91話への応援コメント
リューちゃんが少年のようになってる!
やればできるじゃないか!花束も精一杯のプレゼント、悩み抜いたんでしょうね。
ロレッタさんのことをたくさん想って。
きっかけさあれば、二人は一気に仲良くなれそうだと思いましたが、どうなるのか!
作者からの返信
今後もちょこちょこ出てくるのですけども、彼は結構、子供っぽい部分が残っている人です。
そして、そういった部分を出せるのは、相手に心を許し始めた証でもあります。
そもそも用意できる物品の選択肢も限られている環境の中、自分一人で作れる精一杯のプレゼントでした。
どんな気持ちで作っていたのか、その辺りを描くのも楽しそうです(*´ω`*)
互いの考えを、しっかり伝えあうことができるでしょうか?
73話への応援コメント
リューちゃんの気持ちの移り変わりが丁寧に描かれていてとてもエモいです!
彼なりに悩みつつも、どうすればいいのか、警戒心が解れていき、ロレッタさんの温かさを言葉だけでなく、手からも感じられて。
夢を見ることなく寝たのでしょう。何年振りにしっかり寝たのか。
暖かく、晴れやかな朝が待っていそうです。
作者からの返信
キャラクターの心情については拘って書いているので、とても嬉しいです!
魔法が使える人間に対して警戒心が薄れていくことに、自分でも戸惑い、どうしていいのか分からなくなっています。
彼がロレッタに向けて、形容し難い表情を浮かべるのも、対応に困っているからなのです。
優しく温かな熱を受け取って、いつの間にか心地よい眠りへ誘われたリュー。
心身共に、スッキリとした目覚めが待っていることでしょう(´ω`)
65話への応援コメント
ウェルナーさんを見て、非人、という言葉が嫌いになってしまいますね。
魔法が使えないってだけで、どこが違うのか、こんなにもいい人なのに。
リューちゃん、これでもだいぶ穏やかになったんですね……。
作者からの返信
真っ当な感性を持っている方であれば、嫌悪感を抱いて当然です。
筆者も、そのつもりで書いております。
生まれ持った体質の違いが個性として認められる世の中だったら良かったのですけど、現状、そうではありませんでした。
世の認識を改めさせるのは、今はまだ難しそうです。
「いい人」と言っていただけると、体質という外側だけでなく、キャラクターの内側を見ていただけているのだなと安心できます。
ありがたいことです。
リューが魔法に対して強い警戒心を抱くのは、母国での散々な出来事によるもの。
ボロボロに壊れてしまった心を、仲間たちが癒やしてくれているのです。
60話への応援コメント
ウェルナーさんもびっくりですよね。
確かに結婚相手にしては高級すぎる身なり、そしてリューちゃんのロレッタさんの扱いを見れば違和感しかありません。
ちゃんと気づいていた上で、1人の人間として見てくれていた村の人たちも良い人です。
この問題はどうなるのか……。
作者からの返信
いきなり「私、王女なんです!」とか言われたらビックリですよね笑
平民の中でも最下層みたいな暮らしをしてきた彼が、他所の国のお嬢様と結婚するなんて、普通はあり得ないことです。
他の住人たちは純粋な祝福ムードでしたが、ウェルナーはリューとの付き合いが長いからこそ、違和感に気付きました。
事情を知った上で、ロレッタに力を貸してくれるでしょうか?
139話への応援コメント
原石の村&水の国編、遅ればせながら、お疲れ様でした!!最高だった!!
読み進めるのが遅くて申し訳なかったですが、本当に楽しく読ませていただきました。
私は少年漫画くらいでしか恋愛のお話を読んで来なくて、まして恋愛を取り扱った小説などは初めて読みました。
読んでよかった〜〜〜ほんっとに好きです。
そしてこれで完結でないのがハッピーなところ。まだ読める。嬉しい。笑
引き続きコメント欄でわーわー言わせて頂ければ幸いです。
星3じゃ足りねえよ……
作者からの返信
原石の村&水の国編は、幕間を合わせると約十六万文字のボリュームになります。
こちらこそ、ここまでお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました……!。゚(゚´Д`゚)゚。
実のところ、私もコ〇コロやジ〇ンプを読んで育ったような人間なので、恋愛パートについては未だに「これで合ってるのかな……」と手探りで進めている状態です笑
コメントをいただく度に、「間違ってなかったんだな」と胸を撫でおろしております。
執筆を続けられるのも、読んでくださる皆様のお陰ですm(_ _)m
私の中では、まだまだやりたいことが残っているので続きます!
ここで綺麗に終わっておけば良かったのに……なんて思わせてしまわないよう頑張りますので、気が向いた時にでも遊びにいらしてくださると嬉しいです(*´ω`*)
引き続き、よろしくお願い致します!
128話への応援コメント
ミランダ、ロレッタやリューを苦しめた立場ではあるのですが、やっぱり魅力的だなと思います。
彼女なりに水の国のことを考え、最善を尽くす。そこに芯があるから、かっこいいんですよね。パンプス脱ぎ捨てて薙刀振り回し始めた時テンション上がっちゃいましたよ。
作者からの返信
戦いは信念のぶつけ合いだと考えているので、主人公サイドだけでなく敵側にもしっかり信念を持たせたいと試行錯誤しました。
魅力的に見えたのなら大成功です。やったぜ(`・ω・´)
パンプスを脱ぎ捨てるところは私自身もお気に入りです。
ヒールだと踏ん張りが利きませんからね。
国を守る為ならば、美しく仕立てられた服飾雑貨も迷わず脱ぎ捨てて戦う王女様です。
120話への応援コメント
> 馬鹿な人だな、と思ってしまった。
こういうの好きィ…………
恋心ゆえの「馬鹿」、言う側も言われる側も愛おしくてたまらんですよ。
ロレッタはずっと、リューの柔らかい表情が自分に向けられないことを寂しがっていましたもんね。
こんな場面で名前呼びで笑顔を見せて……リューやるじゃないかぁ!!!
作者からの返信
ロレッタ自身も、人に対して「馬鹿」なんて思ったのは初めてだったでしょうね。
リューも、たとえ直接言われたとしても嫌な気持ちにはならないでしょうし。
恋って偉大ですね(´-`*)
彼がロレッタの名前を呼んだのは、最初の強制プロポーズ以来でした。
絶対に印象的な場面で呼ばせる! と決めていたので、この一連のくだりが描けて満足です。
116話への応援コメント
戦闘シーン激アツすぎてやばいです。好き。
魔法ならまだしも、武器での攻防が想像できるような文章ってweb小説界隈ではあまり見れないので、私は今小躍りしています。
その合間に差し込まれるリューの心理描写も相まって、感情入っちゃいますね……!
作者からの返信
もったいない御言葉、ありがとうございます!
戦闘描写について、あなた様からお褒めの言葉をいただけるとは……恐縮です:(´◦ω◦`):
リューが野蛮な戦い方をするせいで、暴力描写のセルフレイティングを付けたと言っても過言ではありません笑
需要があるのか分からなかったのと、第一幕では戦闘がメインというわけではなかったのとで、結構あっさり終わらせてしまったのですけども、及第点はもらえた感じですかね? ふぅ……。
第二幕では、もっと派手にいきますぜ!(`・ω・´)
3話への応援コメント
色んな試練を乗り越えて、2人が過ごす穏やかなひとときが心地よいです!
いつまでも幸せな時間が続きますように、と思った矢先に問題発生!?気になります!
あと細かくて恐縮ですが、
>兵士たちやミランダとの戦闘によって全身を負傷していたはずのリューズナードに至っては、村に帰った翌日からケロリとした顔で日常背活へと戻っていたようだ。
日常背活 になっておりました!
作者からの返信
穏やかな日常パートを描くのは、作者としても楽しいです(*´ω`*)
しかし、物語の都合上、第一幕からあまり時間が経ち過ぎてはいけなかったので、早々に不穏な雰囲気となってしまいました。
引き続き見守っていただけますと幸いです。
誤字報告、本当にありがとうございます!!😭
背活ってなんだ……なんで気付かなかったんだ、くそ……っ!笑
106話への応援コメント
うっうっ……ロレッタが頑張る姿に胸を打たれます。あんたええ子やで……
(王女にかける言葉ではない。不敬罪斬首)
頑張れ〜〜〜!
……でもその後はずっと兵役なの……? 村の人達と再会は、出来る……? ドキドキです。
随分前の更新話と分かっておりますが、リアルタイムの感想を残したくコメント失礼してます!
作者からの返信
見識も知恵も不足している為、ロレッタは基本的に「目の前のことを一生懸命に頑張る」しかできません。
ええ子と言っていただけて嬉しいです。無罪放免です笑
リューの代わりの戦力として貢献する + 彼に対する抑止力
という条件なので、このままだと王宮(ミランダの監視下)には居られますが、ずっと兵役を課せられることになります。
村へ戻ることもできないでしょう(´;ω;`)
どうなるやら……。
応援もコメントも、いつでも大歓迎です!
いついただいても転げ回って喜びます!
ありがたや、ありがたや……😭
124話への応援コメント
ロレッタ突き飛ばされたー?!
Σ(゚∀゚;)!?
せっかくの訓練が身についてませんね(笑)。
バズーカって、この世界にあるんでしょうか?|´-`)チラッ
作者からの返信
リューは戦闘訓練の詳細を知らないので、自分を目掛けて飛んで来た攻撃にロレッタを巻き込むわけにはいかない! と考え、咄嗟に突き飛ばしました。
ロレッタも、たぶんギリギリで受け身は取っています(;・∀・)
刀、剣、槍、薙刀、バズーカなど、武器そのものは存在しております。
好き好んで戦場へ持って行く兵士がいない、というだけです。
元になる武器をイメージし、それを自分の魔力で具現化して戦っている、と思っていただければ。
ただ、ロレッタの三人称一元視点で書いていると考えた時、彼女がバズーカの弾速を知らない可能性は高いな……と思いました。
本人が実物を知らないのに「バズーカのような」と描写するのは、適切ではないのかもしれない……Σ(゚Д゚)
再考の余地ありですね。
気付くキッカケをいただき、ありがとうございます。
めちゃくちゃ助かります!😭
19話への応援コメント
ロレッタ、村の人に受け入れられてよかった、と思いつつ、真相を知られたら手のひら返しをされそうで不安。せっかくリューと少し打ち解けられてきたようなのにね。リューに女の子の扱いが任せられないと村人に言われているのが当たってる^_^
お姉さまからの干渉や、アクアマリンの国から何かされてきそうで怖いです。
作者からの返信
今のところロレッタは、「村の仲間」というより「リューのお嫁さん」ですからね。
お客様待遇されている感が強いです。
これが今後どのように変化していくのか、見守っていただきたく存じます。
「あいつが女の子の扱いなんて知ってるわけない」が村の共通認識です笑
アクアマリンとの関係も決して良好なものではありませんので、何が起こるか分かりません……(; ・`д・´)
116話への応援コメント
ああ〜アドルフ〜( ´△`)
ロレッタを守ろうとした良い奴なのに(笑)
バトルシーンすごいですね〜✨
私にゃ書けません🥲︎
作者からの返信
ミランダから面倒事を押し付けられた上、化け物の相手もさせられたアドルフ。
ただ与えられた仕事を頑張っているだけで、彼個人にはなんの落ち度もありません。
ちなみに今回、リューの回し蹴りを受け止めた左腕は骨にヒビが入りました。
もう散々です(´;ω;`)
ごめんね、そのうち見せ場も書くからね……たぶん……。
バトルシーンは、少年漫画好きの血が騒いで筆が乗ります✨
しかし、途中で「需要あるのかな……」と不安になった為、なるべく簡潔に済ませようと努力しました。
もっと激しくして良かったのか、未だに悩んでおります(-_-;)
第4章 番外編④への応援コメント
今までずっと食器なしの生活だったんですね!
ワイルド!
確かにただ素材を焼いて食べるだけなら盛り付け不要ですもんね!
あと細かくて恐縮なのですが、
>生まれつき魔法を使えない自分たちは、魔法を使える人間とは、やhり別の生き物なのだろうか。
やhり となってましたのでご報告です!
作者からの返信
七年近く一人暮らしをしていたのに、生活力ゼロの男です。
無くても生きていける、という極論を母国で学んでしまったせいでもあるのですが、自分のQOLの向上にはとことん関心がありません。
ロレッタと一緒に暮らすようになって、各段に人間らしい生活ができるようになりました(´ω`)
誤字報告めちゃくちゃありがたいです!
スペシャルサンクスです!😭
直しました!
8話への応援コメント
うっわーー!!
面白かったです!!!
最初は、タイトルにどんな話?アクション?と思っていたら、ファンタジー?
また、姉に虐げられていた妹が嫁いだら溺愛系?と思ったけど、最初に連れてこられた場所が廃家でどうも様子がおかしい。
そしたら、魔法?と更におどろいて。
最初に簡単に溺愛されるのは抵抗があるので、いきさつが丁寧に書かれていて入り込めやすかったし、一話が短めなので、ストレスもないし、サクサク次へ次へと読ませて頂きました。
ヒロインが影のようなのも、これまでの生き方としては当たり前なので丁度よかったです。ヒロインがどんな扱いをされるのか、国同士としてどうなるのか、魔法はどんな感じか、楽しみが満載!
そして最後のセリフ!離婚を前提として!緊迫感があって、精いっぱいの抵抗、気高さも感じて最高でした。
魔法系も好きだし、抵抗する騎士の気高さも会話も楽しめました。
また読みにきますね!
ところで、ホントにホントに少しひっかかってしまったのですが。今更なので流れを変えなくてもいいとは思うのですが。
王族が嘲りとはいえ「ごめんなさいね」とは謝らないと思うのです。謝るのは非を認めることになってしまうので。現代でも海外の人はよっぽどじゃないと謝らないですし。
作者からの返信
うわーー!!
ありがとうございます!!!
タイトルだけでは内容が分からないタイプの物語ですが、こちらにもきちんと意味があり、作中でタイトル回収もしておりますので、そこまでたどり着いていただけると嬉しいです。
主役の二人がくっつくまでが第一幕! みたいな感じなので、溺愛やイチャイチャがお好きな方々にはストレスになるかも……と心配しております(;´・ω・)
作者はむしろ、結ばれるまでの過程を大切にしたいタイプであり、本作でも、そこに至るまでの人間ドラマに注力しました。
登場人物それぞれを一人の人間として描いていきたいと奮闘しているところです。
魔法、刀、政治、戦争、差別と、無謀にも様々な要素を混ぜ込んでしまっております故、何か一つでも興味を惹けるポイントがあれば幸いです。
逆に、何らかの地雷を踏んでしまう可能性も大いにありますが……無理のない範囲で楽しんでください(´・ω・`)
彼に対して「気高い」は、初めていただいた感想です笑
ありがとうございます! やった!
台詞や会話にも力を入れた甲斐がありました。
>「ごめんなさいね」とは謝らないと思う
なるほど……確かに。
本来ならばあり得ない言葉を、めちゃくちゃ高飛車に言わせたら、より見下してる感が出るかなあと思ったのですけど、違和感に繋がってしまいましたか……。
変えられない可能性もありますが、ちょっと考えてみますね。
貴重なご意見、ありがとうございます!
厚かましいとは存じますが、今後とも、気になる点や誤字・脱字・衍字等をツッコみながら読み進めていただけますと大変助かりますm(_ _)m
83話への応援コメント
この二人の、料理が絡むエピソード、なんかツボなんですよねぇ……すき……
美味しいご飯は心を緩ませますよね。
「もう少しお話しても大丈夫かしら」なんて健気な……(´;ω;`)でも、抱えている罪悪感を考えると当然ですよね。
作者からの返信
やっぱり親交を深めるには美味しいご飯かなと(´-`*)
ちなみに、今回ロレッタが作った料理は、ガパオライスの画像を見ながら描写しました笑
卵は調達が難しそうなので添えていませんが(;・∀・)
打ち解けたい気持ちはあるものの、相手の嫌がるラインが分からないし、「自分なんかに話しかけられたら迷惑だろうな……」という後ろ向きな感情も強く持っているので、ロレッタはどうしても遠慮しがちです……。
編集済
34話への応援コメント
いいところで邪魔が! リューズナードはロレッタにキスするつもりだったのかな?
帰ってからやってくれというフェリクスの気持ちも分からなくもないですが、フェリクスには空気を読んで数分してから戻って来てほしかったなぁ。
PS. リューズナードが襲い掛かりそうとは思いませんでした。リューズナードとロレッタが両片想いでいい雰囲気だったので、自然にお互いの気持ちが態度に出たのかなと思いました。どちらにしてもフェリクスはお邪魔虫でした(そんな場合じゃないってのは分かりますが)。
作者からの返信
彼の名誉の為に言っておきますと、別に襲いかかろうとしていた(同意なくキスを迫った)わけではないです笑
「無理に戦わなくて良い」とか、「出会ってから今に至るまでのことを後悔しているか?」とか、そんな話をしたかっただけなんです。
ただ、気持ちとは別のところで体が勝手に動いていたので、他の人間からは「そういうの」をしようとしているようにしか見えなかったのです……(;´・ω・)
……あれ、でもそれだと、止められなかったら結局キスはしていたのかも……?
状況的にそんなことをしている場合ではないので、今回はフェリクスの反応が正しかったのではないかと思います(;´∀`)
PS.どう足掻いても両片想いに見える夫婦……😇
リューは気持ちが態度に出やすい為、無意識に口や体が動いていることが頻繁にあります。
そしてそんな時、ロレッタは大体ビックリして固まっています笑
戦闘前にふわふわ浮つかれても困るので、続きは帰ってからです😊
10話への応援コメント
魔法を使えない者は人に非ず、の非人だったんですね!(前に非人か火人かな、と書いたコメント、ネタバレになるようだったら消して下さい💦)
しかしロレッタ自身とても可哀想な状況なのに、村人のために何ができるか考えようとするなんて、すごく心が綺麗というか、優しい子なんですね(*´-`)なんて良い子……!
作者からの返信
バレて困るほどのネタではないので、全く問題ありません笑
むしろ、しっかり読んで考えていただけたのが嬉しかったです(*´▽`*)
ロレッタは、優秀な姉の影に隠れるような生活を送っていた為に自己肯定感が低めであり、「自分が悪い」と思うことはあっても、「自分は可哀想だ」と思うことは、ほぼありません。
それ故に、自らを顧みず真っ直ぐ人の為に動き出そうとするのです。
78話への応援コメント
くそ、外で読むんじゃなかった……!!
スマホ見ながらニヤニヤしてる不審者になってしまいましたww
二人が丁寧に不器用に壁を取り払いながら歩み寄ってきた過程を見せて頂いていたので、感動もひとしおですよ。
いやあ尊い……これが……恋…………
良いもん見せてもらった……
続きも楽しませていただきます!!!!!
作者からの返信
よっしゃ、不審者にしてやったぜ笑
ここまで、作者も焦れったく感じるほどじっくりと進めてきました。
これくらいしないと、彼が心を開く未来が思い描けなかったのです(; ・`д・´)
周りはすでに微笑ましくニヤニヤ見守っていますが、本人が恋を自覚するのはいつになるやら。
まだもう少しだけ、焦れったいラブコメが続きますが、お付き合いいただけますと幸いです。
私も清賀まひろ様の作品を今後とも楽しみにしております!
一日一ページずつより、ある程度まとめて一気に読みたい派なので、ちょこちょこ顔を出しに伺いますね😊
8話への応援コメント
プロローグのラストで一気に惹かれ、ここまで一気読みしてしまいました! リューズナードとミランダが対照的ながらどちらもカッコよくてシビれます(*´-`) 今のところロレッタがひたすら可哀想なので、これからどんな風に進んでいくのか楽しみです✨
作者からの返信
一気読み! 嬉しいです! ありがとうございます!😭
第1幕は、1ページあたりの文字数を短く区切り過ぎてしまっているので、隙間時間にサクサクお読みいただけるかと思います。
お手すきの際にのんびり楽しんでいただけますと幸いですm(_ _)m
二人がなんの話をしているのか分からないまま、気付いたら結婚させられ、ド田舎へ放り込まれることが決定していたという、なかなか悲惨な扱いを受けるロレッタ。
彼女がこの先、何に触れて、何を考え、どんな行動を取るのか、よろしければ見届けてください。
6話への応援コメント
こんにちは、コメント失礼致します。
きゃー! リューズナードさん、最高〜!!
心のなかで、よかったね……! お幸せに……! もっといちゃついていいんですよ……! と思いながら読みました。読後感がとても幸せです。もっといちゃついていいんですよ……!(大事なことなので2回言う)
作者からの返信
こんにちは、コメントいただきありがとうございます!
驚くほど時間をかけてくっついた末、いよいよ「いちゃつく」という領域へ足を踏み入れました。
恋愛的に進展する都度、彼はどんどん浮ついていきます笑
問題は、ロレッタがこれを受け止めきれるかどうかです……!(; ・`д・´)
2回も言っていただいたら、やらないわけにはいきませんね。
さあ、どうしてやろうかな……😊
編集済
3話への応援コメント
ごめんなさい、他の人のコメント読んで気になったんですけど、主人公がよく転ぶのが唯一無二のアピールポイントになるとは到底思えない。ちゃめっけではあるけど、主人公が作中で克服すべき弱点になるとも思えない。
『離婚を前提に結婚』の時点で『え、何それ』と俺は思ったから掴みとしてはめっちゃ良い、と俺は感じました。
偉そうにすみません。
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます。
御心遣い、痛み入ります。
ただ今後は、他の方のコメントに対する「反論」と受け取られてしまいかねないコメントはお控えいただけますと幸いですm(_ _)m
その代わり、本編に対する鋭いご指摘は大歓迎です!
拙作の推敲・粗探しを手伝ってください(他力本願)
ご一報いただけた場合、金一封の価値に匹敵する感謝の念をお贈り致します(/・ω・)/
132話への応援コメント
こんばんは、居ても立ってもいられずここまで一気読みしてしまいました。うわーーー!! 甘酸っぱい!!!!
読んでいるこちらまで幸せな気持ちになりました。
末永くお幸せに!!!!!🎉
作者からの返信
こんばんは!
一気読み、だと……!?(; ・`д・´)
めちゃくちゃ嬉しいです、ありがとうございます!
一応、二人共、大人ではあるのですけどね……お互いに恋愛経験値が低すぎて、甘酸っぱい感じになってしまう……笑
出会う→結婚する→恋愛する→告白する→アオハルする(←今ここ)
という無茶苦茶な順番で進展しているので、本人たちもよく分からなくなっています。
絶対幸せにしてやるからな……! と意気込みながら続きも鋭意制作中です(`・ω・´)
118話への応援コメント
こんばんは、コメント失礼します!!!
リューズナードさんがとうとう……!!!!
こんなにはっきり口に出してくれるとは……読んでるこっちまで赤面してしまいました!!
すみませんめちゃくちゃテンションが上がってしまい勢いでコメントを書き込んでしまっております!!
よかった……口に出せてよかったね……!
という気持ちでいっぱいです。よかった……!
作者からの返信
こんばんは、コメントいただきありがとうございます!
思ったことは結構ストレートに言う人ではあるのですが、自覚するまで、と言いますか、本人の中でロレッタに対する気持ちが「好き」という言葉に置き換わるまで、かなり時間がかかりました。
作者もビックリです笑
嬉しい御言葉を頂戴し、私もテンションがぶち上がっております!!
絶対に書きたいと思っていたシーンの一つなので、無事に描ききることができて、更に素敵なコメントまでいただけて大満足です(*´ω`*)
温かく見守ってくださり、本当にありがとうござます!
46話への応援コメント
> 空になった食器
ヤッターーー!!!
私が達成感を覚えてどうする笑
ロレッタが生き生きしてると嬉しくなっちゃいます。姉に決められた道ではあるけど、自分の人生楽しんで欲しい。
もどかしいのにイライラしない、にやにやして読んでます。ほんとにいい2人。
作者からの返信
一緒に喜んでいただいてありがとうございます(*´ω`)
「出されたら次は食う」と約束もしていたので、ちゃんと食べました笑
何もしなくても必要な物が与えられていた王宮での暮らしと違って、この村では自分からアクションを起こさないと何も始まりませんからね。
なんなら実家に居た頃よりも生き生きしていますよ、きっと。
「もどかしい」は作者ですら抱く感想です(´-ω-`)
実は過去に会ったことがあって……とか、前世の記憶が……とか、そんな設定が一切なく、本当に初対面から始まっているので、急激に進展することはないんじゃないかなと思っています。
代わりに、くっつく時は思い切り派手に演出してやるぜ……! とにやにやしながら書いていました笑
19話への応援コメント
めっちゃ読みやすいし面白いですね。
なにより、ロレッタとリューズナードのメイン(?)二人のキャラに好感が持てるのが好き。
私が読むのが遅い&時間を取るのが下手なので、星だけ先に入れさせて頂くことをお許し下さい。
最新話目指してちまちまと読ませて頂きますね。応援します。
作者からの返信
コメントに星の評価までいただき、ありがとうございます!
「読みやすい」も「面白い」も、物書きとして非常に嬉しい賛辞です。
世界観はファンタジーですが、その世界で生きている彼女たちは全員人間ですので、人間くさい部分も随所に散りばめられたら良いなと思っております(`・ω・´)
その上で、ヒロインらしい・ヒーローらしい活躍や成長も描いていきたいと悪戦苦闘しているところです笑
結構グダっている箇所もあったりするので、粗探しでもしながらのんびりお付き合いいただけますと幸いです。
いただいた評価に見合う楽しみをお届けできるよう、頑張ります!
3話への応援コメント
企画ご参加ありがとうございます。箱女と申します。
三話まで読ませていただきましたのでコメントを。
王族の異世界ファンタジー。望まない政略結婚。
申し訳ありませんが現時点では数えきれないほどある作品のひとつ以上の印象を持つことはできませんでした。
欲しいのはこの作品にだけ存在するものです。
設定でもいい、キャラでもいい。誰が思いつくんだっていう世界観でもいい。
あるいはぶち抜けた描写能力でも構いません。
何かがないと「この作品じゃなくても良くない?」と思ってしまいます。
まだ現時点では何も見えません。
すごい設定があるのかもしれない、むちゃくちゃ魅力的なキャラがいるのかもしれない。
でも三話ではそれが確認できていません。
たとえばロレッタの弱点でもいいんです。
よく転ぶとか、変なくしゃみをするとか。それらをストーリーに組み込んであげれば特徴になっていきます。
膨大な魔力は特徴になりません。けっこうみんなそんな感じです。
次に段落の文頭は一字下げしましょう。これは小説というか、文章のルールです。
連載、頑張ってください。
作者からの返信
この度は、貴重な企画へ参加させていただき、誠にありがとうございました。
そうですね……キャラクターの個性も世界観も、冒頭の三話に盛り込むのは正直、無理でした。
ロレッタはそもそも、設定を盛り込んであるヒーローと対比させたい、という理由で、主人公としては没個性的にしてあるのですが、それも結局は作者の自己満足ですもんね。
最初に興味を惹けなければ、読んでもらえなければ意味がない。
改めて考えるきっかけになりました。
ありがとうございます。
字下げに関しても、最初に投稿したこの物語だけ、実行し忘れてしまいまして、近いうちに時間を取ってまとめて直す予定でした。
お見苦しくて申し訳ありません。
ただ、字下げは元々、原稿用紙や紙媒体(作文、書籍、新聞など)のルールであって、WEB小説にまで絶対の指針として適用されるものではないと認識しております。
改行や空行然り、どのような形が最も読者様のストレスを減らせるのか、頭を悩ませる日々です。
大変参考になるご意見、ありがとうございました。
話の流れをもう一度、見直してみようと思います。
52話への応援コメント
ロレッタ一人で避難所へやって来た、ということですかね?
前の話から続けて読んでいたので、続きかと思い、ちょっと戸惑いました。
「リューズナードと別れて~」とかいう場面転換の説明があってもいいかもしれません。
ロレッタが布団を敷く場所について悩んでいる描写は、ロレッタの心情がリアルに感じられて良いですね。
作者からの返信
なるほど、二人で帰って来たように見えてしまう可能性があるのですね。
元々二人は生活リズムが違うので一緒に帰ることなんてないし、前のページの「早めに切り上げて戻る」という台詞で、一緒に帰る意思がないことは伝わるものかと思い込んでおりました。
ちなみに、バラバラに帰って来たという描写は次のページにあったりするんですけど、先に持ってきたほうが分かりやすいのでしょうか?
場面転換のタイミングと、ページを進めるタイミングが被ってしまうと、読者の方からどう見えるのかが予想しづらいですね(-_-;)
ページごとの文字数が少ない弊害……w
45話への応援コメント
いつも思うのですが、一話毎の文字数が短いので、とても読みやすいです。
私も真似しようと思うのですが、どうしても話の流れを切る場所が分からず、一話が長くなってしまいます。。
大体、1000字前後を目安に書かれているのでしょうか?
何かコツ的なものがあれば、教えて頂けたら嬉しいです!
作者からの返信
一話あたりの文字数については、私も未だに丁度良い塩梅が分かっておりません(´・ω・)
近況ノートでも少し触れたことがあるので、よろしければそちらをご参照ください(ダイマ)。
それから、大変恐縮なのですが、物語の内容や文章などに直接関わらない話題については、コメント欄ではなく近況ノートに書いていただけますと幸いです。
そちらのほうが伸び伸びとお答えできますので……お手数ですが、よろしくお願い致します。
30話への応援コメント
これはきっと、俺の事はいいから自分を大事にしろ、というリューズナードなりの優しさなんですね!
ロレッタの両親の話が初めて出てきたような。
お父さん、王様なんじゃ……片付けは侍従がやってくれそうな気が?
まさか、お姉さんとは血が繋がっていないとか、そういう系か……?!
楽しみに先を読みます。
作者からの返信
彼の言葉の真意は、後で分かります。
お楽しみに(^^)
ロレッタの父親は王様(国王陛下)で合っております。
仕事で使う執務室や客人の応対に使う応接室のような部屋であれば、侍従が管理しているでしょうけれど、私室の場合はさすがに理由がない限り立ち入らないのでは……と思うのですが、実際どうなんですかね?
侍従が王の私物を勝手に触ることは、許されるのでしょうか……?
24話への応援コメント
ロレッタが水の国で、どのような教育を受けたのか分かりませんが、差別する心を持たずに真っ直ぐ育ったようで良かったです。
魔法が使えない人がいる、ということ自体知らなかったからこそ、なのかな?
コメント入れまくってて、すみません。。
つい独り言のように書き込んでしまうので、鬱陶しかったらスルーしてください( ˊᵕˋ ;)
まだ読みたいのですが、ハートを連続で
押しすぎるとダメなんでしたっけ?
明日また続きを読ませて頂きます!
作者からの返信
教科書を使ったお勉強はさせられていましたが、基本は王宮に閉じ籠っていた為、俗世に触れなければ汲み取れないような知識や知恵は身に付きませんでした。
純真無垢と捉えるか、世間知らずと捉えるか、難しいところです。
コメントもご指摘も大歓迎ですので、いつでもお待ちしております!
内容的にも文章量的にも、一気読みは厳しいでしょうから、のんびり楽しんでいただければ幸いです(*´ω`)
105話への応援コメント
うひゃースパルタ、この修行は長くかかりそうです。
しかしロレッタさんの覚悟はしっかりと見届けたいですね!
作者からの返信
非戦闘員を戦闘員に仕立てる修行ですから、生半可なものではありません。
描写してはいませんが、泣いたり吐いたり出血したりで大変だったと思います……。
しかしこの修行も、後々本人の糧になってくれるものなのです。
頑張れロレッタ!