楽しく拝読させていただいています!
とても面白くて読みやすいですね!
最初の >「離婚を前提に、結婚してください」
のインパクトがとても強くて、そこから引き込まれてしまいました。
リャーズナードさんも、あの状況ですから怖そうな人なのは当たり前で、村に帰ってからの様子を見れば優しい人なのがわかります。
それにロレッタちゃんも、実は芯の強い子なんだろうな~と思います。
いきなり結婚させられて、違う環境に連れて来られて、それでも前向きに頑張れるなんて、素敵な女の子です!
読むのが遅いので少しずつにはなると思いますが、またお邪魔させていただきますね♪
作者からの返信
お越しくださり、ありがとうございます!
プロローグもしっかり目を通していただけたようで嬉しいです。
読み飛ばす方もいらっしゃるみたいなので……(´;ω;`)
インパクトを与えられていたのなら、大成功ですね!
リューの怖い雰囲気が、本人の性分ではなく警戒心からきているものであると伝わっていて安心しました。
ロレッタについても、自己肯定感が低く気弱な部分もありますが、真っ直ぐで芯の強い面もあることを、この先でもしっかり描いていきます(`・ω・´)
暗い要素もある物語ですが、無理のない範囲で引き続きお楽しみいただければ幸いです。
私も、御作をのんびり楽しませていただきますね(*´ω`*)
編集済
コメント失礼します。
2章読ませていただきました。リューズナードの良き男ぶりを見せてもらいました。言葉はきついものの、ちゃんと気遣えるいい男ですね。最初はロレッタが村人たちに良くない目で見られるかもしれないと思いましたが、皆が思いの外優しい人々でほっとしました。でも、事情を知らないからこそロレッタは罪悪感を抱きますよね……。
罪悪感を抱いても、ロレッタは村や村に住まう人について知ろうとするし、知っていくのでしょうね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>言葉はきついものの、ちゃんと気遣える
彼の内面を正確に読み取っていただけたようで嬉しいです(*´ω`*)
口が悪いのと、ロレッタを信用していないのとで荒っぽい態度をとっていますが、根本的に悪い人間というわけではないので、それを伝える為に苦心しました。
住人たちの中にも、魔法が使える人間を警戒する気持ちはもちろんあるものの、「リューのお嫁さん」というフィルターがそれを上回っている為、今のところ良くない目で見られる心配はないようです。
今後はどうなっていくのか、見守っていただけますと幸いですm(_ _)m
ロレッタ、村の人に受け入れられてよかった、と思いつつ、真相を知られたら手のひら返しをされそうで不安。せっかくリューと少し打ち解けられてきたようなのにね。リューに女の子の扱いが任せられないと村人に言われているのが当たってる^_^
お姉さまからの干渉や、アクアマリンの国から何かされてきそうで怖いです。
作者からの返信
今のところロレッタは、「村の仲間」というより「リューのお嫁さん」ですからね。
お客様待遇されている感が強いです。
これが今後どのように変化していくのか、見守っていただきたく存じます。
「あいつが女の子の扱いなんて知ってるわけない」が村の共通認識です笑
アクアマリンとの関係も決して良好なものではありませんので、何が起こるか分かりません……(; ・`д・´)
めっちゃ読みやすいし面白いですね。
なにより、ロレッタとリューズナードのメイン(?)二人のキャラに好感が持てるのが好き。
私が読むのが遅い&時間を取るのが下手なので、星だけ先に入れさせて頂くことをお許し下さい。
最新話目指してちまちまと読ませて頂きますね。応援します。
作者からの返信
コメントに星の評価までいただき、ありがとうございます!
「読みやすい」も「面白い」も、物書きとして非常に嬉しい賛辞です。
世界観はファンタジーですが、その世界で生きている彼女たちは全員人間ですので、人間くさい部分も随所に散りばめられたら良いなと思っております(`・ω・´)
その上で、ヒロインらしい・ヒーローらしい活躍や成長も描いていきたいと悪戦苦闘しているところです笑
結構グダっている箇所もあったりするので、粗探しでもしながらのんびりお付き合いいただけますと幸いです。
いただいた評価に見合う楽しみをお届けできるよう、頑張ります!
あとで知られたら……どうなるのか、不安しかない!
もう完全に感情移入しております。
ちなみに、リューズナードという名前は、どうやって考えているんですか?
なかなか聞かないオリジナル性を感じるのですが、雰囲気にぴったりだし、口にしても違和感がないし。
最近、キャラの名前を考えるのが億劫になって来ました……( -᷄ω-᷅ )
作者からの返信
さあ、どうなるでしょうか。
ロレッタ、リューズナード、住人たち、誰に感情移入するかで、また見え方が変わってきそうですね。
キャラクターのファーストネームは皆、なんとなくの響きで決めています。
リューズナードに関しては、「リュー」という響きが良くて、周りにそう呼ばせたかったのです。
なので愛称として呼べるように、「リュー」が付く長めの名前を……と考えまくって「リューズナード」になりました。
ちなみにファミリーネームは、海外でよくある名前を調べ、その中から気に入ったものをそのまま付けています。
ウィレムスはイギリス周辺で、ハイジックはドイツでよくあるお名前なのだそうです。
コメント失礼します。
ここまで暗く重い雰囲気が漂っていましたが、この話から柔らかくなったように思います。これがずっと続けばいいのですが……。
それにしてもミランダ、読めば読むほどいいキャラしていますね苦笑
主観的に「このキャラには痛い目を見てほしい」と思ってしまいました。
リューズナードもロレッタにもう少し優しくしてあげればいいのに……。
また機会があれば読ませていただきます!
作者からの返信
重たいだけでは書く側も読む側も疲れてしまいますので、ここから少し空気を変えます!
村の雰囲気や賑やかな住人たちに、ロレッタは少々たじろいでしまった様子。
馴染むことはできるでしょうか?
第一幕では悪役のような立ち位置のミランダですが、読者様からは意外と好評です笑
彼女に対する露骨なざまぁ展開のようなものはないのですけども、きちんと落としどころを用意できればと思っております。
リューとロレッタがまともに交流できるのは、いつになるやら……(´-ω-`)