応援コメント

10話」への応援コメント

  • リューズナードさん、心情はきっと
    ガーン!
    でしょうね(笑)

    新妻に嫌われてるかもしれないなんて、ショックすぎますよね(^_^;)

    でも、自分が悪いと思ったら、すぐに「ごめんなさい」を言おうとするのは、とても偉いと思います!

    作者からの返信

    ガーン! というSEが響き渡っていただろうと思います(||๐_๐)
    第一幕では家出騒動があり、今度はシンプルに嫌われた疑惑が浮上。
    立ち直れるか……?笑

    前回の騒動で「ごめんなさい」を習得しましたから、しっかり伝えて仲直りしたいところです。


  • 編集済

    リューちゃん顔真っ青になってたんでしょうね。自分が悪いと思ったら謝る!素直ないい子です。
    ルベライトがアクアマリンにさっそくの侵攻、件の兵器も用意されているのでしょうか……。

    前回のお返事ありがとうございます。
    リューちゃんの印象はまさに大型犬、最初は野良犬のような狂犬がいまや保護者?飼い主?いえ、気になる人のために頑張るイケメン!
    恋愛経験がないのも彼の過去に触れればわかるように、妹のために、生きていました。そんな余裕などあるはずもないですよね。彼の強さも背景がしっかりと導線が用意されているので説得力があります。私はこの説得力や納得感が大好きです。
    総じてリューちゃんは強さと可愛らしさを兼ね備えている良い主人公だと思います。精神的な成長の余地が残されているのも楽しみの一つであります。
    あ、私はロレッタさんとダブル主人公だと感じていました。
    ロレッタさんとお互いにないものを補える素敵なコンビですよね。
    と楽しく読ませていただいて感じました。ゆくゆくはレビューも書こうと思っています!

    作者からの返信

    リュー は ごめんなさい を おぼえた! ▼
    顔面蒼白だったと思います。
    しばらく、住人たちの間で笑い話のネタにされるでしょう笑
    侵攻と兵器についても、これから少しずつ明かされていきます……。

    大型犬に見えていましたか! 良かった!
    仰る通り、普通の生活すらままならない人生を送っていた為、恋愛経験などあるはずがないのですよね。
    ただ、王宮に閉じ籠っていたロレッタも同じく恋愛経験が皆無なので、いろいろなすれ違いや勘違いが発生します。
    根気強く見守っていただけますと幸いですm(_ _)m

    説得力や納得感……泣きそうなくらい嬉しい御言葉です……!(´;ω;`)
    設定や心情の動きに無理を出したくなくて、テンポの良さを犠牲にしつつ必要以上の文字数を割いて頑張って書いてきたので、それが少しでも伝わっていたのならこれほどの喜びはありません。
    丁寧に読み込んでいただき、本当にありがとうございます!!

    リューとロレッタは、お互いに相手を「自分が持っていないものの集合体」くらいに思っています。
    生まれも、育ちも、能力も、考え方も、価値観も、何もかもが正反対と言って差し支えありません。
    だからこそ、分かり合うのに時間はかかりますが、足りないものを補い合うことができる。
    この二人は、違えば違うだけ良いのです(*´ω`*)

    長くなってしまいましたね。すみません……。
    これだけ素敵なコメントをいただいてしまっているので、レビューはご無理をなさらずとも大丈夫ですよ(;´・ω・)
    読んでいただけるだけで感無量です。
    何度でも言います。ありがとうございます!!!!

  • リューズナード、大ショック!キスを嫌がられた?!でもロレッタは照れただけですよね。すれ違いが早く解消するといいのですが。
    そしてロレッタの故郷に忍び寄る不穏!ハラハラします。

    作者からの返信

    自分だけがロレッタに避けられる、という状況が心底嫌なリューズナードさん(第一幕・第8章参照)。
    めちゃくちゃダメージ入りました笑
    恋愛初心者たちによるすれ違いはまだ続く……。

    紹介文に記載していた戦争要素が、ようやく出せます。
    乞うご期待です!