応援コメント

28話」への応援コメント

  • 今更ですが、刀、リューちゃんはがっつり和のテイストなんですね。
    以前江戸時代くらいの生活、文明レベルとおっしゃっていた気がしますが、ルベライトも和よりのイメージなんですかね。刀もそこからなのかな?と思った次第です。

    ウェルナーさんの反応も当然、ロレッタさんはりゅーちゃんのお守りをしつつお互いに守られて、無事に帰らねば!

    作者からの返信

    いよいよロレッタもリューのお守りを仰せつかりました笑
    二人で無事に帰って来ないとです!


    んぬぅ……本文中で世界観を伝えきれない私の未熟さが露呈しており、お恥ずかしい限りです。
    申し訳ない……:;(´﹏`);:

    長くなりますが、一つずつ整理させてください。

    ①原石の村の文明レベルが江戸時代並なのは、何も無い森の中で一から生活基盤を整えるにあたり、先進的な文化を構築できるだけの技術が不足していた為です(第一幕・49話参照)。
    炎の国はバチクソに西洋風ですね。この先に描写があるので楽しみにしていただければと思います。

    ②リューの武器が剣ではなく刀なのは、100%純粋に私の趣味です(*ノωノ)
    刀、好きなんです……。
    手入れの仕方も含めて日本刀をモデルにしていますが、作中世界に「日本」という国や名称は存在しないので、単に「鋼の刀」として扱っています。
    そうなると、一つの国に刀と剣が混在していても、特に問題もないだろうと私は考えます。
    同じ近接用の刃物であり、ざっくり言うと片刃か両刃か、切断向きか刺突向きかの違いなので、好きなほうを選んで使え! くらいの感じです。
    そしてリューが支給されたのは、たまたま刀だったということですね。

    他にも分かりづらい部分があれば、いつでもツッコんでください!(`・ω・´)