しております(´;ω;`)
皆に温かく迎えられ、ロレッタが正式に村の仲間になりました!
宝石の名前を冠する国家に負けない輝きを放つ原石の村。
いつかここで、ロレッタも自分だけの輝きを放つ女性になれるでしょうか。
結婚式もやりたいですね!
リューは水の国の人たちに歓迎されないでしょうから、やるとしたら村の皆と賑やかに開催することになりますね。
そのうちどこかで書きたいなぁ……(*´ω`*)
こちらこそ、泣きそうなくらい嬉しいコメントをたくさん貰ってしまって、本当にありがとうございます!(ノД`)・゜・。
私のほうからも、ぜひ遊びに行かせてください!
45話への応援コメント
フェニックスを見事串刺しにしましたね!
槍のリーチを操れるのはかなり便利ですね。
まるで狩猟罠のような鮮やかな腕前。
焼き鳥にしっかりとトドメを刺したところで、ナディヤさんに集中したいところです。
フェニックスのおかわりはもうないですよね……。MPかつかつであって欲しいものです。
作者からの返信
せっかく魔法を使っているので、物理武器ではできないことをやってやろう! と思って書きました。
ナディヤを警戒したまま、ノールックで串刺し!
これまで兵士として培ってきた勝負勘や度胸が出たのでしょうね。
鳥の串焼き、一丁上がりです!(`・ω・´)
MPカツカツとまではいきませんが、おかわりは厳しいくらいの残量のようです(; ・`д・´)
130話への応援コメント
コメント失礼します。
十二章拝読いたしました。
ロレッタのお父様が出てきて、娘に対する愛が本当に伝わる。姿勢も判断も、まさに王様といえるお方ですね……。かの王の判断は正しいのでリューズナードは従わざる得ないでしょう。ところで何処となく、グレイグとリューズナードが似ているところがあるような気がするのは気の所為でしょうか?
気の所為でしたら、すみません(汗)
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
満を持して、お父様の登場です。
国も家族も愛する良き君主・グレイグ。
婚姻を結んだ時のように理不尽を押し付けられているわけではないので、リューも呑み込まざるを得ませんでした。
>グレイグとリューズナードが似ているところがある
……!!
そこに着目するコメントをいただけたのは初めてです。ありがとうございます!
もちろん血縁のような明確な繋がりはないのですけど、実は意図的に寄せた部分があります。
今後どこかで、腹を割って話せる機会でもあれば、分かり合える可能性が無きにしも非ず……?
58話への応援コメント
本当にリューズナードもロレッタも不器用。でも、それとは別に心は近づいていっている気がします。彼のよりどころにロレッタが気づこうとしているところなど。
反対にリューズナードはまだロレッタの辛い過去に気づいてあげる余裕はないようですね。
今後はどうか2人で助け合っていけるようになってほしいですー。
作者からの返信
仰る通り二人とも不器用なので、一気に距離が縮むようなことはありません。
ほんの少しずつ、じわじわとにじり寄っていきます。
「知りたい」と思えたことが、関係性を作る第一歩なのです。
何もかもが違う二人ですから、噛み合えば互いに足りない部分を補い合うこともできるのですけど、まだ道のりは遠いようです……。
43話への応援コメント
軽口叩けるアドルフさんにまずは安心しました。
が、フェニックスなる大型魔法で街が狙われては、厳しいですね。
リューちゃんの破壊活動がすぐさま伝わってくれれば!と思ってしまいます!
作者からの返信
なんとか食らい付いていますが、あまり余裕はありません。
街や兵士たちへの被害もさらに広がりそうです(; ・`д・´)
リューたちの計画はどう影響するのでしょうか?
炎を使って派手なことをやりたい! と考えた時、真っ先に浮かんだのが火の鳥でした。
少しでも迫力が伝わっていれば幸いです。
余談ですが、「フェニックス」はナディヤがペット感覚で勝手に名前を付けて呼んでいるだけなので、不死鳥的な意味合いはありません笑
編集済
121話への応援コメント
本当にありがとうございます。コメント失礼します。連続、いいねと応援コメントをしてしまいすみません。
11章、拝読しました。緊迫した場面からのヒーローのように助けて、彼女に彼からの最上級の甘い告白。感謝で地面に頭が埋まるほどに土下座したくなります。
想いが通じ合った二人、ロレッタも自分の気持ちを理解して、リューズナードも告白した場面は本当にスタンディングオベーションしたくなりました。
でも、まだミランダの件について終わっていないのが難点ですね。二人は彼女に立ち向かえるのでしょうか?
作者からの返信
こちらこそ、本当にありがとうございます!(´;ω;`)
リューは女性を器用に口説くことなんてできないと思うので、真っ直ぐな言葉で伝えさせてみました。
ロレッタにもしっかりと届いたようです(*´ω`*)
スタンディングオベーションありがとうございます!
ここまで見守っていただけて、私のほうこそ土下座ものです……!
残すはミランダとの対峙のみとなりました。
どうなるでしょうか!?
編集済
111話への応援コメント
コメント失礼します
気になりすぎていいねと連続コメント失礼します!
すみません!
リューズナードがやっと自覚していって、やって来た!
ロレッタを連れ戻しに!
「行け、押せ! やれ!! 手を引いて駆け落ちじゃぁ!」と応援の掛け声を上げたくなりますね!!
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
いいねもコメントも、めちゃくちゃ嬉しいです! 感謝感謝です……!(´;ω;`)
ようやくです! 十万文字以上もかかって、ようやく!笑
彼女を実家から連れ出そうとしているわけですから、実質駆け落ちみたいなものかもしれないですね笑
もう後には引けません。ノンストップです! 行けー!!
104話への応援コメント
コメント失礼します。
9章読ませていただきました。
ミランダは確かに優秀であるといえどそれは計略と駆け引きでありだけで、表向きで人望を得られようとも、真の意味で人望、人心掌握の点ではロレッタが秀でているイメージがあります。
ロレッタがもし剣の腕が強くなり、戦闘で魔法が使いこなせるとなると、ミランダは脅威を感じはじめるのではないでしょうか。でも、はやくリューズナードが助けに来てほしいです。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
計略や駆け引きに秀でたお姉様。
彼女の目的は国の安泰ですので、表向きで人望が得られていて、反乱に繋がるようなことさえ起こさせなければ、それで十分なのです。
仰る通り、人の心に寄り添うのはロレッタのほうが向いていると言えます。
しかし、より為政者に向いているのは、ミランダなのでしょう。
ロレッタの戦闘能力が向上した場合、ミランダに対する反抗勢力になりかねません。
そうなると、リューに差し向けたのと似たような謀略を、今度はロレッタへと差し向けるのでしょうね:(´◦ω◦`):
一方その頃、リューズナードは……?
編集済
94話への応援コメント
コメント失礼します。
8章拝読しました。
良いところまで行きそうだったのに、最後の文面で片手で目を押さえ天を仰ぎました。
ロレッタ……! すれ違いからの諸々経緯があっての彼女の選択なのでやむを得ないですが……。リューズナードの良き変化もあったからからどうか彼女に対して怒らないで欲しいですが……まだ自身の気持ちに気付いてない今の彼は冷静に対処できるでしょうか……?
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
素敵なリアクションをいただけたとのこと、凄く嬉しいです!
本来は共通の目的であったはずの離縁や契約破棄が、リューの気持ちが変わることにより、また一つのすれ違いへと発展してしまいました。
怒りはしないでしょうけれど、冷静な対処は難しそうです(;´・ω・)
40話への応援コメント
フェリクスくんロレッタさんも認めてくれて嬉しいですね。
可愛げのあるやつです。
以前水魔法は炎魔法に有効とはなり得ないと仰っていましたけど。生成された水自体はちゃんと水の性質を帯びてショートまで引き起こせるんですね。魔法と魔法がぶつかり合う時のみ、その挙動が異なるという認識で宜しいでしょうか。
この世界の魔法について座学を受けたいものです。
作者からの返信
これまで過ごした時間の中で、フェリクスの心情にも変化があったようです。
可愛げがあるように見えましたか! 嬉しいです(´ω`)
>この世界の魔法について
オッケーです。簡単にですが説明させていただきます。
(ちなみに、ほぼ仰る通りです笑)
これは第一幕でお父様(グレイグ)が言っていたことでもあるのですけど、水魔法で創り出した水というのは、自然界に存在するのと全く同じものを召喚しているわけではなく、それに限りなく近い性質のものを魔力でゼロから創り出しているんですね。
厳密に言えば、完全な水ではないわけです。
水に近い性質は持っているので、物体を濡らすことも機械をショートさせることもできますが、魔法同士がぶつかる時は、少し話が変わります。
たとえば炎魔法と水魔法の衝突は、本質的には炎と水の衝突ではなく、魔力と魔力の衝突なのです。
その為、自然界の法則に沿った相性の有利・不利はほとんど働かず、単純に量やら質やらで強いほうが勝ちます。
絵面としては、炎が水を焼き尽くす、みたいなことも起こり得ますね。
……伝わったでしょうか?
これも本編中で書かないと駄目でしたね。
大幅な改稿が必要な気がしてきました(ノД`)・゜・。
ありがとうございます!
39話への応援コメント
リューちゃんとロレッタさんちょっと噛み合わない時があるんですよねぇ。
言葉足らずだったり、ロレッタさんがネガティブだったりと、これも少しずつ解消されていくといいですね。
一つ気になったのが、核弾頭というワード、この世界にも核融合を利用した兵器があるんですかね?それとも比喩表現なのでしょうか。
作者からの返信
噛み合っていないことが読者様に伝わっていて安心しました。
ロレッタは自己肯定感が低めなので、言葉の足りないリューと齟齬が生じがちです。
一緒に暮らしていく中で、歩み寄っていけると良いのですが(´・ω・`)
>核弾頭というワード
めちゃくちゃ迷ったんです……でも他にしっくりくる表現が浮かばなかったんです……!
やっぱり違和感ありますよね。
作中で核兵器まで持ち出す予定はないので、修正を試みたいと思います。ありがとうございますm(_ _)m
38話への応援コメント
最上位のカードキーでしたか、それを扱う衛兵が簡単にのされてしまっては、わけないですね。しかしそのお陰で一気に進めました。ラッキー!
ロレッタさんの圧倒的な魔法はやはりすごい。
リューちゃんが代わりに目となって止めてくれましたね。
兵士さんの時間稼ぎも失敗に終わりました。
リューちゃんはもう決別したのです!足を引っ張らないようにして欲しいものですね。
作者からの返信
実はこれでも最上位ではないのですが、衛兵の力不足は否めません。
まあ、今回は侵入者側が強すぎたのですけども笑
ロレッタは、全力を出せば一般人では太刀打ちできないレベルの魔法を放てます。
しかし、戦闘技術や精神が未熟なので、使いこなせているとは言い難いです。
ロレッタに人殺しをさせるわけにはいかないと、リューも必死で止めに入りました。
今後の成長に乞うご期待です。
今も昔も味方なんて思っていないし、今さら謝られたところで「だから何だ」という話ですからね。
リューに響くわけもありません( `ー´)ノ
37話への応援コメント
前回のお返事ありがとうございます。
セキュリティはざるなほうが物語を動かしやすいのでいいと思いますよ!
ミッションインポッシブルじゃあるまいし、余計なことをコメントしてしまってすみません!
さて、リューちゃんに抱えられてドギマギするロレッタさんに、ジーと見つめられてドキドキしてしまう二人がいじらしいですね!
これが侵略中だっていうのがまた面白い!
作者からの返信
ううん……物語は動かしやすいのですけど、緊張感が薄まってしまうんですよね。
国にとってめちゃくちゃ大切な施設なのに、そんな装備で大丈夫か? っていう……。
そもそも、セキュリティシステムという科学的あるいは機械工学的な技術と魔法を複合させる描写、というのが思いの外難しくてですね……要は私の力不足です。精進します……(-_-;)
放っておくとラブコメし始める二人です。
階段を疾走するより好きな人に見詰められるほうが心拍が上がるリュー、思春期すぎる🤣
敵陣で何してるんでしょうね笑
36話への応援コメント
カードキーですね。
魔力を注入する必要がある、ロレッタさんを連れてきて大正解でした!
軍事機密を扱う施設ですから、侵入者を締め出すロックダウン措置などを心配してしまいますが、どうなるのか!
作者からの返信
ロレッタも役に立てました!(`・ω・´)
カードキーが使えなかった場合は力尽くで突破したか、外の研究員を脅して連れ回したか、だったのかなと思いますが、時間も体力も浪費してしまうので、ロレッタが居て助かりましたね。
やばい、セキュリティがちょっとガバいかも知れない……でもあんまり文字数割きたくないしな……と葛藤しながら書き進めた部分です。
違和感があれば遠慮なくご指摘ください(;´Д`)
エピローグ②への応援コメント
これ以上分かりやすく言えるかああ!!ww
でも、ロレッタが欲しがって、リューズナードがまた贈るよと言った『結果』の部分だけは噛み合ってるんですよね笑
心理的な所、過程の部分が分かり合えれば、この2人もっと幸せになるなあと思いました。伸び代。
作者からの返信
これ以上は無理ですねw むしろリューがもうちょっと頑張って考えるべきw
しかし、この絶妙に噛み合わない感じが二人っぽくて良いかな、なんて思っております(´-`*)
時間はたっぷりありますから、少しずつ歩み寄っていけば良いのです。
幸せの伸び代、素敵!
改めまして、こちらで第一幕が完結となります。
お付き合いいただき本当にありがとうございました!(´;ω;`)
編集済
47話への応援コメント
ええ、アドルフ、死んじゃったんですか😭国の為に身を挺する彼がとても健気😢かわいそうに……リューズナードが怪我させてなかったらってちょっと恨んじゃいます。
PS. え、アドルフにまだ生存のチャンスが?!不憫な男子好きなので、アドルフが推し急上昇です!
作者からの返信
今のところ、瀕死の重態です😢 ギリ生きてます。
そして本人は死ぬ覚悟でいます。
「俺ごと殺れー!」という状態ですね。
怪我がなかったらもっと善戦できていたはずなのですが……どうなるでしょうか。
PS.おお! 推していただけて嬉しいです!
大人しくやられっ放しになる人ではないのでドアマットとまではいきませんが、あれこれ面倒事を押し付けられがちな苦労人ではあります(^^)
編集済
78話への応援コメント
コメント失礼します。
7章拝読しました。
最高です。ありがとうございます。ロレッタに「押せ、押せー!」と言いたくなりました。本人にその気はないのに(笑)
リューズナードにいい変化が来ましたね!
村人たちからも赤い顔を指摘されて、んまーとにやにやしながら言いたくなります。ここからどう距離を詰めていくのか、ロレッタが彼に向ける気持ちがどう変化していくのか、見届けていきたいです。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
最高でしたか!? やったぜ!(`・ω・´)
ぜひ、住人たちと一緒に囃し立ててやってください。
ここから少しずつ、リューの様子がおかしくなっていきます笑
本人は悶々としますが、仰る通りきっと良い変化なのです。
一方、ロレッタは彼や村との繋がりを断ち切らなければ! と決意したばかり。
他国も不穏な雰囲気のままです。
どうなってしまうのでしょうか? 後半戦もよろしくお願い致します。
32話への応援コメント
王子の蘇生魔法、解除しない限り永続するって王族は本当にハンパないですね。格が違います。
リューちゃん戻してしまって、ここにきてなんだか普通の人間らしい弱さが見えていいですね。あんなに強いのに、完璧じゃない、トラウマにも苦しめられ、ロレッタさんにも癒やされ……。キャラ造詣がしっかりしていて好きです。
作者からの返信
特定の条件下で繰り返し発動する、時限式のチート技です。
潤沢な魔力と緻密な技術があれば身に付けられるはずなので、実はロレッタもポテンシャルはあります。
特訓次第で凄まじい魔法を使えるようになるのかも……?🤔
人間造形は拙作の中でも特に強い拘りを持っている部分なので、感想がいただけてすごく嬉しいです。
強いだけ、格好良いだけにしたくなくて、人間らしい欠陥も多々描いてきました。
こんなものをずっと一人で抱えて苦しんできたからこそ、「安心」をくれるロレッタのことを好きになったのでしょうね(´ω`)
31話への応援コメント
前回のお返事ありがとうございました。
がっつり日本刀の手入れ方法だったので、東の国的なものがあるのだと思っていました。
ルベライトでは一般的な武器というあたり、結構な技術力を持っていると理解できました。
そして不死鳥の如く蘇る兵士たち、死亡時に発動というびっくりの超魔法でしたね。
これを相手にするのは本当に心が折れるでしょうね……。
作者からの返信
私の趣味のせいで無用な混乱を招いてしまい、申し訳ありません……。
元になる武具は存在しており、兵士たちはそれらをモデルに魔力で武具を創造して戦っているのだと認識していただければ幸いです。
実物は重いので持ち運びません(第一幕・54話参照)。
いよいよファンタジー全開になってきました。
リュー曰く強くはないのですが、数が減らないので厄介です(; ・`д・´)
編集済
66話への応援コメント
コメント失礼します。
6章拝読しました。
リューズナードの過去、一人で背負おうとする理由。あまりにも魔法が使えない人にとって残酷な世界に死にたいと言いますよね……。唯一の家族とも言える妹をなくせば……。ここで、ロレッタが彼のために動こうと決意する姿が勇ましく見えますね。もしかすると、どんな騎士よりも高潔で勇敢なのかもしれません。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
世間の実情と、リューが負った深い傷に触れたロレッタ。
癒やしてあげることは難しいから、せめてこれ以上傷付けないように、彼からも村からも離れる決意を固めました。
この選択が、どんな未来へ繋がるのでしょうか……?
いつも丁寧に読み進めていただき、本当にありがとうございますm(_ _)m
ちゃんと読んだ上で星までくださり、恐悦至極に存じます。
執筆やら仕事やらが落ち着きましたら、御作にもぜひ足を運ばせていただきたいです!
編集済
29話への応援コメント
わあっ、蘇生魔法!どこからどこまでなら蘇生できるのかと気になってしまいますね。ただ死体を持ち帰らないといけない以上、王が前線にでも出ないと、強みも活かしづらそうです。
死体を担いで持ち帰るのは、かなりの手間でしょうから、と思いましたが身体強化が使えればそうでもないのか。
ナディヤさんは完全にアレな人ですね。やばすぎます!
作者からの返信
いろいろ考察していただけて嬉しいです!
ただ、蘇生魔法に関しては、これまでの比じゃないくらい突拍子もないことをやりますので、「ファンタジーだなぁ」と思っていただきたく存じます……。
ナディヤは完全にアレな人です笑
炎の国には碌でもない奴しか居ないので、もう笑うしかないですね(;´∀`)
28話への応援コメント
今更ですが、刀、リューちゃんはがっつり和のテイストなんですね。
以前江戸時代くらいの生活、文明レベルとおっしゃっていた気がしますが、ルベライトも和よりのイメージなんですかね。刀もそこからなのかな?と思った次第です。
ウェルナーさんの反応も当然、ロレッタさんはりゅーちゃんのお守りをしつつお互いに守られて、無事に帰らねば!
作者からの返信
いよいよロレッタもリューのお守りを仰せつかりました笑
二人で無事に帰って来ないとです!
んぬぅ……本文中で世界観を伝えきれない私の未熟さが露呈しており、お恥ずかしい限りです。
申し訳ない……:;(´﹏`);:
長くなりますが、一つずつ整理させてください。
①原石の村の文明レベルが江戸時代並なのは、何も無い森の中で一から生活基盤を整えるにあたり、先進的な文化を構築できるだけの技術が不足していた為です(第一幕・49話参照)。
炎の国はバチクソに西洋風ですね。この先に描写があるので楽しみにしていただければと思います。
②リューの武器が剣ではなく刀なのは、100%純粋に私の趣味です(*ノωノ)
刀、好きなんです……。
手入れの仕方も含めて日本刀をモデルにしていますが、作中世界に「日本」という国や名称は存在しないので、単に「鋼の刀」として扱っています。
そうなると、一つの国に刀と剣が混在していても、特に問題もないだろうと私は考えます。
同じ近接用の刃物であり、ざっくり言うと片刃か両刃か、切断向きか刺突向きかの違いなので、好きなほうを選んで使え! くらいの感じです。
そしてリューが支給されたのは、たまたま刀だったということですね。
他にも分かりづらい部分があれば、いつでもツッコんでください!(`・ω・´)
編集済
57話への応援コメント
コメント失礼します。
5章読ませていただきました。ロレッタが村の皆に受け入れられてきて微笑ましいですが、彼らの住まう村に戦火が近付いてくる足音が聞こえてきそうなのが不穏ですね……。
リューズナードの存在意義の見出し方がよろしくないように思えます。奪うということはないと思いますが……リューズナードも少しずつ変わっていかないとこの先皆を悲しませるような気がします……。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
暗い話が増え始める第5章。
ここからは、リューの過去と周辺諸国の情勢について描いていきます。
一難去ってまた一難、どうなってしまうやら……。
リュー自身が思う存在意義と、仲間たちの気持ちとの乖離が見えてくるかと思います。
それらを知ったロレッタが何を思うのか、見守っていただけますと幸いですm(_ _)m
27話への応援コメント
いやぁ、良いシーンでした。もしかしてナディヤさんにウィルスでも盛られたのかと心配してしまいまして……汗
悪夢でよかったです、良くないですけど。
彼の胸の内を吐き出して、ロレッタさんが全てを受け止める。
順調に夫婦としての形になってきているように感じました。
作者からの返信
ありがとうござます……!
第二幕の中でも絶対に描きたかったシーンの一つだったので、感想をいただけてとても嬉しいです(´;ω;`)
第一幕でのあれこれを経て、少しずつ歩み寄ってきた二人。
今の関係性なら、過去の話も自然と打ち明けられるかなと思いつつ、無理に聞き出そうとするのは違う気がしたので、自分から「聞いてほしい」と語り出す形を採りました。
また一歩、本当の夫婦に近づけましたかね(´ω`)
24話への応援コメント
テロリストリューちゃんの計画は結構無茶な印象を感じてしまいますね。
報復に来た兵士を返り討ちにする、その規模にもよりますが村を標的にされては厳しそうな。
とここでフェリクスくん、登場、彼は何を思うのか……。
作者からの返信
多対一の構図がひっくり返ることはないので、これくらいの無茶を通さないと仲間たちを守れません。
彼はまた一人で身を削る戦いをしようとするのでしょう。
どうなるやら……。
……実のところ、作者自身も少し強引な進め方をしてしまっているかな、という自覚があります(-_-;)
「さすがにそれは無理だろ」と感じましたら、遠慮なくツッコんでください。
鋭いご指摘をお待ちしております。
21話への応援コメント
ウィルス兵器があるような世界観だとは思わなかったので、ただひたすらに恐ろしいですね。
魔法でどうにかできないところにいやらしさを感じます。
それにしても殺しても死なない兵士の存在、ルベライトにはウィルス以外にも秘策がありそうです。
りゅーちゃんの容赦ない攻撃で足を失った兵士はこの先どうなるんでしょう。
作者からの返信
国同士の国交が断絶されていることもあり、発展の仕方も国によって違いがあります。
ウイルス兵器を作り出せるのは、医療技術に特化している炎の国だけです。
仰る通り、魔法を使っても対処はできません:(´◦ω◦`):
殺しても死なない兵士の存在については、実は以前にも少しだけヒントになる要素が出てきております(第一幕・第6章参照)。
誰も覚えていらっしゃらないでしょうけど……(´・ω・`)
この先でもしっかり説明し直しておりますので、新鮮な気持ちで楽しんでいただければと思います。
今回リューにやられた炎の国兵たちの末路は、奇跡的に仲間に見つけてもらう、このまま放置されて息絶える、度胸があれば自死を選ぶ……とかですかね。
国に帰ることができればしっかり治療を受けられます。帰れれば……(-_-;)
編集済
20話への応援コメント
内通者がいたのですね。
研究者のシルヴィアさんから情報を受け取っていたと。私の予想が外れて楽しいです。
クーに乗じて亡命しようとしていたとは。
ミランダさんの手に渡ったら、成功しそうなあたり、フェリクスくんの直感はすごいものがあります。
ただ、ジェムストーンも無事ではなくなってしまうでしょうから、断られて当然です。
今後の展開も見過ごせませんね。
あと、コロナが思い浮かびました。
作者からの返信
いろいろ予想・考察しながら読んでいただけるのは、とてもありがたいことです(*´ω`*)
周辺諸国はどこもバチバチに戦争をしている敵同士なので、亡命(他国への移住)はほぼ無理ですかね……。
他所の人間を受け入れる理由がないし、魔法が使えない人間なら尚更、門前払いされます。
フェリクスはどうにかして機密情報を他国へ漏洩させ、炎の国にダメージを与えられればそれで良かったのです。
その為に水の国へ行きたがっていました。
ミランダなら上手く使ってくれたことでしょう。
亡命するなら原石の村以外の選択肢はありませんが、リューたちには迷惑な話です。
拙作は様々な種類の災害を想起させてしまう恐れがあります。
胸糞悪い要素については、事前に紹介文で注意喚起している(今後も増える)のですが、それでも申し訳なくて筆が止まることもあります。
読者の皆様には、本当に無理をしないでいただきたいです。
いつでも自由に離脱して、拙作のことは綺麗に忘れてください……(´;ω;`)
19話への応援コメント
フェリクスさん良いキャラしてますね。
祖国への恨みを話す時はとても饒舌。
怨みの深さも窺い知れます。
リューちゃんを操ろうと、ロレッタさんを一喝する胆力、只者ではない予感がします。
前回のコメントのお返事にもありましたが、彼は国の内情に詳しいあたり、貴族の奴隷や実験台のような扱いをされていたりして……。
作者からの返信
年相応の子供っぽさを前面に出しているつもりなので、成熟できていない部分を嫌われてしまう覚悟もしていたのですけど、受け入れていただけたようで安心しました(;´∀`)
精神が未熟だからこそ、「やられたから、やり返す」という発想に直結し、行動にも移せてしまう。
そして、他の人たちだって同じ気持ちを持っているはず、と揺るぎなく信じているのです。
国への復讐にあたり、リューを味方にできるとかなり心強いですが、果たして……?
44話への応援コメント
コメント失礼します。
四章読ませていただきました。
ロレッタ、よくやった。そう言いたくなるほどの活躍に、リューズナードの態度の軟化に拍手を。ぎゃふんと言わなくても、ロレッタはリューズナードに少しでも認められたことが嬉しいです。リューズナードも今までの彼女の姿勢や、川を止めるときの覚悟を見て、認識を改めたのがよかった。
ロレッタも世間知らずではなく、世間を知り、問題をしり、自分のできることを探していく足ができていて、彼女ならやっていけそうだと思わせてられます。
問題は多いでしょうが、ロレッタとリューズナードには少しずつ仲良くなってきてほしいです。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
最初の山場のつもりで書いた4章までお付き合いくださり、感謝感謝です……!
ロレッタ、頑張りました(`・ω・´)
彼女としては、自分の意思で何かをしたいと強く決意したのも初めてのことでした。
一つ、大きく成長できたかなと思います。
「ぎゃふん」の代わりに「ありがとう」と言われ、ロレッタも達成感を噛み締めました。
リューは話せば聞いてくれる人ではあるので、今後もっと話す機会が増えれば、関係性にも変化が見えるかもしれません。
今回の件を経てどう変わっていくのか、見守っていただけますと幸いですm(_ _)m
編集済
30話への応援コメント
コメント失礼します。
3章、拝読させていただきました。ロレッタが彼女なりに村の生活の仕方や家事を覚えていく姿が健気でいいですね。今では簡単なお料理を作れるぐらいに。リューズナードの書き方は……良くないですね……。彼自身も身を削っていると思われているのに、善意を無下にする形にするのは……。本人がどこまで思っているかまではわかりませんけど、優しさの向け方が不器用ですね…(・・;)
今のロレッタにできることは、ちゃんと生活できるぐらいに家事が上手くなって、世間なれしていくこと。気持ち的には、成長したロレッタを見て、リューズナードをぎゃふんと言わせてほしいですね。彼はぎゃふんと言わないと思いますが……(汗)
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
何も知らない己を恥じ、一つずつ知っていこうと決意したロレッタ。
慣れないことばかりで大変ですが、精一杯頑張っております。
>優しさの向け方が不器用
彼の書き方は良くないのですけど、そこに優しさの可能性を見出していただけているようで、嬉しいです。
何を思って彼が書き置きを残したのかも、後で分かります(`・ω・´)
仰る通り、ロレッタは世の中を知り、世間に慣れていく必要があります。
これまでとは全く違う視点から世界を見渡した時、彼女は何を思うのでしょうか。
リューズナード「ぎゃふん」
↑字面も絵面もめっちゃ面白くて好きです笑
いつか見返してやりたいところですね!
編集済
18話への応援コメント
うわわ、ウィルスだと思いましたけど、まさか例の伝染病でしたか。伝染病も実験で生み出されたものなのか、それとも兵器に転用したものなのか。
王族のスキャンダルに繋がりそうなものといえば、前者でしょうか。
とんでもない機密情報を持っていましたね。帰りにナディヤさんも寄ることを考えると、彼の取り扱いは注意が必要ですね。
作者からの返信
第一幕の中で軽く触れていた伝染病が、現在の時間軸でも物語に関わり始めます……!
鋭い考察も嬉しいです。
生み出されたものなのか、兵器に転用したものなのか、詳細はこの後すぐです!
とんでもない機密情報を持っているフェリクスですが、そもそも彼はどうやってその情報を手に入れたのでしょうか?
15話への応援コメント
戦える王族の存在は戦局を大きく左右するほど強力なんですね。
ロレッタさんの水魔法転移も、そういう使い方をすれば天災のようなものです。炎にはめっぽう有利そうですしね。
こうなると他国の情勢も気になるところではありますが、今回の戦はちょっかい程度に収まりそうな予感もします。
そしてナディヤさんとの関係もはっきりして良かったです。
迷惑な女性もいたものですね。
作者からの返信
戦闘面で言えば、一般人が武器や飛び道具を生成して地道に戦うしかない一方、王族は環境ごと操作するような圧倒的火力の技を放てます。
少し暴れただけで街を軽く吹き飛ばしますし、王族同士がぶつかればこの世の終わりのような地獄絵図が出来上がるでしょう(いつか書きたい……!)。
自然界に存在する水や炎をそのまま召喚するわけではなく、それらに限りなく近い性質のものを魔力で創り出しているだけなので、相性の有利・不利はあまり考慮していただかなくても大丈夫です。
使い手によっては、水が炎に押し負けることも全然あり得ます(; ・`д・´)
……これ、本編中で説明するべきでしたね。
そのうちどこかに組み込みます。気付かせてくださって本当にありがとうございます!!😭
リューの立場だと、ナディヤはかなり迷惑です笑
昔はわけの分からん理由でちょっかいをかけられ続け、今はロレッタに余計な不安を与えられて……もう激おこですね。
編集済
14話への応援コメント
アドルフさんも結構血の気多いですよねぇ。
一応はロレッタさんの伴侶ともなる人。
色々ありましたが、今はルベライトの軍構成を伝えてくれたのに、今度来たら殺すとは穏やかではありません笑
ヒビでもめちゃくちゃ痛いでしょうし、戦力低下も否めないんでしょう。それに敵の主戦力を追い返さなければなりませんから、悪態ついてしまうのも頷けます!!
でもいつか打ち解けそうな気がするんですよね。
作者からの返信
前回のご挨拶があのような形でしたから、水の国の人々(ロレッタ以外)は皆リューのことを嫌っています笑
本来であれば、王女殿下の伴侶に対して兵士がこんな口を利くことなど許されませんが、まあ仕方ないよね、って感じです🤣
敬うような態度をとると、逆にミランダから「あの男に敬意なんて払うな!」と怒られてしまうかもしれませんね。
打ち解けるパートも書きたいのですが、ストーリーに上手く組み込めるかどうか絶賛お悩み中の作者です(-_-;)
少なくとも第二幕では無理ですね……。まだ義実家とは犬猿の仲です笑
13話への応援コメント
ナディヤさん、ロレッタさんには目もくれず、アクアマリンの王女の一人がここにいるとは思いませんでしたからね。
通信機で早速報告、奇襲を待ち伏せできれば、優位に立てます。
が、戦争が始まるのは止められそうにありませんね。
作者からの返信
ロレッタは王宮に引き籠る生活を送っており、表舞台に立つ機会がほとんど無かった為、国内外問わず顔が知られておりません。
自らフルネームで名乗りでもしない限り、顔バレすることはほぼないでしょう。
ナディヤもロレッタが敵国の王女だとは分かりませんでした。
もう戦争を止めるのは難しい段階です。
あまり猶予がありませんので、国民を避難させ、兵士を配置するので精一杯ですかね……。
12話への応援コメント
王様に対してやや砕けた口調だったナディヤさんでしたか。
騎士団長にしては性格に難ありと思えますが、それが霞むほどの優秀さがあるのでしょうね。
フェリクスくん、丸腰に思えましたけど何か隠し持っていたのか、持っていたとしても非人がアクアマリンに逃げ込んで、何かメリットがあるのでしょうか。
作者からの返信
プロローグもしっかりと覚えていてくださって嬉しいです。
彼女はだいぶ性格に難があります笑
しかし、魔法が使えないリューが兵士の一員として活動できていたように、炎の国の騎士団は実力さえあれば成り上がることができる組織なのです。
水の国へ行きたがっていたフェリクス、自国からの脱走者を捜すナディヤ、そして巻き込まれてしまった原石の村。
どうなるでしょうか(; ・`д・´)
編集済
10話への応援コメント
リューちゃん顔真っ青になってたんでしょうね。自分が悪いと思ったら謝る!素直ないい子です。
ルベライトがアクアマリンにさっそくの侵攻、件の兵器も用意されているのでしょうか……。
前回のお返事ありがとうございます。
リューちゃんの印象はまさに大型犬、最初は野良犬のような狂犬がいまや保護者?飼い主?いえ、気になる人のために頑張るイケメン!
恋愛経験がないのも彼の過去に触れればわかるように、妹のために、生きていました。そんな余裕などあるはずもないですよね。彼の強さも背景がしっかりと導線が用意されているので説得力があります。私はこの説得力や納得感が大好きです。
総じてリューちゃんは強さと可愛らしさを兼ね備えている良い主人公だと思います。精神的な成長の余地が残されているのも楽しみの一つであります。
あ、私はロレッタさんとダブル主人公だと感じていました。
ロレッタさんとお互いにないものを補える素敵なコンビですよね。
と楽しく読ませていただいて感じました。ゆくゆくはレビューも書こうと思っています!
作者からの返信
リュー は ごめんなさい を おぼえた! ▼
顔面蒼白だったと思います。
しばらく、住人たちの間で笑い話のネタにされるでしょう笑
侵攻と兵器についても、これから少しずつ明かされていきます……。
大型犬に見えていましたか! 良かった!
仰る通り、普通の生活すらままならない人生を送っていた為、恋愛経験などあるはずがないのですよね。
ただ、王宮に閉じ籠っていたロレッタも同じく恋愛経験が皆無なので、いろいろなすれ違いや勘違いが発生します。
根気強く見守っていただけますと幸いですm(_ _)m
説得力や納得感……泣きそうなくらい嬉しい御言葉です……!(´;ω;`)
設定や心情の動きに無理を出したくなくて、テンポの良さを犠牲にしつつ必要以上の文字数を割いて頑張って書いてきたので、それが少しでも伝わっていたのならこれほどの喜びはありません。
丁寧に読み込んでいただき、本当にありがとうございます!!
リューとロレッタは、お互いに相手を「自分が持っていないものの集合体」くらいに思っています。
生まれも、育ちも、能力も、考え方も、価値観も、何もかもが正反対と言って差し支えありません。
だからこそ、分かり合うのに時間はかかりますが、足りないものを補い合うことができる。
この二人は、違えば違うだけ良いのです(*´ω`*)
長くなってしまいましたね。すみません……。
これだけ素敵なコメントをいただいてしまっているので、レビューはご無理をなさらずとも大丈夫ですよ(;´・ω・)
読んでいただけるだけで感無量です。
何度でも言います。ありがとうございます!!!!
8話への応援コメント
ふわふわリューちゃん、ロレッタさんを思えば自然と行動してしまう。
まるで大きな子供や犬っぽさを感じられましたね。
フェリクスくんは、いったい何者、彼を追ってきたようにも思えますが……。
作者からの返信
前のページのコメントにて、リューに恋愛経験がないことをバッチリ見抜かれていて笑いました🤣
彼のキャラクター性をしっかりと読み解いていただけているようで、とても嬉しいです(*´ω`*)
大型犬のように、格好良さと可愛さを上手く同居させられるのが作者としての理想なのですが、読者の皆様からはどう見えるでしょうか……。
自称・水の国の出身で、炎の国出身のリューを慕っている様子のフェリクス。
彼の思惑や如何に。
7話への応援コメント
ジーナさんという仲の良い、気心の知れる友人ができて良かったです。
リューちゃん、恋愛経験なさそうな気がしますよ……。家族にするような軽いキスに、想いを込めてしたんじゃないかと、そんなところであって欲しいものです!我らがリューちゃん!どうなんだい!
話変わってフェリクスさん、相当なトラウマがあるようで、ジーナさんがいうように時間をかけるしかないのかも。こればかりは致し方ありません。
作者からの返信
男性側(リューやウェルナーなど)のわちゃわちゃしたやり取りを書いていた折、ふと「ロレッタにも、こんな風に気安く話せる友達を作ってあげたいな」と考えて登場させたのがジーナです。
同年代の友だちができて、ロレッタもジーナも互いに喜んでいると思います(*´ω`*)
我らがリューちゃんの行動原理については、この後すぐです!
次のページまでお待ちください!笑
魔法で虐げられてきた人間として、フェリクスの反応は妥当です。
簡単に埋まる溝ではありません……。
編集済
19話への応援コメント
コメント失礼します。
2章読ませていただきました。リューズナードの良き男ぶりを見せてもらいました。言葉はきついものの、ちゃんと気遣えるいい男ですね。最初はロレッタが村人たちに良くない目で見られるかもしれないと思いましたが、皆が思いの外優しい人々でほっとしました。でも、事情を知らないからこそロレッタは罪悪感を抱きますよね……。
罪悪感を抱いても、ロレッタは村や村に住まう人について知ろうとするし、知っていくのでしょうね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>言葉はきついものの、ちゃんと気遣える
彼の内面を正確に読み取っていただけたようで嬉しいです(*´ω`*)
口が悪いのと、ロレッタを信用していないのとで荒っぽい態度をとっていますが、根本的に悪い人間というわけではないので、それを伝える為に苦心しました。
住人たちの中にも、魔法が使える人間を警戒する気持ちはもちろんあるものの、「リューのお嫁さん」というフィルターがそれを上回っている為、今のところ良くない目で見られる心配はないようです。
今後はどうなっていくのか、見守っていただけますと幸いですm(_ _)m
編集済
139話への応援コメント
おお!磨けば光る原石の村!素敵な名前!
タイトル回収でしたね。
他の国が宝石の名前を冠するように、この村も大きく発展して、その美しい輝きを見せる時が来るのでしょうか。
第一幕お疲れ様でした!
番外編の後に一章と、いままではプロローグのような形でもあったんですね。
作者からの返信
タイトル回収! です!!
無事にできて安堵しました。ふぅ……ε-(´∀`*)
周りは宝石、自分たちは原石。
でも、原石には原石としての、宝石にも負けない輝きがあると思っているので、筆者は好きなのです。
村の名前、そして作品タイトルにこの言葉を使うことに、何の迷いもありませんでした。
ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございます!!
137話への応援コメント
生きる理由になってくれ、重っ!
となるのも頷けますが、リューちゃん重い経験してますから!
むしろ漢気を感じさせる、良いプロポーズでしたよ!
作者からの返信
ずっと書きたかった激重プロポーズを書けて、筆者も満足しております(*´ω`*)
周りの住人たちと一緒に囃し立ててやってください。
もし、この先も続けてお読みくださるご意思がおありなら、お気に留めておいていただきたいことがございます。
それは、リューの激重な昔話を、彼自身が直接ロレッタに語ったわけではないということです。
つまりこの時点だと彼は、ロレッタは自分の過去を知らないものだと思っているのですよ。
それが今後の話の中で、重要になったり、ならなかったりするので、覚えておいていただくと少し楽しいかもしれません(`・ω・´)
8話への応援コメント
コメント失礼します。
姉や国に利用される哀れな始まり方に引き込まれてしまいました。魔法を使えないだけで見下されるとは、リューズナードたちもミランダの上げた情報だけでその苦労が見えてきますね……。ロレッタもとんでない姉を持ったものです。
先が気になるゆえに拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今のところ、状況が分からずにおろおろするばかりのロレッタ。
彼女が今後、何を見て、何を聞いて、何に触れて、何を知って、何を思うのか、その過程を見守っていただけますと幸いです。
また、魔法が使えず見下されている人々がどんな気持ちで生活しているのかも、これから少しずつ見えてきます。
つらい話もありますので、ご無理のない範囲で、引き続きよろしくお願い致しますm(_ _)m
編集済
122話への応援コメント
ひぇっ!恐ろしいことになっています!
度々思うのですが、ファンタジー世界で力を持ちすぎた君主や王様って扱いがむずかしそうですよね。彼女の場合は代理かもしれませんが……。
善政を敷く必要がないと言いますか、いざとなったら暴力で解決できてしまう。
家臣たちの心中も穏やかではないはずです。
作者からの返信
あくまで私個人の考えではありますが、強い人が一人いるだけでは、国は立ち行かないものなのではないかと思います。
たぶん、たった一人の暴君よりも、徒党を組んだ数百人の凡人のほうが、最終的には強いです。
一人一人の力が弱くとも、協力して知恵を絞れば、命懸けで一矢報いることくらいはできるはず。
何せ、敵は独りだけなのですから。
それに、働き手がいなくなってしまったら、そもそも国として機能しなくなってしまいます。
だからこそ、普段から国民に不満や不信感を与えない政治を執り行っておくのが大切です。
ミランダも言っていたように、国民の不満はいずれ暴動や一揆という形で君主へと還ってきますからね。
皆で手を取り合って国を作っていけたらハッピーです(^^)
87話への応援コメント
ふわふわ、もやもや、リューズナードさんの心が忙しいですね。
でもきっと、それらの感情は、リューズナードさんがこれまで経験したことのないものなんでしょうね。だからこそ戸惑うさまが、微笑ましいです。
出ていかれる心当たりが多すぎたら、ダメなんですよ、リューズナードさん。
ここは素直に話して謝るべきですが、そこまではまだできないでしょうねぇ(^_^;)
作者からの返信
仰る通り、これまで経験したことのなかったいろいろな気持ちが渦巻いて、なんとも落ち着かない状態になっております。
これもまた、成長です(´ω`)
そしてビックリするくらい心当たりがありました笑
悪いことをした、という自覚も芽生えてきた様子。
一度しっかり話をする必要がありそうですが、果たしてできるでしょうか……?