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  • 105話への応援コメント

    うひゃースパルタ、この修行は長くかかりそうです。
    しかしロレッタさんの覚悟はしっかりと見届けたいですね!

    作者からの返信

    非戦闘員を戦闘員に仕立てる修行ですから、生半可なものではありません。
    描写してはいませんが、泣いたり吐いたり出血したりで大変だったと思います……。
    しかしこの修行も、後々本人の糧になってくれるものなのです。
    頑張れロレッタ!

  • 102話への応援コメント

    おお、すごい!
    私も最近交渉シーンを書いているのですが、勉強になります!
    お姉さん、優秀なんですねぇ!

    作者からの返信

    嬉しい御言葉をありがとうございます!
    ミランダを優秀に見せる為に、優秀ではない私が、無い知恵を絞って頑張りました!
    ストーリー上、彼女は優秀でなければならないので、書く側も必死です笑

    人様の勉強にお力添えできる自信は全くありませんが、楽しんでいただけたなら幸いです。

  • 101話への応援コメント

    おお、魔法のことを観測されていたのですね。交渉材料としても不足はなさそうです。
    ロレッタさんはしっかりとカードを切りましたが、お姉様、どうする?

    作者からの返信

    本人は分かっていませんでしたが、ロレッタが水を送った転移先は、方角的には炎の国方面の海域でした。
    他国の情勢にも気を張っていたところに、巨大な光が出現したので、ミランダにも報告が届いていたのです。

    ひとまず、自分の気持ちや考えを伝えることには成功したロレッタ。
    ミランダはどう出てくるでしょうか?

  • 98話への応援コメント

    ううん、なんだかタイミングは良いのですが、まずい予感しかしませんね。
    ロレッタさん、お姉さんを変に刺激しないといいのですが。

    作者からの返信

    いっそ、タイミングが良かったのかどうかも怪しいところです。
    姉の意に反することを直談判しに行くわけですから、衝突は避けられません。
    ロレッタも、リューも、村の住人たちも、無事で済むでしょうか……。

  • 94話への応援コメント

    いやぁ、他のコメントにもありましたが、すごい緩急の付け方でした。
    私もふわふわリューちゃんのように……は?となりました笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    会話だけがダラダラ続くと、動きがなさ過ぎてつまらんよな……と思い、緩急がつくよう意識しました。

    「ふわふわリューちゃん」という呼び方、とてつもなく可愛いですね(*´ω`*)
    幼児向けの絵本や玩具の名前にありそう……笑


  • 編集済

    92話への応援コメント

    リューちゃん、粗野(口が悪いだけ)なんですよ!と指摘したところでということもありますが。
    ロレッタさんもこれには慣れるしかないような。
    もしくは教育的指導、胆力があれば出来たかもしれませんね……。

    作者からの返信

    >口が悪いだけ
    そう! まさしく、それなのです!
    育ちが悪い、とも言います。
    ロレッタにとっては、慣れるのにも時間を要するカルチャーショックでした笑

    国で一番のお嬢様であるロレッタと、国の中でも最下層みたいな暮らしをしていたリューの対比をお楽しみいただければなと思います(`・ω・´)

  • 91話への応援コメント

    リューちゃんが少年のようになってる!
    やればできるじゃないか!花束も精一杯のプレゼント、悩み抜いたんでしょうね。
    ロレッタさんのことをたくさん想って。

    きっかけさあれば、二人は一気に仲良くなれそうだと思いましたが、どうなるのか!

    作者からの返信

    今後もちょこちょこ出てくるのですけども、彼は結構、子供っぽい部分が残っている人です。
    そして、そういった部分を出せるのは、相手に心を許し始めた証でもあります。

    そもそも用意できる物品の選択肢も限られている環境の中、自分一人で作れる精一杯のプレゼントでした。
    どんな気持ちで作っていたのか、その辺りを描くのも楽しそうです(*´ω`*)

    互いの考えを、しっかり伝えあうことができるでしょうか?

  • 7話への応援コメント

    生まれつき使えない・・・そのハンデを乗り越える為に猛特訓して強くなったのかな。

    それとも別の秘密があって強いのかな?

    作者からの返信

    猛特訓とは少し外れるかもしれませんが、彼には強く在らねばならない理由があったのです。
    その辺りも後々語られていきます(`・ω・´)

  • 87話への応援コメント

    斧も向けた!心当たりがありすぎて面白かったです。
    ふわふわから一転もやもや、リューちゃんの気が乱されていますね!

    作者からの返信

    思い返すと、ロレッタに対して刃物を向けまくっていましたね笑
    怖がられて当然です。

    本人も気付かぬうちに、心が乱され始めました。
    どうなる!?

  • 77話への応援コメント

    リューちゃんがかわいい!
    ロレッタさんの魔法、マグマハンドが決まった!と言う冗談は置いといて、完全に意識してますね……!

    作者からの返信

    マグマハンド笑
    水の国の王女様なのに🤣

    めちゃくちゃ思春期の男子のような反応をさせてしまいました。
    子供の頃に普通の経験ができなかった人なので、多めに見てあげていただきたいです(;・∀・)

    嵐の時に「敵じゃないんだな」と認識し、今回のことで「女性なんだな」と意識するに至りました。
    人間らしく成長しております!

  • 75話への応援コメント

    利き手を押さえ込まれていた、反射で投げ飛ばしていた。本人には悪いですけど、笑ってしまいました。

    作者からの返信

    ゴツい男性に、剣士が利き手を抑え込まれたら……仕方ないですね(´-ω-`)

  • 73話への応援コメント

    リューちゃんの気持ちの移り変わりが丁寧に描かれていてとてもエモいです!
    彼なりに悩みつつも、どうすればいいのか、警戒心が解れていき、ロレッタさんの温かさを言葉だけでなく、手からも感じられて。
    夢を見ることなく寝たのでしょう。何年振りにしっかり寝たのか。
    暖かく、晴れやかな朝が待っていそうです。

    作者からの返信

    キャラクターの心情については拘って書いているので、とても嬉しいです!

    魔法が使える人間に対して警戒心が薄れていくことに、自分でも戸惑い、どうしていいのか分からなくなっています。
    彼がロレッタに向けて、形容し難い表情を浮かべるのも、対応に困っているからなのです。

    優しく温かな熱を受け取って、いつの間にか心地よい眠りへ誘われたリュー。
    心身共に、スッキリとした目覚めが待っていることでしょう(´ω`)

  • 67話への応援コメント

    リューちゃんの独白とも取れる思い出、悲しすぎますね。

    作者からの返信

    彼はこうして、過去の記憶を何度でも夢にみては思い出しているのです。
    忘れさせてももらえない悲しい記憶に、未だ魘され続けています。

  • 65話への応援コメント

    ウェルナーさんを見て、非人、という言葉が嫌いになってしまいますね。
    魔法が使えないってだけで、どこが違うのか、こんなにもいい人なのに。
    リューちゃん、これでもだいぶ穏やかになったんですね……。

    作者からの返信

    真っ当な感性を持っている方であれば、嫌悪感を抱いて当然です。
    筆者も、そのつもりで書いております。

    生まれ持った体質の違いが個性として認められる世の中だったら良かったのですけど、現状、そうではありませんでした。
    世の認識を改めさせるのは、今はまだ難しそうです。
    「いい人」と言っていただけると、体質という外側だけでなく、キャラクターの内側を見ていただけているのだなと安心できます。
    ありがたいことです。

    リューが魔法に対して強い警戒心を抱くのは、母国での散々な出来事によるもの。
    ボロボロに壊れてしまった心を、仲間たちが癒やしてくれているのです。

  • 64話への応援コメント

    これは苦しい話でした。
    最愛の妹を失う。
    私も歳の離れた妹がいるので分かるような気がします。今でこそ、こ憎たらしい子ですが、同じような年齢の時に亡くなってしまったらと思うと胸が締め付けられます。

    作者からの返信

    重たくなってしまって申し訳ありません……。
    第一幕の中でも、6章と7章は特に暗い話となっておりますので、ご無理はなさらぬようお願い申し上げます。
    ここを越えれば多少は明るくなるはずですから、もう暫しお付き合いいただけますと幸いです。

  • 60話への応援コメント

    ウェルナーさんもびっくりですよね。
    確かに結婚相手にしては高級すぎる身なり、そしてリューちゃんのロレッタさんの扱いを見れば違和感しかありません。
    ちゃんと気づいていた上で、1人の人間として見てくれていた村の人たちも良い人です。
    この問題はどうなるのか……。

    作者からの返信

    いきなり「私、王女なんです!」とか言われたらビックリですよね笑
    平民の中でも最下層みたいな暮らしをしてきた彼が、他所の国のお嬢様と結婚するなんて、普通はあり得ないことです。
    他の住人たちは純粋な祝福ムードでしたが、ウェルナーはリューとの付き合いが長いからこそ、違和感に気付きました。

    事情を知った上で、ロレッタに力を貸してくれるでしょうか?

  • 57話への応援コメント

    うーん、ロレッタさんなりの気遣いを、湾曲して受け取ってしまったようにも見えます。
    素直じゃないというよりは、自分の存在理由を他人に見出しているんですね。
    自分に無頓着なのも理解出来るような気がします。
    彼なりの生きる理由を見つけて欲しいです!

    作者からの返信

    仰る通り、気持ちが完全に行き違ってしまいました。
    存在意義、生きる理由……こちらのワードは、リューズナードという人物を掘り下げる上でものすごく重要です。
    この後少しずつ語られていきますが、彼は理由がないと動けない人間ですので。
    引き続き見守っていただきたく存じます。

  • 55話への応援コメント

    魔法を押し付け合う戦いが常の世界で、魔法を躱す剣士というのは怖いものでしょうね。
    リューちゃんの格上感が伝わって良いです!

    作者からの返信

    彼以外の前例がない戦い方なので、いきなり対峙したら怖いと思います:(´◦ω◦`):

    格上感、出てましたか! 良かったです!
    魔法が使えないことから本来は圧倒的に格下なのですけども、それを覆す強者感を演出したくて頑張りました。

    編集済
  • 42話への応援コメント

    水を転移させる魔法、大変でしたね。リューちゃんは魔力欠乏症を、懸念してわざわざルワガの味を用意してくれるとは、気が利きます!

    作者からの返信

    自分の魔法を、初めて誰かの為に行使できました。
    ロレッタにとっても大きな一歩です。

    村や仲間たちを救ってもらったお礼としては足りないくらいかもしれませんが、リューに用意できる精一杯の労いでした。
    ここから少しずつ、二人の関係性にも変化が表れていきます……!

  • 33話への応援コメント

    おお、流れるようなストーリーテリング。
    アクアマリンの元王女の能力と符合します。
    楽しみになってきました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    村に来て最初の大きな問題に直面しました。
    魔法が使える人間として、皆の役に立つことができるでしょうか?

  • 30話への応援コメント

    剣士なのに剣の手入れ道具まで水瓶に……!
    自分にとことん無頓着なのは過去になにかあったのではないかと考えてしまいますね。
    「お前が食え」ぐはっ……!
    これは苦しい返事でしたね。

    作者からの返信

    剣士として、あるまじき行為ですね笑
    彼の無頓着は、過去に由来する部分が7割、元々の性格が3割、といったところでしょうか。
    後々明かされていきます!

    >お前が食え
    リアルに言われたら結構ダメージ入るやつです。
    言い方が悪いな……(-_-;)

  • 28話への応援コメント

    ふふふ、ロレッタさんもちゃんと牧歌的と感じて下さったようで。
    なんだか嬉しくなりますね。
    それにしてもリューちゃんのスケジュールを把握するロレッタさん、まるで旦那さんを心配する奥さんですね!自己管理がずさんで心配に~のくだりにクスリとしました。

    作者からの返信

    これまでのロレッタの生活の中にはなかったものばかりが広がっている生活ですが、本人も少しずつ楽しみ始めました。
    改めて読んでみると、順応力の高い王女様ですね笑

    日課を把握できたところで、今のロレッタが彼にしてあげられることは、それほど多くありません。
    関係性の改善は可能なのでしょうか……?

  • 27話への応援コメント

    地に足が付いた堅実な生活を送れているのですね。
    思った以上にしっかりとしていて安心しました。
    人としての営み、他愛のない会話、賑やかな食卓、助け合う心。
    牧歌的なこの村が好きになりました。

    作者からの返信

    先進的な技術や道具はないものの、皆で力を合わせ、助け合いながら日々を生きています。
    しっかりと伝わったようで嬉しいです。
    好きになっていただけて安心しました(*´ω`*)

  • 20話への応援コメント

    文明レベルがだいぶ落ちたようで、おトイレ事情も察しがつきますね。
    綺麗かも分からない水、魔法が使えたのが幸運に思えます!

    作者からの返信

    トイレ事情まで書くと生々しすぎるかな……と思って省きました(´・ω・`)
    一応、江戸時代の辺りがモデルということだけお伝えしておきますね。
    水魔法が使えて良かったと、ロレッタ自身も安堵しております。

  • 16話への応援コメント

    リューちゃん、細やかな配慮が行き届いていますね。顔はむすっとしてまふが、いい感じの紳士です!

    作者からの返信

    紳士……! 初めていただいた感想です。
    少しでも格好良く見えたのなら良かった(;´∀`)
    彼の中で、「警戒すること」と「蔑ろにすること」は、イコールになっていないのです。

  • 6話への応援コメント

    チューした!!
    ついにリューズナードがキスを!!
    よかったね、ロレッタ!泣

    感無量です!

    作者からの返信

    拙作を完全な恋愛モノとして捉えた場合、進行ペースが遅すぎるくらいなのですけども、この二人ならこのくらいかかるかなぁと(´-`*)
    告白が劇的な感じだったので、はじめてのチュウ(笑)は日常の何でもないタイミングにしようと決めておりました。
    リューは満足気ですが、ロレッタは……?

  • 139話への応援コメント

    原石の村&水の国編、遅ればせながら、お疲れ様でした!!最高だった!!

    読み進めるのが遅くて申し訳なかったですが、本当に楽しく読ませていただきました。
    私は少年漫画くらいでしか恋愛のお話を読んで来なくて、まして恋愛を取り扱った小説などは初めて読みました。
    読んでよかった〜〜〜ほんっとに好きです。

    そしてこれで完結でないのがハッピーなところ。まだ読める。嬉しい。笑
    引き続きコメント欄でわーわー言わせて頂ければ幸いです。
    星3じゃ足りねえよ……

    作者からの返信

    原石の村&水の国編は、幕間を合わせると約十六万文字のボリュームになります。
    こちらこそ、ここまでお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました……!。゚(゚´Д`゚)゚。

    実のところ、私もコ〇コロやジ〇ンプを読んで育ったような人間なので、恋愛パートについては未だに「これで合ってるのかな……」と手探りで進めている状態です笑
    コメントをいただく度に、「間違ってなかったんだな」と胸を撫でおろしております。
    執筆を続けられるのも、読んでくださる皆様のお陰ですm(_ _)m

    私の中では、まだまだやりたいことが残っているので続きます!
    ここで綺麗に終わっておけば良かったのに……なんて思わせてしまわないよう頑張りますので、気が向いた時にでも遊びにいらしてくださると嬉しいです(*´ω`*)
    引き続き、よろしくお願い致します!

  • 137話への応援コメント

    最高ーーー!!村の住民と一緒にヤジを飛ばしているつもりになってますw
    そして、ウェルナーとサラの冷静な第三者としての突っ込みがたまらない……笑

    作者からの返信

    やったーーー!!
    ぜひ一緒に囃し立ててやってください😊
    ウェルナーとサラのやり取りに関しては、幕間のほうでもちょこっと描いておりますので、よろしければそちらもどうぞ(^^)

  • 128話への応援コメント

    ミランダ、ロレッタやリューを苦しめた立場ではあるのですが、やっぱり魅力的だなと思います。
    彼女なりに水の国のことを考え、最善を尽くす。そこに芯があるから、かっこいいんですよね。パンプス脱ぎ捨てて薙刀振り回し始めた時テンション上がっちゃいましたよ。

    作者からの返信

    戦いは信念のぶつけ合いだと考えているので、主人公サイドだけでなく敵側にもしっかり信念を持たせたいと試行錯誤しました。
    魅力的に見えたのなら大成功です。やったぜ(`・ω・´)

    パンプスを脱ぎ捨てるところは私自身もお気に入りです。
    ヒールだと踏ん張りが利きませんからね。
    国を守る為ならば、美しく仕立てられた服飾雑貨も迷わず脱ぎ捨てて戦う王女様です。

    編集済
  • 120話への応援コメント

    > 馬鹿な人だな、と思ってしまった。

    こういうの好きィ…………
    恋心ゆえの「馬鹿」、言う側も言われる側も愛おしくてたまらんですよ。

    ロレッタはずっと、リューの柔らかい表情が自分に向けられないことを寂しがっていましたもんね。
    こんな場面で名前呼びで笑顔を見せて……リューやるじゃないかぁ!!!

    作者からの返信

    ロレッタ自身も、人に対して「馬鹿」なんて思ったのは初めてだったでしょうね。
    リューも、たとえ直接言われたとしても嫌な気持ちにはならないでしょうし。
    恋って偉大ですね(´-`*)

    彼がロレッタの名前を呼んだのは、最初の強制プロポーズ以来でした。
    絶対に印象的な場面で呼ばせる! と決めていたので、この一連のくだりが描けて満足です。

  • 118話への応援コメント

    尊いってこういう時に言うんだなぁ(放心)

    作者からの返信

    二人に寄り添いながら根気強く見守っていただき、ありがとうございます……!
    とても嬉しいです(*´ω`*)

  • 116話への応援コメント

    戦闘シーン激アツすぎてやばいです。好き。
    魔法ならまだしも、武器での攻防が想像できるような文章ってweb小説界隈ではあまり見れないので、私は今小躍りしています。
    その合間に差し込まれるリューの心理描写も相まって、感情入っちゃいますね……!

    作者からの返信

    もったいない御言葉、ありがとうございます!
    戦闘描写について、あなた様からお褒めの言葉をいただけるとは……恐縮です:(´◦ω◦`):
    リューが野蛮な戦い方をするせいで、暴力描写のセルフレイティングを付けたと言っても過言ではありません笑

    需要があるのか分からなかったのと、第一幕では戦闘がメインというわけではなかったのとで、結構あっさり終わらせてしまったのですけども、及第点はもらえた感じですかね? ふぅ……。
    第二幕では、もっと派手にいきますぜ!(`・ω・´)

    編集済
  • 12話への応援コメント

    ユリィちゃん、お話がまだお上手でないのが、可愛いですね!2歳手前くらいですかね!
    怖いリューちゃんのところへ、一緒に謝りに行ってくれるロレッタさんも偉い子です!

    作者からの返信

    作中で子供たちの年齢を出し損ねてしまっているのですが、ユリィは二歳半くらい、ネイキスは六歳くらいのイメージですね。
    可愛い子供たちは書いていて楽しいです。

    「怖い」という印象が強いリューと、ちゃんとお話できると良いのですが……(;´・ω・)

  • 10話への応援コメント

    ヒビト?人に非ずでしたか。
    迫害の対象、なんとも悲しい話です。
    ロレッタさんはこの村であまりある魔力を良いことに使えるといいですね。

    作者からの返信

    序盤はどうしても暗い話が多くなってしまいますが、本作の根幹に関わる部分ですので、暫しお付き合いいただきたく存じますm(_ _)m

    ロレッタはこの村で、誰かの役に立てるのでしょうか。
    乞うご期待です。

  • 8話への応援コメント

    初めまして、コメント失礼します。
    プロローグが気になったので読み進めてみました。文章が読みやすく、スラスラと読めますね!
    ミランダさんかなりの悪女で恐ろしいですね。
    ロレッタさんとの今後が気になります!

    作者からの返信

    初めまして。
    ここまで読み進めていただき、ありがとうございます!

    ミランダの悪女ぶりが、読者の皆様になかなか好評のようで、作者としても嬉しい限りです( *´艸`)
    ロレッタとミランダ、ロレッタとリューズナード、それぞれの関係が今後どうなっていくのか。
    見守っていただけますと幸いです。

  • 3話への応援コメント

    色んな試練を乗り越えて、2人が過ごす穏やかなひとときが心地よいです!

    いつまでも幸せな時間が続きますように、と思った矢先に問題発生!?気になります!



    あと細かくて恐縮ですが、
    >兵士たちやミランダとの戦闘によって全身を負傷していたはずのリューズナードに至っては、村に帰った翌日からケロリとした顔で日常背活へと戻っていたようだ。

    日常背活 になっておりました!

    作者からの返信

    穏やかな日常パートを描くのは、作者としても楽しいです(*´ω`*)
    しかし、物語の都合上、第一幕からあまり時間が経ち過ぎてはいけなかったので、早々に不穏な雰囲気となってしまいました。
    引き続き見守っていただけますと幸いです。

    誤字報告、本当にありがとうございます!!😭
    背活ってなんだ……なんで気付かなかったんだ、くそ……っ!笑

  • 106話への応援コメント

    うっうっ……ロレッタが頑張る姿に胸を打たれます。あんたええ子やで……
    (王女にかける言葉ではない。不敬罪斬首)

    頑張れ〜〜〜!
    ……でもその後はずっと兵役なの……? 村の人達と再会は、出来る……? ドキドキです。

    随分前の更新話と分かっておりますが、リアルタイムの感想を残したくコメント失礼してます!

    作者からの返信

    見識も知恵も不足している為、ロレッタは基本的に「目の前のことを一生懸命に頑張る」しかできません。
    ええ子と言っていただけて嬉しいです。無罪放免です笑

    リューの代わりの戦力として貢献する + 彼に対する抑止力
    という条件なので、このままだと王宮(ミランダの監視下)には居られますが、ずっと兵役を課せられることになります。
    村へ戻ることもできないでしょう(´;ω;`)
    どうなるやら……。

    応援もコメントも、いつでも大歓迎です!
    いついただいても転げ回って喜びます!
    ありがたや、ありがたや……😭

  • 8話への応援コメント

    なるほど〜。プロポースのセリフの背景にはこのような事実が隠れていたのですね。理不尽ですね。^^;

    作者からの返信

    きっと政略結婚はほとんど全部、理不尽なものなのだろうと、庶民の筆者は思い込んでおります(´・ω・`)
    この理不尽がどんな物語を引き起こすのか、見届けていただけますと幸いです。

  • 125話への応援コメント

    初めての共同作業ですね(´∀`*)ウフフ❤

    作者からの返信

    かなり物騒ですけどね(^^;)エヘヘ💦

  • 124話への応援コメント

    ロレッタ突き飛ばされたー?!
    Σ(゚∀゚;)!?
    せっかくの訓練が身についてませんね(笑)。

    バズーカって、この世界にあるんでしょうか?|´-`)チラッ

    作者からの返信

    リューは戦闘訓練の詳細を知らないので、自分を目掛けて飛んで来た攻撃にロレッタを巻き込むわけにはいかない! と考え、咄嗟に突き飛ばしました。
    ロレッタも、たぶんギリギリで受け身は取っています(;・∀・)

    刀、剣、槍、薙刀、バズーカなど、武器そのものは存在しております。
    好き好んで戦場へ持って行く兵士がいない、というだけです。
    元になる武器をイメージし、それを自分の魔力で具現化して戦っている、と思っていただければ。

    ただ、ロレッタの三人称一元視点で書いていると考えた時、彼女がバズーカの弾速を知らない可能性は高いな……と思いました。
    本人が実物を知らないのに「バズーカのような」と描写するのは、適切ではないのかもしれない……Σ(゚Д゚)

    再考の余地ありですね。
    気付くキッカケをいただき、ありがとうございます。
    めちゃくちゃ助かります!😭

    編集済
  • 19話への応援コメント

    ロレッタ、村の人に受け入れられてよかった、と思いつつ、真相を知られたら手のひら返しをされそうで不安。せっかくリューと少し打ち解けられてきたようなのにね。リューに女の子の扱いが任せられないと村人に言われているのが当たってる^_^

    お姉さまからの干渉や、アクアマリンの国から何かされてきそうで怖いです。

    作者からの返信

    今のところロレッタは、「村の仲間」というより「リューのお嫁さん」ですからね。
    お客様待遇されている感が強いです。
    これが今後どのように変化していくのか、見守っていただきたく存じます。
    「あいつが女の子の扱いなんて知ってるわけない」が村の共通認識です笑

    アクアマリンとの関係も決して良好なものではありませんので、何が起こるか分かりません……(; ・`д・´)

  • 117話への応援コメント

    ヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♡♡

    ......っと、一人叫ぶ(笑)。
    まるで喧嘩して家出した奥さんを迎えに来た夫のようですね。
    って、夫婦でしたww

    作者からの返信

    わーーー!!(≧▽≦)
    叫んでいただいてありがとうございます。叫び返してやりました(?)

    そうなんですよ。
    喧嘩はしていないのですけど、実は彼、家出した奥さんを迎えに来た夫なんですよ……笑

  • 116話への応援コメント

    ああ〜アドルフ〜( ´△`)
    ロレッタを守ろうとした良い奴なのに(笑)
    バトルシーンすごいですね〜✨
    私にゃ書けません🥲︎

    作者からの返信

    ミランダから面倒事を押し付けられた上、化け物の相手もさせられたアドルフ。
    ただ与えられた仕事を頑張っているだけで、彼個人にはなんの落ち度もありません。
    ちなみに今回、リューの回し蹴りを受け止めた左腕は骨にヒビが入りました。
    もう散々です(´;ω;`)
    ごめんね、そのうち見せ場も書くからね……たぶん……。

    バトルシーンは、少年漫画好きの血が騒いで筆が乗ります✨
    しかし、途中で「需要あるのかな……」と不安になった為、なるべく簡潔に済ませようと努力しました。
    もっと激しくして良かったのか、未だに悩んでおります(-_-;)

    編集済
  • 第4章 番外編④への応援コメント

    今までずっと食器なしの生活だったんですね!
    ワイルド!
    確かにただ素材を焼いて食べるだけなら盛り付け不要ですもんね!

    あと細かくて恐縮なのですが、
    >生まれつき魔法を使えない自分たちは、魔法を使える人間とは、やhり別の生き物なのだろうか。

    やhり となってましたのでご報告です!

    作者からの返信

    七年近く一人暮らしをしていたのに、生活力ゼロの男です。
    無くても生きていける、という極論を母国で学んでしまったせいでもあるのですが、自分のQOLの向上にはとことん関心がありません。
    ロレッタと一緒に暮らすようになって、各段に人間らしい生活ができるようになりました(´ω`)

    誤字報告めちゃくちゃありがたいです!
    スペシャルサンクスです!😭
    直しました!

  • 137話への応援コメント

    >お前のことを守らせてほしい。俺が、この世界で生きていく為の理由になってくれ

    実にリューズナードらしい、素敵なプロポーズですね…!ロレッタちゃん、よかったね…!泣

    作者からの返信

    これを言わせる為だけに、ここまでグダグダ頑張ってきました笑
    彼らしさが表現できていたなら幸いです。良かった、良かった(*´ω`*)

  • 98話への応援コメント

    ひいいいいそんなああああ
    目が離せねえ〜〜!!!
    ここで戦力として云々の話が出てくると思いませんでした。

    脳直コメントばかりですみません。ほんとこの作品好きです。

    作者からの返信

    「使えるものは何でも使う」というミランダの基本方針と、他国の情勢の変化が噛み合った結果、再びロレッタたちが振り回されることになりました。
    詳細はこの後すぐです(; ・`д・´)

    キャラクターに寄り添った温かいコメントをたくさんいただきまして、本当にありがとうございます。
    もう足を向けて眠れません。方向が分からないので逆立ちして寝ます😪

    編集済

  • 編集済

    94話への応援コメント

    もう私は一周まわってkumeharaさんが憎い。笑
    ふわふわ→可愛い(きゅん)→離縁しましょう
    私のメンタルがもたないwww

    作者からの返信

    とうとう憎まれてしまった笑

    ただ会話しているだけでは面白くならないので、ジェットコースター並の緩急をつけたい! と頑張りました。
    当事者であるリューも、そろそろメンタルもたないです笑

  • 92話への応援コメント

    いいぞ、いいぞ……!!

    「責めてないのに謝られると何も言えなくなる」は、謝罪癖のある私にも刺さりました……笑

    作者からの返信

    実は作者にも刺さっております笑
    相手側の立場で考えたら鬱陶しいのだろうと分かってはいるのですけど、咄嗟に謝罪の言葉が出てしまうんですよね(;´・ω・)

    余計な情報かもしれませんが、ロレッタの内面については、作者の自己投影による要素も多いのです……。

  • 91話への応援コメント

    ああああああ(昇天)
    ほんと推しカプすぎる

    作者からの返信

    彼は「ごめんなさい」も「ありがとう」も言える良い子なのです!
    頑張ればプレゼントだって用意できます!笑

    謝りもしないで急に手のひらだけ返すような人間にはしたくなかったので、和解パートを差し込んでみました。
    推していただけて嬉しいです。作者も昇天しそうです😇

  • 8話への応援コメント

    うっわーー!!
    面白かったです!!!
    最初は、タイトルにどんな話?アクション?と思っていたら、ファンタジー?
    また、姉に虐げられていた妹が嫁いだら溺愛系?と思ったけど、最初に連れてこられた場所が廃家でどうも様子がおかしい。
    そしたら、魔法?と更におどろいて。
    最初に簡単に溺愛されるのは抵抗があるので、いきさつが丁寧に書かれていて入り込めやすかったし、一話が短めなので、ストレスもないし、サクサク次へ次へと読ませて頂きました。
    ヒロインが影のようなのも、これまでの生き方としては当たり前なので丁度よかったです。ヒロインがどんな扱いをされるのか、国同士としてどうなるのか、魔法はどんな感じか、楽しみが満載!
    そして最後のセリフ!離婚を前提として!緊迫感があって、精いっぱいの抵抗、気高さも感じて最高でした。
    魔法系も好きだし、抵抗する騎士の気高さも会話も楽しめました。
    また読みにきますね!

    ところで、ホントにホントに少しひっかかってしまったのですが。今更なので流れを変えなくてもいいとは思うのですが。
    王族が嘲りとはいえ「ごめんなさいね」とは謝らないと思うのです。謝るのは非を認めることになってしまうので。現代でも海外の人はよっぽどじゃないと謝らないですし。

    作者からの返信

    うわーー!!
    ありがとうございます!!!

    タイトルだけでは内容が分からないタイプの物語ですが、こちらにもきちんと意味があり、作中でタイトル回収もしておりますので、そこまでたどり着いていただけると嬉しいです。

    主役の二人がくっつくまでが第一幕! みたいな感じなので、溺愛やイチャイチャがお好きな方々にはストレスになるかも……と心配しております(;´・ω・)
    作者はむしろ、結ばれるまでの過程を大切にしたいタイプであり、本作でも、そこに至るまでの人間ドラマに注力しました。
    登場人物それぞれを一人の人間として描いていきたいと奮闘しているところです。

    魔法、刀、政治、戦争、差別と、無謀にも様々な要素を混ぜ込んでしまっております故、何か一つでも興味を惹けるポイントがあれば幸いです。
    逆に、何らかの地雷を踏んでしまう可能性も大いにありますが……無理のない範囲で楽しんでください(´・ω・`)

    彼に対して「気高い」は、初めていただいた感想です笑
    ありがとうございます! やった!
    台詞や会話にも力を入れた甲斐がありました。


    >「ごめんなさいね」とは謝らないと思う
    なるほど……確かに。
    本来ならばあり得ない言葉を、めちゃくちゃ高飛車に言わせたら、より見下してる感が出るかなあと思ったのですけど、違和感に繋がってしまいましたか……。
    変えられない可能性もありますが、ちょっと考えてみますね。
    貴重なご意見、ありがとうございます!

    厚かましいとは存じますが、今後とも、気になる点や誤字・脱字・衍字等をツッコみながら読み進めていただけますと大変助かりますm(_ _)m

  • 87話への応援コメント

    読んでいる私からすればロレッタとリューの事情や心情が分かっているのであれですが、
    リューの「家出される心当たり」、思わず笑ってしまいましたww
    振り返れば、もう少し優しくしてあげてと言いたくなりますね笑

    作者からの返信

    現代日本の基準で考えれば、間違いなく「実家に帰らせていただきます」案件です🤣
    たぶん、何らかのハラスメントに該当しているのでしょうね笑

    これまでのやらかしを帳消しにすることはできないし、でもこのまま何もしないというのも、収まりが悪い。
    どうする、リュー!?笑

  • 83話への応援コメント

    この二人の、料理が絡むエピソード、なんかツボなんですよねぇ……すき……
    美味しいご飯は心を緩ませますよね。

    「もう少しお話しても大丈夫かしら」なんて健気な……(´;ω;`)でも、抱えている罪悪感を考えると当然ですよね。

    作者からの返信

    やっぱり親交を深めるには美味しいご飯かなと(´-`*)
    ちなみに、今回ロレッタが作った料理は、ガパオライスの画像を見ながら描写しました笑
    卵は調達が難しそうなので添えていませんが(;・∀・)

    打ち解けたい気持ちはあるものの、相手の嫌がるラインが分からないし、「自分なんかに話しかけられたら迷惑だろうな……」という後ろ向きな感情も強く持っているので、ロレッタはどうしても遠慮しがちです……。

  • 5話への応援コメント

    うわぁ、The、悪役って感じですね、女王様は。魔法よりもムチが似合うんじゃないか!?

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!

    一応、正式に世襲しているわけではないので、まだ「王女」です(;´∀`)
    女王様と呼ばれていても違和感ありませんが笑

    後々、ミランダの戦闘シーンもあったりするのですけど、そうか。武器はムチでも良かったかもしれない……!

  • 19話への応援コメント

    確かにリューズナードは「結婚してください」とは言ったけども! 「離婚を前提に」という強烈な前置きがあったんだよ、ネイキス(´・ω・)捕まえられてて怖いし、難しい話だったね……。

    リューズナードが村人達に愛されてることがよく分かる分、ロレッタは辛いですね。

    作者からの返信

    その通りです。
    怖いし、難しいしで、よく分からなくて、最後の部分だけが記憶に残っていました(´・ω・`)

    リューにも他の住人たちにも負い目を感じているロレッタ。
    このままでは誰も幸せにはなれませんが、果たしてどうなるでしょうか?

  • 118話への応援コメント

    あー!!ついに告白を!
    感無量!!
    よかったね、ロレッタ!

    作者からの返信

    ついに! です!
    回り道やすれ違いを繰り返しつつ、ちゃんとここに辿り着けて安心しました。
    リューもロレッタも、本当に良かった……(*´ω`*)

    見守っていただけて、作者も感無量です!
    ありがとうござます!

  • 111話への応援コメント

    リューズナードがついに…!
    是非、その気持ちをロレッタに素直に伝えてあげて欲しい!

    作者からの返信

    嵐の時に「敵じゃないんだな」と実感し、
    手を握られた時に優しさや温かさを受け取り、
    「おかえりなさい」と迎えられた時に大きな安心感を覚えた彼が、
    今回で新しく「居なくなると寂しい」という感情を植え付けられました(´-`*)
    あと一歩だ!


  • 編集済

    34話への応援コメント

    いいところで邪魔が! リューズナードはロレッタにキスするつもりだったのかな?
    帰ってからやってくれというフェリクスの気持ちも分からなくもないですが、フェリクスには空気を読んで数分してから戻って来てほしかったなぁ。

    PS. リューズナードが襲い掛かりそうとは思いませんでした。リューズナードとロレッタが両片想いでいい雰囲気だったので、自然にお互いの気持ちが態度に出たのかなと思いました。どちらにしてもフェリクスはお邪魔虫でした(そんな場合じゃないってのは分かりますが)。

    作者からの返信

    彼の名誉の為に言っておきますと、別に襲いかかろうとしていた(同意なくキスを迫った)わけではないです笑

    「無理に戦わなくて良い」とか、「出会ってから今に至るまでのことを後悔しているか?」とか、そんな話をしたかっただけなんです。
    ただ、気持ちとは別のところで体が勝手に動いていたので、他の人間からは「そういうの」をしようとしているようにしか見えなかったのです……(;´・ω・)

    ……あれ、でもそれだと、止められなかったら結局キスはしていたのかも……?
    状況的にそんなことをしている場合ではないので、今回はフェリクスの反応が正しかったのではないかと思います(;´∀`)

    PS.どう足掻いても両片想いに見える夫婦……😇
    リューは気持ちが態度に出やすい為、無意識に口や体が動いていることが頻繁にあります。
    そしてそんな時、ロレッタは大体ビックリして固まっています笑
    戦闘前にふわふわ浮つかれても困るので、続きは帰ってからです😊

    編集済
  • 11話への応援コメント

    風景がすうっと目に浮かびました! 良いですね、これぞ西洋ファンタジーって感じがします(*´▽`)
    ドレスの汚れを気にせず屈むロレッタがさりげなく良きです✨ ユリィ可愛い!!

    作者からの返信

    村の様子は、あまり西洋感がないので申し訳ないところです……(;´・ω・)
    もっと先のほうでは各国の様子も描いており、そちらはバチバチに西洋ファンタジーの雰囲気を出したつもりなので、乞うご期待と言ったところでしょうか。

    前半はどうしても重い説明が多くなってしまうので、緩衝材として可愛いだけの存在を登場させました笑
    子供たちは書くのもすごく楽しいです😊

    編集済
  • 10話への応援コメント

    魔法を使えない者は人に非ず、の非人だったんですね!(前に非人か火人かな、と書いたコメント、ネタバレになるようだったら消して下さい💦)

    しかしロレッタ自身とても可哀想な状況なのに、村人のために何ができるか考えようとするなんて、すごく心が綺麗というか、優しい子なんですね(*´-`)なんて良い子……!

    作者からの返信

    バレて困るほどのネタではないので、全く問題ありません笑
    むしろ、しっかり読んで考えていただけたのが嬉しかったです(*´▽`*)

    ロレッタは、優秀な姉の影に隠れるような生活を送っていた為に自己肯定感が低めであり、「自分が悪い」と思うことはあっても、「自分は可哀想だ」と思うことは、ほぼありません。
    それ故に、自らを顧みず真っ直ぐ人の為に動き出そうとするのです。

  • 78話への応援コメント

    くそ、外で読むんじゃなかった……!!
    スマホ見ながらニヤニヤしてる不審者になってしまいましたww
    二人が丁寧に不器用に壁を取り払いながら歩み寄ってきた過程を見せて頂いていたので、感動もひとしおですよ。
    いやあ尊い……これが……恋…………
    良いもん見せてもらった……
    続きも楽しませていただきます!!!!!

    作者からの返信

    よっしゃ、不審者にしてやったぜ笑

    ここまで、作者も焦れったく感じるほどじっくりと進めてきました。
    これくらいしないと、彼が心を開く未来が思い描けなかったのです(; ・`д・´)
    周りはすでに微笑ましくニヤニヤ見守っていますが、本人が恋を自覚するのはいつになるやら。

    まだもう少しだけ、焦れったいラブコメが続きますが、お付き合いいただけますと幸いです。
    私も清賀まひろ様の作品を今後とも楽しみにしております!
    一日一ページずつより、ある程度まとめて一気に読みたい派なので、ちょこちょこ顔を出しに伺いますね😊

  • 73話への応援コメント

    ああ〜たまんねえっす……
    静かに、少しずつ、でも確かに救われていくこの感じ……
    リューズナードの強さと不器用さがなんとも愛おしいです。幸せになって欲しい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    互いの手に触れて、ロレッタは「冷たい」と心配し、リューは「温かい」と微かな安心を覚えるこのシーンが、作者も密かにお気に入りです(*´ω`*)
    絶対幸せにしてやるからな……! と意気込みながら続きも執筆しております。

  • 8話への応援コメント

    プロローグのラストで一気に惹かれ、ここまで一気読みしてしまいました! リューズナードとミランダが対照的ながらどちらもカッコよくてシビれます(*´-`) 今のところロレッタがひたすら可哀想なので、これからどんな風に進んでいくのか楽しみです✨

    作者からの返信

    一気読み! 嬉しいです! ありがとうございます!😭
    第1幕は、1ページあたりの文字数を短く区切り過ぎてしまっているので、隙間時間にサクサクお読みいただけるかと思います。
    お手すきの際にのんびり楽しんでいただけますと幸いですm(_ _)m

    二人がなんの話をしているのか分からないまま、気付いたら結婚させられ、ド田舎へ放り込まれることが決定していたという、なかなか悲惨な扱いを受けるロレッタ。
    彼女がこの先、何に触れて、何を考え、どんな行動を取るのか、よろしければ見届けてください。

    編集済
  • 5話への応援コメント

    うわあ、ミランダの最後の一言にどきっと来ました! カッコいい……(恐ろしいことを言っているのだけど、カリスマ的な)

    作者からの返信

    こういう印象的な台詞が好きで、つい入れたくなってしまうんですよね。
    少年漫画の読み過ぎかもしれないです笑

  • 3話への応援コメント

    ヒビトの村は、蔑称だとすると非人か、それとも炎の国だから火人かな? 険悪な雰囲気で、だんだんプロローグの「離婚を前提に結婚」に近付いてきてどきどきします!

    作者からの返信

    「ヒビト」についての答え合わせは、第2章にて。
    険悪な雰囲気が加速する中、主人公のロレッタは完全に置いてけぼりです。
    第1章はずっとこんな感じですね……。

  • プロローグへの応援コメント

    ええっ!?(二度見) 衝撃のプロローグですね💦

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!

    時系列に沿って真っ直ぐ書くと、出だしが驚くほどつまらなくなってしまうので、プロローグを差し込んでみました。
    少しでも衝撃を与えられたのなら、我ながら上出来です(`・ω・´)

  • 6話への応援コメント

    こんにちは、コメント失礼致します。
    きゃー! リューズナードさん、最高〜!!
    心のなかで、よかったね……! お幸せに……! もっといちゃついていいんですよ……! と思いながら読みました。読後感がとても幸せです。もっといちゃついていいんですよ……!(大事なことなので2回言う)

    作者からの返信

    こんにちは、コメントいただきありがとうございます!

    驚くほど時間をかけてくっついた末、いよいよ「いちゃつく」という領域へ足を踏み入れました。
    恋愛的に進展する都度、彼はどんどん浮ついていきます笑
    問題は、ロレッタがこれを受け止めきれるかどうかです……!(; ・`д・´)

    2回も言っていただいたら、やらないわけにはいきませんね。
    さあ、どうしてやろうかな……😊

  • 91話への応援コメント

    なんて微笑ましい!!
    読んでるこっちもほっこり、ふわふわします!

    ずっとすれ違ってた2人の想いがようやく交わって嬉しい!村の人たちに感謝!

    作者からの返信

    ふわふわ浮ついている様子を描くのは、作者としても楽しいです(^^)
    温かく見守っていただいて、ありがとうございます!

    村の仲間たちは、今後とも賑やかに口出し・手出しをしていきます。
    周りが囃し立てないと進まなくて……笑

  • 43話への応援コメント

    一難去って、ますます夫婦みが強まりましたね(*^^*)
    政略から始まった結婚はどんな方向に進むんでしょう!?

    作者からの返信

    ようやく、彼がロレッタを「敵ではない」と思い始めました(´ω`)
    このまま順調に、味方として、夫婦として、仲良くなっていけるでしょうか?

  • 77話への応援コメント

    ついにリューズナードがロレッタのことを意識し始めた…!?ドキドキ

    作者からの返信

    ついにです笑
    なんかこう、劇的な事件があって一気に「好き!!」となるのではなく、日常の中でじわじわ侵食されていく感じを目指しました。
    この為に、序盤から鬱陶しいくらい日常パートを細かく描いてきたのです(`・ω・´)

  • 28話への応援コメント

    リューズナードは村のために献身しているんですね。
    ハードワークの男だ……。
    このままではいずれ限界がきてしまいますが、そこでロレッタさんが力になってくれるはず……!?

    作者からの返信

    彼の献身にも理由があります。
    後で出ますが、他の住人たちにも心配されているレベルです。
    しかも体が丈夫だから、なかなか限界が来ないという……。
    頑張れロレッタ!

  • 20話への応援コメント

    村の生活のディティールがリアルな空気感を伝えていますね。
    かつ、お嫁に越してきたロレッタの初々しい心情に新鮮さを感じます。

    作者からの返信

    恋愛描写も人間ドラマも、日常生活という基盤があってこそのものだと考えております故、それらを伝える為に序盤はじっくりねっとり進みます笑
    王女様が田舎暮らしに順応するまで、どれくらいかかるでしょうか。

    「お嫁」という響きにキュンとしました。そう言えばこの子、お嫁さんでしたね😊

  • 5話への応援コメント

    また他人のコメントに反応して申し訳ないが、分かる、と思ってしまったw
    最低の悪女なのに、推しになりつつあるw

    作者からの返信

    男性読者(ですよね?)の方々に、ミランダが好評のようで嬉しいです笑
    控えめなロレッタと、我の強いミランダ。好みは割れそうですね笑


  • 編集済

    3話への応援コメント

    ごめんなさい、他の人のコメント読んで気になったんですけど、主人公がよく転ぶのが唯一無二のアピールポイントになるとは到底思えない。ちゃめっけではあるけど、主人公が作中で克服すべき弱点になるとも思えない。

    『離婚を前提に結婚』の時点で『え、何それ』と俺は思ったから掴みとしてはめっちゃ良い、と俺は感じました。
    偉そうにすみません。

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます。
    御心遣い、痛み入ります。

    ただ今後は、他の方のコメントに対する「反論」と受け取られてしまいかねないコメントはお控えいただけますと幸いですm(_ _)m

    その代わり、本編に対する鋭いご指摘は大歓迎です!
    拙作の推敲・粗探しを手伝ってください(他力本願)
    ご一報いただけた場合、金一封の価値に匹敵する感謝の念をお贈り致します(/・ω・)/

  • 16話への応援コメント

    リューズナードの女子に気遣いのできるイケメンムーブ……これは女の子は惚れるでしょう。

    作者からの返信

    口が悪い人ではありますが、性格が悪いわけではないので、序盤はその辺りの伝え方に四苦八苦しておりました。
    人への気遣いについては、仲間たちと生活を共にする中で徐々に身に付けていったものです(´ω`)

  • 14話への応援コメント

    魔力を使う時の描写がいいですね。「血液」「循環」という言葉からすごくイマジネーションがわいてきてわくわくします。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私なりに、魔法を使うってどんな感覚なんだろう……と悩んだ結果、このような表現になりました。
    作中世界では使えて当たり前の力なので、読んでくださる皆様にも、より身近なものとして捉えていただきたかったのです。

  • 10話への応援コメント

    ロレッタの心の痛みに共感します。
    世間知らずがあるのかもわからんですけど、とても優しい子ですね。

    作者からの返信

    世の中を知らないからこそ、変に擦れることもなく、純粋な心を保ったまま育ちました。
    王族の中でも結構なレアケースだと思います。箱入りですね。

  • 5話への応援コメント

    ミランダの残酷さにシビレてしまうのは俺だけではあるまい……。
    なんだろう善良な人ではないとは分かっているのに……。
    などと考えてしまう私でした(^o^)

    作者からの返信

    目的の為なら手段は選ばない系お姉さんです(`・ω・´)
    特に、相手が自国の人間でない場合は容赦がありません。
    善良とは言い難いのですが、確固たる信念は持っているので、そこが魅力的に描ければ良いなと試行錯誤しております。

  • 4話への応援コメント

    どう話が展開するんだろうとワクワクです。
    ミランダカッコいい。
    そしてミランダの思惑は……?

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます。
    ミランダが格好良く見えるのは、作者としても嬉しいです。

    主人公へ理不尽な虐待を強いたり、無理難題を押し付けたりする悪役は、総じて無能であるケースも多いのですが、ミランダは普通にロレッタより優秀な人材ですからね。
    何なら、悪役のつもりもありません。

    二人の王女とヒーローの出会いがどんな物語へ繋がっていくのか、見守っていただけますと幸いですm(_ _)m

  • 132話への応援コメント

    こんばんは、居ても立ってもいられずここまで一気読みしてしまいました。うわーーー!! 甘酸っぱい!!!!
    読んでいるこちらまで幸せな気持ちになりました。
    末永くお幸せに!!!!!🎉

    作者からの返信

    こんばんは!
    一気読み、だと……!?(; ・`д・´)
    めちゃくちゃ嬉しいです、ありがとうございます!

    一応、二人共、大人ではあるのですけどね……お互いに恋愛経験値が低すぎて、甘酸っぱい感じになってしまう……笑

    出会う→結婚する→恋愛する→告白する→アオハルする(←今ここ)
    という無茶苦茶な順番で進展しているので、本人たちもよく分からなくなっています。
    絶対幸せにしてやるからな……! と意気込みながら続きも鋭意制作中です(`・ω・´)

  • 118話への応援コメント

    こんばんは、コメント失礼します!!!
    リューズナードさんがとうとう……!!!!
    こんなにはっきり口に出してくれるとは……読んでるこっちまで赤面してしまいました!!

    すみませんめちゃくちゃテンションが上がってしまい勢いでコメントを書き込んでしまっております!!
    よかった……口に出せてよかったね……!
    という気持ちでいっぱいです。よかった……!

    作者からの返信

    こんばんは、コメントいただきありがとうございます!

    思ったことは結構ストレートに言う人ではあるのですが、自覚するまで、と言いますか、本人の中でロレッタに対する気持ちが「好き」という言葉に置き換わるまで、かなり時間がかかりました。
    作者もビックリです笑

    嬉しい御言葉を頂戴し、私もテンションがぶち上がっております!!
    絶対に書きたいと思っていたシーンの一つなので、無事に描ききることができて、更に素敵なコメントまでいただけて大満足です(*´ω`*)

    温かく見守ってくださり、本当にありがとうござます!

  • 10話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。
    フォローしておいたのでまた後ほど見に来ます

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます。
    少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!

    ただ、ご趣味に合わない場合も当然ありますし、万人受けする内容ではない自覚もありますので、どうかご無理はなさらず、限界を感じた際は遠慮なく離脱してください(;´・ω・)

    編集済
  • 46話への応援コメント

    > 空になった食器
    ヤッターーー!!!
    私が達成感を覚えてどうする笑

    ロレッタが生き生きしてると嬉しくなっちゃいます。姉に決められた道ではあるけど、自分の人生楽しんで欲しい。
    もどかしいのにイライラしない、にやにやして読んでます。ほんとにいい2人。

    作者からの返信

    一緒に喜んでいただいてありがとうございます(*´ω`)
    「出されたら次は食う」と約束もしていたので、ちゃんと食べました笑

    何もしなくても必要な物が与えられていた王宮での暮らしと違って、この村では自分からアクションを起こさないと何も始まりませんからね。
    なんなら実家に居た頃よりも生き生きしていますよ、きっと。

    「もどかしい」は作者ですら抱く感想です(´-ω-`)
    実は過去に会ったことがあって……とか、前世の記憶が……とか、そんな設定が一切なく、本当に初対面から始まっているので、急激に進展することはないんじゃないかなと思っています。
    代わりに、くっつく時は思い切り派手に演出してやるぜ……! とにやにやしながら書いていました笑

  • 14話への応援コメント

    応援しています!更新頑張ってください🐰

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    精一杯頑張ります!(`・ω・´)

  • 44話への応援コメント

    この章激アツでした。ホントにこの2人、応援しちゃう……
    ロレッタの持て余していた膨大な魔力が、村の人々とリューズナードの閉ざした心を救ったって最高ですね。

    作者からの返信

    最初の山場として盛り上げたつもりだったので、激アツと言っていただけてもの凄く嬉しいです!
    人と人との交わりを描くにあたり、一方的に守られるだけではなく、互いに影響し合える関係性が理想的だよなと常々思っております。

    一応、女性向けに書いているのですけども、気を抜くと少年漫画のような盛り上がり方をしてしまって「あれ?(゜o゜)」となってます笑

  • 27話への応援コメント

    村人みんな、非人と呼ばれながらも温かい人達ばかりですね。風呂がないなら作ってやろう、となるのは、村人達の優しさと、リューズナードの人望どちらも感じられていいなあと思いました。

    作者からの返信

    迫害される痛みを知っているからこそ、人に優しくできるのでしょう。
    普段は助けられているから、何かあったら助けてやろう、そんなことを自然に思い合える信頼関係を描いていけたらと考えております。

    コメントが温かくて、作者もホクホクです(*´ω`*)
    ありがとうございます!

  • 10話への応援コメント

    リューズナード、大ショック!キスを嫌がられた?!でもロレッタは照れただけですよね。すれ違いが早く解消するといいのですが。
    そしてロレッタの故郷に忍び寄る不穏!ハラハラします。

    作者からの返信

    自分だけがロレッタに避けられる、という状況が心底嫌なリューズナードさん(第一幕・第8章参照)。
    めちゃくちゃダメージ入りました笑
    恋愛初心者たちによるすれ違いはまだ続く……。

    紹介文に記載していた戦争要素が、ようやく出せます。
    乞うご期待です!


  • 編集済

    9話への応援コメント

    キスされたのを思い出したんですかね?ロレッタちゃんは純情だなぁ😊微笑ましいです。

    フェリクスにはなんか裏がありそう。そのまま信じていいものなのか。

    作者からの返信

    箱入りの王女様なので笑
    実家では経験できなかったようなことを、一つずつ体当たりで学んでいきます。
    周りは皆、微笑ましく見守っていることでしょう😊

    フェリクスの思惑も、そんなに遠くないうちに分かりますよ。フフフ……。

  • 19話への応援コメント

    めっちゃ読みやすいし面白いですね。
    なにより、ロレッタとリューズナードのメイン(?)二人のキャラに好感が持てるのが好き。
    私が読むのが遅い&時間を取るのが下手なので、星だけ先に入れさせて頂くことをお許し下さい。
    最新話目指してちまちまと読ませて頂きますね。応援します。

    作者からの返信

    コメントに星の評価までいただき、ありがとうございます!
    「読みやすい」も「面白い」も、物書きとして非常に嬉しい賛辞です。

    世界観はファンタジーですが、その世界で生きている彼女たちは全員人間ですので、人間くさい部分も随所に散りばめられたら良いなと思っております(`・ω・´)
    その上で、ヒロインらしい・ヒーローらしい活躍や成長も描いていきたいと悪戦苦闘しているところです笑

    結構グダっている箇所もあったりするので、粗探しでもしながらのんびりお付き合いいただけますと幸いです。
    いただいた評価に見合う楽しみをお届けできるよう、頑張ります!

  • 6話への応援コメント

    リューズナードの言葉選びがカッコイイんですよね……シンプルに、性癖に刺さってます

    作者からの返信

    とても嬉しいです! 私の性癖でもあります!
    ちょっと硬めの口調で喋る男性キャラが……好きです……!

  • 4話への応援コメント

    まだ読み始めですが、あまりの読みやすさに驚いてます。
    特に会話ですね。皮肉や事情などの複雑さを含みながら、解釈に困ることがない。
    ミランダの賢い悪女感、好きです笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    序盤は特に、説明しなくてはいけないことがたくさんありますが、説明口調にはしたくないので、キャラクターごとの特徴を潰さないよう気を付けて喋らせています。
    注目していただけて嬉しいです!

    私が賢くないので、賢いキャラクターを作るのはドキドキします笑
    賢く見えて良かった……(´∀`;)

  • 6話への応援コメント

    リューズナードはヘタレだと思ってたんですけどヘタレ返上ですね。キュンとしました♡

    作者からの返信

    返上できて良かったです(;´∀`)
    基本、戦わせないと格好良くならない人なので、恋愛パートはいつも悩みます。
    面倒な男め……!笑

  • 77話への応援コメント

    リューズナードみたいな男前なら、もっとモテてそうですけどねぇ~^^*
    女性に免疫がないんですねw

    作者からの返信

    お、男前に見えますか……!?
    見た目の描写はほぼ入れていないので、中身のお話でしょうか。とても嬉しいです(*´ω`*)
    そもそも出会いがあまりないし、仲間はみんな護衛対象だと思っている為、恋愛事は疎い人です笑

    地獄のような過去回想が続きましたから、この先は楽しいラブコメをやりますよ!

    編集済
  • 74話への応援コメント

    笑っちゃった(*´∀`)

    作者からの返信

    ウェルナーは空気が読めるお兄さんです笑

  • 72話への応援コメント

    リュー可愛い꒰*´∀`*꒱

    作者からの返信

    リューにはなるべく、自然でリアルな男の子の反応をさせたいなと思いながら書いています。
    「格好良い」だけが男性キャラの魅力ではありませんからね(`・ω・´)

  • 3話への応援コメント

    企画ご参加ありがとうございます。箱女と申します。
    三話まで読ませていただきましたのでコメントを。

    王族の異世界ファンタジー。望まない政略結婚。
    申し訳ありませんが現時点では数えきれないほどある作品のひとつ以上の印象を持つことはできませんでした。

    欲しいのはこの作品にだけ存在するものです。
    設定でもいい、キャラでもいい。誰が思いつくんだっていう世界観でもいい。
    あるいはぶち抜けた描写能力でも構いません。
    何かがないと「この作品じゃなくても良くない?」と思ってしまいます。
    まだ現時点では何も見えません。
    すごい設定があるのかもしれない、むちゃくちゃ魅力的なキャラがいるのかもしれない。
    でも三話ではそれが確認できていません。
    たとえばロレッタの弱点でもいいんです。
    よく転ぶとか、変なくしゃみをするとか。それらをストーリーに組み込んであげれば特徴になっていきます。
    膨大な魔力は特徴になりません。けっこうみんなそんな感じです。

    次に段落の文頭は一字下げしましょう。これは小説というか、文章のルールです。

    連載、頑張ってください。

    作者からの返信

    この度は、貴重な企画へ参加させていただき、誠にありがとうございました。

    そうですね……キャラクターの個性も世界観も、冒頭の三話に盛り込むのは正直、無理でした。
    ロレッタはそもそも、設定を盛り込んであるヒーローと対比させたい、という理由で、主人公としては没個性的にしてあるのですが、それも結局は作者の自己満足ですもんね。
    最初に興味を惹けなければ、読んでもらえなければ意味がない。
    改めて考えるきっかけになりました。
    ありがとうございます。

    字下げに関しても、最初に投稿したこの物語だけ、実行し忘れてしまいまして、近いうちに時間を取ってまとめて直す予定でした。
    お見苦しくて申し訳ありません。

    ただ、字下げは元々、原稿用紙や紙媒体(作文、書籍、新聞など)のルールであって、WEB小説にまで絶対の指針として適用されるものではないと認識しております。
    改行や空行然り、どのような形が最も読者様のストレスを減らせるのか、頭を悩ませる日々です。

    大変参考になるご意見、ありがとうございました。
    話の流れをもう一度、見直してみようと思います。

    編集済
  • 52話への応援コメント

    ロレッタ一人で避難所へやって来た、ということですかね?
    前の話から続けて読んでいたので、続きかと思い、ちょっと戸惑いました。
    「リューズナードと別れて~」とかいう場面転換の説明があってもいいかもしれません。

    ロレッタが布団を敷く場所について悩んでいる描写は、ロレッタの心情がリアルに感じられて良いですね。

    作者からの返信

    なるほど、二人で帰って来たように見えてしまう可能性があるのですね。
    元々二人は生活リズムが違うので一緒に帰ることなんてないし、前のページの「早めに切り上げて戻る」という台詞で、一緒に帰る意思がないことは伝わるものかと思い込んでおりました。

    ちなみに、バラバラに帰って来たという描写は次のページにあったりするんですけど、先に持ってきたほうが分かりやすいのでしょうか?

    場面転換のタイミングと、ページを進めるタイミングが被ってしまうと、読者の方からどう見えるのかが予想しづらいですね(-_-;)
    ページごとの文字数が少ない弊害……w

  • 45話への応援コメント

    いつも思うのですが、一話毎の文字数が短いので、とても読みやすいです。
    私も真似しようと思うのですが、どうしても話の流れを切る場所が分からず、一話が長くなってしまいます。。
    大体、1000字前後を目安に書かれているのでしょうか?
    何かコツ的なものがあれば、教えて頂けたら嬉しいです!

    作者からの返信

    一話あたりの文字数については、私も未だに丁度良い塩梅が分かっておりません(´・ω・)
    近況ノートでも少し触れたことがあるので、よろしければそちらをご参照ください(ダイマ)。

    それから、大変恐縮なのですが、物語の内容や文章などに直接関わらない話題については、コメント欄ではなく近況ノートに書いていただけますと幸いです。
    そちらのほうが伸び伸びとお答えできますので……お手数ですが、よろしくお願い致します。

  • 30話への応援コメント

    これはきっと、俺の事はいいから自分を大事にしろ、というリューズナードなりの優しさなんですね!

    ロレッタの両親の話が初めて出てきたような。
    お父さん、王様なんじゃ……片付けは侍従がやってくれそうな気が?
    まさか、お姉さんとは血が繋がっていないとか、そういう系か……?!
    楽しみに先を読みます。

    作者からの返信

    彼の言葉の真意は、後で分かります。
    お楽しみに(^^)

    ロレッタの父親は王様(国王陛下)で合っております。
    仕事で使う執務室や客人の応対に使う応接室のような部屋であれば、侍従が管理しているでしょうけれど、私室の場合はさすがに理由がない限り立ち入らないのでは……と思うのですが、実際どうなんですかね?
    侍従が王の私物を勝手に触ることは、許されるのでしょうか……?

    編集済
  • 26話への応援コメント

    魔法が使えない人を差別している世界なら、魔法を使えない人と結婚するかなぁ、とちょっと思いましたが、そこは何か事情があったのですかね。
    とっても良い話に水を差すようで、すみません!
    お話は楽しんで読んでおります!

    作者からの返信

    仰る通り、普通であれば恐らくないです。
    ただ、サラの結婚については理由と言いますか、背景がちゃんとあります。
    まだ当分先ですが、いずれどこかで出せたら良いなと目論んでおりますので、今しばらくお待ちください。

    楽しんでいただけているなら本望です。
    ありがとうございます!

  • 24話への応援コメント

    ロレッタが水の国で、どのような教育を受けたのか分かりませんが、差別する心を持たずに真っ直ぐ育ったようで良かったです。
    魔法が使えない人がいる、ということ自体知らなかったからこそ、なのかな?

    コメント入れまくってて、すみません。。
    つい独り言のように書き込んでしまうので、鬱陶しかったらスルーしてください( ˊᵕˋ ;)

    まだ読みたいのですが、ハートを連続で
    押しすぎるとダメなんでしたっけ?
    明日また続きを読ませて頂きます!

    作者からの返信

    教科書を使ったお勉強はさせられていましたが、基本は王宮に閉じ籠っていた為、俗世に触れなければ汲み取れないような知識や知恵は身に付きませんでした。
    純真無垢と捉えるか、世間知らずと捉えるか、難しいところです。

    コメントもご指摘も大歓迎ですので、いつでもお待ちしております!
    内容的にも文章量的にも、一気読みは厳しいでしょうから、のんびり楽しんでいただければ幸いです(*´ω`)