最上位のカードキーでしたか、それを扱う衛兵が簡単にのされてしまっては、わけないですね。しかしそのお陰で一気に進めました。ラッキー!
ロレッタさんの圧倒的な魔法はやはりすごい。
リューちゃんが代わりに目となって止めてくれましたね。
兵士さんの時間稼ぎも失敗に終わりました。
リューちゃんはもう決別したのです!足を引っ張らないようにして欲しいものですね。
作者からの返信
実はこれでも最上位ではないのですが、衛兵の力不足は否めません。
まあ、今回は侵入者側が強すぎたのですけども笑
ロレッタは、全力を出せば一般人では太刀打ちできないレベルの魔法を放てます。
しかし、戦闘技術や精神が未熟なので、使いこなせているとは言い難いです。
ロレッタに人殺しをさせるわけにはいかないと、リューも必死で止めに入りました。
今後の成長に乞うご期待です。
今も昔も味方なんて思っていないし、今さら謝られたところで「だから何だ」という話ですからね。
リューに響くわけもありません( `ー´)ノ
ああ、リューズナードさんの最後の台詞は、とても胸に迫るものがありますね。
謝りたい、といえば一見聞こえは良いですが、自分の罪悪感を消すためでもありますよね。
考えさせられる台詞です。
作者からの返信
ありがとうございます。
「許されたいから謝る」は、自己満足です。
被害者側が謝罪を強く望んでいないなら、もう関わらないでいる方がよっぽど相手のためだと思います(´-ω-`)
少なくともリューや原石の村の人々には、そういった思想を持たせました。
「差別」という題材を扱う上での、本作における基本理念を込めた台詞です。