くそ、外で読むんじゃなかった……!!
スマホ見ながらニヤニヤしてる不審者になってしまいましたww
二人が丁寧に不器用に壁を取り払いながら歩み寄ってきた過程を見せて頂いていたので、感動もひとしおですよ。
いやあ尊い……これが……恋…………
良いもん見せてもらった……
続きも楽しませていただきます!!!!!
作者からの返信
よっしゃ、不審者にしてやったぜ笑
ここまで、作者も焦れったく感じるほどじっくりと進めてきました。
これくらいしないと、彼が心を開く未来が思い描けなかったのです(; ・`д・´)
周りはすでに微笑ましくニヤニヤ見守っていますが、本人が恋を自覚するのはいつになるやら。
まだもう少しだけ、焦れったいラブコメが続きますが、お付き合いいただけますと幸いです。
私も清賀まひろ様の作品を今後とも楽しみにしております!
一日一ページずつより、ある程度まとめて一気に読みたい派なので、ちょこちょこ顔を出しに伺いますね😊
編集済
コメント失礼します。
7章拝読しました。
最高です。ありがとうございます。ロレッタに「押せ、押せー!」と言いたくなりました。本人にその気はないのに(笑)
リューズナードにいい変化が来ましたね!
村人たちからも赤い顔を指摘されて、んまーとにやにやしながら言いたくなります。ここからどう距離を詰めていくのか、ロレッタが彼に向ける気持ちがどう変化していくのか、見届けていきたいです。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
最高でしたか!? やったぜ!(`・ω・´)
ぜひ、住人たちと一緒に囃し立ててやってください。
ここから少しずつ、リューの様子がおかしくなっていきます笑
本人は悶々としますが、仰る通りきっと良い変化なのです。
一方、ロレッタは彼や村との繋がりを断ち切らなければ! と決意したばかり。
他国も不穏な雰囲気のままです。
どうなってしまうのでしょうか? 後半戦もよろしくお願い致します。