編集済
ごめんなさい、他の人のコメント読んで気になったんですけど、主人公がよく転ぶのが唯一無二のアピールポイントになるとは到底思えない。ちゃめっけではあるけど、主人公が作中で克服すべき弱点になるとも思えない。
『離婚を前提に結婚』の時点で『え、何それ』と俺は思ったから掴みとしてはめっちゃ良い、と俺は感じました。
偉そうにすみません。
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます。
御心遣い、痛み入ります。
ただ今後は、他の方のコメントに対する「反論」と受け取られてしまいかねないコメントはお控えいただけますと幸いですm(_ _)m
その代わり、本編に対する鋭いご指摘は大歓迎です!
拙作の推敲・粗探しを手伝ってください(他力本願)
ご一報いただけた場合、金一封の価値に匹敵する感謝の念をお贈り致します(/・ω・)/
企画ご参加ありがとうございます。箱女と申します。
三話まで読ませていただきましたのでコメントを。
王族の異世界ファンタジー。望まない政略結婚。
申し訳ありませんが現時点では数えきれないほどある作品のひとつ以上の印象を持つことはできませんでした。
欲しいのはこの作品にだけ存在するものです。
設定でもいい、キャラでもいい。誰が思いつくんだっていう世界観でもいい。
あるいはぶち抜けた描写能力でも構いません。
何かがないと「この作品じゃなくても良くない?」と思ってしまいます。
まだ現時点では何も見えません。
すごい設定があるのかもしれない、むちゃくちゃ魅力的なキャラがいるのかもしれない。
でも三話ではそれが確認できていません。
たとえばロレッタの弱点でもいいんです。
よく転ぶとか、変なくしゃみをするとか。それらをストーリーに組み込んであげれば特徴になっていきます。
膨大な魔力は特徴になりません。けっこうみんなそんな感じです。
次に段落の文頭は一字下げしましょう。これは小説というか、文章のルールです。
連載、頑張ってください。
作者からの返信
この度は、貴重な企画へ参加させていただき、誠にありがとうございました。
そうですね……キャラクターの個性も世界観も、冒頭の三話に盛り込むのは正直、無理でした。
ロレッタはそもそも、設定を盛り込んであるヒーローと対比させたい、という理由で、主人公としては没個性的にしてあるのですが、それも結局は作者の自己満足ですもんね。
最初に興味を惹けなければ、読んでもらえなければ意味がない。
改めて考えるきっかけになりました。
ありがとうございます。
字下げに関しても、最初に投稿したこの物語だけ、実行し忘れてしまいまして、近いうちに時間を取ってまとめて直す予定でした。
お見苦しくて申し訳ありません。
ただ、字下げは元々、原稿用紙や紙媒体(作文、書籍、新聞など)のルールであって、WEB小説にまで絶対の指針として適用されるものではないと認識しております。
改行や空行然り、どのような形が最も読者様のストレスを減らせるのか、頭を悩ませる日々です。
大変参考になるご意見、ありがとうございました。
話の流れをもう一度、見直してみようと思います。
はじめまして知己と申します。
今まで中華ものばかり書いてましたが、今は西洋ものを書いてまして、他の方の作品を勉強のため読ませていただいております。
こちらの作品ですが、プロローグの衝撃的なプロポーズからテンポ良く3話まで楽しく読ませていただきました。
これからもじっくり読ませていただきます。
作者からの返信
初めまして、コメントいただきありがとうございます!
プロローグも飛ばさず読んでくださったようで、嬉しいです(´;ω;`)
第一幕については、一ページあたりの文字数を少なく区切りすぎてしまったので、サクサク進んでいただけるかと思います。
お手隙の際にちょこっとだけでも遊びにいらしてください。
だいぶ先まで読み進めないと西洋感が出ないのですが、少しでも残るものがあれば幸いですm(_ _)m